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戦いすんで日が暮れて

ちゃうな、今日は、ゼンゼン戦ってません。不戦敗ってところ・・・

会の仲間は比良へ雪歩きに行っているんだけれど、土曜日が研修会でつぶれ、一日しかない週末、歩きか岩か?と考えたら、今の私は「クラックトレーニング」優先モード。
必須のパーティトレならともかく、校長先生にご一緒いただける貴重なチャンスを逃すわけにはいかないのだ。
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が、しかし・・・本日成果なし。

 いい気になってチャレンジした「エイリアン」、完全敗退。手も足も出ず。
フィンガージャムは全くできないことを思い知らされました。またもや核心でA0…。


「今日はまた、せっかく天気もええのに、A0の練習しにきたんかいな?ご苦労様やねぇ?」「それやったら、ヒトに迷惑かけんと、一人で勝手にやったらええやんか?」「根性なしのくせに、あれもしたい、これもしたいって高望みするの、やめたら?」 
  ・・・一人になったとたん、意地の悪いもう一人の私が、「表」の私を責める。

「今頃になってそんなこと言うくらいやったら、核心でバタバタしてる時に出てきてそう言わんかい、アホ!」
「表」の私だって反論する・・・「今更くやしがってどうすんだよバカヤロ~!」

 別に多重人格ではないと思うんだけど・・・。ちょっとした困難に出会うとすぐに安易な道に逃げてしまう自分と、本来の自分が同一人物ではないと思いたいんだろうな、きっと。情けないねぇ。

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元町ならやっぱり中華そば?

ボランティアでやってる六甲山の案内人研修で朝から神戸。
午前中は田辺眞人教授から歴史系のお話を聞くが、久々の「タナベ節」が楽しい。
ランチは「葱汁そば」を食べに、鯉川筋東にある広東料理店・順徳へ。
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あっさりと上品なスープに美しい白髪ネギが風味よくマッチ、絶妙に旨い。
肉系の具は一切なく、極めて淡麗な味わいがベジーな私にはぴったり。¥630ナリ。

午後はインタープリテーションのスキルに関する講義。プロとして長年経験を積んできた講師が、実際にアイスブレーキングなども交えながら「伝える技術」の大切さをお話してくれた。さすがによく通る心地よい声と終始にこやかな表情で、「つかみ」もバッチリ。やっぱプロは違う・・・ この研修はあと3回あるので、次はドコへ行こうか楽しみ。

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あみだそば

今日は難波に立ち寄るついでがあったので、以前から一度行ってみようと思っていたなんばパークス「浪花麺だらけ」の中にできた「あみだそば」へ。
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当然迷わず「おろしそば」を頼むが、なんだか皿がデカいんですけど?パスタ皿くらいのサイズ・・・

 そばは期待どおりのきりっとした旨いそばで、おろしの辛さも本場並み。福井の味が大阪で味わえる~。これはちょっとうれしい。
お店の人に「なんだか量、多くないです?」って聞いたら、微妙な福井弁?で「福井のぉ、方ですかぁ?」と聞かれちゃった。ちゃいまんねんちゃいまんねん、すんません。

 でも、想像した通り、本店と同じ量では大阪人の胃袋は満たせないらしい。700円の普通盛りですっかり大盛食べた気になったけど、小さいサイズの「麺だめし」もあるので、他の店とハシゴするならそっちがいいカモ。
平日の5時前だから当然かもしれないけど、麺だらけそのものがガラ~ンとしてて、これで採算大丈夫なのか?と不安になった。とりあえず一年契約らしくて、秋まではやってるみたいだけど・・・

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初荒神

荒神様が信仰せよと仰せになったので、本日初荒神にお詣りに出かけた。お天気もいいしあったかい小春日和だし・・・
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でも実は、午後に「押しかけプレゼン」に押しかける前の気合い入れ?だったりして。
それにしても平日の昼間に参拝に来る善男善女がこんなにいるのか?と驚いた。楽しいお店がずらーっと並んでいる参道も人でいっぱい。世の中平和だ・・・。

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よい縁を運んでくれる人?

