« クレソン三昧な朝食 | トップページ | ガツンと男前!なコーヒー「スカイハイ・ブレンド」 »
「仁川百合野町地すべり資料館」の斜面の芝桜が満開に。1995年1月17日の兵庫県南部地震で発生した土砂災害のうち、最も大きな被害が出たのがこのエリア。大震災の被害を風化させず、自然の恐ろしさと土砂災害のしくみを学ぶための施設だが、地域の人々の力で花が植えられ美しく整備されている。とりわけ見事なのが芝桜のシーズンで、鮮やかなピンクの絨毯を敷き詰めたように咲き誇っている。
2008年4月22日 (火) 14:22 | 固定リンク Tweet
えっ、百合野町やったんですか?20年以上前は、よく行ったもんですが、、、震災後は行ってない。
投稿: Kず | 2008年4月22日 (火) 16:22
Kずさん、こんにちは!
>百合野町やったんですか?
そうです。仁川渓谷の入り口のところ・・それはそれはひどい被害でした。 このエリア、実は私の定番お散歩コースなんですけどね。 Kずさんも昔徘徊していた(?)のかぁ・・ニアミスってたかもですね。
投稿: にゃみにゃみ。 | 2008年4月22日 (火) 16:49
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント
えっ、百合野町やったんですか?20年以上前は、よく行ったもんですが、、、震災後は行ってない。
投稿: Kず | 2008年4月22日 (火) 16:22
Kずさん、こんにちは!
>百合野町やったんですか?
そうです。仁川渓谷の入り口のところ・・それはそれはひどい被害でした。
ニアミスってたかもですね。
このエリア、実は私の定番お散歩コースなんですけどね。
Kずさんも昔徘徊していた(?)のかぁ・・
投稿: にゃみにゃみ。 | 2008年4月22日 (火) 16:49