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食べ残したアルファ米の活用方法

山の食糧で何が始末に困るって、作っちゃって食べ残してしまったアルファ米。
Dscf0362 持って歩くには重いし、冬場はいったん冷えたら雑炊にでもしないと食べられないし、下山したらとてもじゃないけど食べる気がしないシロモノ。なのに、先週の立山では1袋丸々余らせてしまった・・・しょうがないから持ってかえって来たけど、そのまま食べるには特有の匂いが気になるし、ボソボソしておいしくないし・・・ってコトで、「お米のポタージュ」に変~身!!

Dscf0360 バターでタマネギ・じゃがいもと一緒に炒めて、スープとミルクで少し煮込んで、ミキサーにかければ出来上がり~。超簡単で、しかもなかなか美味。オススメです。(って残さないよーにしろよ!って話ですな)

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¥200ミーティング!

「梅田で山道具の買出し後をした後の軽い打ち合わせにぴったり」ってカフェ?をRデンスのお2人に教えていただく。
Photo_70 ロッジと同じ、駅前第4ビルのB1(!!最近注目の駅前ビルB1シリーズ!!)。
カフェ形式なんだけど、学食みたいってゆーか、NYのデリっぽいってゆーか・・・。
ちょい無機質な感じがGood。グループでも、お一人様でも気軽に利用できる雰囲気。
しかも、コーヒーも200円だがビールも200円!チューハイやらワインもある上、フードメニューも枝豆、ミックスナッツ、からあげ、蓮根はさみ揚げ・・・と呑み助心をくすぐるラインナップ。
店名は「山茶花」。でも、閉店が8時!・・ホントに打ち合わせ向きだ。

で、少々呑み足りない気分の呑み助2人は「びんごや」へ。私は初めてだったけど、サカタさんにはかねがね「ええでー」って聞いてて、一度行きたいと思ってた店。
9時閉店ってところが少々せわしないが、うだうだ長居しなくて逆にいいかも。
精算時、おごってくれようとしたSさんに、先日も偶然会って飲んだ時に払ってもらったし、「いくらか出しますから!」って言ったら、にや~っと笑って、「じゃー、よろしく!」って向こうへ行っちゃった・・・。
で、恐る恐るお会計を頼んだら、「580円です」だって・・ ^^;;;好き!この店!酒屋さんだから原価なんだね。9時閉店でさえなければ常連カモ・・

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巨大なお土産

百科事典?それとも広辞苑の英語版?・・・いーえ、なんと3リットルの箱入りワイン!
Omiya
先日の立山、M田さんがBCまで担ぎ上げた巨大ワイン。諸般の事情から“おみや”にいただいて、背負って帰ってきちゃった・・・
カリフォルニアワインの代表的銘柄“FRANZIA”の白なんだけど、さぁてどうしようかな・・・

週末の納山祭に持ってくには重いし・・・酸化防止機能のついたパッケージなので開栓後1ヶ月ももつらしいし・・・
へへへっ、ひとりで片しちゃうか~!?

0611290004 ところで今日のティータイムの供は“みわあおに”のココアフィナンシェ。
極上バターのかぐわしくてコクのある味わい、ふわりとたちのぼるココアの風味とさっくりとした生地感が鼻腔と舌を官能的にくすぐる・・・

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雪崩をめぐる俗説

Photo_68 俗説
「雪崩は何の前触れもなく襲ってくる」
真実
 メディアが「襲ってくる」という言葉を使うのを、よく耳にする。地震、隕石、それに失恋は、
何の前触れもなく襲ってくるかもしれない。しかし、雪崩には普通、明白な徴候がある。また、雪崩は「襲ってくる」ことはない。特定の時間、特定の場所で、特定の理由により発生するのだ。非常に重要なことなので、もう一度言おう。雪崩事故の90%は、犠牲者または犠牲者のパーティの誰かが引き金となって起こる。

俗説
「雪崩に埋まったら、唾を吐いてどちらが上かを見分け、その方向に掘る」
真実
 どちらが上でも関係ない。自分で自身を掘り出すことはできないのだ。それができたら、雪崩で
死ぬ者はほとんどいないだろう。雪崩のデブリは一瞬にして人を埋葬する。コンクリートで固められるようなものだ。だいたい、指一本動かすこともできない。デブリが割と柔らかく、手が表面に近い場合に、自力で脱出できた例もあるが、大多数の場合は、デブリから出る方法は2つしかない・・・・・・掘り出してもらうか、雪が溶けてから発見されるか。

アメリカで長年雪崩予報官として活躍してきた著者が、軽快でユーモラスなタッチで書いた雪崩に関する総合書。雪崩発生のメカニズムや弱層の構造、安定性の判断、遭遇した際の対処まで、緻密に綴られている。日本の定番本「決定版雪崩学」に比べ、より論理的・科学的な視点から書かれているように感じた。
雪山へ遊びに行くために雪崩の知識を、という人にはぜひオススメしたい一冊だ。

『雪崩リスクマネジメント』
ブルース・トレンパー 著/特定非営利活動法人日本雪崩ネットワーク 訳
山と渓谷社刊 2004年12月初版発行

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花粉症とアトピー性皮膚炎・・

少し前、越後の山で虫に刺された痕が小さな水ぶくれになって、数日後とんでもない湿疹になってしまって、ステロイドを10日も服用してようやく治ったってコトがあった。
0611280005ところがその後、全身症状に移行・・・。
耐え難い痒みと、うっかりひっかいたところが筋状の水ぶくれになって、その浸出液でかぶれて周囲に湿疹が広がって・・、というとんでもない悪循環に発展。特に腕まわりがひどくて、浸出液が垂れっぱなし。例年今頃は半袖でガンバってる季節なんだけど、しょうがないからあちこちにガーゼを当てて、ずっと長袖で隠してた・・。
それがようやくここ4~5日で完治って状態になって、ほっと一息。

 実はこの時期は「秋の花粉症」のシーズンで、例年気管支炎を起こして咳が止まらなくなるんだけど、今年はその症状が全く出ない。ってコトは・・、アレルギー反応が呼吸器ではなく皮膚に出たのではないかと思う。
 何の関係が?って思うかもしれないけど、昔うちにはアトピっ子がいて、とあるお医者さん(専門外だけどお子さんがアトピーだった)に「アレルギー反応が呼吸器に出たら小児喘息で、皮膚に出たらアトピーなんだよ」「運よく皮膚に出てるから、皮膚を鍛えれば克服できる」って言われて、その先生のアドバイスに従って毎朝冷水浴を始めた。お陰で?ホントにしばらくしたらアトピーは完全に治ったんだけど、親の私も元々アレルギー体質。最近、成人のアトピー性皮膚炎が増えてるらしいし、もしかして、もしかすると・・・???

