« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

森のカフェ ル・ピック

神戸の森林植物園内にあるカフェ。0810310053美味しい自家製フロマージュで名高い「弓削牧場」の直営で、カレーが美味しいと評判のお店。
季節のスープとパニーニのセットとか、気になるメニューはほかにもあるんだけど、やっぱ「ひよこ豆のスパイシーカレー」!
香り高いくてマイルドなスパイス使い、きりっと酸味の効いたグレイビーがとてもいい感じ。もち麦をブレンドしたご飯がまた、歯ごたえよくてとても美味しい。セルフスタイルのカジュアルなお店だけど、中身はサスガ・・・

★森のカフェ ル・ピック
神戸市立森林植物園内(神戸市北区山田町上谷上字長尾1-2 )
078-591-0253 
※12月~3月は土日祝日のみの営業。それ以外は植物園に準ずる(水曜定休)

| | コメント (0)

「日本茶の日」

10月31日は「日本茶の日」。0810300032遡ること約800年の昔、建久2(1191)年に宗の国より帰国した栄西禅師が、茶の種子を持ち帰ったのがこの日とされていることに因むとか。

ところで、チャ(Camellia sinensis)は、ツバキ科ツバキ属の常緑低木だが、花が咲くのがちょうど今頃。ツバキによく似た、でもかなり地味で小さくて可愛らしい花だ。

| | コメント (0)

神戸の森林植物園

所用で、神戸市立森林植物園へ・・
0810310031モミジバフウが紅葉しててとっても綺麗。
ここは、昭和15年創設、日本で唯一の森をテーマにした植物園。
総面積142.6haの広い園内には、日本の自生種はもとより、世界各地の樹木1200種が植えられている。


0810310022地面をカラフルに彩るモミジバフウの落葉。







0810310001_3可愛らしく色づいているのは、ウドの実。







0810310010初冬の花、サザンカも華やかに開花。







0810310073明日から11月なのだが・・二季咲きの「ジュウガツザクラ」も咲いている。
コヒガンザクラの園芸種だそうだが、バラと同じで、秋咲きは花が小さいらしい。とても可憐で美しいけど、うす寒い中で見る桜は、なんとなく不思議な感じがする。

★神戸市立森林植物園
神戸市北区山田町上谷上字長尾1-2
078-591-0253

| | コメント (0)

秋の実り

Happy  Halloween!!
0810310001これは昨日ゲットした拾得物。
ナゼか落ちていたカリンと、道端の木にからみついてたあけびの実・・

| | コメント (0)

外出Day

今日は朝5時起きで、一日中おでかけでした。
0810300050

| | コメント (0)

大台ヶ原でクライミング!

なっちゃんと大台ケ原へ日帰りクライミング。08102900065時起きで早朝、なつ号にピックアップしてもらって7:30に大阪を出発、10時過ぎに大台ケ原の駐車場着。
ガチャとカッパと非常食とヘッデン(!)、そして非常用パック(ミニマムのビバーク装備とファーストエイドキット)を持って出発~。



0810290027昨年秋に発表された「ブッシュマン」というショートマルチのルートを登る。
ガレガレのルンゼを下り、目印?に残置ロープのかかったあたりから取り付く。全6ピッチ、それぞれ25~30m程度で、1~4、6は5.9、核心は5ピッチ目で10.c。
しかし、かなり“お買い得”系らしく、「にゃみさん、ここの5.9ならいけますよー!」となっちゃん。
んで、ビビリながらも簡単な方の偶数ピッチをリードさせてもらったけど、“奥の手”を駆使しつつなんとか・・ヘボい登りだったけど楽しかった。なっちゃんありがと。
なっちゃんのリードは安定してて(あたり前か、彼女の実力からしたら)、しかもカッコよかった。

0810290064大蛇グラから見た蒸篭クラ。この岩壁に「ブッシュマン」のラインが引かれている。
「欲しいところにボルトが出てくる」「一部立ってるけど、ガバが豊富」で、スラブあり、薄被りあり、木登りあり、要ルートファインディング、で本チャンマルチを目指す私のよーなレベルの人にはなかなか楽しいルート。賛否両論あるだろうけど、登ってみれてよかった!なっちゃん、誘ってくれてありがとう。とてもいい練習になりました。

| | コメント (5)

