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何がしたいのか?

日差しが強く、今日も暑いなぁ~、と思って薄着で出かけるが、駅まで歩く間にふと見上げた空はすっかり秋っぽい。Kumo うろこ雲だ・・・
秋雨前線がのたくってるけど、酷暑はとりあえず終息?

薄着で、とは言うものの、今日の会合はこれまでに冷房病になるほど寒い思いをして懲りているので、クローゼットから秋物の、ウールの薄手カーディガンを持って行くのも忘れない。

この会合、年に一度の、とあるイベントの準備委員会なのだが、「環境のために使い捨ての食器の使用をやめよう!」というとても素晴らしい方針が提示され、そのためのオペレーションを熱心に話し合っているのだが、会場は冷房ガ~ンガン。

言い出した人も、それ以外の人も、ダレもそれをへんだと思わないみたい。ねぇ、“クールビズ”って知ってる? ニホンでは近頃そんな言葉が流行ってたみたいだよ・・・?

「指摘すれば?」って、オモテの私がささやく。
「ムダ!」って、ウラの私が即答する。だってさ、暑いのをガマンするんじゃなくて、寒いのをみんな文句も言わずにガマンしてるような“場”なんだよ?イマドキ・・

年に一回、使い捨ての紙皿の使用をやめることと、日々の省エネと、どっちが大切かな
?ちょっとムダな電気を消すとか、冷房の設定温度をちょっと上げるとか。何しろ積み重ねって、意外と大きいんじゃないのかな?
私は紙皿でものを食べるのは大キライだし、My箸はいつも持ち歩いているけど、そんなことはホントにささいなことだと思ってる。

毎日私がエアコンかけずに汗かいて暮らしていても、エレベータに乗らずに汗かきながら階段登っていても、誰も何も思わないけど「環境のために、リユース食器を使用します!」なんて言えばたくさんの人がエライ!って言ってくれるよね・・ 
でも、本当にするべきことは何? この会合に集ってる人は、いったい何がしたいの?

毎回、不信感でいっぱいになってしまう私は、この会合ではとてもかたくなで、発言もろくにしないイヤなヤツ。ハッキリ言って、かなり態度が悪いと思う。それがために、一部の人に嫌われているのもわかっている。でも。


やっぱりちゃんと言うべきことを言わないのはよくないだろう。
でもね、なんだか疲れちゃってるんだ。こんな社会の底辺でのたくってるよな私が、エラい人にそんなコト言わなくてもいいだろうに?って思うんだが ・・ダメ?




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もこ もこもこ

昨日の夕方、ふと右ひじに手を当てたら、もこもこと盛り上がってた。いったいナンダ?
Moko_1 コブ?というより、明らかに異物。超アヤシイ、巨大なふくらみ。 直径3cm、高さ10mmは充分ある。もしかして巨大ガングリオンが急遽出現したのか?
飲み会の時、たまたま隣だったガングリオン持ちのM井さんに、やはりひじにあるソレを見せてもらう。が、・・・サイズが全然違う。私のはデカい。ついでに「触ってもいい?」と断ってちょっと触らせてもらうが、M井さんのは固い。私のは・・ぷにょぷにょ。一体君、ダレ~???

ちなみに痛くも痒くもない。以前から右ひじには一定の角度で力が加わると電撃が走るほどの、原因不明の痛いポイントがあったんだけど、今は痛くない。ってーかコワくて力を加えられないからか・・?

怪しいよ~。コワいよ~。ヘンだ~オマエ。ナンだ~君。
・・・誰か、これがナニか教えてほしいよぉ・・・。
Photo_23


 「もこ もこもこ
  谷川俊太郎 作  元永定正 絵
  文研出版 発行

ちなみにコレ、とても好きな絵本です。コワいような、カワイイような、アヤシいような・・。

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優花さん

まだまだ暑い日々だけど、真夏はしばらくお休みモードだったバラ“優花”が花をつけはじめた。かそけき、秋の気配・・。Yuka02

「あの白いのん」とか「そこで咲いてるのん」としか呼んでもらえないうちのバラの中で、唯一名前を覚えてもらってるのがこの子。なぜか「優花さん」と呼ばれている。
フロリバンダ(中輪種)で、春には10cmを越えるような花を咲かせるんだけど、今咲いてるのはなぜかミニバラサイズばかり。夏バテかな。


秋は、春に比べて花数は少ないけれど色の美しい花を咲かせる季節。これからが楽しみ・・

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何がいいたいのか?

何をするのもそうだけど、“何のためにそれをするのか”がわかっていないと焦点がズレてしまうものだ。今日は何だか思い切りズレたオリエンを聞いてて、ちょっとイライラ。
何を伝えるべきなのかを考えずにただ喋るのは、
事故満足・・・、あ、字ぃ間違えた。
Wanko_11雑談だったら別に目的なんかないから、何を喋ろうが勝手だけど、他人に何かアピールするのであれば、受け取る側がどんな情報を欲しているかを考えて伝えなければ受け止めてはもらえない。オリエンなんか担当するんだったら、目的を考えて内容をよーく考えてもらいたいものだ・・・と、ちょっとボヤキが入ってしまいました。

近頃どうもココロが狭いようで・・。
イライラすんなよ~   ・・・はい。失礼しました~。

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ローマ人への20の質問

イタリア通で知られる塩野七生さんが、1992年から執筆を続けている古代ローマを描いた壮大な物語「ローマ人の物語」シリーズ(現在28巻?)の、サイドメモのような本。20_1