所用があって夕方心斎橋を歩いていたら、ミカちゃんから電話。

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不思議とこの人は、取り込んでる時とか電車に乗ってる時とか、困るタイミングではかけてこない人。しかも今日の電話は仕事を回してくれると言うありがたい話なのだった。

 この人、元はと言えば、元同級生の、就職先の先輩の、仕事仲間の人の、同業者・・・、といういささか迂遠な間柄。が、私にとっては人生が変わるほどの縁を運んでくれた人なのだ。
 以前一度だけ「会社勤め」なんてことをしたことがあるのだが、それというのも、情報誌の取材記事を書く仕事に飽きて、ふと軽い気持ちで「山で食って行けないかなぁ?山旅の添乗員でもやろうかなぁ?」なんてリアリティのないことをつぶやいてみたら、彼女が知り合いの山岳系ツアー会社の人を紹介してくれた。で、面接というかサクっと話を聞きに行ったら、いきなり
「とりあえずネパールのツアーに行って欲しいんだけど。あ、再来月からね」とか言われてびっくり仰天。
「え?私、外国語とかゼ~ンゼンできませんケドっ」
「大丈夫大丈夫、行ってしまえば何とかなるから。」
「えええ~???そ、そんな~」

 ・・・というコワイやりとりをした翌日、その担当者から
「今すぐ人が欲しいって会社があるんだけど、話を聞くだけでも行ってみてもらえないかなぁ?うちはまだ先だし・・・」ってことで、行くだけ行ってみたへんな?会社で3年半居座るハメに。
 へんな会社ではあったけれど、私にとっては大切な友人との出会いもあったし、いろんな体験ができてそれなりに面白い日々だった。しかも平日の昼間だけ働けばあとは自分の時間!という気楽なサラリーマン生活は、国体準備で忙殺されていた日々にはちょうどよかったのだった。
思えばこれも全て彼女が運んできてくれた縁なんだよな。

 それに、昨年春に前の仕事を辞めてから得た、たったひとつのレギュラーの仕事も彼女が回してくれたものだ。
「細かくて面倒で、すっごくタイヘンだけど・・・」と恐縮しながら紹介してくれた仕事だけど、私はわりと気に入ってて楽しくやっている(失敗ばっかりしてきたけど)。
 まぁこの5倍は働かないと以前の生活レベルは維持できないんだけれど(ってことは今は貯金を食いつぶして暮らしてるんだなぁ~・・・もうほとんど食ってしまいました。とほほ)、今回の話も、単に儲かるとかそんなことではなくて、もしかして何かいい縁につながったらいいな~、なんて甘い期待をしている私である。だって彼女は私の幸運の使者・・・

 思えば「据え膳」食ってるだけの人生だなぁ・・・自分で人生切り開こうって気概がないのはなんでかなぁ?
死ねばすむったって、そう簡単に人は死ねないしなぁ。山では「死」が常に隣り合わせとは言いながら、他人に迷惑かけないように死ぬってのは、不可能だろうしなぁ。

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今更だけど、新年初CRUX参上。

久々に行ったらスラブがリニューアル?
今日は
K雪さんやら泉SyuさんやらACSの放し飼いの人やら、妙に山ヤ度が高い・・・
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でも私は今日はボルダーに打ち込むことにしていたので、ヒモは出さずにV1中心に取り組む。年末は「数をこなして筋肉再建」を目標にしていたが、今日は「難しい課題でなくていいから、合理的できれいなムーブ」が目標。ロクスケ道場の刺激が残っているのかな?
とは言え、やはりとてつもなくショボいことには変わりなく、兄さんたちのセッションを冷やかしたり、Ka君がV5に打ち込んでるのに無責任な声援をおくったりしつつ、自分はスローペース…お土産はV2ひとつだけだ。以前普通にできていた課題がちっともできないのには少し苛立つが、自分がサボったツケなんだからしょうがないか。

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比良で雪上訓練

堂満ルンゼの入り口で、所属会の雪上訓練を実施。
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出合いの少し上の堰堤はえらいデブリで埋まっており、かなりコワイ。木がなぎ倒されてたり、巨大な雪塊が累々と。
が、弱層テスト、断面観察をした結果、弱層になる可能性のある層はあるが、顕著な弱層はなし。ってことで、訓練強行。
弱層テスト、断面観察、滑落停止、SAB、OMなどを順次実施、そのうち雪が降り出し、寒くなってきたので早々に撤退。
帰阪後恒例の飲み屋へ行こうとしたら、満席で全くダメ!ってことで、残念~(もちろん別のオプションに行ったけど)。ご参加の皆様、お疲れ様でした。
「雪山デビュー!」の殿下も、無事に楽しく一日を過ごせたみたいでよかった・・・

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祝!初ジャム決まる!!

今日は不動でクラックトレ。またもや不動岩の校長先生にご教授お願いしてしまう。
他は、ミヤモP、お天気さんP、あと若干、くらいでガラガラ。めちゃ空きでした。
今日はおもいきりテーピングしました。これが功を奏して、ジャムがちょっとだけ決まった気がした!!
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先々週、全く歯が立たなかった蜂の巣ハング、おだまき、に再チャレンジ。

・・・とはいうものの、実は、一昨日から準備はしていて、パッキングの際に、「忘れ物しないよーに!」と何度も確認し、昨夜ももう一度出し直してパッキングしたのに(それが悪かった?)、なななんとマワシを忘れた!!