『蚊遣り豚の謎』

メタミドホスなんて遠い過去の遺物としか思えない有機リン剤がPhotoナゼか話題になったりする奇怪なヨノナカであるが・・それはさておき、昔から人は害虫と戦ってきた。それも、かなり苦戦の連続であったらしい。効果的な防除法が確立されていなかった一昔前まで、夏場に安眠するのは至難の業であったようだ。
これは、中世から近代にかけての、日本人と害虫との戦いの歴史を綴った一冊。蚊取り線香はなぜ渦巻き型なのか。蚊取り線香を吊るす道具が、なぜ豚のカタチの焼き物なのか・・
しっかし、読む本はほかにいくらでもあるだろうに、なんでよりによってこんなものを手に取ってしまうのか・・哀しい過去の呪縛なんだろうか?


『蚊遣り豚の謎 近代日本殺虫史考』
町田 忍 著 新潮社 刊 2001年6月 発行

なんだか季節はずれな・・とお思いの向きもあろうと思うが、極にゃみ的には未だによろよろ飛んでくる蚊に布施行で血を与えている毎日である。

 「秋の蚊の よろよろと来て 人を刺す」   正岡子規

温暖化が進行すると、蚊も年中無休になるんだろうか?考えたくないんですけど。

| | コメント (2)

銀杏

大好きな秋の味覚・・今宵の酒のアテ。
Dscf5221知人が山で怪我をして入院したというので昨夜見舞いに行った。下降中につかんだ木が折れて転落し、数回バウンドして背中から叩きつけられたそうだ。案外元気そうな顔をしていたが、胸椎がひとつ折れていて全治三ヶ月・・
本人曰く「死んでいてもおかしくない状況だった」そうなので、まあ不幸中の幸いか。事故なんて、そこら中で口を開けて待ってる落とし穴みたいなものなんだろう。ハマらないように気をつけようね・・

| | コメント (13)

本場直伝!広島風お好み焼きの焼き方

週末の三倉ツアーで、本場の焼き方を伝授してもらった。
0810250104忘れないうちに・・  __〆(..)メモメモ  。
まずは材料。キャベツ山盛り。ねぎ山盛り。
もやし、中華そば、豚肉、削り節、花カツオ、てんかす、塩コショウ、そしてもちろん「オタフクソース」に粉。




0810250106熱した鉄板に油を引いて、ダシで溶いた粉をおたまでクレープ状に伸ばす。そこへすかさず削り節をかけて・・






0810250109刻みキャベツ、ねぎ、もやしをてんこ盛りにする。
すんごいボリューミーで、高さはいったい何センチ?
その上に塩コショウとてんかすをぱらぱら。





0810250111さらに薄切りの豚肉を全面覆うように乗せていく。
しばらく焼いてから粉を少しかけて・・・







0810250113コテ2本を上手く使って、エイヤっと一気にひっくり返す。
何しろサイズがデカいので、これがなかなか難しくて、思い切りのいい性格のヒトでなきゃ無理かも。さすがベテランのまゆみさんは見事なイッキ返しをキメていた。男らしい・・返したらぎゅうぎゅう押さえる。うーん、男らしい。


0810250121豚肉に火を通す間に、そばを焼く。コテの角を上手く使ってほぐしながら、オタフクソースを絡める。
本体をひっくり返さずそのままそばの上に乗せる。
いつの間にか焼き手がイケさんに代わってます。男の人も手馴れてて上手~。



0810250122たまごを一個割って、コテの角でちょんちょんと軽くつぶして、その上にヨイショと乗せる。
オタフクソースを塗って、青海苔と花カツオをたっぷりまぶしてイタダキマスsmile
何しろデカいので、4分割して配ってた。いったい何枚焼いたじゃろー。切るのは2枚のコテを背中合わせで片方動かすのがコツ。


