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クミンクラッカー

 ネパール土産に、大好物のクミンをたくさんもらった。ちょっと思いついてクミン入りクラッカーを焼いてみた。
クミンクラッカー
 ゴマ入りクラッカーがビールのお供に気に入ってるのだが、それからの発想。クミンは生地に練り込み、表面には岩塩をパラリ。なかなかいい感じ。

 しかし・・・実のところ、こんなことをして遊んでいる場合ではないのだが・・・
今日でとうとう3月も終わり。なんと、前職をやめてちょうど一年だ。
去年の今頃は、溢れるほどにやりたいことがあって、いろんな企画がどんどん湧き出していたのだが・・・。
 企画書を持ち込んではそれっきり、書きかけては持ってく先が思いつかず宙ぶらりん・・・デスクトップには「企画倒れ」が死屍累々。
 そうこうするうちに、マンスリーで書いていた定期モノの仕事はなくなってしまったし、助っ人仕事はたまに頼まれるけれど、あったりなかったりだし。ここしばらくは単発の原稿依頼に取り組んでいたので、なんとなく働いてる気分にはなっていたけど、あっと言う間に入稿も済み、さてどうするんだろう?
 ・・・さすがに怖くなってきた。明日から四月、新年度の始まりだと言うのに。

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富士山

田口ランディの「富士山」を読んだ。富士山を巡る、短編4作が収録されている。
富士山
1.社会復帰プログラムでコンビニで働く、冨士山麓に修業道場を設けていた某新興宗教に在籍していた元医学部エリートの話。

2.それぞれにいろんな問題を抱える思春期の少年達が樹海で出会う出来事。

3.ゴミを拾ってきては自宅に山積みにし、近所から苦情の来る“ゴミ屋敷”の困った老婆「ジャミラ」と市の環境課職員の話。

4.幼い頃に母を亡くした体験から産婦人科の看護師になったものの、人工中絶の現実に挫折している主人公と、偶然の縁で富士山登山を目指す女達のツアー。

 ・・・といった、雑多な、でも全て富士山を核にした物語だ。

 田口ランディは、偶然にも同い年の作家で、「別にドコも似てはいない」が、ドコか私の感性が同調するものを発している人。
「どこかシンクロする部分がある」ことは確かなようだ。(数年前に彼女の「ひかりのあめふるしま」を読んだ私は、ほぼ1ヵ月後には単身屋久島へ飛んでいた。「晴耕雨読」に泊まり、独りで山に入り、いろいろなことや人と出会った。)

 この短編集の最後の作品「ひかりの子」の中で、末期ガンに侵された50代の女が、病気を隠して富士登山ツアーに参加し、生命を賭して登るシーンが描かれている。

「小林さん、戻ってください」  ←看護師の主人公
「まだまだ。がんばるがんばる」  ←末期がんの女
「そんなことしたら死んでしまう」
「まだまだ、がんばる、がんばる」

(・・・略・・・)

「行かせてあげなさい」
「どうして?」
「あの人には、あの人のやるべきことがあるのよ」
(・・・略・・・)

「行かせてあげなさい」と言った人は、臨月の時に通り魔に刺されて流産し、子どもが産めない身体になって、そのことが原因で離婚した女。

それにしても、「やるべきこと」って何だろう。これは、ここんところずーっと私が考え続けていること。それさえわかれば、スーパーサイヤ人にだってなれる気がする。

死を賭して登っている末期がんの小林さんは、
「すごいがんばりやなんですね。絶対に足を止めない」と言われて、
「はははは。それが私の業ね」と答える。

「そう、業。なんでもがんばっちゃう。ものすごく負けん気が強くてね、とことんがんばってしまう。そうやって、もっともっともっとって働いて生きてきて、気がついたら家族もバラバラで、それでガンになってた。
(・・・略・・・)私がやらなくちゃ。私が私が私が・・・・ってね。(・・・略・・・)
 誰にも頼ろうとせず、なんでもかんでも自分で抱え込んで、私が私が私が・・・・・(・・・略・・・)自分ががんばってまわりの人間をみんなダメ呼ばわりしてきた。これが業。だからね、この富士登山は私のカルマ落としなの。最後の最後にとことんがんばって、もうこれで終わりにしようと思うのよ(・・・略・・・)」

