2008年7月 3日 (木)

ズッキーニの炒め煮

黄色いズッキーニ「ゴールドトスカ」は、身がしっかりしていて0807020004少々加熱してもぐたーっとならない。インゲンと一緒に中華ベースのダシで炒め煮にしてみたら、なかなか彩りも美しく、歯ごたえもシャッキリしててなかなかいい感じ。イタリア風や韓国風だけじゃなくて、工夫次第でいろいろ使えそうな食材だ。

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アシナガバチ

巣の直径約7cm、成虫8匹。0807030002たったこれだけの小さな生き物を殺すために大量の薬剤をバラ撒いちゃった。過剰防衛だ・・かわいそうに、幼虫は溶剤漬けになってる。(←やったのダレだよっ)
師匠から「2mほどの竹で巣を落とし、親蜂たちが元の巣の場所で修復に懸命になっている間に落とした巣の中にいる幼虫とさなぎをフライパンで炒っていただくのが庶民のやり方です」とのアドバイスをいただいた。化学兵器で虐殺したりせずに、ちゃんと“いのちを戴いて”いればもう少し罪の意識も少なくてすんだだろう。極にゃみ的には多分食べられないけど・・
でも・・巣はすんごいしっかり接着しててなかなか取れなかった。私が竹槍駆除作戦をやってたら、ぜーったいモタモタして大逆襲に遭ってタイヘンなことになってそう・・
でも、このアシナガバチの正体がこんな程度だって分っていれば使用薬剤は多分1/5くらいですんだハズ。ヨケイな環境汚染だ・・(ピレスロイドとエトフェンプロックスの混合剤で、メーカー発表的には毒性は低いってことになってんだけど)。
なんにしろ、こころがいたむ・・

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2008年7月 2日 (水)

ハチ駆除作戦。

ベランダの棚の下に営巣していたアシナガバチを駆除した。Photo日没を待ち、ヤツらが完全に帰巣してオヤスミモードになったのを確認してから作戦行動を展開。冬用ヤッケにゴーグル、皮手袋と完全武装だ。武器はハチ用のエアゾール。うちにあるものでどうにかならんかと思って、bugs killerの兄貴に「ハエ・カ用のスプレーでも可能?」って聞いたら、「大量にかければ効くと思うけど、死ぬまでに時間がかかるし、噴射距離が短く、粒子が拡散するような設計だから、反撃にあう可能性がある。素人さんは専用の市販品を使う方が安全だと思う」とのことで、専用薬剤を購入。10mもの距離から噴射できる構造で、噴射圧もすごい。有効成分に大差はないんだけど、基本構造が違うんだなー。
スズメバチの場合は危険なのでシロートは手を出さないよーに、とのことであった。一匹逃げたような気がしたんだけど、今のハチ用薬剤は残効性があるので、巣に戻ってきたら死ぬらしい。んじゃ明日巣を除去したら作業完了だな。

しっかし・・なんだか、竹槍で応戦しようとしてる住民の頭の上から焼夷弾をバラまくB29みたいな気分で憂鬱なんだけど・・うちの洗濯おじさんが刺されると困るからしゃーないか。許してはくれないと思うけど、ハチさんごめんなさい。

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夏はぞろぞろ・・

今日は気合を入れて暑いっ・・0807020016こんな日のお昼はコレが一番!
かつて、六甲山の急流を利用して山麓に水車がたくさん作られ、小麦を製粉して素麺作りが盛んに行われていた時代があった。現在では兵庫県民的には素麺と言えば「揖保の糸」だけど、かつては神戸素麺があった!のである。
ところで、宮中の女官たちが使っていた“女房詞”で素麺のことを「ぞろぞろ」と言ったそうである。ってワケで今日はこの夏初ぞろぞろ・・delicious

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どうしよう・・

にゃみ家のベランダでハチさんが無許可で営巣を始めた。0807020015ヤツラはまだ造営工事に必死なので、のんびり観察してられるんだけど、ほっとくとヤバいよなー。
セグロアシナガバチか、ヤマトアシナガバチか同定ができないんだけど、ま、スズメバチではなさそうだからちょっと安心。昆虫博士に対処法を聞いてみよっと。

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2008年7月 1日 (火)

驚くべき酒の“大変身”