0810250129にゃみにゃみ。もまゆみねーさん&イケさんのご指導により1枚焼いてみた・・ら、コゲたcoldsweats01
まぁええじゃろ。(←ナニゲに広島弁うつってるし)

ところで、地元民的には、「広島焼き」という名称にはちょっと納得できないものがあるらしい。



0810250123「お好み焼き」と言えば大阪が本家で、それとは別だからわざわざ「広島焼き」って言うってのはいかがなものか、みたいな?うーん、ワカルワカル、なんとなく。

| | コメント (2)

雨の講習会

10月26日、三倉で広島県山岳連盟さん主催のレスキュー講習会が開催された。0810250098講師で招聘されている組長のアシスタントということで私も非力ながらお手伝いをさせていただいた。
天候や時間の関係で岩場ではなく「マロンウォール」を使用することに。広島国体の時に建てられた可動式の人工壁だが、今ではほとんど活用されていない不遇な施設。もったいない・・。


0810260143小雨の降る少しいやなコンディションだったが、参加者の皆さまがとても熱心に取り組んでおられたのが印象的だった。
古参クライマーからフレッシュな若手、赤ちゃん連れの若いお母さんまで・・



0810260146_2若手のバリバリ君に「フリークライマーみたいな装備やな」って言ったら「フリークライマーですっ!」って・・失礼しました。フリーしかやんない若手もちゃんとこういう講習会に来るってスゴイ。広島の山の世界はとても活気にあふれているみたい。

| | コメント (2)

楽しく更けゆく三倉の夜。

ちょー快適なテントサイトでちょーハイテンション。ちょー楽しい三倉の夜は、0810250118広島の皆さんにすっかりゴチソウになった。
まゆみさん特製広島焼き、珍しいコウタケのおむすび、朝掘り蓮根料理三昧、美味なる地酒の数々・・盛大なる焚き火に酔い、美酒に酔い、多くの岳人たちとの楽しい語らいに酔い・・ディープな三倉の夜は舞い散る火の粉の中でしんしんと更けていった。

| | コメント (0)

一応、三倉デビュー。

TRで、ヒトケタで、1本だけだけど・・一応デビュー。
0810250018_2入門課題?通過儀礼?な課題「ヒップクラック」
よくわかんないので、お手本ヨロシク~!ってコトでお願いしたジモティのまゆみさんが、「もうすぐ日が暮れるし、時間ないし、悪いけどトップロープでもいいかな?」って言いながら、サクサクサク~・・と軽くデモってくれた。
とてもカンタンそうに見えたんだけど・・


0810250026_3にゃみにゃみ。 ・・・挟まってます。
出だしの斜めクラックは、ハンドジャムがバシバシ効いて、「もしかして私ってジャミングができるヒト?」って勘違いするくらい快適だった。次のチムニーも、息ゼイゼイ言いながらも、ま、トップロープなんで、なんとかかんとかズリあがった。シャツの袖と肘には穴あいたけど。






0810250028んで問題は、最終パートだ。
にゃみにゃみ。 ・・単に挟まってます。
クラック外のスタンスから、一歩も離陸できません。
しゃーないから、モモジャム、ハラジャム、それクライミングじゃねーだろっ!?ってムーブでずり上がってるの図。







0810250034_2右手がとにかく、全く決まらんのだ。拳もフィストもどうにもできない。
右足は決まらん、左足はどーしていいのか全くワカラン状態。
まゆみさんのアドバイスで左くるぶしは厳重にテーピングしてたから無事だったけど、アチコチ傷だらけ・・



0810250042最終的には、上からいろいろアドバイスくださったまゆみさんのお陰でなんとか登りきれてよかった。
ホントホント、ありがとうございました~。

←ノー天気に喜ぶにゃみにゃみ。の図

| | コメント (8)