重いなぁ。こんなことを書ける田口ランディ、凄すぎる。

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芽生え

寒の戻りだとかでえらく冷え込んでいるが、ベランダに小さな春、みっ~け。
芽生え
去年プランターに植えていたバジリコとイタリアンパセリが、こぼれ種でも落ちていたのか芽を出した。どちらもかなり気温が高くならないと発芽しないものなのだが、数日前の暖かかった頃にうっかり芽を出す決意をしてしまったものらしい。順調に育ってくれるとうれしいな。しかし、隣のプランターに植えておいた青紫蘇の方はサッパリ。やっぱり日本の子とイタリアの子では、同じシソ科でも少々違うようだ。生育も、バジリコは病害虫知らずでよく育つので頼もしい。

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春の嵐

昨日、神戸で桜の開花宣言があったが、近所の桜も一気にほころびはじめた。
春の嵐
  だが、今日は午前中のおだやかな天気がうそのように昼過ぎから雷鳴が轟き、嵐がやってきた。雷が鳴ってるのは知ってたけれど、気にせずワードを叩いていたら、イキナリPCの電源が落ちた。全くこれにはマジで肝が冷えた。おかげさまで?システムは無事ですんだけど、最終保存からあとのデータがぶっとんで、少し哀しかった・・・こまめな保存が肝要である。
 夕方、とっても久しぶりにCRUXへ行く。ちょっとボルダーに打ち込みたかったのだが、新しくできていたV0にハマったのには自分で驚いた。あんまりだ。ハーネスのスワミは+10cmを指しているし。やばすぎ・・・

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土産

二週間振りに当家の主婦が帰ってきた。土産は、大量の茶と茶用マサラと岩塩。
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 この岩塩は、ネパール通のSさんによれば、白は普通用で、茶色は病気の時用、と区別しているそうだ。買ってきた本人が聞いてきたところでは、「茶色の方は身体にいいらしい」とのこと。
 さっそくカチ割ってなめてみるが、「温泉の味(!!)」
うーん、すごいコクというか、複雑系の味というか。ゆで卵につけて食べたらおいしいのでは?と思ったが、単に硫黄臭からの連想かもしれない・・・。
 しかし、2週間も現地にいながら、ダルバートを一度も食べなかったという。信じられな~い!!いったい何を食ってたんだろう。
・・・ってことはきっと屋台の買い食いとかもしてないな。もったいな~い・・・。ま、食あたりもせず無事帰ってきたからまぁいいか。
 ところで、この茶色の岩塩のカケラをバスソルト代わりに風呂に入れてみた。なんとも、天然温泉~!えー感じである。
(10年位前、会の後輩からチベットあたりの土産で巨大な岩塩をもらった時、バラすのにアイスバイルを活用したんだけど、また今回もこの作戦かなぁ~)

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26日不動岩

すっかり春めいて、薄曇りだけどあったかくて、なんだかまったりモード・・・。
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校長先生が午前中御用があっておいでになれないということで、Y口氏と「それなりのところを登っていよう」ってことにするが、前日に比良の貫井谷を登って来たというY口氏はお疲れモード。私もなんだかまったり気分で、1本だけ登ってのんびりとしてしまう。
 午後先生と合流し、Y口氏のリードで砂かぶり、ワンポイントハング、最後に菱形を登って終了。ワンポイントハングの核心を登っていると“不動のマイスター”S山さんが、「いつもそうやって登ってるの?そんな登り方初めて見た」って・・・。なんだか妙な登り方をしていたらしい・・・でもどんなのがノーマルなのかよくわからないので・・・。
 あんまりムズいところへ行かなかったので、ひたすら「楽しい~」って感じ。前進はしてないけどこんな日があってもいいだろう。
 お片づけをして下っていくと、アブラチャン?と思われる花が咲いていた。春~。

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初花

 「体脂肪燃焼プロジェクト」と撮影を兼ねて、午前中軽く歩きに行く。中山東尾根にて、気の早いコバノミツバツツジの開花に出会った。
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この山域には特に多く、花時期になると、桜と競うかのように華やかなピンクの花炎をもえたたせる。開花が楽しみ。ちなみに中山寺の梅林はちょうど見頃のようであった。
 最高峰はパスして清荒神へ下り、「荒神温泉」で汗を流す。荒神温泉は、普通の銭湯の体裁だがなかなか質のよい天然温泉。レトロな趣がいい感じ。