実は肝心の「物語」の方は読んでいないのだが、単体で読んでも充分に読み応えのある一冊だった。知的でクールな文体。高村薫さんもそうだが、この人の文章は完全にアンドロジナス。

周辺の国へ攻め入ってどんどん支配エリアを拡大していったローマ帝国だけれど、敗戦国の民を弾圧したり排除したりはしなかったらしい。むしろ融合?するような扱い方であったとか。
特に、優れた文化を持っていたギリシャに対してはその文化を積極的に学ぼうとし、自国の言語を強要するのではなく自らがバイリンガルとなってギリシャ語を学んだそうだ。
しかも、子弟の家庭教師にはギリシャの知識人を招いたという。
また、当時の常として奴隷制度は存在したが、階級間は比較的流動的であり、解放奴隷出身の指導者層も少なくなかったという。

人種的偏見を持たない開放性、敵国であってもよきものは素直に取り入れる合理性。
また、“悪”というものの存在に対しても、「諸悪の根絶」ではなく、悪との節度ある共存を選んだバランス感覚は卓越していて、“オトナだなぁ”と思う。「国際関係論」なんて大きな話じゃなくて、個人的な人間関係にてらしてもさまざまな教訓を含んだ一冊だった。

 ・・と言いつつ、なかなか自分自身は“オトナ気ない”まま成長しない。この本を読んで、「苦手なヒトとか嫌いなタイプのヒトにこそ学ぶくらいの姿勢を持てないものか?」と思ったけど、ナカナカね。とりあえずイラつくからってイジメに走るのだけはやめよう・・と密かに決意したりなんかする、なんだか小学生レベルの私であった。情けなや・・

 ローマ人への20の質問
   2000年1月 文春新書 刊
   塩野七生 著

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執念深い“酷暑”とひそやかな秋の気配

山の仲間達は鈴鹿や比良で沢登りを楽しんでいるのだが、私は今日は六甲山で“山の案内人”。さすがの六甲山上も今日は異常に暑くて、日向に出るのは気が進まないほどだったが、そろそろ初秋を告げる花々が咲き始めている。

午後はノースロードへインタープリテーションツアーに出るが、ヤマジノホトトギス、クサアジサイ、ゲンノショウコ、アキノタムラソウなどを参加者に見ていただくことができた。
これらは皆、ジミ~にこっそり咲いているため、大半のハイカーは気付くことなく通り過ぎてしまう。こういったものを“発見”してもらう手引きをするのがインタープリターの重要な役割だと思っている。Photo_24 Photo_25 Photo_26






それにしても、ここ数日の“イタチの最後っぺ”のような異常な暑さはいったい何なんだろう?いい加減に涼しくなってくれないかな。

初秋を彩る薫り高き“センニンソウ”も花盛り。 Photo_27 いくら執念深くねばっても、秋は着実に忍び寄ってるんだからね!

(注:写真はどれも、クリックすると拡大します!)

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中途半端な土曜日

毎年の恒例行事YMCAの「山登り教室」が終わって、記録・感想文集を発行。原稿のお届けと制作作業のお手伝いで午後イチで駆り出されていたので、その前に少しだけ登ることに。0608260003
壁半面でホールドの入れ替えが行われていて、課題もまだあまりできていない。へぼ御用達の簡単課題がないので、変っていない垂壁側で主に登るが、約1ヶ月のブランクで、腕・肩まわりの筋肉は激減。持久力もなくなってるし、やっぱり継続が大切と思い知る。
中途半端に1時間ちょいだけ登って土佐堀へ移動。

編集作業はまずまず順調で、“輪転機様”のゴキゲンも麗しく印刷も順調、原始的で手間のかかる製本作業も、お手伝い要員が11人もいたのでアーっという間に終了。
4時過ぎって中途半端な時間に作業が終了してしまい、8名で駅前第一ビルにある「御影郷・福寿」で軽く飲んで帰ることに。0608260005
神戸の御影というところにある酒造メーカー“福寿”さんが出してる店で、凍結酒と出し巻きが極ウマ。9月には“ひやおろし”が出てくるはずなので楽しみ・・

ひとしきり飲んで解散するが、飲み足りない悪い酒飲みがよせばいいのにハシゴを始めて・・私は最後は沈没したけど、“真性酒飲み”は物足りなかったのでは?

ああ、中途半端な土曜日だった。

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マントルピースを囲む会

夕刻から六甲山上へ。0608250013 
約50年前、六甲山にYMCAが敷地をゲットした時に建てたロッジにあったものを移築し、現在は本館の中の「里見ホール」で活躍中のマントルピースを囲んで、2ヶ月に1回六甲山に関わる活動をされている方をゲストスピーカーに招いてお話を伺う会が今日開催された。
今回は多くのハイカーの憧れ「六甲全山縦走大会市民の会」の会長であり、兵庫県山岳連盟の会長でもある中島龍氏のお話。

下界はまたもや酷暑の一日となり、私の部屋は昼過ぎには34度を越えて、コンピュータのファンがうなりをあげていたが、さすがに六甲山上は涼しく、夜には外は寒いくらい。
マントルピースの火が恋しく見えるほどであった。0608250026_1
今年、兵庫県は国体開催県であり、10月に予定されている秋季大会では山岳競技も行われる。主催サイドの人々はまさしく“忙殺”されている状態の中、山上までお越しいただき、穏やかに丁寧に、お話をしてくださった中島会長に感謝です。摩耶山での縦走競技、ポートアイランドでのクライミング。国体の開催県が本当に大変だってのは「なみはや」の時によーくわかっている。兵庫県民でありながら何の協力もしなくて本当に申し訳ないと思っている。

しかし、いよいよ国体山岳競技も縦走すらなくなって、近々クライミングとボルダリングだけになる。それ、「山岳競技」じゃないんですけど。
(そもそも「山岳」は「競技」にはならないと思いま~す!)
・・ってーか、他人と競うより自分の限界と戦う方がはるかにタイヘン・・と思うのは私が根性なしのヘボだからか???