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more than words can say

言葉にできない ・・・ (^ ^);

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クリスマス準備

妙に気温が高くって、とても11月末とは思えないけど、世間はなんとなくクリスマスめいた華やぎに満ち溢れてきてる。
0611270007_1朝から雨模様だし、山行帰りでなんだかむくんでて気だるいし、「一歩も出るもんか!」って思ってたけど、よく考えると“とさぼりクリスマスの集い”の準備委員会の日だった・・。
無理やりお出かけモードに切り替え、どうせ出かけるんならついでに1時間ほど早く出て軽く登る?ってコトでちょこっとボルダー。前回のビギナーコンペ課題お片づけが目標・・。セルフアレストの練習の後遺症?か、上腕の外側の筋肉が激しく筋肉痛。でも登るのは違う筋肉だし。

前回全くムーブが起こせなかったスローパー(ったって実は巨ガバなんだけど)部分だけを何度か試してみる。一旦両手で保持して上体を引きつけてからスタティックに次の手を出す、って作戦で何度か練習してトライしてみたら、アララ?登れてしまった。
でも、最後のもう1課題には手も足も出ず・・カラダ重いし・・

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“七五三”

339姪っ子が七五三で、祝いに配った猪名川町の「菓匠庵」の紅白饅頭が我が家にも。しっとりもっちり、上品な甘さの薯蕷饅頭は大好き・・・

そういえばうちにも“七五三”みたいなのがいたなぁ・・・
真ん中のお嬢さんはともかくとして、両端のはどうみても七五三・・・

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つかまる前に

0611260103 昨日の快晴とは打って変わって、朝からどんより。雲が垂れ込め、小雪がちらつき始める。西の海上では二つ玉が発生しそうな天気図だったし、悪天に突入することは明らかなので、予定を少し巻いてさっさと撤収することに。
トレンチを掘って雪の断面観察、スノーアンカーの設置方法、SABなどをさくっと流し、下山しま~す。

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剱岳

剣岳

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シーズンイン!

山々は純白のベールをまとい、いよいよ本格的に今年も雪山シーズン開幕。
0064雪山技術の基本をきっちり習得するため、新入会員を対象にした基礎講習を実施。当会の超ベテラン、K本元会長直々に歩き方から教わる。いろいろな雪質にあわせた歩行技術、セルフアレスト・・・
やはり長い経験に裏付けられた技術は簡単に真似のできるものではなく、一筋縄ではいかない微妙な雪をいとも軽やかにこなす技には感服せざるを得ない。今回は本当にありがたい機会を得たと思う。

遠くに白山・・・

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立山

雪山シーズンを迎え、立山にて雪上訓練を実施。
0611250004室堂から雷鳥沢へ入るが、移動性高気圧に覆われて山は快晴。
今年度入会した新入会員さん他、総勢12名の大パーティで、行ってきま~す!

このところずっと少人数パーティでしか山へ行ってない私は、エラい大所帯のお世話役として少々緊張・・・?

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紅玉

なつかしいりんご“紅玉”。
0611240001艶やかで濃い紅色がきれい。久々に焼きりんごが食べたいなぁ。

移動性高気圧が日本海に押し出してくるので明日はいい天気になりそうだけど、700hPa図を見ると背面には深いトラフが。天気の変化は早いかも。標高2000mの世界は-10度ってところかな。放射冷却でもっと冷えるか?

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遭対訓練

K雪、S穂、S樺さんとの合同救助訓練にお誘いいただいて参加。新しく習い覚えた技術を(忘れないうちに?)他の会員にも伝えよう、ってコトなんだけど、ウチの会なんかだーれも来ないさ。そんなこたぁどうでもいいが・・、
ラッペルバックアップ、ラッペル救助、脱出、斜張り、といろいろやってみる。
19_2斜度を強くすれば華奢な女子3名の人間アンカーでも充分人ひとり下ろせる。立派な立ち木でもあればかなりの距離の“飛ばし”救助が可能なことを知っていれば、現場でのリスク軽減に役立つだろう。
(・・なーんてコト、たまたま教わったことを
ひとりで自己満足するのではなく仲間にも伝えたいとは思うが・・ウチの会員はあんまり関心なさそう。だからって、なんで私みたいなろくに登れもしないヘボがヨソさんの登れるクライマーに指導をしてるのか、世の中不思議である・・)




日もとっぷり暮れてから道場駅前で解散、大北前で飲んでるマツモト先生を発見~!いそいそと合流、230円のワンカップでしばし楽しいひと時・・(なんと持ち合わせが500エンしかなかった!)帰りの車中、片手で結ぶクローブヒッチ・・って手品みたいな技を教わるが、酔っ払いには無理だった。

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あの階段の向こうには・・・

014何があるのか気になっていた。
今朝、時間の計算を間違えて暇があったので登ってみた。
ただ林と道が続いていて、給水塔があって、ほかにはなーんにもなかった。展望すらもなかった。
息が上がっただけだけど、でもなんとなく納得した。行ってみてよかった。

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“氷点下41℃”

今朝の700hPaの高層図を見てみたら、上空にかなりの寒気が流れ込んでる。北日本は大荒れ?・・・で、中部山岳もドカっと雪が降りそう。今んとこ室堂は130cmだけど、週末にはどうなってるだろう。
0611220017_1 ところで、今日のおやつは“氷点下41℃”。
1902年(明治35)1月25日、旭川で国内最低気温の氷点下41℃を記録・・ってなことにちなんで、ダイヤモンドダストと樹氷、そして日本最低記録気温である氷点下41℃をイメージして作られたお菓子だそう。
しっかし、マジで寒いだろうねぇ、-41℃。


0611220016 コレ、裏側。
冷凍庫で少し冷して食べてみたけど、アーモンドとホワイトチョコのコクのある甘さがGood。観光地のお土産ってイマイチなものが多いけど、さっすが北海道。個性的なビジュアルもおされ~。