 ござっぱりと着替えて、午後はお茶の別稽古にて師匠宅へ。本日は炉の平手前を習う。足運びや道具の置場所が風炉と異なり戸惑うが、軽い緊張感が快い。御稽古後は師匠を囲んでお食事へ。イタリアンのプリフィクスのコースを選んだが、4名でアンティパスト、サラダ、パスタ4種、ピッツァ2種・・・・ドルチェまでしっかり食べたら死ぬほど満腹。

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さくら水産

近ごろ首都圏で人気の店が大阪に進出。
ちょいと年上の山仲間Kさんのお誘いで飲みに行く。集合、淀屋橋17:05。こんな時間に行けるのは私だけだから!!お誘いただきました!!ふふふ。
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メニューは豊富、安くてうまい。バイト君はアジアからの留学生で、とっても真面目。でも早く行かないとすぐ満席になるみたい。今日は5:40くらいには満席でした。
 その後、U谷さんを無理やりお誘いし、二軒目はお初天神通りはずれの「ニュー松屋」へ。RデンスS-gaさんの行きつけの店だが、魚介類がホントに旨い店。つくりも旨かったが、ソラマメの直火焼きが絶品だった。今日は食べすぎだよ~。

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寒菖蒲

晴の予報だったが一日うっとうしい空模様で、しかも寒い。夕方にはついに雨が降り出した。例会に出席予定であったが、校正原稿が出そうなので待機することにして、でかけなくていいことにちょっとほっとする。
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 ところで、ふと気付くと玄関先でカンアヤメが咲いていた。アヤメ科の花で、真冬に咲くので寒咲菖蒲とも。別名ウインターアイリス。一日花だと言う話だが、うちの子は数日間は咲いているように思う。

 昨日は米子からハイウエイバスでワンカップを飲みながら帰って来て、も一度風呂に入ってまたしっかり飲みなおしてしまった割に少しも眠くならず、ふとんにもぐりこんだまま手の届くところにあった読みかけの文庫を睡眠薬代わりに読むことにした。途中まで読んで鬱陶しくなってほったらかしにしていた岩井志麻子の「自由戀愛」。
 デビュー当時すごいインパクトを感じた「ぼっけえ、きょうてえ」系とは全く違う路線で、でもやっぱり、鬱陶しくてとてつもなくいや~な女が出てくる、どろどろとした話。女女した女が大の苦手の私がなんで岩井作品を読もうとするのか自分でもさっぱりわからない。志麻子ワールドの魔力なのか、それとも類稀な筆力のなせる業か。いずれにせよ怖い。

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大山貸切

春のお彼岸で祝日だった昨日はたくさんの登山者に出会ったが、さすがに今日は貸切。北壁がきれいに見えていた。
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静かな山をゆったりと楽しめた。下山後は米子へ出て、皆生温泉に立ち寄り。温泉に浸かっている間に雨が降り出したが、今回はとってもタイミングのよい山行で、天候には恵まれた。皆さんありがとうございました。

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今日の御宿

伯耆大山に来ています。軽くガスっていますが、まずまずのお天気。今夜はこの頂上避難小屋にて大宴会。立派な小屋に感謝です。
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雪中攀

彼岸の入りだというのに、高気圧が押してきて好天だっていう予報なのに、・・・不動岩は一日小雪模様。それでも、岩に張りつくようにスミレが咲いていた。綺麗。
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 しばらくサボりモードだったので、久々の不動岩。校長先生と京都のY口さん、そしてI野さんの四人。とっても寒い一日だった。
 超おばかな私はまたしてもマワシを忘れ、「落ちられへん」モード。しかも、岩が濡れ濡れで足が決まりそうな気がしなくてかなり怖い。
朝イチからいきなりハチノスのフォローで泣きが入る。気持ちに余裕がないと、無駄な力が入ってしまう上、落ち着いてムーヴを探ったりできなくなる。多分今までで最低の登りだったような気がする。ジャムを決めにいって決めきれずに何度も逡巡した右手なんて、薄皮はがれて傷だらけ、あとで甲が腫れてくるし。
 ところで、昼にザックのところに帰ると、誰かが私のテーピングテープを使ったみたい。袋が落ちてて中身がない。しかも幅広の方だけなくなってて、指用の細いのはそのまま。「べつに使ってもいいけど、ちゃんと元に戻せよな」とか思っていたら、犯人はどうやらカラス。後で気付いたのだが、宴会用の酒のあてを袋ごと持って行かれてた。べつにいいけど、食ったあとの袋とかはちゃんとゴミ箱に捨ててくれよな

