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お花屋さん

超肩の凝る作業を請負い、朝からひたすら集中するが、目も耳も腕もぐったり。
でも仕事があるのは幸せ~。
お花屋さん

約1/3を片付けて本日分終了とし、お気に入りの花屋「宝塚花蝶」さんへ。生花の匂いと華やかな彩りに癒される。山で逝った若き岳友の御魂に供えるための花を求めに行ったのだけれど・・・ お花を持って、富山へ向かって出発。

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教室開講

毎年恒例の「登山教室」がまた始まる。なんと今年で30回目。
教室開講

お盆までの二カ月半、毎週の机上講習と全5回の実技講習、そして北アルプスへの修了山行と行事が続いて何かと大変なんだけど、伝統ある行事だし、自分自身もこの講座に育ててもらったので、協力すべきところはやらねばならない。新しい山仲間が増えることは楽しいことだ。今年は女性の受講者が多いのもうれしい。

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HTML World…

HTMランゲージのにわか勉強。
HTML…

 HTML を一から理解しようなどとは思っていないが、ある程度のタグを覚えないことには話にならない局面に・・・。
 苦手な世界ではあるけれど、意味不明の文字列であるタグを解読するのは“暗号解読”みたいでちょっとだけ面白かったりもする。が、やはりちょっと複雑な「入れ子」構造に出くわすと、面倒くさくて思考放棄してしまう。奥が深い・・・

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卯の花の匂う…

卯の花(ウツギ)、スイカズラが咲いて、甘い、初夏の香りが漂っていた。
卯の花の匂う…

悪天予報で心待ちにしていたクライミングツアーが流れ、大阪支店の首長から不動か烏帽子にでも?というお誘いをいったんはいただいたが、彼等は夏の計画を控えて本格的にトレーニングを始めたいところだろうし、私のようなヘボが混じるととってもご迷惑をおかけしそうだし・・・ってことで今日は体力トレをテーマに単独行動。

が、せっかく晴れてるんだし、ちょっとだけロープにぶらさがって遊ぶことに。ペツルの2006カタログで紹介されていて一度やってみたかった、ラペルのセットアップを試してみる。コレはなかなかGoodだ。私のスタンダードにしよってくらい。

この岩場、今日登っているのはH辺さんパーティ4名だけで、ほぼ貸切状態。
ラペルだけではしようがないのでフィックスを何本か登るが、あんまり楽しくない・・・が、来週の下見に来られた高体連の上N先生やM田先生に超久しぶりにお会いし、懐かしくお話をさせていただいた。
午後は長モッコ尾根を登り、塩尾寺まで歩く。特に荷重は足さなかったけど、ガチャ一式背負って久々に歩いたら、ちょっとお疲れモード。こんなに体力なくなってて長期縦走に行けるんだろうか?ふと、不安になった。私の“正体”は歩き屋なのに・・・。

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美術館の遠足

「美術館の遠足」は、藤本由紀夫さんによるサウンドオブジェ、サウンドインスタレーション、ワークショップ等で構成された一日だけの展覧会。
美術館の遠足

1997年から始まって
、年に1度、1日だけ、10回シリーズ10年計画の「展覧会」の最終回がまさに今日。クライミングツアーが延期になったおかげでタナボタ鑑賞。

 “美術館は「芸術作品が展示されるための空間」ではなく「芸術を体験する空間」”という位置付けで、さまざまな仕掛けが施してある。
 ふだんは入れない収蔵庫とか茶室とかアトリエとか、はては展示スペースまでがオープンになっており、鑑賞者は好きなように美術館探索を楽しむ。天井裏のダクトとか、石膏オブジェの塊の奥とか、妙なところに音源が仕込まれていたり、ふだんは閉ざされている扉が開かれていて、「えっ?こんなところに通じてるの?」って迷路で遊ぶような楽しみもあったり。

