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9月の勉強会

『Climbing』誌のBNからTech Tip各種・・例によって超バクっとした要約。
0809090004■TRAD/脆い岩
脆岩を毛嫌いするクライマーもいるが、トラッドルートでは脆いパートを避けては通れない。
・ホールドをつかむ前に目視し、さらに叩いて確認。
・怪しいホールドは引かずにまっすぐ下に押える。
・最悪の場合を想定し、体重は分散荷重してすっぽ抜けても耐えられるようにしておく。
・フットワークも、忍び足のように慎重に。
・気休め的なプロテクションはとらない方がマシ。それよりさっさと登れ。
・雪融け、大雨後はリスク増大。
・ヘルメットはかぶるべし。

■TRAD/クラックマネジメント
・クラックは、自分の手と対応するSLCD'sのサイズを覚えておく。ハンドジャムが決まるならキャメ1♯とか・・
・オブザベをしっかり行い、ギアは使う順番にラッキングしておく。
・ナッツを先に使って、SLCD'sはなるべく温存しておく。
・木、岩の突起、砂時計など自然物の活用。場合によっては立ち木のどちら側を通るかで墜落を止めるってのも作戦のうち。
・核心を過ぎて安定していれば(カエル飛びのように)下のギアを移動させるのもテ。
・スリング・ビナもなるべく節約して使う。SLCD'sも可能ならエクステンションせずにロープを通し、もし伸ばす必要があるのならラッキング用のビナは回収する。

■SPORT/傾斜の強い(前傾)クライミング
・オブザベでは、ムーブの組み立てだけでなく、レストポイントを想定しておくことも重要。
・各種足技の駆使
・ロックオフよりも、腕を伸ばして骨格で体重を支える。
・強く、コンスタントな息づかい・・呼吸がクライミングのリズムを作る。
・止まり木にとまる鳥のように軸足に重心を乗せる。
・体幹の身体張力が重要。

■AID
ネイリングの際にも、建設的な方法で。
・ピトンは下向きに角度をつけて打ち込む。うまくいけばピトンスカーでバードビークやナッツが使えるようになる。
※よく見て正確に打ち込まないと岩を傷めるので、エイダーはなるべくトップステップに乗るべし。

・・あああ、またもや超ザツい極にゃみ流要約になってしまった・・原文とはかなりの乖離があると思われる。これはあくまで自分用の覚書なんで、ナニカが間違ってたらスミマセン。

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コメント

脆い岩は沢と同じですね、他も勉強になりました。
又こんなのがあれば書いて頂戴

投稿: りんご・・省略 | 2008年9月 9日 (火) 23:17

りんごさん、こんにちは~。
毎月定例の勉強会(第一月曜日夜)なので、もしご予定空いていらしたらぜひ・・
次回は10月20日です。

投稿: にゃみにゃみ。 | 2008年9月10日 (水) 07:36

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