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MUGEN復活

マッドロックの“MUGEN”、コレは初期モデルだけど、大ちゃんパンダ入りスペシャルバージョンなのに、なぜか長らく行方不明だった・・・
0611020006先日ふと発見救出し、現役復活。めでたい。
当初この靴は、小さいスタンスで撥ね返される感じがしてあんまりお気に入りではなかったのだが、数年ぶりで履いてみたら、ええ感じ~!!(と言いつつ、インドアの初心者課題しかやってないけど・・)

午前中にせっせこ片付けた訂正原稿を送信し、相手先が不在なのをいいことに、送り逃げ状態で運動不足の解消に行く。先日ボロボロだったビギナーコンペ課題に取り組むが・・・
ムーブを起こすこともせず「コワい~」と敗退した課題のうち2つはサクっとお片付け。しかし、2手目のスローパーが処理できず終わっていた課題は相変わらずできない。トライを見ていた上級者っぽいお兄さんが「いつかは通らないといけない道ですよ」と励ましてくれる。やっぱスローパー、ってーか苦手系?の“持てないホールド”を避けて通っちゃダメなんだよね・・・。
んで、ガンバろう~、と思うが、小心者の私は途中で置きっぱなしのケータイをチェックしてみたら案の定「着信アリ」。トホホ・・・で飛んで帰ることに。

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エイトノットの仲間達②

「インライン・フィギュアエイト  In-line Figure Eight」
Photo_67メインロープを使って複数支点を連結する場合などに使用。Follow-throughと違って先に通してから結べるので長さ調節の手間がいらない。これまでどうしても覚えられなかったけど、テルさんの教え方はとてもわかりやすくて、ついにマスターできそう・・カモ





(結び方)うまく説明できないけど・・・

0611210007①ループを作りたい側を上(親指側)にして手のひらに乗せる。
②小指側から甲を通って手のひら側へ戻し、末端側が上になった状態のループを作る。






1
③手のひらに巻きついているループを、末端側に伸びる部分にからめて、








0611210010 ④最初のループ側が通っているのと同じところをくぐって(③の人差し指の部分)、締める。

できあがり~・・・だけど、やっぱわかりにくかった?

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エイトノットの仲間達①

クライミングでよく使用されるエイトノットは、ハーネスにロープをタイインするときに使われる「Follow-through」、ループを出して二重に結ぶ「on a bight」の2種類だけど、今回の講習で教わったもので、あと2つ知っておくと便利な結び方がある。
0611180039そのうちのひとつ、
「Double Figure Eight Loop」
大きな荷重がかかるような条件でフィックスする際にも解きやすい。別名ラビットノット。ダブルロープで第1ピンにクリップする際にも使え、3つループを出せば、斜張りの人間アンカーにも応用可・・。
結び方はとて簡単だけど強度は?構造はエイトだからエイトといっしょくらいかなぁ?

(結び方)
0611210001 ①ここまでは普通の“on a bight”と同じ。







0611210002②ループ端ではなく、途中を折り返して輪の中に入れる。






0611210003_2 ③残したループ端を、広げてかぶせるように通す。







0611210004 ④手前側のループと一緒に締めれば・・・、







0611210005 ⑤できあがり~。

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ラッペルバックアップ

ここ数年、ラッペルには軽量化のためにビレイデバイスを兼用していた私だが、最近またエイト環がこっそり復活してたりして・・。
1087デバイスはナイロンスリングでエクステンションし、ラペルデバイスの下側に短めの6mmスリングによるオートブロックでバックアップ、というのがMy定番スタイルだが、今回教わったのは、そのバックアップをクリップしているハーネスのビレイループにセットしたビナにラッペルロープを通しておく、というもの。
下側ロープを折り返せば強い制動が得られるので、振り分け懸垂などで要救を片手で介助しながらってシチュエーションでも折り返したままグリップすれば片手で下りられる。しかも手を離せばオートブロックが効いてそのまま停止でき、仮固定も容易。テルさんはオートブロックには40cmのソウンスリングを使用しておられた。

0611180043←バックアップのフリクションノットを1ターンさせたラッペルロープと一緒にグリップする。

また、途中停止の際の仮固定だが、ミュールノットで固定する方法が7~8年前から推奨されていたが、都岳連では「巻きつけ」が復活しているらしい。ミュールは習得しにくい人もいるし、巻きつける方がてっとり早くて確実、というのがその理由。
036「ミュールによる仮固定がダメ」ということではなくて、素早くできる人はそれで別にいいけど、巻き付けでも充分だ、という結論に達したらしい。
ただし、いずれにしても途中停止で作業をする場合は末端でバックアップを取ることを忘れずに・・・

←下側ロープでFigure 8 on a bightを作り、ビレイループにクリップ。

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レスキューシミュレーション

講習会二日目は、パートごとに教わった技術を複合、レスキューのシチュエーションを設定して、実際にやってみるってコトで、小雨がぱらつく中で実施。
0611190040 リード落ちして動けなくなったクライマーをパートナーがテンションのかかってない方のロープを使ってラッペルでビレイポイントまで下ろし、バイスタンダーが合流してライジング、斜張りで下ろして収容・・というストーリー。
強女、じゃなくて京女のYUKI姫様が初動収容しているの図。

その後、バイスタンダーQWN他1名が1/3システムでライジング、って筋書きなんだけど、朝からおつむに「紗」がかかっていてまともに働かなかった私は、ロープの真ん中が要救助者で両端でそれぞれ1/3システムを組む、というのがどうしても頭の中で組み立てられず、セッティングでムダに時間を食ってしまう。一応覚えているつもりの引き上げシステムが、いざ自分ひとりで、ちょっとだけパターンが変わると全然できないコトが判明。いつも何となくできてる、ってのは「あれれ?ココどうすんだっけ?」ってなったときに、誰かがナニゲに教えてくれてるからだったのかも?
「あわてるな!落ち着いてやれ!」と親方が叫んでいるけど、あわててるとか落ち着いてないとかじゃなくて、なんだか頭が働かないんっす~・・・
025_1 しかも、ようやくセットできたシステムで、引き上げの途中でタイブロックがナゼか反転?し、ロープに噛み付いて恐ろしいことに・・・これについては要検証。

主任講師によると、タイブロックをセットする場合は、必ず幅10mm以上で断面が円形・大型のカラビナを使用するべきとのこと。しかも、形状はオーバル。
私が使っていたPETZLのATTACHEは10mmくらいはあるけどペア型。引き上げロープのターンと同じビナにかけていて干渉していたことも影響してるかもしれないけど・・・マジでコワかった。
ともあれ、事故なく無事にシミュレーションも終了、テルさんをお引止めして梅田で“反省会”を執り行って解散。
はぁぁ~、しっかし、濃くて長い週末だった・・・

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山ヤの寄り合い?