  美術館の遠足 10/10 2006.5.27
  藤本由起夫×西宮市大谷記念美術館

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高速走ってるはずの時刻に

なぜかお初天神の飲み屋さんに集合・・・。
高速道走ってるはずが

とあるマルチピッチデビューの予定だったのが、この悪天のせいで順延になり、「来週の打ち合わせ」と称して集合。なんだかわからないけどしこたま飲んでしまう。来週はぜひ晴れてもらいたいものだ。

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ケアフリーワンダー

バラには病気や害虫など、いろいろなトラブルがつきもののようなイメージがあるが、株が健康ならそのかぎりではないようだ。
ケアフリーワンダー

このバラは「ケアフリーワンダー」という、身も蓋もない名前で、その名の通り、ケアをしなくてもびっくりするような美しい花を咲かせる。

昨年は「完全無農薬栽培」を目指して、木酢液やらトウガラシエキスやら、いろんなものを試したけれど、やはり虫には食べられるわうどん粉病にはなるわ・・・、だったが、今年は株のチカラが強くなってきたのか、どのバラもほぼ完全にほったらかしにも関わらず、あんまり病気にならない。
唯一、一番気合の入っていた「ポールズ・ヒマラヤンムスク・ランブラー」がうどん粉病・・・日当たりの悪いところに植えたのが悪かったか・・・びっくりするような立派なシュートを伸ばしてはいるんだけど。。。

人間も、基礎体力が基本、と思う。・・・栄養、睡眠、運動。それに精神の安寧が加われば最高だけど、そこまではなかなかね。

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裏の山にいます

コワモテを売り物にするような低俗な男は大嫌いだが、いかつい髭面の大男の本をなぜだか面白く読み進んでしまった。

裏の山にいます

 おそらく、著者の遠藤ケイさんは、単なる野蛮な漢ではなく、文章の端々に何気ないインテリジェンスが漂っており、そして筋の通った骨太な思想がきちんと存在するからだろう。

 最近、釣りをたしなむ人を識り、現代の人間における狩猟本能とはナンであろうかと考えたりしていた。この日本という、人工カプセルのようなクニで暮らしているなら、別に狩猟という行為は必要ない。それでも、「狩りたい」本能が残されている人種がいるらしいのだ。それはいったい何なんだ。

遠藤ケイさんは書く。
「人がめったに入らない深い沢を単身で分け入っていくと、山が持つ独特の、戦慄するような威圧感を覚える。山の神や、山界に棲む魑魅魍魎たちにジッと凝視されているような気配を感じる。あらゆる種類の危険がヒシヒシと迫っている恐怖感の中、無防備で放り出されたような不安と孤独。逃げ出したいような畏れと闘いながら、全身の神経をハリネズミのように鋭敏に研ぎ澄まして、一歩一歩異界の奥へ遡っていく。」

そんな恐怖と闘いながら、それでも釣りをしたいのか。
農作物を食っていれば生きていけるだろう。植食者の私は思う。
が、ある種の男はそうではないらしい。まことに不思議な生き物だと思う。遠藤ケイさんの著作は、私にとっては異世界に遊ぶ楽しさがある。

     「裏の山にいます」 2000.4.10発行
     遠藤ケイ 著  山と渓谷社 発行

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梅雨?

走り梅雨、と言いながら、ホントは梅雨入りしてるんじゃないの?って感じの天気。週末には是非とも晴れて欲しい・・・ってコトで、こんなマスコットを作ってみました。
梅雨?

あんまり遊んでる場合ではないんだけど、なにか作るってのが好きだってコトを思い出した。決して上手くはないけれど、手を動かすことはとても好き。カタチのあるものを作り出すって、とてもたのしい。

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Muscle、Muscle!

カウントダウンに入った月末プランに向け、ビルドアップの仕上げにかかる。もはや『クライミングは力だ!』系で行くしかない境地。
Muscle、Muscle!

