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『日本語へんてこてん』

「やばっ」「きもっ」「萌え~」ナドナド、“問題のある日本語”・・・
Photo良識ある人たちからは軽薄だとか、日本語が乱れているとか批判の対象になりがちなイマドキ言葉を、古典文学の観点から読み解き、意外なルーツを面白く紹介。
「ありえな~い!」「~みたいな、」「~っぽい」「ワタクシ的には・・」と言ったノリの軽い言葉も、元を正せば由緒正しき日本語なのだ。ちょっと小難しい文法の説明が多いけれど、楽しく読める一冊。
言葉っていうものは、常に変態を続けているもので、その変化はとてもダイナミック。極にゃみ的には、トラディショナルな言い回しも、イマドキの表現も、自在に使い分けができる言葉のプロでいたいと思う。
それにしても・・言葉使いにはその人の品性や知性がダイレクトににじみ出るし、ものスゴク「KY」が要求されるものだよねぇ。

『日本語へんてこてん 古典でわかる!日本語のモンダイ』
あんの秀子 著
ポプラ社 刊
2007年7月 初版第1刷 発行

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