茅淳県陶邑
とある打ち合わせのついでに、堺市南区にある「大阪府立泉北考古資料館」を見学。
この一帯は“古代日本のテクノポリス”茅淳県陶邑(ちぬのあがたすえむら)。「茅淳の海」と呼ばれた大阪湾にほど近く、縄文期から須恵器を産出した屈指の工業都市であったらしい。近代日本で最大級のニュータウンが造成されるにあたって、400基あまりの窯跡が発掘されたそうで、それらの発掘品を展示しているのがココ。
泉北高速鉄道泉ヶ丘駅から徒歩約10分。大蓮公園という緑地の中にあるこじんまりとしたミュージアムなのだが、須恵器、いいなぁ~。
肌合いといい、デザインといい、極にゃみ的には“須恵器フェチ”になりそー。展示品の数々、かなりお気に入りだ・・
大蓮公園には、はにわ広場ってのがあって、こーゆー和み系?のオブジェが鎮座してたりする。ちょっと作品的にイタダケないけど。
でも泉北、いいところだなー。これから半年くらい、なんとなくご縁がありそうなんだけど、お気に入りかも。みっちゃんの元地元だよな。


肌合いといい、デザインといい、極にゃみ的には“須恵器フェチ”になりそー。展示品の数々、かなりお気に入りだ・・

でも泉北、いいところだなー。これから半年くらい、なんとなくご縁がありそうなんだけど、お気に入りかも。みっちゃんの元地元だよな。
| 固定リンク
コメント