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六甲山上はこれから春本番

中腹付近ではヤマザクラ、コバノミツバツツジが見頃に、山頂近くはまだまだ蕾固し。
六甲山上はこれから春本番

今日はガイドハウスに駐在だが、せっかく気候もいいし天気も悪くなさそうなので、超早起きして歩いて登ることに。山麓から歩いて登ると、約1ヶ月くらいの季節の移ろいを早送りのように見ることができて面白い。

 ところで、自然に親しむっていったいどういうことなんだろう。
某氏が、「野鳥の会のヤツラも沢山知っているが、親しむこともせずに知識をひけらかすばかりで、ロクなもんじゃない」とのたまった。あからさまに他人をけなしたりバカにしたりする言動が多いので少々苦手な方なのだが・・・
で、ご自宅に設置した巣箱に入ってる鳥の写真とか、餌付けして手に止まらせた鳥の写真とかを自慢げに見せてくれたのだが、それって“自然に親しむ”ってことなんだろうか。
 鳥に限らないが、自然界の動物に対して餌付けをするという行為は、撹乱以外のなにものでもないと私は思っている。クマが生息しているところに生ゴミを放置しておいて(餌付けだろう、それは!)、「クマに荒らされた」から有害獣駆除!と短絡してしまうことと、どれだけ違うのだろう。

 この冬、一人で静かな山を歩く機会に恵まれた。一人でとぼとぼと歩いていると、思いのほか鳥たちは無防備に姿を見せてくれる。で、コチラも身動きを控えて、驚かせないようにそっとしている。そんな時「自然の中に違和感なく存在する自分」を感じたけれど。

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