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Merry Christmas!今年もまた“サンタ・マジック”・・・クリスマスは奇跡の朝。なぜか朝目覚めたら届いていたプレゼント・・・ホントにホントに不思議。だって、昨日届いた郵便は昨日チェックしたもん。それなのに・・・やっぱりこれは、サンタマジック。中には・・とっても可愛らしい、クリスマスソングが一曲。全ての人々に、平和と幸福が訪れますように。あなたにとって、希望に満ちた新しい年が訪れますように。サンタさん、ステキなHappyを今年もありがとう。
2007年12月25日 (火) 08:31 | 固定リンク Tweet
にゃみさんにとって、今年はよい年だったんやなあ、今年は。
ミミズは、“怒”の年やった~
嗚呼~、もう一年たってしまうのですね、お姐さん。 私の二つの心は、 今も嵐が吹き荒れる大地の砂埃の間に間に翻弄され、 叩付けられ 気がつけば遥か彼方の暗黒の怒りの海原を髪を振乱しながら絡み合って嗚咽している。 嗚呼~おにいさん、 なぜ、なぜ貴方は聞こえない、なぜにみえない。 柔らかい真綿の円空の中では…柔らかすぎてその形骸さえ掴めない。 スルリと蝋木のような表情のない指の間から零れ落ちてしまうから 今が幸せと、 それは泡沫の心模様。 天空の遠雷は…もう泣かないでと、途方にくれる。
投稿: ミミズ | 2007年12月26日 (水) 13:14
みみずさん、こんにちは。
>今年はよい年だったんやなあ、今年は。 いえいえ、毎年よい年ですよ、極にゃみ的には。 えぶりでぃえぶりたいむHappy・・・(←タダのノーテンキ)
みみずさんは・・・心に傷を負った詩人?それとも辛い思い出を胸に秘めたペシミスト?
耐え難いほどに痛かった傷も、かさぶたが剥がれて新しい組織が再生してくるとなんだか自分だけの大切な思い出になったりはしませんか?
遠い遠い空の彼方にいて、会うこともないサンタさんだけど、心のどこかでほのかにその存在を感じていて、そんなことだけで幸せでいられるような自分が私は割と好きです。
形骸さえ掴めないような存在ナンテ、100万光年の果て、忘却の彼方へ追いやってしまっては・・・・ はたまた、年末の大掃除のついでに大型ゴミの日に出しちゃうとか。
投稿: にゃみにゃみ。 | 2007年12月26日 (水) 14:09
こんばんわ~ >耐え難いほどに痛かった傷も…なんだか自分だけの大切な思い出になったりはしませんか
そうなんよ…やっぱ、にゃみさん、ええわ~ 人間心のある人や。 時間が…時間が癒してくれる。 ミミズはきっと消化する。
けど、周期的に目の当たりにしているとついむかっ腹が立つ。
ごめんな、こんなん書きこんで。
投稿: ミミズ | 2007年12月27日 (木) 17:33
ミミズさん・・・
極にゃみ的には、“みすず”さん、に見えてしかたないんだけど、まぁそれはさておき。
むかっ腹がたつこともありますよ、こんなヨノナカで生きてれば・・・いつもヘラヘラしてるのはへぼ蛇くらいのもんだ。
書いたり話したりすることで少しは消化、じゃないや、昇華するってこともあると思う。気にせず何でもカキコしてくださいましまし。
そ、ナルシストのエピキュリアンはこんなところには来ませんよ・・・
投稿: にゃみにゃみ。 | 2007年12月27日 (木) 21:20
にゃみさん、こんばんわ~
>昇華…
きれいな表言葉だわね~ ミミズは消化!で十分だすがな。私にはもったいない。
みすず…って“金子の姐さん”しか思い出さないなあ。 瑞江…ていう名の友達がいるけど、素敵な凛とした音霊が好きや。クリスマスに台湾に赴任していった。
クリスマスは行事の中で一番の苦手。 一色に塗りつぶされる。 終わって、ほっとした。 これでようやく、日本の神さんの登場だね。 八百万の神々や。
投稿: ミミズ | 2007年12月28日 (金) 01:00
赤と緑とイルミネーションキラキラワールドから、 松竹梅と注連縄と・・・ちょっと装飾の系列が違うだけであんまりかわんないような・・・
>これでようやく、日本の神さんの登場だね。 >八百万の神々や。