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貼るハリ

この不気味なモノは決してチャパティなんかではない。三日間貼ってたハリを剥がした。
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パッチの直径11mm、ハリは0.6mm。打たれた瞬間も、その後もゼンゼン痛くはなかった。「3日くらいではがすと、剥がした刺激でまた感じが変わる」と言われたのだが気のせいかちょっとスッキリ。剥がすのがちょっとコワかったけど、問題なし。

 今日は六甲の「山の案内人」の総会があったのだが、昨日流した原稿の文字数が変わって訂正稿を書いたり、ようやくレイアウトが出た90w×4点の短い原稿ながら資料をひっくりかえしたりしているうちに出そびれて、一日デスクワークで終わる。
おかげでゴハンは昼も夜もバッチリ作って食べたので、またカロリーオーバーだ。
 ランチは昨夜余分に作っておいたハンバーグ+ほうれん草&たまねぎの肉汁ソテー+目玉焼きをゴハンに乗せた「ロコモコ」。夜はあっさりと野菜たっぷりの湯豆腐風煮ともやし炒め。ついでに明日の夜のためのチキンカレーを作るが、風呂も夕食もすんだ後に料理をするのはあまりよくない。ウダウダと飲みながら作るし、つまみ喰いが異常に多い。ナンボほど喰うねん~っ・・・

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岡本の梅

うららかな陽気に誘われて、午後からお出かけ。明日はもう彼岸の入りだ。
 梅花を求めて岡本へ。かつて「梅は岡本、桜は吉野、みかん紀の国、栗丹波」 と言われ、江戸時代から名だたる梅の名所であったところ。谷崎潤一郎を魅了したとも伝えられる岡本梅林の、名残をわずかにとどめる岡本公園の梅は今ちょうど見頃。あたり一面に馥郁とした香りがたちこめて素晴らしい景観だった。
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保久良梅林の方は一分咲きって感じでマダマダ。標高差はわずか80m程なんだけど、ずいぶん違う。意外と穴場なのが、八幡神社あたりかも。


 午前中に短い原稿をひとつ片付けたので、気を良くしてウカウカと出かけたけど、この単発モノの仕事は一過性。さっさと営業活動をするとか企画書をでっちあげてどこかに持ち込むとか、何かしないと次の仕事がないので、浮かれてる場合ではないんだけど・・・。

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ちぢみほうれんそう

近ごろ流行りのお野菜君。すごく肉厚で、ボリューム感のあるほうれん草。あくが少なくて、しっかりした歯ごたえがあって、ソテーにするととってもGoodです。
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当家の主婦家出中のため、にわか主婦に変身。お野菜摂取量がぐっと増えそうな2週間である。
 ・・・が、連日夕方になると外出する不良主婦。今日は例会のため雨を押してでかけようとしたが、玄関を出て75mで撤退。バケツひっくりかえしたようなとてつもない大雨!!
一瞬、「今日のところは、欠席にしよーか」という考えが頭をよぎるが、ダメダメ、装備出しだよ。日曜トレをサボってまたまた不動岩へ行こうとしている私は、誰かに持って帰ってもらって日曜日に受け渡し、って奥の手も使えない。行かなきゃ。
 でも、ホント40秒くらいで完璧ずぶぬれになったので、いったん自宅に戻って全部着替えて、ゴアのレインウエア上下を着込み、トレッキングシューズをはいて、背中のパックにもビニール袋を裂いたものをかぶせて完全武装で、も一度出発!
 玄関先で「ま、まさか今から山へ行くんとちゃうやろなっ?」と父が恐々聞く。んな訳ないやんかっ。
でも、玄関出たら小止みになってた・・・じゃー、これタダの怪しい格好だし。しかも装備の割り振りが変わって、持って帰らないといけない装備はなくなってた。あららー。

 