もう、びっくり。スリングで簡易ハーネス作って装着するが、なんだか不安・・・。絶対テンションしないでおこうと思う。

で、懸案の「蜂の巣」。前回はどテンションだったんだけど、Wめ姐さん、お天気さんからいろいろアドバイスをいただいていて、それを一生懸命考えながら朝イチで菱形でがんばって、「んんん?こんな感じ?」って少し感じるところがあって、蜂の巣の下部でも、フェース登りもできるのにあえてクラックでがんばる。むむむ~。
 で、
核心で、右手は決まった!ような気がした・・・でも、左のアンダーが高すぎて取れない。で、「この足、どーすんだ?」ってバタバタして、ありえないムーヴだけど、右足の細いしわのスタンスで踏み変えて、本来の右スタンスに左足で乗って、右足はコーナーの外へヒールフックをかけて(見たこともないムーヴだよ)、右手ジャムのまま身体をずりあげて左手でアンダーを取った!!それから左手を左のクラックへ突っ込んでジャムったら、左足がつらずにステミングが決まった!!やったー!
 
多分、手が短い以上に足も短いんだよ。でも、今日は足がつらずに、ノーテンで登れたぁ!
と思ったら、つぎのおだまきで、核心でふと足を滑らせ、不意落ち・・・簡易ハーネスばっちりじゃん!・・・じゃなくて本日のひそかな目標「ノーテン」落としちゃったじゃん!あーあ。

薄暗くなるまでねばって、「小熊物語」をRPしてきたというお天気さんたちと共に大北で祝杯。いざ帰ろうと思ったら、まったく~、何の情報もないまま延々電車が来ない~。一時間以上道場の駅で待ち続け。寒いのでまたもやワンカップを買い直し、飲みなおし・・・ているうちにすっかり酔っ払い、恒例今津線無間地獄にハマってしまった。まったく。。。

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大野の枕こんにゃく

ええーい、もう食べ物ネタついででもう一発だっ。これが今宵の晩酌のアテである。
福井・大野産の「枕こんにゃく」の田楽。

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元々こんにゃく好きではあるが、この大野のこんにゃくと出会ってからは他のこんにゃくには魅力を感じることが全くできない。フルサイズだと本当に枕くらいの大きさがあって、これを3種類買ってしまった日には、いくら鍛えている立派な腕でも、「ムリっ!」っていうくらい重い。だから福井に行くときはモレナク背中に背負えるパックでおでかけするのである。
これと、「大久保茶屋」のさくら味噌がまた合うの合わないのって・・・うううっ。

コレは先日、出張ついでに泊まりに来てくれた友達が土産に持ってきてくれたもので、家族全員が大好きなので、大切に大切に食べているのである!他にも、大のお気に入り「竹田のあげ」もひとつだけまだ冷凍庫に眠ってるんだ・・・これまたデラ旨で。。。

手のひらにできた「雪伸ばしタコ」が破れてきたけど、明日はこんにゃくパワーで登るぞ~!!(どんなパワーや・・・)雪降らないでお願い。


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アウグスブルクのパン

JR塚口にあるドイツパンの店へ行った。ドイツの天然酵母を使っているというライ麦パンがおいしい。いちじく入りのがお気に入り・・・
(なんだか最近食べ物ネタばっかり書いてるような気が・・・?)


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月にたった1本のレギュラー原稿の締め切り日なので、あまりうろうろしてる余裕はなかったのだが・・・。どうしてもお借りしないといけないポジを「取りに来い!」と言われ、某市役所へ出向いたついでに、別の某市役所の方から聞きだしたベーカリーを探しに行く。ネットで探したけどみつからなかったし、電話番号は調べることができるだろうけれど使えるネタになるかどうかわからなかったので、いきなり電話するのもどうかと思ったので・・・(初稿締め切りの日にジタバタとネタを探しているってのもどうかと思うけど)。

某市役所からJR線に乗り、尼崎駅で電車を乗り換えたのだが、動き出してしばらくしてからふと「電車が息をひそめて走ってる」ような、妙な雰囲気を感じた。あぁっ、と気づいた。「あの」事故の現場だ・・・
事故の後この路線に乗ったことはないし、現場を通りかかるのは初めてだ。が、なんだか、電車が(車両が?んなわけないか、じゃぁ運転士さんが?それとも乗客が?)走りながらそーっと息をひそめる、そんな気配を感じたんだ。
目が悪いせいもあり、視覚では余り見えなかった。(じろじろ見る気持ちにはなれなかったし)でも、なんだか痛ましい感じが、・・・ぼんやりと漂っていた。阪神大震災の時に被災地に漂っていたのとは、微妙に違う感じ。


