もちろん不動岩
毎年恒例の「道場周辺の清掃活動」ってコトで午前中は桜を眺めながらお掃除。
午後は、極にゃみ的にはヤバい五月山行に向けての追い込みでひたすらクランポン登攀。
指をパキってるのを考慮いただいて、無理のない課題・・なんだけど、苦手克服プロジェクトで「砂カブリ」はマストアイテムなのであった。
「今日は、古生代の生物のような絶叫をしないように登りますっ!」「せめて新生代くらいにするように」・・トホホな師弟の会話であった。
シュンラン第一号、が咲いていた。
極にゃみ的には、気品あるこの花の佇まいが好き・・・。
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