「山」という字は・・

このフォルムから作られたのではないか?
0810250007広島県の西端にあるクラックの聖地「三倉岳」へ。ヤボ用にからめて、ちょびっとだけでも登れたらラッキー!って感じではるばるやってきた。
諸般の事情で出発が昼前になったのだが、新幹線を利用して山陽本線に乗換え、廿日市駅で地元クライマーにピックアップしてもらってイザ三倉へ~・・
とってもステキなロケーションにまず感動してしまった。

| | コメント (0)

西へ・・

久々に列車の旅は楽しい。0810250002おべんと持って、Go!
超久々の山の仲間が待っててくれる山陽本線のローカル駅へ・・

| | コメント (2)

★にゃみにゃみ。からのお知らせとお願い

関西クライマーの皆さんへお知らせ・・・ ココ!
皆さんにお願い・・・ ココ!

| | コメント (0)

新米到来。

にゃみ家では、親戚のツテで熊本の農家の方から直接米を分けてもらっている。
0810240003自家用の田んぼで採れた米を玄米の状態で送ってもらっているのだが、とうとう今年の新米がやってきた。
今までナゼか気づかなかったけど、新米の玄米って、緑色の粒が混じっている!精米したら見分けがつかないかもだけど。
明日のおでかけには新米でおむすびをた~くさんこさえて持って行こ~っと!

| | コメント (0)

紫芋ケーキ

先日Kathuda Farmでいただいた紫色のさつま芋「パープルスイートロード」。
0810240002やっぱこの美しさはお菓子にしてみたいよなー、と思って、ケーキを焼いてみることにした。皮をむいて小さく切って、少し電子レンジにかけてからミルク煮にしてマッシュし、バターと砂糖とはちみつと卵を混ぜて、少しの小麦粉とベーキングパウダーを加えて・・
って面倒だからフープロ使ったけど。



0810240006ミニサイズのパウンド型に流し込んで180度で30分・・
も少し低温でじっくり焼いた方がよかったかな。コゲがちょいきつめになった。

でも、しっとりした生地感とさつま芋のナチュラルな甘さがなかなかいい感じ。ホイップクリームを添えたいけど、それはやっぱご法度・・だよなー。


0810240005邪道かもしんないけど、マッシュしていろんな材料を混ぜ込むような生地って、フードプロセッサがなんたってラクなんだよな。
アナクロな手作業でのんびりやるのも実は好きなんだけど。

| | コメント (0)

冬瓜の甘酢漬け

先日とうがんを買ったときに、すこし甘酢漬けを仕込んでおいた。0810220001_2塩で少し水気を抜いてからジップロックに入れて砂糖と酢をぶっかけただけという超荒っぽいものなんだけど・・。
今日みたいにマダマダ暑い日には、シャリシャリした歯ごたえと爽やかな味わいが冷製デザートっぽい感じでGood。
冬瓜はウリ科の一年草で、熱帯原産だが平安時代にはすでに栽培されていたという伝統的作物。利尿作用などの薬効があり、むくみ、腫れ物、便秘などに効果があるとか。夏野菜だが、丸ごと保存すれば冬までもつ(だから冬瓜という)そうなので、旬のうちにもっと仕入れて軒下にでも並べておけばよかったなー。

| | コメント (0)

秋薔薇

妙に暖かな雨の朝。この冬は暖冬になるそうだ・・
0810220008気象庁の予報によると、この冬(11月~1月)の平均気温は平年より高い確率が40%だとか。雪はちゃんと降るのかな?

にゃみ庭では、ミニバラのハッピートレイルズがひっそり咲いていた。



0810220005ご近所ではサザンカも・・
雨の中でうつむき加減に咲いている花って風情があって好き。

| | コメント (0)

むかごができた!