ところで、塚口の駅はなーんにもない、スッカラカーンとした感じの駅で、「こんなところに店があるのか?」といささか不安だったが、あったあった。小ぎれいでこじんまりとした新しいパン屋さん。ご主人がドイツのアウグスブルグで修業してきて開店したという店。あいにく店番の方しかおられなかったが、いくつか買ってみたパンはなかなか美味しかった。いいかもいいかも。

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ケーキではしご

そば屋の次は宝塚阪急の中にあるティールームでお茶。レモンパイを食す。
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普段ケーキショップとか喫茶店なんてところに足を踏み入れることはまずないのだが、今日の連れは大のスイーツ好き。飲みに行っても、さんざん飲んだ仕上げにケーキセット!っていうヒトなのである。恐るべし・・・
ココのレモンパイは、パリッとしたパイ生地の上に、バニラ風味がぐっときいた濃厚カスタードクリームとさわやかなレモン風味のムース、トップはふわふわのメレンゲに軽く焦げ目をつけたもので、「しあわせな気分のハーモニー」って感じ。連れが頼んだショコラトルテもリッチな味わいでGoodだった。

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そば屋新規開拓

中山寺の近く、旧176沿いにちょっと前にできてなんだかすごく評判のいいそば屋「荒神庵」へ行ってみた。
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「本格的なそば屋」みたいな前評判を聞いていたのだが、店外のお品書きにはトンカツ定食とかオムライスとかが書いてあってちょっと悪い予感・・・。

10割そばがあったので迷わずそれを注文。ちょっとさびしいのでそば寿司、めはり寿司も追加で。そばは、きりっとした歯ごたえと、そばらしい風味もあって好きな系統。生ワサビがおろし金ごと出てくるし、つゆもちょっと甘めだけどいやみのない味。
(並盛が1300円ってのはちょっとどうかと思うけど・・・大盛なら1500円。これで関西でやっていけるんなら、あみだそばもゼンゼンOKかもね!)
そば寿司もなかなかよかったけど、これはどっちかと言うと酒とあわせたい感じ。

本当は気になっていた近所の「オステリア・エルベッタ」が木曜定休なので、定休日じゃないことを確認した上で第二案のイゾラベッラ・オペレッタへ行ってみたら、なんと「臨時休業」。連れに「君の日頃の行いか?」と突っ込まれる。前回のランチミーティングでは、わざわざ地図をみながら新しくできたネパール料理屋へ行ったら、定休日でガッカリしたんだった・・・日頃の行いかな、やっぱ。

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かぶら寿し

金沢の名物なのだが、福井の友人のオススメだったので土産に買ってきた。
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「寿し」という名ではあるが、実態は「贅沢な漬物」。蕪と鰤を糀で漬け込んだもので、糀と鰤の濃厚な味わいと歯ごたえのよい蕪が絶妙にマッチ、なんとも日本酒が進んでしまう逸品だ。大根と鰊で作った「大根寿し」も仕入れたので、こちらも楽しみだ。
(金沢の尾張町に本店がある「丸西」のもの。改装なった福井駅の構内にあるみやげ物コーナーで買うことができるのだ。)

一昨日あたりから咳が出始め、花粉症には少し早いかなと思っていたら、どうやら「鬼の霍乱」だったようだ。軽く風邪気味ってことはあっても熱を出すようなことはめったにないのだが・・・。とは言え、まさか三日も遊んできた挙句に寝ているわけにはいかないので、ぼちぼち仕事に取りかかる。熱はともかく声が出にくいので、電話がかけにくいのがちょっと困るな・・・
いいのか悪いのかわからないが、最近全く取材に出かけないで済む仕事なんてのがある。インターネットで情報収集をして、電話で話を聞いて、その後のやりとりもメール・・・決して好きなスタイルではないが、今日みたいな日は本当に助かる。

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ぷち旅の終わり

お供はくま特製、具沢山のおムスビと一本義。列車が少し遅れたが、無事座席も確保。
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今回は三連チャンで登ったので全身かなりの筋肉痛(ちょっと快感・・・)。

しかし、さすがに今日は、水色テープ課題が登れないほどヨレていた(えっとね、クラックスのピンクか黄色)。手皮もなくなってるし。。。
道場課題をひとつでもいいから片付けようって決意で登り始めたのだが、とんでもない。昨日できたことすらできなくて、1時間でリタイア。

道場主の課題は、「登れる」ことに意味があるのではなくて、「ムーブの引き出し」を増やすことが目的なのだけれど・・・。
昨日チャレンジした「トゥー&ヒールフック」(全くムーブを起こせなかった・・・)なんて、今まで一度もやったことのない動き。そもそも股関節が超固くて、「手に足」ができない体質なんだけど・・・。ストレッチを習慣化して、関節の可動域を広げる努力もしなくては。
それと、ボルダーにせよひもにせよ、課題を「登れたからもういい」って思うのはやめようと思う。「結果的に登れた」ことに意味はない。有効なムーヴを起こして、合理的に登れないと意味がない。練習なんだからね。私の課題はどうも「タイミング」らしい・・・・・