近畿ブロックの山ヤが集まり、遭対関連の交流会。205主管・兵庫さんってことで、王子の登山研修所にて開催。

テルさんの講習を受けるのは超久々・・なんだけど、やっぱ毎回サプライズがある。
現場経験で培われた技術は、単なる手法ということではなくて“考え方”の部分で一本筋の通ったものがあり、さすが・・ってーか、ホントにスゴい。

ところで、皆さんは新開地の修学旅行御用達のお宿でお泊りなんだけど、宴たけなわで帰ってきちゃった・・明日起きれるかな。

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ナイスガイ来阪

今週末、神戸で予定されている研修会に講師として招かれてる山岳レスキューの第一人者・都岳連のテルさんが、前夜入りってコトで金晩に大阪へ。
0611170003_1んで、迎え撃ち・・、じゃなくてお出迎え、ってコトでささやかに“囲む会”を開催する。
やっぱ東京の人はおされ~・・、なんだけど、ナゼだか修行僧のようなお姿におなりあそばしてて、「???」
でも 7年ぶりだか8年ぶりだか、超々ご無沙汰で懐かしいなぁ~・・男前ぶりはちっとも変わらない。

会場がまた、7年ぶりだか8年ぶりだかの居酒屋さんで、女将さんが覚えててくれたのにびっくり。

しかし・・「大阪オムレツ」ってメニューを頼んだら、あらら~・・そういう意味っすか・・・
テルさん、ベタなノリでスミマセン。。。(ってココ、見てないし!!)

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アバランチビーコン

来週末の雪上訓練山行に向けて装備出しも済み、どうにか確定した計画書を富山県警宛に投函。ようやくパーティとしての準備が完了・・。
0611170003 ビーコンをまだ持っていない新人さん達のために参加しない方々にお願いして貸してもらうことにし、フォックスハンティング用に1台余分に手配。
当会ではオルトボックスのF1フォーカスを使ってる人が多いんだけど、デジタルモデルのM1、M2を使ってる人も。
慣れるとアナログの方が使いやすいって人は少なくないと思うけど、初めて使う人でも即使えるデジタルは悪くないと思う。

私はここ数年、マムートのバリフォックスを使ってるんだけど、コンパクトだしアナログ・デジタルのデュアルだし、割とお気に入り。こいつがさらに進化して、この冬発売されるバリフォックス2007バージョン“パルスバリフォックス”は世界最強のアバランチビーコン!?だなんて風評も聞こえてくるけど、お値段の方も最強で、61,950円・・・
私のはバッテリーケースに不具合があってうまく開閉しないんで、「コレ、不良品やんっ!」ってゴネて新しいのに替えて・・くれないだろうな。3年も経ってたら。


ところで、うちの会で「ビーコンがあっても助からないから意味がない」って言い放った人がいるらしいけど。雪の中に完全埋没したら出られるのは次の2つの場合だけです。
 ①誰かに掘り出してもらう 
 ②雪融けの時
生きてるうちに掘り出してもらうにはビーコンは必須。ビーコンもつけずに埋まってるようなやつは「手間をかけやがって」とアバランチプローブでつつきまくられる・・じゃなくて、よほど悪運が強くない限り、息してる間にはまず掘り出してもらえません。


他の機種で気になるのは、ピープスのDSP。でも57,750円とバリフォックスに次ぐ高値なので、もう少しコスパを考慮、なら40000円ちょいのトラッカーDTSがオススメかも。貸してもらって少し使ってみたことがあるんだけど、使い勝手がいい印象がある。
いずれにしても高価な装備なので、よく検討して購入し、使い方にも習熟してからタノシイ雪山へ行きましょう~。

左:マムート バリフォックスOPTO 3000
 送信/最低200時間(通常300時間)
 感知距離/通常約60m
 サイズ/108×68×25mm
 重量/170g(単4乾電池3本含む)

右:オルトボックス m2
 送信/約300時間(受信約40時間)
 感知距離/80mまで
 サイズ/145×62×25mm
 重量/310g(単3乾電池2本、ストラップ含む)

バリフォックスは最大感知距離でオルトボックスに負けてるけど、実際はどうなんだろう・・・(実測すると表示スペックよりかなり短い機種が多いと聞いている)。

(2007.1.31追記)Mammut Pulse Barryvoxについて
基本的な性能の特徴は、
①360度の方向表示
②7名までの埋没者を識別する。
③同じ機種の埋没者の場合、生体反応を識別して、生存者から優先して捜索できる。
④同じ機種の場合、他の捜索者が捜索している埋没者を識別できる。つまりは誰も探していない埋没者を優先して捜索できる。
⑤もちろん発見した埋没者は切り離しが可能で、切り離したと言う情報は、他の同じ機種の捜索者にも伝わる

Pluse_barryvox ただし、③の「生体反応・・」については、日本の電波法の関係で機能をブロックした状態で輸入されている。
そのため、「パルスバリフォックス」という名称だけどその機能はない・・という矛盾した状態。

ハミックスさんのサイト
を参照のこと。




★後日記:2007年11月22日/2007年2月に発表された新機種に関するコラムをUPしました。
ココ!をクリック!

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街はもうクリスマス

Photo_66 ボジョレーヌーボー解禁だなんてどうでもいいお祭り騒ぎもようやく終わり、寒さが少しだけ増した街はもうすっかりクリスマスモードだ。街路樹にはイルミネーション、ショッピングアーケードもクリスマスのディスプレー。

例会前にちょっとだけ登ろうと少し早く家を出てOCSへ立ち寄る。
が、決着つけねば!と思っていた前回のビギナーコンペ課題が消滅、ってーか今日が今月のコンペだ!!「出るの?」と聞かれるが冗談じゃない。片付いてないって、先月のも。