「有効な筋力」がついたのかどうかよくわからないが、見た目だけはここ2ヶ月ほどでずいぶんリッパに・・・右肩を軽く傷めているっぽいのがちょっと気になるが。
今日は、またもや片付かないうちに新しくなっていたビギナー課題5つにチャレンジ。
 1つめ ちょいヤバイながら一撃完登、勝ち。
 2つめ 「えええっどうすんの次?」と下りてきたら、ガバひとつ見落としてた。負け。
 3つめ なんとか一撃。勝ち。
 4つめ 見ただけでコワイ、スラブの足に乗り込む根性がなく、負け。

5つめは、ファイナル課題。一緒に遊んでたおじさん達はみんな何の問題もなくトンネル越えを足ブラで処理。私は足を切った瞬間もれなく落ちる。皆さん「ふ、ふざけてないよね?」・・・リッパな筋肉ですが、手だけでこの体重は無理デシタ。

 結局、手に足、手に足、のオリジナルムーヴでルーフ越えはできたものの、その先が進まず撃沈。2勝3敗に終わる。ビギナー課題でね・・・。
シューズ伸ばしも兼ねてフレンジーレースを履いているが、さすが固めのクツだけあって、なかなか伸びるもんではない。でもこのクツとは相性よさそうな気がする。この子用に、ストッキングをちょっと厚手にしたようなすべりのいい靴下を買った。これもいい感じ。


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救急法講習会

今日は、悳(いさお)秀彦先生をお招きしての講習会。日山協の遭難対策委員、労山の顧問などもされており、著書「「野外のファーストエイド術」」でも知られる山岳レスキュー&ファーストエイドのプロフェッショナル。

講習会

午前中は、消防署による普通救命講習会・AEDバージョン。循環サインの確認についてなどいろいろと基準 がかわっており、やはり定期的に受講せねばと思った。
(悳先生にお聞きしたところ、2005ガイドラインに準拠して、来春にはまた方法が変わるとか。AEDのプログラムも変わるらしく、既に設置済みの施設ではどうするんだろうと思う。よりよい方法への改定だからやむをえないんだけど・・・)
 午後の「アウトドアの救急法」では、山での事故を想定しての応急処置。基本的には「手持ちの装備でどうするか」ということだが、今回さまざまに応用できる「サムスプリント」という副木などを試用させてもらった。これは軽くて使い勝手のいいスグレモノで、専用ツールの導入も視野に入れたいものだと思った。要救助者の立場からすれば、少しでもラクに救助されたいワケで・・・。

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運命の人

とあるエリアのルート情報を見たくて訪れた、とあるクライマーのサイトで、ヘンな占いのコトが書いてあった。リンクが張ってあったので何気なく飛んでいってやってみたら、こっ、これがなんとも・・・。

あなたの運命の人探します」というサイトなんだけど、いくつかの質問項目になんじゃかんじゃと答えていくと、これまでに出会った人の数とか、運気グラフとか、性格に関する総合判定・・・なんかが表示される。

総合判定
★人からおだてられるとすぐ調子に乗ったりして,後で後悔することがあります.
 うぉぉ、マサシクその通りじゃん。
★相手のためだと思ってしたことが裏目に出てしまうことがあります.
 うんうん、あるある。
★他人の前ですねた振りをして,相手を自分の思惑通りに行動させることのできる恐ろしい能力を持った人です.
 ひょぇぇぇ~。

しかし、ナンと言ってもビックル一気飲みしそうになったのは、

★あなたの絶頂期は91歳頃です.

きゅ、きゅーじゅーいっさいかぁ・・・
が、そ、それはまぁいい。も、問題の「運命の人」だっ・・・

  運命の人の名前  N . K  男性
  運命の人の年齢  33歳
  運命の人の住所  岐阜県あたりに住んでいます.
  運命の人の職業  こま回し名人
  あなたとの関係  ★ずばり,あなたが助けなければならない人です.
  近況   ★現在,シャワーを浴びています.