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今日こそ見吉屋

ず~っと食べたかった岩のりおろしそばを食べにおでかけ。途中道に迷う迷う。

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ずーっと前にこのサイトに見吉屋の女将さんが来てくださって、「揚げ餅入り裏メニュー」を作りますよ、って仰ってくださったのだが、恥ずかしくて声をかけられなかった(だってさ、「あの~、ブログに来てもらったにゃみにゃみ。です」って言えなくない?)。
今日は朝から餅をたくさん食べたし、シンプルに岩のりおろしそばが旨かった。連れが頼んだ冷やしたぬきそばもおいしかった。丼ものとの定食も食べてみたい・・・ホント、近所に欲しい店だ。

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民宿くま

常宿状態だけど、またもやお世話になりました。ホントに居心地のいい場所。
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そして、くまごはんがまたおいしくて。ついつい増量してしまいそうな三日間でした。くまが作ってくれるメニューはどれも「滋味」にあふれた、身体によさそなものばかり。なんて表現すればいいのかわからないけど、私が作る「うわべの旨さ」とは全く違う何かがある。なんだか「くまごはんな日々」を数日過ごすと、「よい人」になれる気がするんだなぁ???

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ロクスケ道場

9月以来久々のロクスケ。
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まずはテープ課題から取り組むが、黄緑・緑課題でいっぱいいっぱい。困ったな。

道場課題は5a、5a/5a+が4つあるがすべて撃沈。キビシイ・・・
換算表によると、5a+はV2(クラックスで言えば赤)なんだけど、どれも全く手も足も出ない。あれ?そう言えば10月に復帰してからの私、V2なんてひとつも登れてないか。「V3くらいはある!」って言い放ったけど、違うかも・・・いい加減なことを言ってスミマセン。

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おやつはおろしそば

久々に見吉屋の岩のりおろしそばが食べたかったのだが、本日お休みだったのでみんなで「たからや」へ行く。
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あっさりしてるよ~で濃厚な感じもする不思議な味わい。連れが頼んだ「ぶっかけ」もおいしかった。久々の福井のおろしそばなので、うれしい。
朝も昼も夜も食べてばっかり、ちょっとカラダ動かさないとヤバいかも…

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ママさんダンプ

スコップと共に、雪の降る地域のご家庭の必携装備。たのもしい道具です。

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雪の降る日は雪かき、晴れた日には雪出し。路肩に積みあがってもはや持って行く場所もなくなった雪を日のあたる場所に広げて溶かす。これまた重労働。

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INGA CUP観戦

小山田大ちゃんがメインセッターで、パンプ大阪で実施されたコンペを観戦しに行く。
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オープン女子は、尾川智子さんを抑え、野口啓代さんが優勝。ううう~ん。
尾川さん、実は・・・・去年の1回目のINGA CUPで初めてナマで見たときは「ガタイがデカくて、やな感じの女」って思ったんだけど、それは大きな勘違いだった。多分応援していたT選手の有力ライバルだったからそう思ったんだなぁ。その後、尾川さんのブログをちょいちょい見るようになって、すごく一生懸命でカワイイ性格で、応援したい好きなクライマーの一人になった。
しかも、今回よく見るとそんなにデカくないし、だからその分「巧い」クライマーだってことに気づいた(肩と背筋はホント立派だけど・・・)
。デカく見えるってことは、巧いってことだよ、たぶん・・・。

一日粉まみれだったけど、久々にナマ大ちゃんに会えてちょいうれしい。へへへ、私ってミーハーだなぁ。ちゃんと会話はできなかったんだけどね・・・でも大ちゃん大人になったよね。

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もうひとつのお土産

かわい~!ヘビ柄のケータイ入れだぁ~!!
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なーんか、なごみ系の顔してるなぁ、こいつ・・・。にゃみアイテムがまた増えた。

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今宵の酒は

遠方の友人が大阪出張のため、泊りに来てくれた。
で、お土産に「越前かに酒」を持ってきてくれた。
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最近発売になったばかりのものらしい。ずわいがにの乾物を入れて燗する酒なんだけど、ふぐのひれ酒とかより、ずっと上品なうまさがあるなぁ。だんだんカニ風味が増してきておもしろい。
 会うのは9月に旅先から途中下車で転がり込んで数日を過ごして以来。その後故障を克服するための大手術&壮絶なリハビリの日々を過ごしてきた人なのだが、見た目はまぁまぁ元気そう?でほっとした。登りたいのに登れない、クライマーとしての焦りや苛立ち、回復過程への不安・・・、たいへんな日々だっただろうけれど。