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蓄熱都市とクールスポット

24日は高気圧が近畿地方を覆い、強い直射日光が照りつけた。大阪の街は、処暑を過ぎたと言うのにまたもや酷暑の一日となった。
夕刻、所用で心斎橋から土佐堀へ移動したのだが、すでに日は落ちているのに蓄熱で少しも涼しくならない。
舗装のアスファルトが日射を熱エネルギーに替えて熱を帯び、“都市”が排出するさまざまな熱で、日没を過ぎても亜熱帯都市大阪は高温をキープしている。
0608240002が、歩いていて、ふと空気が変わったのを感じた。明らかに涼しい!
・・・そこは、西区のうつぼ公園脇だった。

日が照っている時間帯には日陰なので涼しいのは当然と思うが、土の地面と植生は“蓄熱”しないのだ。土と緑はえらい!


広大でたくさんの木々に覆われたうつぼ公園は有名な“クールスポット”なんだけど、夜になっても他の部分とはゼンゼン違う。緑と土のチカラってスゴイなぁ。
ってコトは屋上緑化、壁面緑化もかなり有効だと思うなぁ。軒先“ちょっとだけ緑化”だってもしかすると多少の効果が???プランターも積もれば涼しく・・ならないかな。



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東西おやつ対決?

“鳩サブレー”で有名な鎌倉の老舗、豊島屋の落雁『小鳩豆楽』をいただいた。
002空豆風味の素朴な甘さが個性的で、まったりと和み系のかわいらしいお干菓子だ。

もひとつオマケは
ビゴの店のブリオッシュ。06
「クリアンブリオッシュ」って言うから、なんだろう・・?と思ったら「栗餡」だった。うーん・・バター風味と栗ってすごく合う~。私はここではクロワッサン・サー・ルヴァンってのがイチオシでお気に入りなんだけど、甘いパンもなかなかGood。
阪神間って、日本一パン屋の比率が高いエリアなだけにホントに美味しい店が多いと思う。

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TIKKA PLUSの弱点

球切れはしないし、電池は無駄に食わないし、なんだかメンテナンスフリーなイメージで気に入ってるLEDヘッドランプだけど、やっぱり“電気製品”なので、弱点はあった。Tikka_plus

先日、単独での長い山行中に接触不良?か何かで点灯しなくなり、ゾーっとさせられた『PETZL TIKKA PLUS』。何度もスイッチを触っているうちに、ふと点灯したりするんだけど、できそこないの幽霊みたいにぼーっと点くだけ。かなりコワい思いをしたので、帰ってから行きつけの山道具屋さんで相談してみた。すると、すぐにペツルの輸入代理店であるアルテリアさんに問い合わせをしてくれたんだけど、そういう症例?は時々あるらしくて、即入院ってコトに。
結果、接点に腐食があったってことで分解清掃、腐食の除去をしてもらって、「本体内部に水が侵入したおそれがあります。湿度の高い場所で使用された場合は裏蓋を開け、バッテリーを取り外した上で内部をよく乾かしてください」ってコメント付きで元気になって帰ってきた。

行動中には使わなかったから濡らしたワケじゃないけど、連日の雨で何もかも濡れてる感じだったから湿気も入っただろう。乾かしてあげなきゃいけなかったんだ・・・皆様もご注意くださいませ~。

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ボローニャ国際絵本原画展

西宮大谷記念美術館で、毎年恒例の「2006イタリアボローニャ国際絵本原画展」が開催されている。0608220006
取材のご縁で招待状をいただいていたので、小学生時代からこの展覧会の大ファンだったMaoと見に行くことに。
やっぱり、いい作品がいっぱい。
とても刺激されてしまう。Maoと、描きたいね!と話しながら帰途についた。




 ~9/24
 於;西宮大谷記念美術館
   〒662-0952 西宮市中浜町4-38
   0798-33-0164

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残暑が続きます・・

昼間はあいかわらず暑いけど、昨日くらいから夜はなんとなく涼しい感じがする。
今日も夕刻くらいからなんだか涼しい風が吹き始めた・・

Homes1992_ 今日ふと、長年ひもとくことのなかった画集を何気なく手に取ってみたら、大昔の作品が出てきた。DMのハガキなんだけど・・・
1992年だから、10年どころじゃなくて、14年前?
当時、とある「こだわりのある人気雑貨店」さんのDMのお仕事をレギュラーでいただいていて、季節ごとのご挨拶状とかセールのご案内とかの制作を一手に引き受けてた。

今みたいな和風ブームはまだまだなかったけれど、ハイセンスなセレブ奥様方には私の「ジャパネスク趣味」はなかなかウケがよくて、毎回自分の趣味で好きなように作品を作らせてもらっていた。思えばモノ作りにとっては一番幸せな時期だったかもね。“バブル”のお陰だったかな・・・


