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「影の耕地」と「影の工場」

日本の食糧自給率は、カロリーベースで約40%、穀物はわずか28%だ。
0802010001足りない分は海外から輸入している。特にお隣の中国からは殺虫剤入りのギョウザに限らず恐ろしいほどたくさんの食品が入ってきている。
実のところ、輸入食品の問題は安全性だけではない。農地として土地を切りひらいたために元々ある生態系が破壊され、人工肥料による地力低下、耕作による表土流出、農薬による環境汚染・・・。
日本はいろんな国から大量の農産物を輸入しているが、輸入先の農地のことを「影の耕地」と呼ぶそうである。一見豊かな私たちの食生活が、見えないところで、知らないうちに、環境負荷をかけているのである。

今回発覚したのは差し詰め「影の工場」問題?
ある程度の監視や管理がなされているはずの国内でだってあれだけ“偽装問題”が頻発するんだから、ヨソの国の「影の工場」で何が起こってるかなんてサッパリわかんないだろう・・どっちにしても、工場で大量生産される食べ物ってなんだか気味が悪いと感じるのは私だけか?

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