去年の秋、岩トレ帰りに採取したむかご。あまりに0810220005小さくて食べるに忍びないよーなやつを何粒か庭のすみっこに投げておいたら、いくつかが発芽した。まだつるも細いし、全長50cmくらいしかなくてヒヨワな感じなんだけど、なんと生意気にもむかごができてる!
けど、わずか数個しかないし、なんだかかわいそうでとてもじゃないけど収穫できない・・coldsweats01

| | コメント (0)

秋摘み旬茶

今日は二十四節気の「霜降」。とても霜が降りるような季節とは思えないが、0810230006ひんやりとした雨が降っていて、温かいお茶が美味しい。
遠来の客人が秋摘みの新茶を土産にと下さった。大井川中流域の「川根地区」のもので、初秋に生え揃う「みる芽」という柔らかい葉を摘んで作られる稀少なものだそうだ。
丁寧に仕上げられた茶葉は緑の針のように美しく、摘みたてならではのフレッシュな香りにほんのり苦味が加わった深みのある味わい。柔らかな甘さが特徴の春の新茶より、しっかりしたコクがあって好きかも~

| | コメント (0)

モミジバアサガオ

明日は二十四節気の霜降という頃になってようやく開花を開始したおとぼけ系の朝顔。
0810220006沖縄などに自生している植物で、ヒルガオ科イポメア(サツマイモ)属のツル性の常緑多年草。
にゃみ母が夏前に近所の花屋さんで苗を買ってきて 植えていたのだが、いっこうに開花しないままに夏が過ぎ、ナニを思ったのか今頃咲き始めた。
ツル植物ジャングル状態になっていてよくわからないんだけれど・・

0810220001摘んでみるとこんな感じ。
5裂?掌状?の不思議な葉っぱ。
茶花っぽい雰囲気だけれど、お茶席だったら10月に朝顔を活けるわけにはいかないだろうなぁ、やっぱり。




0810220004茶花と言えば、杜鵑(ホトトギス)も咲き始めた。これは正真正銘秋の茶花だろう。







0810220007茶花シリーズをもうひとつ、藤袴。山野でよく咲いているヒヨドリバナと近縁のキク科の園芸種だが、この子は福井のくま家からきた子。無事に活着して夏を越し、めでたく開花しました~happy01

| | コメント (2)

黒豆クン、ついに収穫~♪

7月1日に種を蒔いて、のんびりのんびり育っていたうちの黒豆クン。
08102100028月の下旬にぽつぽつと花を咲かせはじめ
9月の半ばに小さなさやができて・・・

ついに枝豆ちっくにふくらんできた。
もうそろそろ食べごろ?




081021000920個くらい収穫できたcoldsweats01
家族でわけわけして食べた。
とっても美味しかった。
完全無農薬、産直獲れたて、偽装ナシの安心食品であるscissors

来年はもっとたくさん植えよ。

| | コメント (4)

星空のラペル ・・遭難未遂の顛末。

週末の錫杖クライミングツアーにて、0810180066Sunnyねーさんと錫杖岳前衛フェース「1ルンゼダイレクト」を登った。(下のトポをクリック!)
①5.8NP  ②5.8NP  ③5.5  ④?  ⑥5.7 ⑦5.9NP  ⑧5.5 って感じで、簡単そうな③と⑥だけリードさせてもらった。クラック、チムニー、フェース、スラブ・・といろいろあってとても面白いマルチルート。高度感もあり、登るほどに穂高連峰の眺望が素晴らしく、極にゃみ的にはちょいムズだけどとっても楽しいクライミングだった。

0810180069核心は⑦で、傾斜の強い凹角から左壁のかぶり気味のフェースへ。リードのSunnyさんは残置無視・NPオンリーでさくさく登っていったが、フォローの極にゃみ的にはマッタク歯が立たず、リードが設置してないカムまでかましてAゼロ連発。腕力使い果たして、へろへろになってしまった。



1_3終了点から下降路を歩いて下るつもりが、少々時間不足でラペル(懸垂下降)することに。
下降開始が16時、まずにゃみにゃみ。先行で⑦の終了点まで降りるが、ロープ回収時に末端がフレークにひっかかって、Sunnyさんが5mほど登り返して外してくれた。
続いてSunnyさん先行で⑤のビレイポイントまで降りるつもりが、少しロープが足りず、とりあえずセルフビレイを取ってもらってにゃみにゃみ。が ⑥のビレイポイントでピッチを切りなおすことにした。

ところが、ロープを回収しようとしたらどこかがひっかかって全く動かない。逆に引こうが煽ろうが、びくとも動かない。いろいろやった挙句、登り返すしかないという結論に達したが、なんたってルート中最難ピッチで、極にゃみ的には上からビレイされててもタイヘンだったパート。しかも傾斜が強いので、完全にロープアセンディングとなった。問題箇所まで約15mを登ってみたら、リップから切れている幅2cmほどのボトミングしたクラックにロープの結び目がキレイにハマって、なんとも見事なロープのジャミング!