まだまだ残暑厳しい日々。皆様御身御大切に。

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保塁岩

今日は、久々のクライミングで六甲山上の保塁岩へ。いつ以来?ってくらいご無沙汰な岩場だけど、何しろ標高が高いので涼しい。大阪市内より7度は低いのは確実。0608200004 が、全員超久々でヤバいモード、うるわしい"リード譲り合い"の末、1本目は中央稜下部右カンテをQ、2本目はM井さんがジェードルルートへ。
午後は西稜ハング&クラックでTR。
このあたりからK雪さんパーティと混線しはじめ、結局最後まで(って飲み会も・・コラボで。)

大阪労山さんの大パーティもいたし、なんだか賑やかで楽しい一日だった。
何しろ保塁は涼しいし、景色がよくて最高です。

帰りに、六甲ケーブル山上駅にあるカフェの「モンターニャ六甲 」で生ビールを一杯。下界料金の500円で生中が飲めて、アテもいろいろ・・窓からの景色は最高、となかなかGoodです。

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西稜ハングを登っているK雪のI田さん・・ちょっとカッコいいよね

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ちびっこパティシェ活躍

 台風10号のお陰で気温は少し低めとはいえ、湿度のせいで不快指数はかなり高い。しかも、間歇的に突然バケツをひっくり返したようなとんでもない大粒の雨が落ちてくる・・今日もまた何となく出かけそびれて、引きこもり5日目に突入してしまう。66_1
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 FMからはIsrael Kamakawiwo'oleの"天国から雷"が流れてきて、なんだかタイムマシンの蓋をあけちゃったような懐かしい気分になる・・ 音楽って、その時代の匂いやらイメージやらが詰まった"缶詰"みたいなものだと思う。

 朝からパワー全開でニギヤカなちびっこたちはケーキ作りで楽しそう・・
私は書こうとしている文章がどうしてもはかどらなくて、逃避行動に走ってしまう・・・
ホントに意志薄弱だなと思う。こんなコトしてる場合じゃないはずなんだけど。

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引きこもり4日目

月曜日の夜に山から帰って来て、火曜日はパソコン相手に悪戦苦闘した割には無駄に過ごし(やっぱHTMLの世界は文系アタマにはムズい)、以降今日まで一歩も家から出ずに原稿を書いてた。4日間も部屋にこもりっきりなんてことがこれまであっただろうか・・
Yamo_004_1 その成果は・・25万円のパッチに80万円のショールに、45万円のバッグ・・、自分には一生縁のなさそうな高額商品のコピーを書きまくって、合計金額は××百万エン?って感じだけど、私がもらうギャラはどう考えても・・ おぉっと、哀しいコトはやめよう・・ たとえギャラは安くても、オシゴトがあるだけでありがたいのだ。

朝の7時過ぎにパソコンを起動して、作業の合間合間にシャバシャバと水シャワーを浴び、夜の9時になったら安い発泡酒でゴキゲンになり、そのうちウチワをパタパタしながらおとなしく寝てしまう・・
なんてシンプルな生活なんだろう。腕と肩の筋肉がどんどん消滅していくのを無為に眺めながら・・・来週こそはクライミングを再開したいな・・ もうずっと登ってない。


いい加減、ヘビからヤモリ君くらいに昇格したいものだけど・・どうなんだろう?

ところで今日は台風のおかげで風があって涼しい。でも、ウチに居候しにきてる御仁が部屋を閉め切ってエアコンつけて寝ているせいで私の部屋まで風通しがよくなくて、ちょっと機嫌の悪いにゃみだ・・気に入らないことがあってもナゼか文句を言えないのが私の弱点みたい。
それにしても、エアコンって自然環境を完全拒否するよろしくないシステムだと思う。暑い時は暑いと感じ、涼しい風が吹けば涼しいと感じる感覚を奪う。締め切って寝ている御仁よ、この涼風の恵みに与かれないのはお気の毒だと私は思うが・・

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引きこもりWeek

 月曜日に山から帰って来て、なんと週末まで出かける予定が全くない!!なんたって飲み会が一度もない!これはある意味画期的だ。世間様が盆休みだからか・・0608100006_1

 しかしながら、先日徳沢で吸血虫の大襲撃に遭った後遺症で、半袖から出ている腕部分だけでも10箇所以上、首から上でも10箇所近くと、顔やら腕やら目立つところが水ぶくれでボコボコ、とてもお出かけできる状態ではないので助かる。しかも、実は一番ひどいのが足先で、とてもじゃないけどクライミングシューズなんか履けそうにもないのでジム通いも引き続きオヤスミだ。体脂肪がぐっと減ってる間に一度登ってみたかったんだけど・・。

 ここしばらくあまりにいろいろと身体の変調が大きいので、いったいどうなってるんだか調べてみたいけど、ちょっと怖い・・・折りよく商工会議所から「健康診断」斡旋のお知らせが来たけどよく見たら11月だし・・

 引きこもってるついでに、ぼちぼちと懸案の原稿を書かねばと思うのだがついつい締め切りがある助っ人仕事を優先してしまう。今日は“フォックスファーのティペット付きカシミヤロングコート”のコピーを書きながら、なーんだ、たった16万円か、激安っ・・と思ってしまった・・こんなビンボー人に「安い」と思われるカシミヤコートがあまりに不憫で、、、胸が痛む今日この頃である。