わ、私は岐阜県あたりに住んでて今シャワーを浴びてる10歳以上年下のこま回し名人を助けなアカンのか・・・はぁぁ~@_@;;;

ちゃうちゃう、私は大面岩のルート状況を知りたかっただけなんだよぉ。

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秘密の花園

打ち棄てられた植物園跡に、ハッとする程あでやかなシャクナゲが咲いていた。
秘密の花園

 かつてよく訪れた仁川自然植物園が廃園になって数年。
ずっと閉鎖されたままだと思っていたのだが、今日ふと通りかかったら入り口の柵が撤去されて、どうも開放されているような気配。
恐る恐る足を踏み入れてみたら、さほど荒れた感じでもなく、数株の石楠花がひっそりと、しかしながら艶やかな花を咲かせていた。

 自生種以外の草本類は消失しているが(もしかすると管理を放棄する段階で環境への影響を考慮して抜き去ったのかもしれない)、樹木はいずれも健在で、手書きの説明入りの“名札”もそのままある。遊歩道はきれいなままだし、お手軽な観察フィールドとしていいかも。

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展覧会の絵

『-パリを愛した画家- 西村功展』を観に雨の中、西宮の大谷記念美術館へ。

展覧会の絵

 絵画というのは、ひとつの“世界”だ。画家はいくつもいくつも世界を構築していく。もちろん音楽も、小説も、映画も、うたもそうだが。

 そして、展覧会に出品されている絵は、観る人を含包したひとつの“世界”を作る。
充分に光量がコントロールされた空間。たまに聞こえるトーンを落とした囁き声とか、かすかな足音や衣擦れ以外の音が存在しない空間。そこにかけられた絵と、人々は静かに向き合い、その刹那ひとつの世界を構築する。

 西村画伯の作品は、心地よい癒しを与えてくれる優しい絵。特に晩年に近い頃、神戸の旧居留地の街並みを水彩で描いた作品群が好きだ。神戸っ子の心をぐっととらえるセンスのよさは稀有のものだろう・・・パリを愛した画家は、神戸っ子に愛された画家だった。

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誰?

昨年秋に、六甲山で拾ってきたアケビを埋めておいたら芽が出た。

誰?

が、ついでに何かわからない芽も出てきちゃった。君、ダレ?
いろんな正体不明の植物達が、あちこちで続々と発芽中・・・とっても怪しい雑草園になりそうな予感。勝手に生存競争しててください・・・

本日、会の勉強会にてテーピングの講習を受ける。ウエルネスのスタッフが講師をつとめてくれたが、職人のような見事な腕前に関心して、で自分でやってみたらヨレヨレ・・・何事も練習が大切。

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Happy birthday!

Happy Birthday to you!
遠い空の彼方の君へ。
Happy birthday!

君に、伝えたいことがたくさんあるような、
でも伝えるべきことはひとつもないような、
そんな今の私です。

直接伝えることはできないけれど、遠い空から、
心の中でだけだけど、君の誕生日を祝っています。

いつか、伝えたいこと・・・、
伝えられること・・・、が
ちゃんとカタチになったら、メッセージを送ります。
今日は、おめでとう。

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生命力

鉢植えで枯らしそうになって、フェンス際に地植えにしたきりすっかり忘れていたジャスミンが、いつの間にか花を咲かせて馥郁たる香りを放っていた。
生命力

 植物のチカラはすごい。昨年、にわかガーデナー気取りでいろいろと世話をしていた頃より、どの植物も逞しく、美しく、立派に育っている。
 それは単に、私がへぼガーデナーだったってだけじゃなくて、自然のチカラの方がずっとエラいってことだと思う。系列が異なるかもしれないが、人間の子供だってきっとそう。「この子にはそんなことはできないから」と親が勝手に可能性の芽を摘んでいたり、先回りして自分でするべきことをさせない弊害がたくさんあるように思える。
 ん?それって単なる自己弁護?  ・・・すみません。

