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花壇のはしっことか、生垣の根元なんかで今花盛りになっているのは・・ヒガンバナ科の園芸植物で、先日紹介した“シトリナ”と同じ仲間の「ゼフィランサス・カンディダ」、和名は「タマスダレ=玉簾」。常緑多年草で、球根でどんどん増えるので、グランドカバーなどに多用されて一般的な植物だが、根茎部分は有毒。清楚な白花だが、極にゃみ的にはユリ科とヒガンバナ科の見分けがつかない。だって花なんかハナニラそっくりだし。
2008年9月 8日 (月) 12:07 | 固定リンク Tweet
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