だいじょうぶ!八百万の神々はいつだってどこにだっておられます。インドから来た仏さんも神さんにしてしまうくらいのイキオイだから、キリストさんも、もーっとムカシに来てはったら、きっとニポンの神様になってた・・・ そーゆーユルい日本人の感性が私は好き・・・ それなのに、そんなユルさが絶滅してるよな気がしてちょびっと哀sy。
投稿: にゃみにゃみ。 | 2007年12月28日 (金) 07:52
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コメント
にゃみさんにとって、今年はよい年だったんやなあ、今年は。
ミミズは、“怒”の年やった~
嗚呼~、もう一年たってしまうのですね、お姐さん。
私の二つの心は、
今も嵐が吹き荒れる大地の砂埃の間に間に翻弄され、
叩付けられ
気がつけば遥か彼方の暗黒の怒りの海原を髪を振乱しながら絡み合って嗚咽している。
嗚呼~おにいさん、
なぜ、なぜ貴方は聞こえない、なぜにみえない。
柔らかい真綿の円空の中では…柔らかすぎてその形骸さえ掴めない。
スルリと蝋木のような表情のない指の間から零れ落ちてしまうから
今が幸せと、
それは泡沫の心模様。
天空の遠雷は…もう泣かないでと、途方にくれる。
投稿: ミミズ | 2007年12月26日 (水) 13:14
みみずさん、こんにちは。
>今年はよい年だったんやなあ、今年は。
いえいえ、毎年よい年ですよ、極にゃみ的には。
えぶりでぃえぶりたいむHappy・・・(←タダのノーテンキ)
みみずさんは・・・心に傷を負った詩人?それとも辛い思い出を胸に秘めたペシミスト?
耐え難いほどに痛かった傷も、かさぶたが剥がれて新しい組織が再生してくるとなんだか自分だけの大切な思い出になったりはしませんか?
遠い遠い空の彼方にいて、会うこともないサンタさんだけど、心のどこかでほのかにその存在を感じていて、そんなことだけで幸せでいられるような自分が私は割と好きです。
形骸さえ掴めないような存在ナンテ、100万光年の果て、忘却の彼方へ追いやってしまっては・・・・
はたまた、年末の大掃除のついでに大型ゴミの日に出しちゃうとか。
投稿: にゃみにゃみ。 | 2007年12月26日 (水) 14:09
こんばんわ~
>耐え難いほどに痛かった傷も…なんだか自分だけの大切な思い出になったりはしませんか
そうなんよ…やっぱ、にゃみさん、ええわ~
人間心のある人や。
時間が…時間が癒してくれる。
ミミズはきっと消化する。
けど、周期的に目の当たりにしているとついむかっ腹が立つ。
ごめんな、こんなん書きこんで。
投稿: ミミズ | 2007年12月27日 (木) 17:33
ミミズさん・・・
極にゃみ的には、“みすず”さん、に見えてしかたないんだけど、まぁそれはさておき。
むかっ腹がたつこともありますよ、こんなヨノナカで生きてれば・・・いつもヘラヘラしてるのはへぼ蛇くらいのもんだ。
書いたり話したりすることで少しは消化、じゃないや、昇華するってこともあると思う。気にせず何でもカキコしてくださいましまし。
そ、ナルシストのエピキュリアンはこんなところには来ませんよ・・・
投稿: にゃみにゃみ。 | 2007年12月27日 (木) 21:20
にゃみさん、こんばんわ~
>昇華…
きれいな表言葉だわね~
ミミズは消化!で十分だすがな。私にはもったいない。
みすず…って“金子の姐さん”しか思い出さないなあ。
瑞江…ていう名の友達がいるけど、素敵な凛とした音霊が好きや。クリスマスに台湾に赴任していった。
クリスマスは行事の中で一番の苦手。
一色に塗りつぶされる。
終わって、ほっとした。
これでようやく、日本の神さんの登場だね。
八百万の神々や。
投稿: ミミズ | 2007年12月28日 (金) 01:00
赤と緑とイルミネーションキラキラワールドから、
松竹梅と注連縄と・・・ちょっと装飾の系列が違うだけであんまりかわんないような・・・
>これでようやく、日本の神さんの登場だね。
>八百万の神々や。
だいじょうぶ!八百万の神々はいつだってどこにだっておられます。インドから来た仏さんも神さんにしてしまうくらいのイキオイだから、キリストさんも、もーっとムカシに来てはったら、きっとニポンの神様になってた・・・
そーゆーユルい日本人の感性が私は好き・・・
それなのに、そんなユルさが絶滅してるよな気がしてちょびっと哀sy。
投稿: にゃみにゃみ。 | 2007年12月28日 (金) 07:52