幸い近くに残置ボルトがあったのでフィフィをかけてテンションを抜き、結び目をハング下までずらして、再度ラペルセットをするのだが、ハングっているのでなかなか手際よく作業が出来ず、しかも万一ミスをすると取り返しのつかないことになるので、慎重に慎重に・・ってコトでさらに時間を食う。

ようやく⑥のビレイ点までラペルし、回収完了!と思ったら、後から落ちて来た方のロープ末端がどこかに引っかかって、またもや動かない。これまたいろいろ試してみてもビクとも動かず、今度はどんな状態で引っかかっているかがわからないので、そのロープでアセンディングはできない。登り返すにはソロシステムしかないが、5.9のパート、私にはとうてい無理だ。

日没間際でもあり、一段下にいるSunnyさんと大声で話し合った結果「ひっかかった1本は残置して、1本で下降する」ことにする。とりあえず回収できた1本でSunnyさんのいる⑤のビレイポイントまで下りた。そこでヘッドランプを出そうとしたら・・ナイ!な、なんでっ!?

「ねーさん・・ヘッデンないねん」
「え? また!?」

“また!?”

そうなんである・・前回のチンネでもナゼかヘッデンを忘れて、暗闇の中でシュルンドだらけの急な雪渓を手探り下降をするハメになったにゃみにゃみ。だったのである。だから今回は出発前に確認したのに・・なんでやねーん!?どこかで落としたのか? しかし、ナイものはナイんだから仕方がない。

「毎回なんかあるなぁ、チームお天気」
「せやけどまぁ、修業というか、勉強というか・・」
などとノー天気な会話をしながらセッティング&下降。お互いにすべきことはわかっているので暗黙のうちに役割分担ができて作業は早い。
ライトのあるSunnyさんに先行してもらうが、一人になると真っ暗でラペルデバイスのセッティングもできないので、先に私のデバイス&バックアップをセットしてから降りてもらうという作戦でいく。ラペルそのものはロープを伝って降りるだけだからべつに問題はないが、核心はアプローチの下降やなぁ、と思いながら。

壁の基部には意外と早く18:30に到着。状況が悪いワリには行動早いやん!
随時連絡を入れていたベースに無線でラペル終了を伝え、アプローチの下降を開始。しかし、登りの時に思った通り、暗闇の中では下降路が非常にわかりにくく、途中でロストウェイしてヤブコギなどもしつつ、転びまくりで下降。何度も沢に迷い込んでは登り返したり、足元が見えてないにゃみにゃみは流れのある岩でコケてずぶぬれになるわ、水たまりに足を突っ込んで靴を水没させるわ、サンザンな目に。それでも20時半頃、ようやくテントに無事帰着することができた。

暗闇迫る絶壁の中で2人きり、ナニゲに悲壮感が漂い始めそうな日没直後、ふと振り返った背後には奥飛騨温泉郷の明かりが点々と・・
「なんやらせつない景色やなぁ。温泉宿の明かりが見えてますよー。
 街の灯かりが~♪とてもキレイねヨコハマ~・・♪」
「ブルーライトヨコ~ハマ~♪ ・・懐かしいなぁその歌。」

こーゆーシチュエーションなのに、
明るくハモってくれるねーさんが極にゃみ的には好きぃheart04

なんともショボい今回のプチピンチ。反省すべき点は多々あるのだが・・
Sunnyねーさんとコンビだったお陰で事故にならずに済んだのだろうと思っている。
状況がヤバいので、全ての作業を安全確実に、お互いに確認しながら行ったが、“危険に対する感受性”が近いので、息の合った行動が出来た。そして、悪い状況に対しても“悲観的にならず明るく前向き思考”なんていう対処法のベクトルも似ている。