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いつもの店で、いつもの飲み会。

所属会の初例会にて、今日は新年会。どうせいつもの店だけど。

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 いつもの店で、いつものメンバー。でもそれはそれで好き。

 うちの会は、山の世界で言えば、ハイカーズクラブに毛の生えたような会。クライミングの話を振っても誰も反応してくれない。最新ネタを会の掲示板にカキコしても、だーれもレスってくれない。
 ・・・ちょっと哀しい。でも、好きなんだな、この人たちの集いが。なんでだろう。

私の「甘え」かな。だったら考え直す必要があるかもしれないかな。

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またまた刺激的な飲み会

会を重ねるごとにメンバーが増え、でも旧知の仲間のような親しみを感じるのはなぜ?
そして、H矢さんSさんを囲むこの会が、こんなにいつも盛り上がって楽しいのはなぜ?
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「お約束」のセル牡蠣に始まり、牡蠣鍋…、ふぐカラ、ホタテ、アラ炊き・・・
あぁ、今日もよく飲みよく食べ、そしてよく喋った。次の飲み会の計画なども出て、盛況のうちにお開きに。
 しかし、このとんでもないメンバーと対等にクライミングの話ができる日が来るなんてことが、とても想像できない私だけれど・・・、
お天気さんが書いておられるように、あきらめずに努力を続ければいつか実を結ぶのだろうか。(ちなみにお天気さんが懸案の11dをRPした先週末、私は5.8のフォローでのた打ち回っていた・・・ハチノスハング、無理~!!足、届かない~!)
 今更大バケするわけもなし、地道にがんばるしかないってことだね。

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初釜2006

本日はD口会の初釜。年に一度?の正装にてお出かけ。
2006
桜茶、はなびら餅、濃茶、干菓子、薄茶といただき、点心ではほんのりおささも頂いて。
お茶は、一保堂のお詰で「明昔(さやかのむかし)」。先代・鵬雲斎様のお好みとか。De-yan師匠がていねいにていねいに点ててくださったお茶は、薫り高くまろやかで、後味の爽やかな味わいだった。

お干菓子もカワイイ~。

06_2終了後はKeizoさんの講演会に駆けつけるつもりでいたのだが、めったに履かない「ぞうり」で会場まで歩くのがどうにもつらくて、それにKeizoさんにお目にかかったらきっと飲みに行きたくなるだろうし、女装で酔っ払うのはちょっとなぁ・・・と、結局挫折してしまった。不動の後遺症で筋肉痛だし。。。

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山の案内人・事始め

今年初めてのガイドハウス駐在ボランティア。
うんと冷え込んで、グルームさんも寒そうです。
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 山上は雪がいっぱいで、道も凍っていて危ないので、インタープリテーションツアーはお休み。たまに訪れる人々の対応などしながら、暖房の効いたガイドハウスでのんびり過ごす。午後、「さっき、そのあたりでお財布を落としたんですけど・・・」という観光客一家がやってきた。定時パトロールに出ていた常駐職員さんがちょうど帰ってきたが、見当たらなかったという。ふと山上交番の電話番号が書いてあったことを思い出し、電話をしてもらったら、届いているという。めでたく一件落着。「山にはやっぱりいい人がいるんですね」と喜んで帰っていかれた。よかったよかった。
 2時過ぎくらいから降雪が始まり、かなりの勢いで降っていたので、歩いて下りるつもりだったのをあきらめてすぐ前から発車する阪急バスで下山したのだが、何のことはない、下界は晴れ!がんばって歩けばよかったな・・・