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私の正体は・・・

 昨日は、シゴトをせねば・・・と思いつつ、なんとなくダラダラと一日遊んでしまった。HPに“ヒミツの小部屋”を作ろうと画策したのだが、ファイルのアップロードがナゼかうまくいかなくて、悪戦苦闘しているうちに、あろうことか一日が終わってしまったのだ(某媒体で“アウトドアライター”などとえらそうに名乗ってはみたものの、実態は限りなくプータローに近い私である・・)。
さすがに連日そういうわけにはいかないので、朝から助っ人シゴトのカタログコピーに取り組む・・・本日はコピーライターなのである!・・が、しかし。

 擦り切れた短パンはいて、うちわ片手にしょぼしょぼとキーボードを叩いている、“貧乏クサい”としか表現のしようもない私が、800,000円(!!)もするよな超高級衣料のコピーを書いているのである。ヨノナカちょっとヘンである。先日25万円のパッチ(オッサンの下着の、パッチだ!)でのけぞったのだが・・。「本物を知る人をこそ魅了する、至高の逸品・・・」トカって書いてみたってなぁ。・・・なんだかなぁ。・・・筆が進まなくてもやむを得まい???

 今の実態は「雑文書き兼なんでも屋」だけど、できれば某媒体で名乗ったような路線にシフトして行きたいと考えている。積極的に営業してるわけではないけど・・・
でも今日、某媒体の記事に関して、初めて「読後の感想」をもらった。写真を使わせていただいた仲間達に事前にお知らせした以外は、このサイトでしか書いていないので、ほんの数人しか知らないと思うんだけど、たった一人でも、「よかった」って言ってくれる人がいるだけで、とても励みになる。地道に努力を続けていこうと改めて思った。

0608160007_3    0608160006_1

↑お気に入りのHot pepperのうちわ・・・カワイイっしょ。しかも、誰かに似てない?

「夏だねー。うす着のきせつだね・・・」 ユウウツ・・・
「よくかんでたべるとやせるらしいよぉー」

「あんたがやせたら私もかみまくるわよ。」
「といいつつ、よくかんだくらいでやせたら、みんな悩んでないよねぇー。」

※ QWN注 : 一日5000Kcal消費すれば、確実にヤセます!後でひどい目にあうけど。

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免疫力ダウン・・

お盆が過ぎても相変わらず暑い・・0607140016
徳沢で幕営した時に大量の吸血虫に襲われまくった。何を隠そう、吸血虫には異常に好かれる体質である。アヤシイ虫が多い沢登りなんかでは、1パーティに1にゃみ必携って感じで、ほとんど便利な“虫寄せ”状態。

少々の献血くらいはいっこうにやぶさかではないのだが、帰ってきた翌日気付いたら全身に水ぶくれが・・・虫刺され痕が化膿してしまったようだ。

今回の山行は初心者の受講生さんのペースでのんびり歩きだったし、装備もとても軽かったので全く疲れたという実感はなかったのだけれど、どうやら奥駈以来体調不全を引きずっているみたい・・

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下山日和

下山日和

下山時はやはりお約束のどピーカンです(;^_^A
全員無事に下山でなにより。あとは温泉に入って打ち上げをして、帰るだけ。今年の夏もこれで終わりって気分。帰ったらまたまた暑いんだけど…

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快晴

奥穂高岳山頂からの景色です。槍ヶ岳が綺麗に見えています。
快晴

今年の生徒さんたちは行いがよいようです。山頂にいる間、ちょうど晴れていました。
奥穂ピストンの後、テントを撤収してこの日は徳沢まで・・

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上高地

今年の、お盆山行は“山登り教室”に同行して穂高です。
貸し切りバスで沢渡まで、沢渡5時発のアルピコバスに乗り換えて上高地へ。
でも何だか怪しげな雲行き…
上高地

この日はパノラマ新道から、涸沢まで。慶応尾根のコルを越えたあたりから雷雨となるが、屏風のコルを過ぎてしばらく行ったあたりで雨も止んで日が差し始めた。

さすがにV8を張れるような広い場所は残っておらず、スタッフ班のテントは雪渓の上に張ることに・・・シュラフレス、薄いマットの私は寒くてタイヘンだった。

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野菜を買うなら“あしん館”

今夜から穂高方面へ入山することになってるんだけど、今回はな、な、なんと8人分の食糧を担当することになっちゃった。何しろトンデモない量だから、微妙なサジ加減なんかできっこない。でいろいろ考えて、現地では調理の不要なメニュー(手巻き寿司)と、ガバっとひと鍋で一気に勝負のつくもの(マーボ茄子丼)にした・・・

0608110013ところで、ここんとこ異常に野菜が高騰してる。キュウリが2本で250円とか、なすび3本で298円とか・・冗談じゃないってくらい高い。今回は量がハンパじゃないから、シャレになんないってコトで野菜は全て“あしん館”で購入することに。
岡山県の阿新ってところの農協さんが出してる産直ショップで、牛肉が安くておいしいと評判なんだけど実は野菜もとってもGood。0608110012はるばる遠方からまとめ買いに来るヒトもいるってくらいの人気ショップなのだ。
でっかいなすびが2本で130円、きゅうりも3本130円、大葉は10枚60円・・うれしい。
しっかし・・現地ではみんなに分担して持ってもらうんだけど、自宅から集合場所までこれを一人で背負ってくと思うと・・・考えただけで汗が噴き出そう。

