クラッカー養成ギプス
このアヤシイものは何かと言うと、ジャミングの御稽古に使うものなのである!!
「ジャミングの意味がわかりませんっ」と言った私に、師匠が教えてくれたクラッカー養成ギプス?極にゃみ的秘密兵器なのである。
完成当初、手も足も(?)出ないシンハンドであったが、連日かまぼこを食いまくったおかげでようやく初心者向けのハンドサイズに御成長あそばした。
しかしながら、恐れ入ったことに、コレは重さが18キロもある…のである。ううう。
なのでとてもじゃないが細腕では持ち上がらない~(・_・| ・・・え゛?細くないって?
役に立たないじゃ~ん!!しかも手皮が痛くてどうにも「苦行」のような感じなのである。で、何に使っているかと言うと、「オヤツの時間じゃないのについお菓子に手を出してしまった時に、お仕置き代わりに手を突っ込む」のである。いたたたたっ・・・。
はじめ、びくともしなかったツールだが、この頃では利き手側なら少しは持ち上がるようになってきた! ・・・ってことは、いかに禁断のオヤツ喰いを頻発してしまったかがうかがえるであろう。むむむ~。カラダ重い・・・腹ジャムとかならスゴク決まりそう。
| 固定リンク
コメント
こんにちは。気合入ってますね!夜な夜な巨人の星顔負けの特訓をされているとは。。。
しかしこの写真、江戸時代の拷問器具を想起させます。
投稿: かっくん@ルーデンス | 2006年3月15日 (水) 01:17
た、確かにっ・・・
江戸時代にコンクリートブロックと自転車チューブはないけどねっ・・・
でもマジで拷問道具っぽいです。
ご家庭にひとつ、どう?
投稿: にゃみにゃみ。 | 2006年3月15日 (水) 07:48