ガラクタ部屋(同居人たまの部屋)から、いつからあるのかわかんない0806260006酒の瓶が発掘された。灘・御影郷の老舗蔵「神戸酒心館」の純米酒“福寿”。超特選とかって高そうなラベルがついてるけど、ミョーな色に変色してるし「料理にでも使うしかない」って話になったんだけど、ためしにちょいと味見をしてみたら・・驚愕!
がっしりとしたボディ、深い奥行きを感じさせる堂々たる古酒の風格。
夏はふつーに36度くらいになるような劣悪な環境なのだが・・力のある酒って面白い化け方をすることがあるんだなー。
そう言えば大昔のことだが、瓶の底にちょろっと残ったまま忘れてた「神亀」が黒く変色したのを棄てたって話をしたら、現在「かむなび」店主のいとがー先生に「なんてもったいないことを!」って叱られたことがある。「神亀ほどの酒なら、変色してても美味いはず」っていう“いとがー説”が、今回初めて心から納得できた。日本酒って奥が深いなー。

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ズッキーニとバジリコのパスタ

新鮮なズッキーニとバジリコを大量にいただいたので・・0807010003彩りの美しいパスタにしてみた。イタリア料理系では、ズッキーニはだいたい輪切りか半月に切るパターンが多いようだが、麺になじんで食べやすいように細切りにしてみた。切り方で食感が変わるし味わいも違ってくるものだが、やっぱりパスタに入れるならこの方が美味な気がするなー。
去年はレシピに従って ・・・こんな感じ にしてみたんだけど。

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文月朔日

今日は天地に毒気が満ち、毒草(半夏=カラスビシャク)が生え出すという「半夏生」。0807010015お盆を前に地獄の釜の蓋が開く日で「釜蓋朔日」とも言うそうだ。なんとも気の早いことで・・
古来よりこの日は、井戸には蓋をし、竹林に入ってはならず、種蒔きをしてはいけないなどの禁忌がいろいろと伝えられてきた。だから大豆の種蒔きはどうしても昨日までにやんなきゃいけなかったんだなー・・。

ところで今年は、西日が当たって暑い部屋に「グリーンカーテン」を導入。元気イッパイの琉球朝顔がしっかり繁ってます。

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2008年6月30日 (月)

大豆Love!

“農”に関心が深まっている極にゃみ的に、今気になってしかたないのが大豆。0806300008日本料理の基本的食材である醤油、味噌の原料であり、「あぜ豆」と呼ばれ、田んぼのあぜで稲と共に作られてきた伝統的作物だ。しかし、手間ひまかけて栽培しても、遺伝子組換えや農薬などを駆使して大規模生産される安い海外産に太刀打ちできないため、国内生産は低下の一途をたどり、自給率はわずか3%まで落ち込んでいる。


0806300009南米諸国では大豆の生産拡大のために熱帯雨林が焼き払われ、大規模な環境破壊が進行していることが国際的な問題となっているし、フードマイレージの観点からも国産品の増産が望まれるところ。・・ってなオオゲサな話はさておき、「いっぺん大豆を栽培をしてみたい!」と思った極にゃみ的には、畑を持っている友人にお願いして少々作付けしてもらうことにした。

08063000266月末が種蒔きの適期とのことで、「鶴の子」と「丹波黒豆」を播種。畑に直播きすると、速攻で鳥が掘り返して食べちゃうってことで、ポット苗に防鳥ネットという作戦にした。3週間ほどで定植し、順調に生育すれば10月末くらいに収穫?
ばっちり収穫できれば味噌作りにもチャレンジしたい・・という遠大な野望をも抱いているにゃみにゃみ。なのであるsmile
↑防鳥ネット。ごんべ・・ぢゃなくてにゃみにゃみ。が種蒔きゃ、ハトやカラスが速攻でつつくらしい。ヤツラは監視してるのか?

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薔薇の贈物

とても美しい薔薇をたくさんいただいた。0806300055「トキメクよーなエピソード」はマッタク付随してないし、それどころかベタな大阪の事件(吉兆食材使い回し事件とか・・)が書かれてる新聞紙に包まれてたよーな花だけど、やっぱ薔薇の花束にはトキメいてしまう。なんて華やかで、なんてゴージャス!
手持ちの本を読み終えちゃって、読むべき活字媒体がなかった移動の間中、うっとりと香りを楽しみながらずっと眺めていた。

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