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早蕨

三月のお茶のお稽古2回目。お菓子は、すはま地の「早蕨」。
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今日は、午前中2時間ばかり目俵で遊ぶ。その後、吹田から江坂まで歩き、久々に「ふじい治療院」へ。花粉症で肩凝りも悲惨な状態なのでお助け施術を受ける。ふじいさんの見立てによると、私の肩凝りの原因は姿勢にあるらしい。筋力トレを過剰にやる人にみられる状態で、肩が内側に入ってしまっているそうだ。この際だからあっちこっち不調なところを訴えるが、懸案の膝は、まだそんなに重篤な状態ではなく、前駆症状ってところらしい。
なんやかんやで、「ストレッチを毎日きちんとするように」と言い渡される。3日間くらい貼りっぱなしのハリを4本打って貰って終了。
その後一軒お届け物に立ち寄り、夕方は歯医者。医者のハシゴとはなんだかね・・・
最後はお茶のお稽古。花粉症のグスグスが不思議なことにお稽古中は治まっている。なんでだろう。

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クラッカー養成ギプス

このアヤシイものは何かと言うと、ジャミングの御稽古に使うものなのである!!
「ジャミングの意味がわかりませんっ」と言った私に、師匠が教えてくれたクラッカー養成ギプス?極にゃみ的秘密兵器なのである。
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 完成当初、手も足も(?)出ないシンハンドであったが、連日かまぼこを食いまくったおかげでようやく初心者向けのハンドサイズに御成長あそばした。
 しかしながら、恐れ入ったことに、コレは重さが18キロもある…のである。ううう。
なのでとてもじゃないが細腕では持ち上がらない~(・_・|  ・・・え゛?細くないって?

 役に立たないじゃ~ん!!しかも手皮が痛くてどうにも「苦行」のような感じなのである。で、何に使っているかと言うと、「オヤツの時間じゃないのについお菓子に手を出してしまった時に、お仕置き代わりに手を突っ込む」のである。いたたたたっ・・・。

 はじめ、びくともしなかったツールだが、この頃では利き手側なら少しは持ち上がるようになってきた! ・・・ってことは、いかに禁断のオヤツ喰いを頻発してしまったかがうかがえるであろう。むむむ~。カラダ重い・・・腹ジャムとかならスゴク決まりそう。

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名残雪?

朝から冷え込んでいるなと思っていたら、にわかにかき曇り、たちまち吹雪に。
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あっという間に積もりそうな勢いで大きなぼたん雪が降ってますけど~。さすがに積もりはしませんでした。
 本日、初めて原稿依頼をいただいたお取引先様へ初稿納品する。通常コピーを書くときは、媒体によっていろいろな言葉遣いのお約束があったりとかタッチが決まっているものなのだが、今回のご依頼は文字数制限のみ。えええ?タッチはどうでもいいんですか?今までそんなおいしいお仕事はしたことがないので、とりあえず前回のものになんとなく文体を合わせて書いてみる。
えいっ!とばかりデータを送ったけど、どうなるのかな?ドキドキ・・・
 夜は月例の勉強会。計算が難しすぎて私の頭では理解不能。
バレンタインにチョコをいただいたお返しも持って行ったが、なんとみんな持ってきてて、私のが一番ショボかった。とほほ。

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六甲の森の仲間たち交流会

本日は、トレーニングはサボりで、六甲山に関わっているいろいろな団体が集う交流会に参加のため住吉へでかける。
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六甲の森の第一人者である神戸市森林整備事務所の高橋所長、この集いの音頭を取っている「ひとはく」の宮崎ひろ志先生、鈴木武先生らによるお話を楽しく伺う。
 ついでに、来月発行される「花かおる六甲山」を、著者の清水孝之さんから著者割引で1冊ゆずっていただく。おなじみの六甲山の花々を四季の流れに沿って写真で紹介。ハンディサイズのコンパクトで美しい本。
 ほおずき書籍 発行/星雲社 発売/定価1,000円/平成18年4月6日第1刷発行

六甲の植物について2、3確認したかったことがあったのだが、ブナおじさん、清水さん、遠井さんらオーソリティが勢ぞろいしていたため一気に解決。個人的にも価値ある集いであった。が、やはりカラダを動かさない日曜日ってのはなぁ。なんだかなぁ。

