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武庫川畔 春の花々

武庫川畔から大峰山南西斜面付近で見た植物たち。★写真はクリックで拡大!
0804120024_2廃線跡のコースに入ったところに植栽してある「オオシマザクラ」。
白い気品ある花が特徴的。桜餅を包む塩漬けの葉はこの品種を用いることが多いとか。香りがいいのだろうか。




0804120018桜とみまごう花だが、こちらは「梨」だそうだ。おしべが特徴的で、とても華やか・・・







0804120038愛らしいかんざしのような花序を揺らしているのは「キブシ」。これも春らしい趣きを漂わせる花。







0804120042可憐な薄紅色の花を咲かせているのは「ウグイスカグラ」。つぼみも愛らしくて・・







0804120052地味で目立たないけれど、近くでよーく見てみると案外美しいのが「アオキ」の花。幼子の手を思わせる瑞々しい新芽の間から、キリリと造形的な花序を伸ばす。





0804120047優しい色合いで地面を彩っているのは「タチツボスミレ」。
このあたりには、ほかにはナガバタチツボスミレ、シハイスミレが分布しているようだ。





0804120036アブラナ科タネツケバナ属の「ヒロハコンロンソウ」だと思うんだけど・・間違ってたら誰か教えて・・・。ユリワサビとは明らかに葉が違う。






0804120081繊細な色合いの花を咲かせているのは「シキミ」。葉に独特の香りがあり、古来より神聖な樹とされてきたが、仏事に使うことから縁起が悪いと思われがちな植物。強い毒性があり、「悪しき実」から「シキミ」の名がついたとかなんとか・・
植物では唯一、法律で「劇物」に指定されているものなのだとか。極にゃみ的には美しいと思う。


0804120099あちこちに巻きついて可愛らしい花をさかせているのが「アケビ」。葉が五葉のふつうのアケビで、今日は「ミツバアケビ」はひとつも見かけなかった。だいたいアケビの方がかなり花の時期は早いように思う。
雄花と雌花があって、大きくてふくよかなのが雌花、小さく寄り添っているのが雄花だ。


0804120110_2「テンナンショウ」・・?いつも六甲山でよくみかけるコウライテンナンショウとなんとなく雰囲気が違うけど、同じもの? 何とはなしに高貴な感じが・・

暖かい陽ざしが心地よい一日で、爛漫の春の野を楽しむことができた。

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