行者杉
この週末を過ごした“行者杉”。
金剛山と紀見峠のほぼ中間点にあり、大阪府・奈良県・和歌山県の県境にあたる。
行者堂を取り囲むように生えている杉の巨木はいったいどれくらいの樹齢なのか・・?
ここが“ダイトレ・チャレンジ登山”の最終チェックポイント。
小さなお堂とトタン張りの休憩所が設けられており、その前はちょっとした広場になっている。
お堂には、天狗の履物のような、一本足の下駄がいくつも奉納されている。
修験道の行場となっているようである。
やはり祀られているのは役行者様だろうか・・・
修験道の行者さん?がお経を上げておられた・・・いろんなお経のメドレーみたいな感じだったけど、お坊さんがあげるお経とは雰囲気が異なり、アップテンポですごく力強い・・
今年のチャレンジ登山は、前夜の雨で路面状況が悪かったせいか、朝の天候が微妙だったために出発が遅れたものか、トップランナーの通過が例年より1時間くらい遅かった。
そして、当然ながら一般の参加者も通常より遅めに疲れた顔でCP7を通過し、案の定最終の人も例年よりずいぶんと遅かった。案内板を回収しながら最後尾についてゴールまで歩いたが、ブンダ谷の途中で日没・・南海天見駅に着いたら8時前だった。
うーん・・毎年のことながら、行者杉のCP7って、スゴクたいへんなポイントかも・・
給水だって、疲れてる参加者のみなさんには飲みたいだけ飲ませてあげたいと思うけれど、ボッカで担ぎ上げているために量に限りがあって「お一人2杯まででお願いします」なんて謝りながらの提供だし、先は長いから水筒に入れてほしいっていう要望も心苦しいけどお断りしている。「え?食べ物はないの?」とも言われるけど、アメ等を置いたときにはコース上にごみが散乱して回収がたいへんだったし・・もちろん故意に捨ててるのではなくて、ポケットに入れておいたのが落ちただけだとは思うけど、ごみになるものを置くのはやめることにした。その場で食べていただくバナナのようなものにしても、みなさんにいきわたるほどの量を担ぎ上げるのはとても大変・・
だから、せめて「スマイルは0kg」ってコトで、にこやかにお迎えしてにこやかにお見送りすることをモットーにしているんですよ・・・
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コメント
satohさん、ダイトレお疲れ様でした。
はじめまして、そしてコメントありがとうございます。
参加者のみなさんが一生懸命歩いておられる姿に接し、ささやかながらサポートをさせていただくのはとてもやりがいのあることなんです。ぜひまた来年もご参加ください。CP7でお待ちしてますよ!
投稿: にゃみにゃみ。 | 2007年4月 9日 (月) 09:53
昨日ダイトレに参加させてもらいました。お世話になりました。いつも「こんな山の中まで水をありがとうございます」と思っています。もちろん皆さんの笑顔のお出迎えが最高のエイドです。ありがとうございました。来年も参加します!
投稿: satoh | 2007年4月 9日 (月) 09:32