私の登攀力不足で時間が押したりとか、ライトをなくしたりとか、そんな初歩的ミスが積もり積もって起こった超おバカな顛末。その点は猛反省しないといけないのだが、依存的な関係ではなく(登りでは頼りきりだったけど)、絶妙のパートナーシップによって無事に切り抜けることができたという点で、とてもよい経験ができたと思っている。Sunnyねーさん、本当にありがとうございました。

| | コメント (22)

山盛りてんこ盛りだった錫杖ツアー

オヨヨ!熊出現っ!?
0810180010今回ご一緒させていただいたアオ木さんという人、「狩猟民系」であるようで、釣りもスゴ腕らしいが、山の幸を見つける目も素晴らしい。ガサガサっと藪の中に消えたと思ったら山葡萄を採ってきてくれた。私が思うに、優れたクライマーにはこのタイプが多い。My師匠をはじめ、うおっさんもカルパッチョさんも・・クライミングの能力と狩猟本能は比例してないか?“野生”の問題かな?

0810180011山ブドウは甘酸っぱくて味の濃い、野趣溢れる美味しさ。これで酒を造ったらウマいだろうな~・・などと思いつついただく。
晩餐用にキノコもよろしく~、と言ってみたが、連日の好天で地面はカサカサ、残念ながらキノコは影も形もなかった。



0810180035しかし、紅葉はなかなか見頃で、抜けるような青空に錦秋が映えてまさに目の覚めるような絶景。







0810180054









0810180074そして・・諸般の事情でヘロヘロになって夜遅くにたどり着いたテントには、超具沢山な鍋&生米から炊き上げた美味しいご飯。
「ベンツにのったら一見そのスジの雰囲気なのに、じつは主婦(なつ語録)」な、アオ木シェフによるゴージャスで温かい晩御飯は、疲れきったカラダにもココロにも沁みたな~・・


0810180073塗りの盃?っぽい器でイタダいたスペシャルな芋焼酎がまた絶品で・・
前夜の寝不足も、ハードな13時間行動もどこへやら、心地よく酔いながら夜更けまで4人でハイテンションなおしゃべりタイムを楽しんだ。




0810190117(←熊出没注意ってーか、中にいるっぽいってーか!?)

それにしても、このヒトって大物だなーとつくづく感心したのは帰りのドライブ。私なんかに運転を任せて横でスヤスヤとオヤスミモード。長年ペーパードライバーな上、こんなイカつい車を運転するのは全く初めてなんですけど。どきどきハラハラ、手にアブラアセを握りながらも名神をガンガン爆走して、すんごいスリルだった。パワフルな加速感が久々に快感で楽しめたけど、4人無事に生きて帰れてつくづくヨカッタねー・・coldsweats01

けど、極にゃみ的にはステアリングを握ると性格が豹変する上、前に走るしか能がない(車庫入れができない!狭路はムリ!)こんなヒトに運転をさせるのはかなりヤバくないか?

| | コメント (0)

なぜか再び1 ルンゼ

錫杖ツアーの二日目も、もちろんピーカン晴れ。なんたって“チームお天気”だし。
0810190080極にゃみ的には、初めての岩場だし、せっかくなので人気ルートをいくつか・・と企んでいたのだが、諸般の事情で二日目も一日目と同じ「1ルンゼダイレクト」を登るコトに・・
ナゼって、ナゼって・・前日の下降中に懸垂トラブルが発生し、“残置”をしちゃったもんで、回収便を出さねばならなかったのである・・coldsweats01

0810190085同一のルートでも、微妙にラインを変えたりしながら登って、それなりにとっても楽しいクライミングだった。1ルンゼ左から登って来たアオ木さん・なっちゃんと合流し、1ルンゼを下降。トラブルなく下降できるラインを教えてもらう。昨日聞いておけばねぇ・・weep まぁ、いろいろいい経験ができたのでよしとしよう。