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岳人9月号

今回、とあるご縁で特集記事のひとつを担当させていただいた。
9_1お気に入りのコースを紹介させていただいたのだが、ありきたりな山かもしれないけれど切り口としては自分でも気に入っている。もう少しよい写真があればカラーグラビアページを飾ることも可能だったのだが、ショボいデジカメデータしかなく、モノクロページになってしまったのがちょっと残念・・。“肖像権”を快く提供?してくれた皆さん、ありがとうございました・・^^

   岳人9月号 東京新聞出版局 発行
    8月12日発売
 

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鍼灸師×ロルファー(のタマゴさん)

ロルフィングのプロを目指して修行中の知人と、ちょっとカテゴリーが違うけど鍼灸師として開業している知人との対談の場をセッティングした。

ロルファーのタマゴさんは、“燃える熱血おねえさん”で、本業のSEの仕事を投げ打って専門用語ばっかりでタイヘンだろうに、ロルフィングの本場・アメリカのボウルダーに単身留学しちゃうって行動派。
対して鍼灸師氏はかつての私の仕事仲間で、とあるFC本部でスーパーバイザーとして辣腕を揮っていた有能なビジネスマンだったが、ある時イキナリ脱サラして鍼灸師の国家資格を取得するための学校に入学しちゃったという異才の人。無事に学業を修了して国家試験も見事パス、昨年末にはついに江坂で「ふじい治療院」を開業したっていう実行力の人だ。

ふじいさんの専門は鍼灸やカイロプラクティック、熱血おねえさんこと、ながいさんの目指しているのはロルフィング、と少々分野は違うけれど、どちらも自分自身のフィジカルな能力を最大限に使って病んでいる人、苦痛のある人にアプローチし、癒す使命を自分に課しているという点できっと共通するものがあるだろうと思ったのだ。

自然環境から隔絶されて人工的な環境で生活している今の我々にとって、フィジカルな“癒し”はとっても大切なものだと私は感じている。

ながいさんは今、ロルファーの資格を取得する前段階で、筋膜をリラックスさせて快適な状態に導く“スキルフルタッチ”の実習中。特別プライスで体験させてもらえるので、ロルフィングに関心のある人やストレスや過労による不定愁訴のある人はゼヒ連絡してみて。場所は吹田市の江坂です。

先日私も施術を受けてみたけど、「幽体離脱」するほどの深いリラックスを経験してしまった・・・ホントに気持ちよくて。。。


  ふじい治療院 → 
http://www.fujii-chiryouin.com/
  ながいさんのブログ → http://goboulder.blog7.fc2.com/

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舟和の芋ようかん

昨日の客人から土産にいただいた芋ようかんをお茶うけにいただく・・・ウマ~。
Photo_19 なんというのか、ただ単にサツマイモを固めただけ!って感じの超シンプルな味わいなんだけど、ウソがないというか“素”で旨いというか。「正しい芋ようかん」だな、コレ。

思えばこの客人とはとっても古い間柄で、昔々のその昔、インターネットなんて言葉がまだ普及してなかった頃・・・「パソコン通信」って呼んでた時代からの“メル友”(もちろん当時そんな言葉もなかったけど)。
とあるMLで知り合って、ちょこちょこ直メールのやり取りを始めて、最初はお互いに男か女かもわからなかったような・・。狭い世界のコトなので、その後必然的に顔見知りになったけど。

そう言えば、私のHNのひとつ“QWN”ってのはその当時のIDから始まってるんだ・・・ちょっと古い話デシタ。

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「途方に暮れて、人生論」

 芥川賞作家で数々の受賞歴のあるエラい作家さんの本なんだけど、小説はまだ読んだことがなくて、今回このエッセイ集がはじめて読んだ作品だ。Photo_16
 が、どうもこのヒトとは思考の系列が違うというか、言語系列が異なるみたいで、私のアタマでは内容がどうにも理解できない。
「こうこうこうだから、こうである」っていう論理の組み立てそのもので「え?なんでそうだったらそうなるの?」って感じなのである。
 それに、一読した感じではこの人はどうみても全然“途方に暮れて”なんかいないし、コドモ時代のことはともかく、今の自分にとても満足していて困惑することも別になさそうに思える。タイトルから想像するに、“他人と違う自分”をどうしようもなく持て余してる、、のかと思えばそんなこともないようで、むしろそんな自分を肯定できているようにしか思えない。うーん、この人はこの本でナニを言いたかったんだろう。

 ウエブサイトでふと読んだ、とある人の個人的な書評では「それほど長くないエッセイながらも、保坂が持つ小説家としての批評的知性が存分に味わえる。」などと書いてあるし、ユーザーレビューでも「保坂和志を読んでいると「あーこれでよかったんだ」って妙に安心する。癒しは共感から来て、どこかで漠然と思っていた事柄をすっぱり言い切ってくれる。さらに粘り強い思考がその先へと導いてくれ、ナビゲートされる安心感へひたれるのだ。 」なんてことも書いてある。

 だから、多分その「知性」が理解できない私のアタマが悪いんだろう。共感以前に、意味が理解できないんだから話にならない。形而上学が最上で、知識と教養のない人間は問題外、みたいな思想が見え隠れしちゃう部分で自分の教養のなさをひがんで、無意識に反発しちゃったのかな。それとも、図書館で借りたこの本の中に「本といったら借りる物だと思っていて手元に置かない人は、知識への愛が育たないし、当然身につかない」というくだりを発見して、身が縮んだのかも。(でも、本当にいいと思った本は借りて読んだ後にでも購入して手元におくけど・・。)トホホ、著者センセイ、こんなおバカな読者が御作を読ませていただいたりして、ホントにスミマセン。