んで、悪いけど、コンペより先に一通り触らせてもらう。
が・・・。決勝課題も含めビギナーは6課題。一通り目で見て「む、無理だし。コレ・・・」。

「騙されたと思ってやってみ。見た目と違ってカンタンやから」って強く薦められて渋々トライして1撃できた1課題以外、全部撃沈・・・
いや、それが、ムーブは起こしたけどキャッチできなかった、とかだったらマダいいんだけど、見ただけで「こ、コワい~」と下りてしまったのが4つ。なんて意気地なし・・・。
しかも、スローパーが全然ダメなことが判明。私よりちょいミニサイズの、いつも一緒くらいの課題をやってるおネエさんがナニゲにこなすホールドが全く持てない。うーん・・パワーで処理できないものには歯が立たないってことかなぁ。

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黄葉

0611150001近所の街路樹が黄葉。ユリノキかな。
ちょっぴり冷え込んだ初冬の空に映えてきれい・・







0611150006諸般の事情で我が家は今、花でいっぱい。大輪のユリやバラが香って、むせかえるほど・・・

あー・・・営業活動しないとヤバいんだけどなぁ・・・
電話待ちでまったりしてる場合じゃないんだけど・・

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“山路”

0611150004 師走は御稽古がお休みになるため、本年最後のお茶の御稽古。
お菓子は彩りの美しい福田屋さんの竿物で御銘は“山路”。
今日はなんとな~くお手前がスムーズに運んだような気がしたけど、2ヶ月あくとまた忘れるんだろーなー・・・




0611150009_1 御稽古後には恒例師匠の手作りケーキをいただく。アーモンドと焦がしバターの風味がリッチで、赤ワインにぴったり。

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Cooking!

「昼までにUP」っておシゴトを、午前中にやればいいや!と寝てしまうほどの度胸はない小心者のため、昨夜は少々夜更かしでガンバったので今日はちょっと余裕。
0611150009 日頃はキッチンへは真夜中にしか出没しないゴキブリのような習性の私であるが、主がいないのをいいことに今宵のBYOBの肴とランチを作ることに。
ハンバーグのきのこ入りソース煮込み、を作るつもりが、あれやこれや野菜を入れているうちにハンバーグ入りシチューになっちゃった・・・肴ってよりご飯の友だな、コレは。


Photo_65 煮込んでる間にランチ。野菜がいろいろあったので、昔々大好きだった“志可゛”のちゃんこ鍋みたいな感じの野菜鍋
。“志可゛”の昼定食は、ふたがしまらないほど盛り上げた野菜をかしわの塩味スープで煮て食べるってヘルシーな鍋で、シメにラーメン半玉、ってのが定番だった。寒くなってくるとやっぱ鍋がいいなぁ。

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ケアフリーワンダー

0611150022植えっぱなしでほったらかしの“ケアフリーワンダー”がナニゲに秋花を咲かせてる・・。うちでは一番「格上」の“優花”さんが「もう今年は業務終了です」って顔してしーんとしてる横で・・・
ホントにこのバラ、ケアフリーだ。けっこう虫はつくけど。夏場は直径3cmくらいのミニバラみたいな花だったけど、今は10cmくらいあるゴージャスな中輪花を咲かせてる。
「捨て子」状態だったポット苗をいい加減にプランターに植えてほったらかしてた“ジュピター”も咲いてたりとかして、あんまり面倒をみてもらえないうちの庭の植物たちは自立心旺盛みたい。

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プロトレック復活

ちょうど去年の今日(日付変わってるな・・昨日か)、ラッペル時に投げ落とすロープにひっかかって、長年愛用していた腕時計が落っこちてケース部分が壊れた。
Photo_64 で、修理に出そうとしたら「かなり古いですねぇ」って、まるで「買いなおせ」みたいなことを言われてスゴスゴ帰って来て、でも捨てるに忍びなくてずーっとそのまま保留してた。
そのまま「腕時計なし」生活に突入し、日常生活ではあんまり不自由はないんだけど、サバイバル登山家じゃない私の場合はやっぱり山では腕時計が必要・・、ってことがこの10月の山行でよぉく身にしみて、カシオの修理窓口に直接持ち込んで聞いてみたらパーツの在庫もあるし、ちゃんと治ることがわかった。
デジカメが故障したときにも思ったけど、やっぱり修理はメーカー直がいい。バンド交換もセットで、締めて税込10,290エン也。

物欲はほとんどない私だけど、大切にしていたモノが壊れたりなくなったりするとすごく悲しくなってしまう。共に過ごした“過去”までが遠ざかってしまう気がするからかな。
モノが復活したって決して“過去”は戻ってきやしないけれど、ずっと身につけていた“片腕の供”が甦ったのはとてもうれしい
・・・

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チアリング・ファイト!

諸般の事情で本日日曜トレーニングはサボって学園祭の見物。
0611120202_1 お目当ては応援団総部“後夜祭ステージ”なんだけど、六甲台、寒いっ。寒すぎっ。

・・・だけど、チアリーダーのスタンツは見てて楽しい。「他人の応援するよか自分が競技する方がいいんじゃないの?」と思ってたけど、チアリーディングはそれ自体が洗練されたスポーツだ。
充分な基礎体力トレーニングと膨大な量の練習、そして高度なチームワークなくしては成し遂げられない素晴らしいパフォーマンスだと思う。特に、クライマーとビレイヤーの信頼関係にも通じると思うんだけど、トップ(スタンツで一番上に立つ人)はチームメイトに全幅の信頼を持っていないとできないと思う。

280 身長の2倍ほどの高さから、下りるときはそのまま後ろに倒れ込む。死亡事故もあると聞くけれど、ベース(支えている人)が絶対にミスなく受け止めてくれると信じてるからこそできるんだろう。

常にフルパワー発揮のキビキビとした動き、ノリノリの明るさ、そしてとびっきりの“チアスマイル”。
ホント、みんなすごくカワイイ。若いって素晴らしい~。

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スープカレーデビュー

昨日のリベンジ?を六甲の“駄BOSQUE”にて。ずっと前から一度行きたかった神戸におけるスープカレーの老舗だ。
05_1大のカレー好きなのに、なぜか「スープカレー」なるものを食べたことがなかったんだけど、この店の味はかなりお気に入り。すごくさっぱりとしているのにスパイスが綺麗に効いてる。トマト由来?の酸味も私好み・・添えられたレモンをご飯に絞ると一段とサワヤカ。


特別に焼いて貰っているという器もなかなかいい感じで、店主のセンスのよさが伺われる。

インド・ネパール料理系とも違うし、日本の欧風カレーとも全然違う、どっちかというと全く別のカテゴリーの料理。あ、だからコレが「スープカレー」なのか???
夜は、世界各地のビールやらサモサや水餃子などの酒飲みに嬉しいメニューもいろいろあるみたい・・・

★駄BOSQUE(ダ・ボスケ)
 阪急六甲南側・六甲八幡神社前 078-802-1713
 平日/11:30~14;00、17:30~23:00
 日・祝/11:30~21:30
 水曜定休


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ばかうまカレー?

