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長月中旬 六甲山の花たち

保塁岩への行き帰りで出会った花たち。
0809140004キキョウ科のツリガネニンジン。草原性の多年草で、照葉樹林化しつつある六甲山では分布が限られているかもしれない・・
ベル型の花がとてもかわいらしい。





0809140002キク科タムラソウ属のタムラソウ。草原~林縁に生える多年草で、アザミとそっくりなんだけど、トゲがないので触れてしまっても痛くない。
はっとするほど色鮮やかで美しい。





0809140010極にゃみ的には六甲の秋を代表する花のひとつだと思う、ヤマジノホトトギス。ユリ科ホトトギス属の多年草で、斑点模様が鳥の杜鵑に似ていることから名づけられたとか。が、学名は「ニホンのガマガエルっぽいユリ」っていう意味だったような・・?
春先の若芽はてんぷらやお浸しで食べられるらしい。


0809140011保塁岩中央稜上部のテラスで満開になっていたのは・・ツツジ科ホツツジ属のホツツジ。
ツツジ科では最後に花をさかせる種と聞いた。






0809140027個性的な横顔を見せているのは、シコクママコナ。ゴマノハグサ科ママコナ属の一年草で、「半寄生性」という不思議な生態を持つ。イネ科やカヤツリグサ科の植物の根に寄生すると大きく育ち、単独で生えると小さい株になるという。
(師匠!シソ科でもなければ、木本でもなかったのでどっちも間違いでした・・)


0809140033秋らしい趣で極にゃみ的お気に入り、ワレモコウ。地味な花だが、意外なことにバラ科だったりする。花びらが退化してガクだけが残されたのだそうだ。
お月見のときには、ススキと共に活ける花だけれど、そう言えばこの日はまさに中秋で、まんまるなお月様がぽっかりと出ていた。


0809140029そして・・雨上がりのこの日は「きのこ祭り」でもあった。
いろんなきのこたちがあちこちでわらわらと伸びだして・・

大量に生えていたこれは、「アワタケ」。美味しいのかなぁ・・?


0809140032タマゴタケの幼菌か?と拾ってみたら、毒菌のテングタケだった。オソロシ。








0809140013_2こんな華やかな色のきのこも・・
秋ですなぁ。

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コメント

はじめまして!S州山岳会のh本です。私たちもきょうは堡塁でした。土・日と烏帽子で登ってたので散々な結果でした。いつものアップルートの西稜クラック、西稜ハングでテンションしちゃって、2回ずつ登って帰りました・・・
またいつかご一緒してくださいね!

投稿: kiyomi | 2008年9月15日 (月) 19:40

kiyomiさん、お訪ねいただきありがとうございます。
今日だったら昼過ぎから雨じゃなかったですか?

西稜ハングなんて、私は未だにTR張ってもらってもテンションの嵐かも・・coldsweats01

またどこかでお会いしたらゼヒゼヒよろしくお願いします。(実は私、S州の重鎮Aナガさんのファンなんです~・・)

投稿: にゃみにゃみ。 | 2008年9月15日 (月) 21:28

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