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土曜日のおでかけ

 天気が回復し、一気に暖かくなった週末、久々にまともな服装で朝からおでかけ。
ほぼ一年くらいラフな服装しかしたことがなかったので、なんだか違和感・・・
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 まずは、M本先生に招待券を送っていただいた健康関連産業の展示会で天満橋へ。数社の取引先様に紹介していただき、とにかく名刺を撒いてきた。展示会の演出なんかは得意系なんだけどな。この手の展示会は、この業界は年に一度だけらしい。
 先生もお忙しそうなので、適当なところで失礼させていただき、午後の部へ移動。
午後は、出口会特別お稽古編?で、北浜の大阪美術倶楽部で行われているチャリティ茶会へ。主だった流派が勢ぞろいし、それぞれにお茶席を出している。2席巡ることにし、先ずは裏千家のお席へ。お菓子は「菜花道」という、春らしい色合いの棹物。
2席目は表千家のお席。こちらではあまり泡の立っていないお茶、点て方がずいぶん違っていて面白い。お菓子は「春の舞」という浅黄色の練切り。
 いずれも広間を使って、一度に20名以上の席なので、緊張することもなく気楽に楽しむことができた。社中の皆さんや参加者の方々のあでやかな和服姿も見ていて楽しく、春らしい楽しい行事であった。

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やわらかく降るあたたかい雨の中で、少しうつむきながら、菫咲く。
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 今日は、I野さん、Shinちゃんと目俵で筋トレ。 それにしても、I野さんの動きは美しい。「わー、次、
遠いなぁ」と思って見ていても、すっとなめらかに重心が動いて、腰の位置が変わったと思った瞬間手がすうーっと伸びてホールドしている。
 私の方は、またまた何年ぶりかで「バタバタうるさい登り方」が復活してしまった。ココはあんまり通うと、「TRなカラダ」になりそう。気をつけないと・・・

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龍馬復活

一ヵ月ぐらい前、唐突に「改装のため臨時休業」の貼り紙をしたきり工事の気配もなく、つぶれたんかぁ、と悲しく思っていた居酒屋が復活してた!
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でも満席で入れなかった(;_;)ので、哀しいが天狗へ転戦。
本日、花粉の飛散量今年最大級、悲惨也。

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ウィークディ生岩事情

 元はと言えば、I野さんと午前中だけ目俵へ行くって話が、「天気もよさそーだし、不動でど~よ?」ってことになり、「世間の皆様済みませぬ」と小さくなりつつ、おっきなザックを背に道場へ向かう。
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すると、なんと駅前はクライマーでいっぱい。なんでやねん???
烏帽子へ行くグループ、不動へ行くグループ・・・世間にはこんなに水曜日お休みの人たちがいるんだ・・・思わず自分のことを棚にあげて「みなさん何屋さんなんですか」と聞いてしまった。(色々よー、と言われた。当たり前か・・・) 
 ユマーリングのお稽古。というI野さんを「だったらハチノスハングでしょう!」とそそのかし、朝一番からリードしていただく。今日はまたまた前回とは違うへんな登り方になったが、「アレレ?」って感じで辛くもノーテンで登れたのでうれしい。
 最後は「ナンバブラザーズ」。I野さんはオールパッシブでリード。素晴らしい・・・。
私は、トップロープにしてもらってトライするが、核心の細かい縦リスでどうしてもカラダを上げられず、引っ張り上げてもらってしまった。手強い・・・
 この週末でリボルトが実施された不動岩。設置されたばかりのピカピカのアンカーが春の陽に輝いていた。S磨労山のNi田さんは今日も来ておられたが、関わった皆様、本当にお疲れ様でした。

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春色花

キラキラ輝くような春の陽射しがキモチいい一日、地面から顔を出してたフクジュソウと会った。学名はAdonis multiflora・・・、アドニスなら美少年か。
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それにしても、キンポウゲ科の花ってホントにつややかで、縁起のよさそうな色。なーんか、幸せ感があるよな。