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クラック事始め&ヒヤリハット

本日は初不動岩。昨年からお願いしていたのだが、校長先生にご一緒願う。
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 今回、私のテーマは「クラック」。元々アイゼントレの予定だった校長先生に、恐れ多くもフラットソールを履いていただいてしまう(年始からやはりあつかましいQWNである・・・)。
 実は、私はどうしてもジャミングができない。なんたって「意味がわからない」のだ。
で、「悩み事相談?」状態で校長先生にご相談をしたところ、とにかく実践!ということで、今日のトレーニングが実現。
 先ずは小手調べってところでアバタの右のクラックへ。いつもは外のスタンスやカンテを使いまくりで登るが、今日はクラック。・・・が、やはり「意味がわからない」。幸い傾斜がないのでどうにかこうにかずり上がる。
 で、終了点からラペルしたのだが、シングル1本だったので途中で足りなくなるため、ハチノス側へロープを振り、コードレットを継ぎ足して下りることに。
 「余裕を持った高さで停止し、ラペルデバイスの上にセットしたオートブロックのバックアップを効かせ、ロープのスラック側でもうひとつバックアップを取って、その上でメインロープの末端処理をほどいてコードレットの両端をそれぞれダブルシートベンドでつなぎ、解除したラペルデバイスをコードレットに移し、オートブロックを緩めながらデバイスに荷重・・・」という手順を指示される。
ところが、停止後オートブロックをいい加減にセットしていたためかずれてきて、これはアカンわと思ってラペルデバイスを仮固定をしようと思ったら、すでに末端が短すぎたのでミュールノットがかけられず、いい加減にビナがけでバックアップ処理をした。で、コードレットをつなごうと思ったら、すでにアセリが入っていたのか、「あれれ?シートベンドのダブルってどうするんだっけ?」とわからなくなり、「ま、ええか、末端でバックアップノットをセットすれば」と安易にシングルのシートベンド&オーバーハンドバックアップをかまして、とりあえずラペルデバイスの仮固定を解除、すぐそこで立てそうだったから、そのままオートブロックをずらして、足が届くか試してみようと思った。そしたら、次の瞬間、落ちた・・・!
通常なら、つなぎ目で止まるはずなのだが、つなぎ目が一瞬で解けたのだ。ラペルデバイスが当たった衝撃で結び目が解けたのだろうか?

 落ちたと言っても、1mほど下の岩にぶつかっただけでことなきを得たのだが・・・
それにしても、いつも自分で言っているけれど「ラペルの失敗は死亡事故に直結」なのである。校長先生はその後、何が直接的な原因か検証をしておられた。シートベンドの結び間違いではないかとも言われたが、さすがにそれはないと思う。オートブロックが滑ってATCが結び目に当たった荷重を、いい加減な結び方だったためにシートベンドが止められずに解けたように思う。
 自分なりの反省としては、ひとつひとつの動作がすべて雑でいい加減だった。バックアップのオートブロックもそう、ラペルデバイスの仮固定もそう。コードレットの結索も、「ダブルシートベンドで」と指示されたのに、勝手にシングルにしていた。「ダブルでと言いませんでしたか?」と確認されたが、その通りです。
 結び目をきちんと締めていれば解けなかったかもしれないし、落ちてヤバいところでは絶対やらなかったことだけれども・・・もしも
空中だったら、まず死んでいた。
 
クライミングがうまくなることよりも、くだらないミスをしないようにすることの方が100倍大切だ。指示されたことをきちんと守れないようなダメ受講生が事故っても、指導者には責任がついて回るのだ。誰かに教えを受ける以上、いい加減なことをしてはいけない。肝に銘じた事始めであった。

 午後は、ホワイトチムニーの右側のクラック、ハチノスハング、おだまき・・・とクラック三昧。不動にもたくさんクラックの課題はある。
ジャミングができたような気はしないけど、手の甲はボロボロ、指皮もひどく痛い。何度も練習するうちに、少しはできるようになるのだろうか。しばらくの間、校長先生スクールでお世話になることにしたいのだが、せめて指導者に迷惑をかけない生徒にならなければ・・・

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はなびらもち

今日のお菓子は「はなびら餅」。
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 はなびら餅の原型は、宮中の正月の行事食「菱葩(ひしはなびら)」といわれ、さらにさかのぼると「歯固めの儀式」にまでたどりつくのだとか。ほんのり白味噌風味、甘く煮たごぼうの歯ごたえと求肥のやわらかな口当たりが独特のお菓子。来週は初釜だ・・・

 ところで、昨日、知人が山で亡くなった。正月には彼の会では穂高集中、と聞いていたので現地で会えるかと楽しみにしていたのだが、4日になって下山中、明神東稜のひょうたん池直下のトラバースで雪崩に巻き込まれたらしい。危うく難を逃れた同行者が約1時間後に発見してCPRを施したが、だめだったらしい。
 我々が1日に撤退した後、2日の未明から雪が降り始めていたし、長野に滞在していた知人の情報では3日もかなりの降雪があり、山はたいへんなことになっていたようだ。
 後進の指導にも熱心なベテランの山ヤさんだったのだが・・・残念なことになってしまった。故人のご冥福をお祈りします。

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初詣

 地元の氏神様に詣で、その足で「巡礼の道」を辿って売布神社、中山寺、そして中山寺奥の院まで登る。わずか30分強の登りだが、ココは「奥の院~」って雰囲気があって好き。
 例
年正月山行後は軽く歩きに行くことにしているが、疲労回復には効果的な気がする。最後は清荒神へと下り、初詣ツアー終了。