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熊野の物語

週末熊野ツアーに行き損ねたからというわけでもないのだが、和歌山出身の大路和子さんが書かれた、熊野を舞台にした短編集を読み終えた。
熊野

 宗教、社会的倫理感、そして欲望や本能など人間の根源的な煩悩との闘いが多種多様に描かれて、ずっしりと重い読後感が残る一冊。テーマは文学の世界では普遍的なものであったとしても、うっそうとした巨樹に覆われどこまでも山深い紀伊半島が舞台だからこそ醸し出される世界ではあるだろうと思う。
 人の営みは、その土地の持つ“何か”と必ず関係している。地形や植生や気候条件を含んだその地の生態系中に在って、人もまた“自然環境”の構成要素のひとつに過ぎない。文明が不要だとは思わないが、快適性の問題や不便さの問題も含め、もう少し自然に寄り添って暮らしてもいいのではないかと思う。

補陀落山へ 大路和子著 新人物往来社刊 1999.2.28第1刷

収録作品1「補陀落山へ」初出 歴史読本1982年5月号(第6回歴史文学賞佳作入賞)

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ほしだカップ

前夜泊でお手伝いに。M井さんのビレーでのぼっているのは最年少13才選手。ツヨい。
ほしだカップ

 朝の曇り空からいつしか晴れて、私はナゼここに?状態だけど、大会そのものは無事に終了・・・
 こういった大会を運営することは準備も含め、とてもたいへんなことだってことはよくわかっているし、関わっているスタッフは別にそういうことのプロでもなんでもない寄せ集めボランティアなワケで、大きなトラブルもなく終了できたのはヨカッタ。

 それにしても、競技直前の選手の緊張感はすごいものがある。知人のクライマーも何人か出場していたが、コールテントの中でスタンバイしている時の表情・・・。いつもの楽しそうに喋っていたり、セッションしたりしているときの顔とはまるで別人だ。競技というものに興味が持てない私だが、鬼気迫る彼等彼女等の姿には、感動すら覚えた。
以前、プロクライマーの尾川智子さんがブログの中で「オーラの出し方 」というコラムを書いていたが、競技に臨む選手達はそういうオーラを放っているように感じた。
 当日だけ急にお手伝いをすることになったためにあまり当事者意識のないままに関わった私だが、真剣な競技をしに来た参加者のために、無事に終了できて本当によかったと思う。 


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新緑もえたつ長坂山へ

熊野ツアーが中止になったため、急遽「長坂山」観察会へ合流させてもらうことに。
新緑もえたつ長坂山へ
 以前から一度行ってみたいと思っていたところなのだが、たまたま案内人仲間の方が声をかけてくださり、同行させていただけることになった。一応?神戸市内なのだが、周辺の開発から奇跡のように取り残された美しいエリアで、『失われつつある稀少な日本の里山風景』が味わえる。
 
 六甲山とは地質も多少違うようで、植生がずいぶん異なる。日頃目にしない美しい花たちにたくさん出会うことができた。

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薔薇が咲いた

ついこの間まで固かったつぼみが一気にほころんで、バラたちが咲き始めた。
この季節の植物の変化には本当に驚かされる。
薔薇が咲いた

去年の今頃は「バラ恋」状態だったのだが、いつの間にやらウソのよーにお熱が醒めてすっかりほったらかしにしていたのに、それでも季節が巡ってくれば美しく花を咲かせる。バラってのは、華麗な姿とはうらはらに、生命力にあふれた植物なのかもしれない。

 実は、今夜から熊野クライミングツアーに出発する計画だったのだが、雨の予報で中止に・・・。私の実力からするとかなり分不相応なエントリーだったので、サスガにちょっとドキドキしていて、中止になって残念な気持ちと少しほっとする気持ちが交じり合って妙な気分。でも、本当の目標は再来週のツアー。今週末のトレーニングが流れたことはとても困ったことなのだが・・・。