  保坂 和志「途方に暮れて、人生論」
    草思社 刊
    2006年4月 第1刷発行

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夕霧そば

0608080001台風7号が接近する中、東京から古い知り合いが来阪するというので一緒にゴハンを食べようって話になって、なんだかとっても怪しい空模様の中、おでかけすることに。

オッサン3人+客人の元オンナノコの4人って暑苦しい組み合わせなのに、なぜだか飲み屋ではなく大阪では有名な「瓢亭」というそば屋に行くことになり、名物の“夕霧そば”を食べた。0608080008_1
ゆず風味が爽やかな、しっかりとしたのど越しの変わりそばで、この店へ来るのは10数年ぶりだけれどちっとも変わっていないような気がする。通年のメニューではあるけれど、夏場のそば粉が悪い時期にはそれなりに理にかなった食べ方かなとも思う。久々に旨かった。

そう言えば大阪系のそば屋って変わりそばが好きなのかも。昔お気に入りだったミナミの「浪花そば」も季節の変わりそばが名物だし。
福井のおろしそばに出会ってからは、変わりそばを食べようと思ったことなんて一度もないんだけど・・・

ちなみに、足の裏はまだ痛むけど、むくみも完全に取れて、体脂肪率20%、体重48kg。ノーマル時よりビミョーにスリム?
でも今日なんか食欲全開で一日5食も食ったから、リバウンドへの道まっしぐら~、カモね・・。

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タイスケおじさまのお手製ケーキ

今日のおやつはアップルパイとチーズケーキ。どちらも、伯父のお手製・・。0608070002 0608070003
多摩の田舎でのんびりと隠居生活をしている伯父は、元々英語が得意だったことから戦後の一時期、進駐軍のキャンプで通訳をしていたらしい。そんなワケで得意料理はグレイビーソース!?にアップルパイ!?・・・という、トシの割には超ハイカラなヒトなのだ。
 少し前に大病をしてしばらく車椅子生活をしていたそうだが、すっかり元気になったみたいで、この週末に遊びに行ったうちの母に“お土産”と手製のケーキを持たせてくれたのである。これがまた、70をはるかに越えたジイサン製とは思えない繊細な味わいで、なんとも言えない絶品・・

 伯父貴は元気になるや、たちどころに出歩く習慣が甦ったという行動派で、出不精で家の中でじーっとしてるだけのうちの父とは大違い。兄弟でどうしてこうも違うのか、全く不思議である。
 
それにしても、「お互いに元気なうちに会っておけば?」と母が新幹線の予約やらなんやらセッティングをしたのに、「暑いのに出歩くのはイヤだ~」とゴネてどたキャンするウチの父の出不精もたいがいのものだが、「あ、そ。じゃ私、一人で行って来るわ~」と父方の親戚なのにいそいそ出かけていく母もたいがいである。ま、見捨てられたジイさんの面倒を見るでもなく、週末になるとザックかついでサッサと出かけてしまう私も私なんだが・・・

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撤収は早めに・・

昨夜はなんだか体調がイマイチで早寝を決め込んだのだが、未明くらいから水分の排出が始まったらしく、頻尿モードに・・
(今夕段階で
体脂肪率19%、体重48kg。2%UPの2kgDownだ。今日は一応クライミングシューズがなんとか履けた・・痛かったけど。)

今日は暑そうだけど、Iさんのヨセミテに向けての最後のトレーニングにご一緒させていただくことになっており、ガチャを背負って不動へ出動。

「ど、どのエリアに行きます?」
「何しろ暑いですからね、日の当たらないところにしましょう」

・・なんて相談をしながらアプローチするが、本日Iさんのテーマはナチュプロのエイドとアセンディングなので、フリーで登る人のじゃまにならないように・・、ってのが最優先。幸い中央稜下部には誰もいなかったので、クラックの“なめくじ”にラインを張ることにする。
ビレーヤーは日陰だけど、壁はガンガンに日射が照りつけ、Iさんが果敢にロープを伸ばしていくのをホント暑いだろうなと思いながら見ていた。
その後とりあえずTRで登らせてもらったが、岩が焼けててクツは滑るわ手はぬめるわ。
核心は「んん?」って感じで右ジャムが決まり、左ガバが取れるが、多分ロープをがんがんにUPしてもらってたお陰・・大半はクリーニングを言い訳にテンション&A0の嵐。

0608060007その後Iさんはエイダーを使ったアセンディングの練習を何度かされ、最後にレスキューのおさらいってことでカウンターラッペルをセッティングだけ確認。やりたいことは一通りすんだゾ?ってコトで、少し時間は早いけれど、撤収することにして、とっとと大北前へ移動。今日みたいな日は早めの撤収がポイントだ・・。

今日はIさんにビールをご馳走になり、2人でしばしの酒宴を楽しんで帰ってきた。 水ナスが夏らしくていい感じ~・・・

ここんとこ熱波襲来で大変なことになってるアメリカだけど、よいツアーになればいいなと思う。

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Too Hot・・

今日の暑さは半端じゃない。37度?ソレって“お熱”だよ、完全にビョーキだってば。

んで、暑い時にはHotなものを・・・ってコトで、次の山行でやってみようかと思ってるメニューの試作をしてみた。見た目は美味そうだったんだけど・・ちょっと失敗系。
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麻婆“麩”って感じのオリジナルメニューにトライ、なんだけど、水分を吐き出ちゃう豆腐と、吸い込んじゃう麩ではそもそも調味料の扱い方が全く異なるので、配分が難しくて。改良を重ねるか、別メニューを考え直すか・・微妙なところ。
それにしても、辛いもの&にんにく系が大好きなんだけど、近頃激辛モノを食すると後で大変なことになる。トシのせいかなぁ・・・