雨の土曜日。午後から野暮用があったので、お昼までのわずかな時間だけどジムで登ることに。OCSはまずまずの混み具合で、K雪のM上さんも若手新人君と登っている。
午後用のために昼に上がり、本町にあるネパール料理店へ。以前から通る度に気になってた店で、土曜日は営業してることを確認した上で行ったのだが、なぜか休業・・。0611110001_1 しょうがないので近所にあった「ばかうまカレー」ってベタなネーミングのカレー屋でカレーを食ってお茶を濁す・・・馬鹿旨って言うか、フツーのカレー。M上さんをお誘いしたのに申し訳ない。

午後は、ヤボ用パート2の講演会の方で講演者のアテンドを依頼されていたので、ちょっと緊張。
今までも何度かやらせてもらってるポジションなんだけど、初対面の人にアプローチし、会場へご案内しながらアイスブレーキング、主催者へ引継ぐまでは孤軍奮戦で、ホントは人見知りするタチの私は大緊張・・。でも多分、適役・・と自分でも思った。なんたっててんびん座は八方美人だから。

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若狭の幸

久々の「5時から会議」をドーチカの“若狭”にて。
Photo_63本命のお店が予約が取れなかったってコトで近くのこの店に行ったんだけど、わざわざ若狭から運んできたというお魚が旨かった。
刺身の他、鯖、蛸、小鯛、トラキス、カワハギなどいろんなお魚の一夜干しが充実。“へしこ”のてんぷらなど若狭らしいメニューも。

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“菓子工房みわあおに 五月台4丁目”のお菓子

0611070001 宝塚の五月台4丁目にある洋菓子屋さん「五月台4丁目」の焼き菓子をいただいた。
パティシェの三輪青丹氏は宝塚ホテルで修業した後スイスの製菓学校へ留学、ついでにヨーロッパ中をヒッチハイクで旅して歩いたという“旅心”のある人。帰国後宝塚ホテルに戻り、長年製菓長として腕を揮ってこられたそうだ。




0611100009 焼き菓子では特に定評があり、サクサクとしてリッチな風味のクッキーはもう絶品。
厳選された“素性のよい”材料ならではの上質な味わいは、お茶タイムをほんわかと幸せにしてくれる・・。

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フリース!

0611100001 ノースフェイスのあったかそうなフリースジャケットをもらった。すっごく手触りがよくて、シェイプがすっきりときれいなモデル。
実はコレは、capy さんがゲットしたB-Sessionの賞品。あやかって少しは登れるようになったらいいんだけど・・・
capy さんありがと~!!ジャストサイズだよ。
お気に入りになりそー。

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大ぱ~んぷ!!

午後の打ち合わせに向けて、締め切り間近の助っ人仕事を12:20までに片付けよう!と決意してたら滑り込みできっちり12:20に終わって、スッキリ気分でお出かけ。
0611090003打ち合わせ終了後、膨大な量の資料を読まないといけないことが判明したにも関わらず、渡された重い資料を抱え、体重オーバー解消?のため登りに行ってしまう・・・
が、初心者用トラバース課題、簡単な順に赤・紺・水色、でアップし、パートは解決してるけどつながってない黒テープに取り組んでみたら、なんとか完登はできたけど、いきなり大パ~ンプ!!
とてつもなく前腕が張ってしまい、もはや登れる気がしない・・・
今年は秋の花粉症?のアレルギー反応が皮膚に出てきてるみたいですごい状態なんだけど、それと関係あるのかなぁ・・・いやいや、単に体重UPのせいだな。重すぎ~・・・
さっさとあきらめて“夜の部”に向けて移動したけど、日暮れが早く途中で日没に。でもこの景色、空気は悪いけど実は好きなんだ~。
遠目にはロングアイランドから見るマンハッタンみたいな感じで・・。

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「いいうたいろいろ4」

Photo_62 木枯らし1号が吹いてから、すっかり初冬の空気になった。花屋さんの店先にはシクラメンやパンジーのカラフルなポットが並び、雑貨屋さんにはクリスマスグッズが。こうなるとMyヘビーローテーションは沢知恵さんの“いいうたいろいろ4 世界の賛美歌”。
私は信仰心を持たない者だが、純粋に音楽としてこのアルバムが大好き。
沢さんは、単なる美声の歌手ではなくて、“表情豊か”な声を持つ、非常に表現力の豊かな歌い手だ。

私の場合はキリスト者と違って、賛美歌の本当の意味を理解していないかもしれないけれど、このアルバムを聴いていると、何となく心優しい気分になれるような気がするんだ。

ところで。クリスマスと言えばつきものの“ヒイラギ”
0611070011 道を歩いてて、民家の生垣に植えられているヒイラギに花が咲いてるのを発見!!今頃が花どきなんだ~。
小さくて地味だけど、よく見ると清楚で美しい。
しかも、ほのかにかぐわしい香りが。
キンモクセイも終わってしまったこの時期、他に香りのする庭木はあまりないので、街中でふと花の香りがしたらそれはヒイラギかも。

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「サバイバル登山家」

『向かおうとしているルートに危険な個所はない。それでも僕は怖かった。これまでにない方法で山に入ろうとしていたからである。』 その方法とは・・・
Photo_61 「現代文明を何でも使ってとにかく山頂まで行けばいいっていうのが今ふうの登山」で、それに対
して著者は「フリークライミング的に自分の力だけで大きな山塊を登ってみたい」と、電池を使うもの(時計、ライト、ラジオ)や加工食品などを一切持たずに山へ入る“サバイバル登山”というスタイルを選択する。食糧は米と調味料のみ。燃料は持たない。イワナを釣り、捌き、山菜を摘み、焚き火を起こしてはじめて食事にありつける。イワナが釣れなければ飢え、天候の読みを誤れば危機に陥る。
そんなふうに山と対峙するスタイルは、とても真似なんかできないし、ストレートに「同感する」と言
い切れるほど潔い自分でもないけれど、読み進むうちに心の奥底に微かな憧憬が漂い出すのを抑え切れなかった。
知床で、日高で、黒部で、豪雪や台風や雪崩や・・いろんな自然の脅威に直面しながら生と死の境界
線で闘争的に繰り広げられる山行記録は、息をつめながら一気に読み進まざるを得ない迫力に満ちている。

