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9月下旬、六甲山に咲いている秋の花々。キクの仲間がいろいろ咲き始めている。これはノコンギクかな?タデ科のミゾソバ。個性的で可愛らしい山ウド。ほほーん、こんなところに生えてるんだ!とびっくりするが・・春先に恵みに浴したことは一度もない。キキョウ科のツルニンジン。斑点があることから、「ジイソブ」とも呼ばれている。韓国では薬草として利用されていて、抗がん効果なんかもあるらしい。山菜として食べられるそうだが、春先に気づいたことがない・・珍しい白花の株を発見。アジサイがそろそろ秋色に。以上、先週土曜日の六甲駐在時に撮影したもの。今週もまだまだ見頃ですよー。
2008年9月27日 (土) 07:07 | 固定リンク Tweet
ジジ&ババ さん・・・ ジイソブとバアソブは、いずれもキキョウ科ツルニンジン属なので近縁なのですが、バアソブの方が少し小ぶりで、花の外側も赤っぽいような・・
微妙な違いのような気がします。あんまり細かい同定をするのが好きでない(ってーか意味を感じない)ので、私の場合はとてもいい加減なんですけど・・
投稿: にゃみにゃみ。 | 2008年9月27日 (土) 21:33
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コメント
ジジ&ババ さん・・・
ジイソブとバアソブは、いずれもキキョウ科ツルニンジン属なので近縁なのですが、バアソブの方が少し小ぶりで、花の外側も赤っぽいような・・
微妙な違いのような気がします。あんまり細かい同定をするのが好きでない(ってーか意味を感じない)ので、私の場合はとてもいい加減なんですけど・・
投稿: にゃみにゃみ。 | 2008年9月27日 (土) 21:33