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山上にかすかに秋風が吹き始める頃、六甲山ではヤマジノホトトギスなどが咲き始めるが、わが庭では1ヶ月以上遅れてホトトギスが花をつけた。花の斑点が鳥のホトトギスの羽毛に似ている・・・からついた名だと言うが、とても個性的な姿。
英名ではJapanese toad lily、つまり「日本の、ガマガエルっぽいユリ」。うーん・・・ユリ科ではあるが・・英語圏の人の感性はわからん。
2006年10月19日 (木) 14:50 | 固定リンク Tweet
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