 ちなみに、清荒神でおみくじを引いてみたら「大吉」。nec_0022.jpg
 なかなかよいことが書いてありうれしい。しかしながら、大吉というのはそれ以上のよい運はないわけなので、この幸運期にこそがんばっておかないと後がないってことだよね。
「生き死には十に九までは生く」か、よっしゃ、死なないみたいだしガンバろ~。
 しっかし、末文に「荒神を信仰すべし」と。なかなかしっかりした神様である。仰せの通りにいたしますので何卒お力添えの程宜しくお願い申し上げます~。

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イスカエア280+ULサーマラップ

280gの夏用シュラフと、軽量中間着の組み合わせで正月の寒さに耐えられるのか?
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ということを試してみるのが今回の山行の課題のひとつ。まぁ体力的にも気分的にも余裕のあるプランになったので、こういうチャンスに・・・、と実験してみることに。
が、・・・
・初日は徳沢、標高1550m、風なし、冷え込みなし、にてまぁ問題なし。
・二日目、2460m、風なし、冷え込みなし、かなり寒かったけれどまぁまぁ眠れた。
・三日目、1500mくらい?風なし、冷え込みなし、熟睡はムリだけどほぼ問題なし。
というわけで、ほとんど実験になりませんでした。今年は正月にしては気温が高めで、しかも不思議なくらい風がなくて、「冬山」ではないような気象条件でした。

工夫としては、
①いつもはジャケットも着たまま寝ているのだけれど、さすがに着膨れしすぎて苦しいのでシュラフとシュラフカバーの間に入れる(シュラフカバーの上にかけると寝返りの時滑り落ちる)。オーバーパンツははいたまま。
②バラクラバをしっかりかぶって頭と首を保温。
③しっかり乾かした手袋を中間着の内側に入れてこれも保温材として活用。

モンベルのULサーマラップは、かさの割には暖かい気が。脇と袖口がストレッチ素材になっていて、動きやすいのがGood。でも、重ね着を前提としているためかサイズが少々小さめ?みたいで、Sはとてもムリ、Mですらちょっとピチピチって感じ。丈がもう少し長くて腰がカバーできるといいんだけど・・・山服っていうより、日常着になってしまいそうな気もするけどね。コレとブレスサーモのババシャツでウォームビズは完璧?

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下山

 前穂北尾根Ⅷ峰直下で元旦の朝を迎えた。雲が多少広がっているものの、穏やかな年明け。ご来光はⅧ峰への登りで。
景色を堪能し、不気味なレンズ雲が次々と湧き上がるのを見ながら撤収、さっさと下山。徳沢で軽く祝杯をあげ、上高地バスターミナルまで移動し幕る。
 三日目は薄暗いうちに出発し、1ピッチ強で中の湯まで下山、念願の「卜伝の湯」に入る。
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 宿泊客の予約が入っているとのことで30分しか時間がないので、超大慌てで本当にどぼんと浸かっただけだけど、洞窟をうがって作られたとっても趣のあるいい温泉だった。
ここは数年前の正月に、O川さんと二人で入山したとき見つけた温泉で、いつか入りたいと思っていたところ。次回はゆっくり時間をかけて入りたい・・・
 その後もう一度沢渡で風呂に入り直し、松本で打ち上げ、帰阪。
いろいろあって未遂に終わった前穂北尾根だったけど、M井CL、K上嬢、ありがとうございました。

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入山二日目

31日は、早朝に徳沢を出発。慶応尾根を登る。どこまで行けるのか?
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 昨日、中の湯で長野県警さんに話を聞いたところ、今年は北尾根には5パーティ入山して、1パーティが「もううんざり」と撤退してきたらしい。しかも、昨日どう見てもバリエーションっぽい装備のパーティが2パーティ、「もううんざり」って顔して下山して行くのとすれ違った。ってことは・・・?
 奥叉白沢をわたり、慶応尾根に取り付く。ずっとトレースはあったので、ありがたく高度を稼がせてもらう。パノラマ新道分岐でテン場をどうしようか少し考え、好天がまだ続きそうと読んで、2460mの台地まで進むことにする。台地でようやく先行パーティの最後尾に追いつくが、本日の行動はここまで。台地下のコルを整地し、幕ることに。穏やかな好天に恵まれラッキーな一日だった。(写真は台地下のコルからⅧ峰方面を見上げて)
 結局先行していたのは1パーティで、2460台地でようやく最後尾に追いついた。彼等は、昨夏海外遠征に行ってきたメンバーとかで、とても屈強な8名パーティ。慶応尾根の途中からずーっとラッセルだったらしいが、ものすごい勢いでラッセルしながら行ってしまった。彼等はⅧ峰ピークまで登り、本来の計画では明神東稜と西穂に分かれて縦走の予定が、明日からの悪天を見越してⅧ峰から行ける所まで往復して戻ることにしたらしい。
トレースありがとうございました~!!

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