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神戸阪神歴史探訪

六甲周辺にまつわる歴史学の泰斗、田辺眞人先生の近著。神文書院2005.11.3発行
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 産経新聞で好評連載された「神戸時空散歩」をまとめた一冊。 神戸編を田辺先生、阪神編を尼崎市地域研究史料館の辻川敦さんが執筆、地域の歴史的エピソードを満載にした楽しい本だ。
(近畿二府四県+福井県版にウィークリーで連載。H15.6~H16.10)
 まだ読んでいる途中なのだが、先日有馬三山へ行ったとき少し話題になった「湯槽谷山」のネーミングについての記述があったので内容を要約しメモ代わりに書いておく。
 有馬温泉は、「湯泉神社」の縁起によれば、山中を歩いていた大己貴(おおなむち)命と少彦名命が三羽のカラスが水浴びをして傷を癒やすのを見てその薬効に気付いたのがはじまりだとか。少彦名は大阪人にはおなじみの医薬の神様、大己貴は立山山頂で「大汝」として祀られている山の神である。
 万葉の昔から知られていた温泉だが、災害のために何度か衰退し、奈良時代に再興したのが行基さん。伊丹の昆陽池を築造中だった行基さんが薬師如来の導きによって有馬温泉を再興した際に、木を切り出して湯舟を作った場所が「湯槽谷」と名づけられたとか。せやから温泉寺の前に三羽のカラスと行基さんがいてはるんか~。
 「船坂」も、後の鎌倉時代に熊野権現のお告げで有馬復興を行った仁西が湯舟を作ったことにちなむらしい。ちょっと遠くないか?と思うけど大きなお世話?
 ちなみに、このお二人の木像が温泉寺に祀られており、正月二日の「入湯式」にはおでましになるそうである。

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KATSUDA FARMからの贈り物

時折、季節の新鮮な野菜や果物をわけてくださる、少々年上?の山仲間Kさんから、またもやおいしいお裾分けにあずかった。
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今回は、大好物の八朔、分葱、薩摩芋・・・。うれしい。
役所のエライさんなのだが、ご自宅ではみかんや柿のなる山と畑を持っておられて、畑仕事にも精を出しておられる。趣味?で耕作されているので、季節によって本当に色々なものを育てているようだ。
ベランダの鉢植えですら枯らす私にできるとはとうてい思えないが、野菜などを作る暮らしには憧れる。

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穏やかな晴れの日曜日

せっかくの好天なんだけど、今日は大阪市内。もったいない・・・
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今日は所属会の年次総会。天気はいいが、一日インドアだ。ま、年に一度のことだし、しゃーないかー。またもや摂取カロリーの収支はプラス・・・
挙句の果てに、ほぼ年に一度しか行かないカラオケにまで行ってしまった・・・
花粉症でのどが痛いのになんで~???って感じ。ああー。

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かずら橋制作中?

布引の「猿の架け橋」を、六甲楽学会のメンバーが六甲山で問題になっているツル植物を活用してカズラ橋風にリニューアルするという一石二鳥プロジェクトに取り組み中。
メンバーなのに、現場作業が始まってからはちっとも手伝ってないばかりか、今日なんか別件で通りかかってうっかり遭遇しちまった・・・やばっ。
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 布引で一件片付けたい用事があったのだがこちらは未遂に終わり、かずら橋現場でKeizoさんと少し立ち話をしたあと、県などの主催で実施された「六甲山環境学習フォーラム」へ。これは案内人研修会の最終回も兼ねたもので、ひとはくの服部保先生(実は大ファン)が基調講演とパネルディスカッションのコーディネーターもされるということで楽しみにしていた。それぞれ好き勝手なことをしゃべるパネラーの話を、とりあえず本題に絡めてまとめあげるという難しい役目をバッチリこなされたのはさすがである。
 その前の、偉い先生のちょっぴり難しい講演の時についつい居眠りこいてたのを、いつの間にか背後に潜んでおられた(?)R甲ケーブルのI社長にきっちりチェックされていたのはうかつであった・・・

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さっぶ~。

晴れたり降ったり曇ったり。ホントにわけのわからん天気である。サクラも寒そ~。
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 夜に山上で、六甲山YMCAの事業委員会が予定されているので、ついでに一箇所寄り道をしようと考えていたが、あまりに天気が怪しいので保留していたところ「山上は雪なので延期に」とモモタロウ所長から電話。
 あの~、もう三月なんですけどぉ~っ?やっぱり気象、ヘンである。しかし花粉の方は飛散が本格化してきており、恒例の気管支炎も本格化してきた。要するに免疫異常なので、カラダの弱いところ全てにダメージが発生。ユーウツ・・・ 

