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神戸・東灘の阪急岡本駅のすぐ北側にある「桜守公園」。 正式には「岡本南公園」といい、小規模ながら池泉を配し、多種類の桜が植えられている。水上勉氏の小説『櫻守』の実在モデル・笹部新太郎氏の邸宅跡を公園にしたもので、オオシマザクラ、エドヒガンなどのほか、ひときわ華麗な“ササベザクラ”を見ることができる。
ササベザクラは、ほんのりとやわらかなピンク色をしていて、八重ではなく二重にみえる、華やかな花弁を持つ美しい桜。※5弁の花弁の内側に、おしべが変化した「旗弁」があるので、二重に見える。また、散り際に「化粧咲き」と呼ばれる、花の中心部が薄紅色に染まる現象が起きるので、咲き始めの白い花とピンクのものが混じって華やかに見える。 神戸市の「市民の木」にも選定され、地元住民の方々が大切に守り育てているそうである。 ●兵庫県神戸市東灘区岡本5 阪急神戸線岡本駅下車 北側改札から線路沿いに西へ徒歩3分
2007年4月 3日 (火) 16:01 | 固定リンク Tweet
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