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驚くべき酒の“大変身”

ガラクタ部屋(同居人たまの部屋)から、いつからあるのかわかんない0806260006酒の瓶が発掘された。灘・御影郷の老舗蔵「神戸酒心館」の純米酒“福寿”。超特選とかって高そうなラベルがついてるけど、ミョーな色に変色してるし「料理にでも使うしかない」って話になったんだけど、ためしにちょいと味見をしてみたら・・驚愕!
がっしりとしたボディ、深い奥行きを感じさせる堂々たる古酒の風格。
夏はふつーに36度くらいになるような劣悪な環境なのだが・・力のある酒って面白い化け方をすることがあるんだなー。
そう言えば大昔のことだが、瓶の底にちょろっと残ったまま忘れてた「神亀」が黒く変色したのを棄てたって話をしたら、現在「かむなび」店主のいとがー先生に「なんてもったいないことを!」って叱られたことがある。「神亀ほどの酒なら、変色してても美味いはず」っていう“いとがー説”が、今回初めて心から納得できた。日本酒って奥が深いなー。

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コメント

なんかさぁ、このブログを読んでる人には通用する合言葉かな?
「日本酒のような人間になりたい」なんちゃってね!

投稿: Kず | 2008年7月 1日 (火) 22:54

劣悪な環境に耐えて、リッパに花開く・・ヒトになれるかなー。

逆に日本酒ってひとに似ているかも。醸したてのときはフレッシュでぴちぴちしてて、ひと夏越すと少し落ち着いて、熟成させるにしたがって深みが出てくる。

ううーん。奥が深い。

投稿: にゃみにゃみ。 | 2008年7月 2日 (水) 07:58

昔、相当日本酒に入れ込んでた私ですが、美味しい古酒に出会ったことがありません。日本酒はふつーに1年後に飲むのがいいんだよ・・・っと思ってた私は人間的にも浅い薄っぺらなヤツなのかもしれません・・・。そんな気になっちゃいました・・・(反省)。

投稿: かめ | 2008年7月 2日 (水) 08:20

かめさん、お久しぶりっす。
いやー、古酒の味って、好き嫌いがすごくあると思います。
古ければいいってものでもないだろうし・・
うまく熟成が進むタイプもあれば、単に劣化していくやつもあるだろうし・・
ま、私は酒に関してはストライクゾーンが広い(?)のか、ふなくちでぴちぴち泡がはねてるよーなフレッシュなやつにも感動しちゃうし、ひねてなんとも言えない複雑な味になったのにもシミジミしてしまう・・
ビール好きだし、ワイン好きだし、焼酎も泡盛も好き・・ んんっ?単なる呑み助・・

投稿: にゃみにゃみ。 | 2008年7月 2日 (水) 09:06

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