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マカロン♪

「アンジェリーナ」のマカロンをいただいた。んじゃ今日のティータイムは紅茶だね…nec_0002.jpg
アンジェリーナは、モンブランで有名なパリの人気サロン・ド・テだそうだ。
このマカロン、パリパリしてて、一般的なマカロンのイメージとちょっと違うけど、やさしい甘さでしあわせ気分・・・。
 ところで、紅茶を淹れるったって、私の場合は、ちゃんとした磁器のポットにリーフを入れて、ティーコーゼをかぶせて砂時計で時間を計って・・・な~んて優雅なものではゼンゼンない。
 茶葉はティーバッグ、しかも一人用テルモスで淹れるという山ヤくさいスタイル。でもコレ、冷めなくてなかなか都合がいいんだなー。カップもお湯で温める代わりに、ミルクをレンジで軽く「チン」。「ミルクは温めてはいけない!」などというグルメな人には信じられないだろうけれど。しかも、菓子皿を出すのが面倒だからって懐紙に乗せちゃうところがまた・・・いい加減デスネ。

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ひなまつり

三月のお稽古は、お雛さまをかたどったお菓子。もうすぐ春です。
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お稽古の帰り道、夜の雨の中で、ふと沈丁花が香ったような気がしました。

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雨のウエンズディ

朝、ふとラジオをつけると、懐かしい大瀧詠一の曲「雨のウエンズディ」が流れてきた。なんだか春の気配を感じる柔らかい雨の日にはぴったり。
そうだ、今日はA LONG VACATIONをお供に過ごそう。近所ではスイセンが咲き始めてて、ふんわりとした香りも清楚な花姿も、春の雨にはよく似合う。
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 でも、晴れている日と雨の日では、気分も体調もなんだか違う気がする。輝くような晴天だと目覚めた瞬間にアイドリング完了、ってモードに入るし、薄暗い雨の日だと完全覚醒までに時間がかかる。もちろん一番目覚めに影響するのは前夜の酒なんだが・・・

 ところで、ここ数日なんだか悪いモノに取り憑かれているようだ。
花粉症でぼやーっと体調が悪いと思っていたら、それだけではなくて「よくないものがたくさんカラダに憑依してる」って感じ。それは、花粉だったり、怠惰な気分だったり、脂肪だったり、いろいろなんだけど、それらが総体的にココロとカラダをなまらせている。トレーニングもやる気がでなくてサボりがち・・・
 ファッティなカラダが先なのか、ファッティなココロが先なのか・・・わからないけど、この締まりのない状態から早く抜け出したい。摂食異常も発生してて、昨日なんか道を歩いてて唐突に「天津飯が食べたい!」と思い、次の瞬間中華屋目指して突進していた。その後なぜかパン屋に直行し、買ったパンを歩きながらバリバリ・・・この間、頭の中は空白で全く何も考えていなかった。これは、かなりヤバい状態である。誰か助けてくれ・・・
 

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目俵体育館デビュー

先日、ビレイの検定?を受け、めでたくTRビレーヤーやってよし!とのお墨付きをいただいたので、さっそくI野さんと登りに行くことに。なんとココは利用料がたったの200円である。貧乏人対応施設である・・・
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 しかも、この壁はTRトライ限定なので怖がりの私にはぴったりなのだが、ヒトケタはなんとごくわずかしかない。それなのに、10aになるととてもじゃないけど登れないほど難しい。なんなんだこのギャップ・・・?しかも課題がなんだか不思議である。
 しかし、I野さんはさすがに軽やかな登りで、私がビレイしていると常連ぽいおじさまが「うまいなぁ、この人・・・」としきりに感心している。にっこり笑って「そーですよねー」と言いつつ、内心「このお方をどなたと心得る!」などとつぶやき、その瞬間、首から2mmの細引きで金色のAOI-MARKが付いた黒いピルケースをぶら下げてるとゆー妄想が浮かんでいる私・・・気分はすっかり「助さん」である。あ、怪しすぎる・・・
 結局、ささやかな目標「ヒトケタ課題をすべて片付ける!!」を辛くも達成し、しかもお天気さんのコネで駅までどちら様かの車に便乗させていただき、気分よく「姐さん’S」トリオで祝杯を挙げて帰った、なんだかけったいなデビューの日であった。もう登れそうな課題はないんだけど、100円おトクな回数券を買っちゃったんで、あと4回は絶対に行くぞ。

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