食欲がかなり戻ってきたのと、足のむくみが多少ましになってきたみたいで、順調に回復はしてるようだ。相変わらず足底はしびれたような感じのままだけど・・

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宝塚観光花火大会

0608040014 今日・明日の二日間、宝塚では「観光花火大会」が開催される。PLとか淀川の花火に比べるともちろん規模はショボいけど、実は大正5年から行われている日本で最も古い花火大会なのだ。

締め切りに追われて原稿を書きながら哀しく音だけ聞いていた年、そんな行事があることすら気付かないほど連日終電まで残業に明け暮れていた年・・花火見物にすらでかける気力もなかった年・・・思えばホントに振幅の激しい人生を送っている私だ・・。

今年は・・、
近所まででかけたついでにビルの隙間からちらっと眺めることができた。明日もあるから、ホントは見に行きたいけど・・(実はかなりの花火好きだったりして)。

ひとりで時間を過ごすのにはちっとも違和感がないし、4日も5日も単独で山を跋扈していてもちっともさびしいとは思わなかった私だけれど、花火大会に一人で行くのはちょっと、、哀しい・・ような気がしている。


ところで・・、足の"むくみ"は依然として解消していない。体重はさらに増え、体脂肪率は低いままだ。カラダは少し重いように感じている。それに、腹が減っているのに食べなくてもあまり気にならないところが少しコワいような気も・・摂食中枢が少しおかしくなっているのかもしれない。

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ゾウ足と筋肉溶解

 通常、ちょっとハードな山行から帰るとむくみが出て、下山後しばらくは体重オーバーになるんだけど、その後は急速に排出が進んで水分が抜け、体重も落ち着く。が、今回はなんだかいつもとかなり様子が違う。
むくみがどんどん進行して、足はほとんどゾウ足状態。足指なんて全部腫れてて、笑いそうなビジュアルなんだけど、靴を履くと圧痛でかなりツライ。
 その上、せっかく軽量化してるから登るチャンス?と思ったら、なんだかカラダのシルエットがヘン。な、な、なんと、自慢の"立派な肩"が、ショボくなってる!!上腕も前腕も。自分では見えないけどおそらく後背筋も・・・
 歩きに歩いたから、下半身の脂肪が優先的に燃えたハズ、と思っていたらあにはからんや、「使う部分」は温存して、使わない筋肉を溶解してエネルギーに回していたみたいだ。人体の神秘・・・・奥が深い。

そりゃーな・・・
 今回の山行の場合、私の基礎代謝と運動強度、行動時間から割り出される必要カロリーは一日あたり約5000kCal。高所登山にも匹敵するエネルギー所要量なのだが、実際に摂取できたのは一日あたり2000kCal程度。もちろんこれは糖質主体に摂取しようとした私の食糧計画の失敗なんだけど、何しろ不足分の一日あたり3000kCalは体脂肪か筋肉組織を消費していたワケだ。それを5日も続けりゃな・・。水がなくて夕食も朝食も食べれなかった日もあったしな・・・
 ビタミン、ミネラルはサプリメントでバッチリ摂取、たんぱく質は摂らなくてもアミノ酸ドリンクで補給、ってつもりだったけどゼンゼン足りてなかったらしく、やはり筋組織を破壊した弊害からか腎機能がかなり低下しているようで、浮腫は相当ひどい。ほとんどクラッシュ症候群に近い状態かもしれない。
 何しろ、あ、あ、足が、デカいんだ・・・クライミングシューズは当分履けそうにもない。(写真撮ってUPしてみよかと思ったけどキモチ悪いのでやめとく)
 ビールが美味しくないはずだ・・・と言いつつも飲み会にばっちり参加、カロリーも思い切り摂取しちゃった。しぼんだ細胞が元通りになるのも時間の問題・・・ってより、逆にリバウンドを心配したほうがいいかも。これだけ体脂肪率が低下したことはこれまでにない経験だし。

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ようやく帰還・・

先週末から、思うところあって独りで役行者ゆかりの修験道の道を歩いてきた。
0607300181 テント泊・単独行で約75km。1日平均12時間行動の3泊4日で駆け抜けるつもりが、なぜか連日雨に祟られて行程がはかどらず。しかも私にしては珍しく途中で体調不良もあいまって、結局4泊5日もかかってしまった。最後は落ち武者か亡者のような有様で、足をひきずりカサを杖代わりにフラフラで下山。
出発前、20%をはるかに越えていた体脂肪率が、帰宅して測ってみると17%!体重は例によってむくみが入っているらしく全く変わらずだけど、数日して水抜けしたらどうなるんだろう・・・

ザックは出発時18kg、多分最終で15kgくらいになっていたと思うけど、筋肉痛は出ず、ただ足の裏にかなりの負担がかかったようで、見たこともないよーな底マメが出来て、踵は打ち身のような症状で普通に歩けない・・

途中、ほとんど人に会うこともなく、全く独りでテント4泊というのは初めての経験。しかも山行中、完全に酒断ち。酒飲み人生始まって以来のことかもしれない。あいにくと「一皮むけてキレー」にはならなかったけど、いろいろと感じるものがあった旅となった。記録は追々まとめるつもり・・

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