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おばあちゃんの懐かしい味

神呪寺門前にある「さくら茶屋」は、昔ながらの「茶店」って風情を残す和み系の店。
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メニューは、ばらずし、うどん、関東炊きくらいなのだが、先代から引き継いだと言う味がなんとも幸せになるよな優しいおいしさなのだ。
「ばらずし」は、昔々祖母が作ってくれた大好物を思い出してしまう、懐かしい味・・・
 98歳で亡くなった先代さんから引き継いだ通りに作っている、という店主御自身、かなりのご高齢なのだが、「お大師さんがまだもう少しやれと仰っているような気がして・・・」と、お参りに来た人に、ゆっくりと休んで行ってもらいたいとの思いからがんばっておられるのだという。参拝帰りのイッパイ、を楽しみに来る人も少なからぬようだ。
 大正年間に建てられたという建物はかなり年季が入っているので、震災は大丈夫だったのか聞いてみたら、偶然その半年前に屋根瓦の葺き替えをしたためほとんど被害はなかったのだとか。やはりこれもお大師様のお導きであろう。
 ついつい話しこんでしまい、なんやかんやで午後の六甲山案内人研修会にはバッチリ遅刻。4回目の今日は「ひとはく」の江崎先生による鳥類のお話。
 ウグイスは繁殖期になると里から山へ移動するのだが、最近なぜか都市の川辺などで営巣繁殖する例が増えているそうだ。その原因ではないかと疑われているのが、外来種のソウシチョウ。営巣地が似ているので、元からいたウグイスが追い出されているのではとの推測があるらしい。今日、目神山でウグイスの声を聞いたけど、あのあたりは山なんだろうか里なんだろうか?

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