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淀屋橋会議

例会前に、ちょいと年上の山仲間Kさんと“5時から会議”。
淀屋橋会議

またもや「さくら水産」へ、お魚が安くて旨い・・・。でもパスって帰ろうと思っていた例会後の飲み会にもなぜかバッチリ参加してしまい、完全に呑み過ぎ。
 今日は久々に制作物に取り組んだが、知り合いが主催のイベントの告知チラシで儲けにはならない「ボランティア」。まぁギャラは出なくても仕事をするのは楽しい。

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石川の旨い酒

金沢の飲み友達に、Uちゃんへの土産にともらった石川の美酒。
石川の旨い酒

今日はお茶のお稽古。その
後の飲み会で、いただきました。

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雪融けに咲く花

 先日の山麓敗退の白山では、少々きわどい登高をしながらも可憐な花に心を奪われることがしばしばだった。(実は「スマン・・・」と言いつつ踏んでしまったこともしばしば・・・だって足の踏みどころもないくらいびっしり生えてるんだもん。)

雪融けに咲く花

 あまりにたおやかな花姿が魅力的だったので、調べてみたら、イワウチワ(岩団扇)という花であった。イワウメ科の多年草で、長い冬の間地面でじーっと雪融けを待っていたらしく、雪が融けた場所ではひしめくように花を咲かせていた。これは蕾なので少し色が濃いが、咲くとほのかな薄桃色になってとても可憐な表情を見せる。

 それにしても、雪は関係ないのに地表で何故かフリーズしている私。いったいどうするつもりなんだろう・・・物思いにふけっている場合でもなかろうに。

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成長中

しばらく家を空けている間に、プランターのハーブたちが大成長。バジリコと思っていた「芽」は、どうやら青シソだったらしい。双葉まではそっくりだったんだけど・・・
成長中

 しかし、私自身も連休中5連チャンで大宴会続きだったため、せっかく3月末からぐぐっとシメたのが元の木阿弥・・・。山行帰りの割には大成長してしまった。トホホ。
しかも、今日はまたもや“カルパッチョ”さんを囲んでの飲み会。回を重ねるごとにメンバーが増えて、今回はなんと10名パーティに大成長。ニギヤカすぎてお店の人から叱られるので、今回はI野さんのコネでギャラリーを転用した貸切のお店へ・・・。
丁寧に作られた、とても美味しい料理の数々に舌鼓を打ちながら話に花が咲く。連休明けなので、必然的にGW報告会のような話になるが、山麓敗退で宴会だけして帰ってきた私はどーすりゃいいんだ・・・
 CRUXで合流するときのカルパッチョさんは山屋系ビジュアルなんだけど、情報交換会に直行で来られる時はスーツがバッチリ決まっててちょっとナイス。

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黒澤明さんの絵

雨となった大型連休最終日、映画の絵コンテの展覧会へ行った。
黒澤明さんの絵
映画監督っていうのが具体的にどんなことをする仕事なのか、実はあんまり知らないのだけれど、この人は明らかに絵描きとしても超一流だろうと思う。独特の色彩感覚、印象的な構成には、天才を感じる。
 自分の内にあるイメージを明確にビジュアライズできる才能・・・すばらしい。これを観た上で、映画をきちんと観てみたい、と思った。

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収穫祭

黒龍の蔵元で旨い酒を仕入れ、収穫した山菜で本日もまた宴会ナリ。
収穫祭
今宵集ったのはかぴ、くま、ワラビー、蛇。のどかで愉しいひと時を過ごすことができた。メンバーに感謝。花ワサビ、ギボウシ、蕗の薹のてんぷらは絶品だった。