好き嫌いはあるだろうが、山ヤなら読んでソンはない一冊だと思う。

  「サバイバル登山家」
   服部文祥 著 
   みすず書房 2006.6 刊

ところで。「あとがき」に彼はこう書いている。
『やや穿った見方だが、都会に生きる人々の大多数は一方的に消費するだけの人間という意味でお客さんである。買い物客、乗客、もしかしたら患者まで、自分で解決する機会を奪われたか、あきらめるようにしむけられてきた人々だ。食糧の調達をあきらめてスーパーに買いに行き、自分で移動することをあきらめて電車に乗り、自分で治すことをあきらめて病院にいく。
 僕は都会にいると、自分がお金を払って生かされているお客さんのような気がして、ときどきむしょうに恥ずかしくなる。』

私は、この捉え方が“理解できなくもない”が、きっと違うと感じている。
現代人は「あきらめて」いるんじゃない。それ以外の選択肢なんか初めから“存在しない”んだから。
コンビニやレストランで“採食”するのが現代人の一般的な生態だ。狩猟能力を喪失した替わりに異常なテリトリー侵害に耐えられる超能力(満員電車に乗れる・・)でも獲得したんだろう。しかしながら、人によるがDNAに“サバイバル”への渇望がほんのわずかだけ残っているみたいだ・・

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ギアレポート② TRANGO CINCH

0611060009 シリウスコレクション②は、トランゴが出しているオートロックのビレイデバイス“シンチ”。
同様の性能を持つ従来品では Petzl のGRIGRIが一般的だけど、比較するとぐっとコンパクトで軽い。

GRIGRI/225g、10-11mm、¥9200
CINCH/ 170g、9.6-11mm、¥8610


0611060010_1 値段はそんなに変わらないけど、最近の細いシングルロープにも対応してるし、何より使い勝手がいい。ロープの繰り出しもスムーズだし、ロックのかかり方にも安心感がある。
壁のメンテなんかで、一人で作業するときにGRIGRIを使うことがあるけれど、GRIGRIがコワいのは、やわらかく荷重するとずるずるロープが出てしまうこと。その点CINCHはばっちり止まるし、ロックをリリースして下降するのも簡単。


0611060012 もしこれからオートロックのビレイデバイスを買うのならオススメ・・だけど山ヤにはあんまり関係ないよねぇ。

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木枯らし1号

今日は立冬。晩秋から初冬に吹く北よりの冷たく強い風を「木枯らし」と呼ぶが、04立冬の頃に吹くことが多く、気象庁が(ナゼか東京と大阪だけ!?)晩秋になって最初に吹く木枯らしを「木枯らし1号」として発表する。
まさに立冬の今日、未明からかなり強い風が吹き荒れて雨戸がガタガタ言う音で何度も目覚めた。午後になって、「近畿地方で今日木枯らし1号が吹きました」と発表があった。やっぱりそうだったのか・・
 それにしてもうちのイリオモテアサガオ。吹き荒れる風にへりがぼろぼろになりながらも、立派に咲いてます!?



08 でも、ちゃんと正しく“季節してる”ヤツもいて、コチラ街路樹のアメリカハナミズキさんのきれいな赤い実が秋空に映えています。傍には来春花を咲かせるつぼみが、あったかそうな綿毛にくるまってスタンバイしてるのにも注目~。

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ギアレポート① CAMP “lift”

Campliftクライミングギアおたく?のシリウスさんにいろんなギアを貸してもらってるんだけど、その中で割と気に入ったのがこのアセンダー。軽量コンパクトで使い勝手もナカナカ。
昨日、FIXロープを登るのに、メインにPetzlのASCENSION、バックアップとしてハーネスに直接セットして使ってみたけど、ロープの流れもスムーズでセットもラク、とても使いやすかった。


Camplift_2 ASCENSIONやTIBLOC のように、トゲでロープを噛むタイプと異なり、押さえつける機構なのでリリース時にシースがひっかかることもない。
まぁTIBLOC が39g、“lift”は95gなので、「念のために持っていく」ならTIBLOCの勝ち。
でもASCENSIONは196g、ハンドルのないBASICでも136gだから、アセンディングのバックアップ用、或いはミッテルは勝手に登れ状態の時?用にBASICを買うつもりなら、こっちの方が軽くていいと思う。

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アイゼンワーク

今シーズン初アイゼン。
0611050016会のみんなは御在所へ遊びに行ってるんだけど、いろいろあって私はエントリー取下げたので今日は勝手にOFF。
・・と思ったんだけど、なぜか新人パーティに合流することに。新人、アイゼン、と来たら蓬莱峡がお約束。
で、朝がんばって早起きして、他の人より1時間早いバスで現地入り。FIXを張って一人で超簡単な右フェースながら、ラインを変えながら何本か登って遊ぶ。その後、指導担当者がナゼか行方不明??の、新人プログラムに合流してアイゼンワークの基礎の基礎~、に取り組む。基本は大切です。

0611050013 今日は天気が良くて、ホーライキョーは満員御礼。労山さんの大パーティ、学生君達、こどもたちのデイキャンプ・・それぞれに自分達の課題を楽しんでいた。
午後は長モッコへボッカ・・と言いつつ何気に軽荷でゴマかして楽してしまったけど、よく考えたらボッカトレができるチャンスをちゃんと活用しないと!!・・、と反省。
何しろ巨大化が進行中だから、ガンバって筋肉再建しないと大変なことに・・・

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今日はツリークライミング

今日もまた、とあるイベントの助っ人。
119 間伐体験、ツリークライミング、木工クラフトなどで1日中こどもたちと一緒に過ごす。爽やかな秋晴れに恵まれ、みんな楽しそうでよかった・・・

ツリークライミングは初めて。“ツリークライミングジャパン”の方々にサポートしていただいた(“フリークライミング”と絶対聞き間違えるし!!)。
「ツリークライミング」とは言いつつ、木を登るワケではなくて、要は大きな木にかけたロープのアセンディングだ

1本のロープを木の股にチューブを介して掛けるか、ガースヒッチで固定したスリングにかけたロッキングビナに通し、一方の末端を登る人に固定、木をまたいで垂らした反対側でフリクションノットをセットして、足用に別のスリングでプルージックをかけて、登っていくってシステム。こどもは身が軽いので、小学生以下の小さい子でもスイスイ登って、とっても楽しそう!


Tc138 システムはこんな感じ。
ロープはセミスタティックの13mm、サスガにすんごい太い感じがする。重いだろうなー。
下降は、スタッフが下でロープ末端を引いて、足用のスリングをゆるめて落とし、メインロープのフリクションノットを下げながら下りる。このフリクションノットの名称を聞いたんだけど、うっかり忘れてしまった(ヤッパリ!)。
反対側の末端を下から5回くらい巻きつけて、末端を真ん中くらいから出してきてバックアップノットをかましただけのシンプルな結びだ。
ある程度まで登ったら、足用プルージックの下にミュールノットを次々に作っていき、もしメインロープのフリクションノットが滑っても止まるようにしていた。
クライミングはヘボだけど、これなら私にもできそう!!

Dscf9086 ハーネスは、幅広のスワミと、レッグループが超幅広!になったような独特のもの。ビレイループには鉄製のロッキングビナ(工事用?ヤグラのウインチシステムで使ってるやつ)を使ってた。ヘルメットは、参加者用はペツル、スタッフはカンプで、これはクライミング用みたい。お揃いの赤いユニフォームがカッコいいなぁ~。

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こどもたちとウォールクライミング

43_1 “とさぼりカーニバル”でウォールクライミングのサポート。

こどもたちのクライミング体験は見てて楽しい。
将来、スーパークライマーが生まれてくれればいいなぁ!

0611030029_1 親子でチャレンジ!

0611030037_1 ターザンロープ!

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『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』

秋の夜更けに、一人でゆっくり鑑賞するのにぴったりの作品。
Buena_vista_social_club“Buena Vista Social Club”は、ボトルネック・ギターの帝王ライ・クーダーと、キューバの老ミュージシャンで結成されたバンド。
名前の元となったのは、1932年にハバナに設立された会員制音楽クラブ。と言っても、社会の底辺で生きているような階層の、でも本当に音楽を愛している人々によって構成され、貧しいながらも週末には精一杯のお洒落をして音楽とダンスを楽しんだ場であったという。


キューバ以外ではほとんど知られていなかった隠れたミュージシャンにスポットライトを当てたのがこの作品の元になった同名アルバム。世界中で100万枚以上のセールを記録し、1997年にはグラミー賞を受賞。そして、映画ではハバナの情緒豊かな街並みを舞台に、ミュージシャンたちの人生の哀歓が情感豊かな音楽とともにフィルムに収められている。ラストを飾るNYカーネギーホールでの歴史的ステージも収められたこの作品は、「映画」というよりは音楽をメインにした壮大なオムニバスだ。

“老い”への入り口で戸惑っている私にとって、加齢というものは未知のおそろしげな世界なのだが、このラテン系ミュージシャンたちは、老いてなお魅力的に輝いている。ハッキリ言ってカッコイイ。歌姫オマーラ・ポルトゥオンドのセクシーな美しさときたら!

アホほど長い年月をただぼやーっと生きてきて、年のコトなんか考えたこともない私だけど・・。先月の誕生日、だーれも覚えてなんかいないその日のことを・・、足長おじさんみたいに、遠い空の彼方で覚えていてくれた人が世界にたったひとりだけいた。会うこともない人だけど、本当にうれしかった。このDVDは、今年私がたったひとつだけもらったBirthday Presentなんだ・・。

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“武者がえし”と“イラムティ”

Photo_59武者がえし”は、熊本の「お菓子の香梅」の人気の逸品で、デリケートな甘さのこしあんをパイ生地で包んだもの。皮剥餡の上品な味わいにバター風味が絶妙のハーモニーを奏で、和洋の幸せな出会いって感じのお菓子だ。
熊本城の石垣をイメージしたネーミングらしい。

0610240009 んで、これには、やっぱりコーヒーじゃなくてTeaが合う。ネパール土産にもらったイラムティがベストマッチ。淡い水色が美しく、柔らかな渋みとやさしい香りは煎茶の繊細さに通じるものがあるように思う。ネパールのイラム地方は、紅茶産地として最も名高いインドのダージリンにほど近い、標高2000mの高地。
ヒマラヤの清涼な気候が育む優良な茶葉産地だ。
そう言えば昔々大昔、“カンテグランデ”を初めとする
エスニック系の喫茶店がお気に入りで通っていた頃からイラムティはお気に入りだった・・・。あー、懐かしいなぁ。

Koubai01 ところで、「お菓子の香梅」の 包装紙には彩りの綺麗な絵が使われているんだけど、これを描いたのは友人capyさんのお祖父さんなんだそうだ。
絵描きの血を引いてるなんてうらやましい・・

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雪待月

ついに11月に突入。今年も余すところあと2ヶ月。
0611010012 11月は“霜月”とか“神楽月”とも呼ばれるけれど、“雪待月”とも言うそうだ。
昼間はけっこう暑くて、晩秋のイメージはないけれど、山々に根雪が来るのも時間の問題なんだろうか?
今日のお菓子は“柿”。去年の今頃は「木守り」という、練り切りのとてもリアルなお菓子だったが、今のこの気候からするとこのキュートな表情のお菓子がぴったりだ。
お茶のお稽古も今年はあと1回・・一年が過ぎるのは本当に早い。

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そらあかんワ。

打ち合わせ後のちょいとした隙にちまっとOCSでボルダー。OFFで暇そなサカタさんを誘ってみるが、昼間っからビール飲んで寝てしまったらしい・・・。
Ocs リニューアル垂壁で遊ぶ。
テープ課題、簡単な順に、赤・紺・水色と一撃。
が、ビギナーコンペ課題でハマってしまう。トンデモムーブで突っ込んでみたんだけど・・・。
保持してるホールドと同じ高さのガバ(左上の黄色)に右足を飛ばし、乗り込みつつ残した手をマントルっぽく返し、右上カンテにあるビスホールドを取りに行くが・・
「む、む、無理っ!」と落ちた。
よくみてみたら足を3つ連続で見落としてた。
これで登れたらビックリだよ(;-_-+

この抜けた性格のせいで人生かなり損してるよーな気がする・・・
ところでこの課題、結局終了点を取りに行くのが「なんだかコワい」という理由で完登できず。このツメアマな性格、治らんだろーか?

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