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山菜摘みツアー

くまさんの案内で今日は山菜ハイク。まずは平泉寺にあるお気に入りのソフトクリーム屋さんでプリンソフトを食べ、その足で山菜摘みへ・・・。
山菜摘みツアー
今日の収穫は、山葵、水ブキ、蕗の薹、etc.
夕方からロクスケで登るが、激しい藪漕ぎの後遺症で筋肉痛…。初級~のテープ課題に取り組み、簡単なそうなやつから35本登る。指皮がすっかりなくなるが、やはりロクスケで登るのは楽しい。

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サバイバルな下山

下山するには、ブロック雪崩の巣のようなところを通過しなければならないことはわかっていたので、雪質が少しでもましな早朝に片付けようと3時起きで出発準備。
サバイバルな下山
 なるべく雪面は巻いて、少々やばい泥壁をアックスクランポンでクライムダウン。つ、疲れた~・・・。こんなに短距離でこんなに消耗するのも珍しい。しかも、最後の最後にまたもや苦手な渡渉が・・・。

 どうにかこうにか下山して、中宮温泉で風呂に入り、金沢まで戻って『宮川』でそばを食す。イチオシでお気に入り・武生『谷川』の兄弟分の店だとか。そう言えばちょっと似ている気がする。下界はホント、のどかな春だ。
 明日は福井で途中下車して山菜摘み、って心積もりだったが、相棒も一緒に行きたいというので、夜の宴会用に石川の銘酒が揃う酒店「田鶴」、獲れたて鮮魚を売っている金沢港の市場へ立ち寄り、一路福井へ・・・

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静かな山

鳥のさえずりで目覚めた。だ~れもいない綺麗な雪山、ふたりで貸し切り。超贅沢。
静かな山

ほんの目と鼻の先にある、ちょっとしたピークまで行って、大汝を眺めながらお茶。今日も無風快晴でどんどん気温が上がり、明日の下山が不安だが、明日のことは明日考えよう。うまい食事と美酒に酔い、明るいうちに就寝。

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想定外

予測外のいろいろなことのため、ブナに囲まれたナイスなテントサイトに幕営。
想定外

今回の山行の合言葉は“想定外”。

想定外①;中宮温泉からの登山口にある「橋」がなかった!!いきなり渡渉。
 相棒は、さすが元バリバリの沢屋。ためらうこともなく数秒のうちに渡ってしまう。対して私、2歩目でプラブーツ水没。渡りきった頃には完全に靴は水浸し。どうすんだ。

想定外②;最初の急登の一段上で山腹をトラバースしないといけないのだが、そこはデブリ、デブリ、デブリ。しかも巨大ブロック雪崩がドーン!ドーン!と落ちている。とてもじゃないが近寄れない。で、雪のついていない潅木の急斜面を藪こぎで登り始めるが、とてもじゃないが“下れそうにもない”斜面。どうすんだ。

ってワケで、つっこんだはいいが、立ち止まることもできず下りることもできず、「とにかく安定したところに出るまでガンバだ!」ってことで登り続ける。立ち止まることもできない「木登りピッチ」標高差で300m・・・。お互いにクライミングはヘボだが、こういうややこしいところを騙して登るのはお得意系なのでなんとかなったが・・・かなりきわどいピッチだった。一般ルートに合流したとたん、「もうええか、今日のところは」ってコトで、少し登った美しいロケーションのプラトーで幕営することに。小屋テントの夢は儚くも消え去る。想定外・・・

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山でうまいはオケラとトトキ

山菜摘みには憧れるが、なかなか見分けるのがむずかしい。
図鑑で見るのと現地で見るのはなんだか違って見えたりすることもある。
で、詳しい誰かに教えてもらったものしか手を出さないのだけれど・・・山でうまいはオケラとトトキ

「山でうまいはオケラとトトキ」と言われているらしいが、その「トトキ」を師に教えてもらった。少しだけ摘んで帰って、お浸しにして食べてみた。
苦味・えぐみは全くなくて、クセのない青菜。上品な味わいがあって、なかなかGOOD。草食動物としては採餌範囲が広がりとてもうれしい・・・

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