0810190094事故現場の測量をするアオ木さんチームを残し、Sunnyねーさんとひと足先に下山し撤収を開始。
14:00下山開始し、中の湯で風呂に入ってから帰途につくが高速道路が大渋滞。岐阜県から出るのに3時間を要し、帰れないかも??と思ったが、その後名神を大爆走して22:45無事梅田到着~、終電余裕でオッケー!
楽しいツアー、ありがとうございました!!

| | コメント (6)

お天気マジックなクライミングツアー

絶好の好天に恵まれることになっている“チームお天気”+0810180005アオ木さんで錫杖岳へクライミングに。金曜遅くに大阪を出発し、3時半過ぎに栃尾温泉着。車中で3時間ほど仮眠して7時に中尾温泉口を出発。
クリヤ谷の登山口にある“電話ボックス”に計画書を投げ込んで歩き始める。



0810180036やはりこのメンバーだとお天気がモレナクついてくるようで、絶好の秋晴れ。
1時間ちょいのハイクアップで美しく紅葉した樹林の中に屹立する錫杖岳前衛峰の威容が見えてきた。
すっごい迫力ー・・・ホントにへぼにゃみ。が、こんなとこ登れるのか?


0810180056錫杖沢出合にテントを設営し、クライミングギアを持って取り付きへ・・抜けるような青空に紅葉が目にしみるほどに鮮やかで、急な登りも苦にはならない。が、この下降は日が暮れたら厳しいだろうなーと思いつつ登る。
「注文の多い・・」へ向かうアオ木さん・なっちゃんと別れ、Sunnyねーさんと1ルンゼの基部へ。

0810180063 「1ルンゼダイレクト」を登る。1ルンゼノーマルのバリエーションで、5.5~5.9が6ピッチちょい続くナチュプロのルート。
Sunnyねーさんはリムーバブルをばしばしと決めて快調に登る。途中、5.5と5.7の簡単なパートだけリードにチャレンジ、ビビりまくり&残置使いまくりでなんとか登った。コワいけど楽し~・・・

08101800666ピッチ目終了点で16:00。トップアウトしてP4の裏側から下降路を下るつもりでいたのだが、下降路へのルートがわからず、しばらく探索してみたものの懸垂で下降することにした。ところが、懸垂ロープの回収でトラブルが発生、なんだかんだで壁中で完全に日没。しかも・・
「チームお天気」の場合、絶好のお天気+もひとつ“モレナクついてくるもの”、それは夜間行動・・・か??coldsweats02
必死のパッチの「脱出作戦」はまた別コラムで・・

| | コメント (4)

■不動岩「ワンマンショー」「ペガサス」について

不動岩の「ワンマンショー」「ペガサス」のリボルトの方針に関して、関西岩場環境整備Netにおいて多くのクライマーの意見を聞きたいとの問いかけが行われています。
不動岩で登るクライマーの皆さま、ぜひ下記サイトへ!!

★KI-Net お知らせ ・・・ココ!

| | コメント (6)

こんなものが余っていたら・・

机の中とか、モノ入れの中に・・・0810170001もらいもののボールペンとかエンピツとか、ノートやメモ帳、そしてもう使わなくなった口紅とかマニキュアとか、そんなモノ達が眠っていませんか?もしあったら・・譲ってください。使いかけのものでも構いません。
「なかのしまワイズメンズクラブ」主催の第3回ミャンマーツアー「皆で縫製用品を届けよう」というプログラムで使用します。現地でボランティアメンバーがこれらのグッズをバザーで売り、奨学金の資金にします。前回は5名の方に奨学金を渡すことができたそうです。
土佐堀YMCAに届けるか、私と会える方は手渡しでお願いします。もし「送ってあげるよ!」っていう方がおられたら、送り先をお知らせしますので直メールをください。

| | コメント (3)

旧三菱銀行神戸支店

神戸駅の北東250m、神戸中央郵便局の斜め向かいに建つ旧三菱銀行神戸支店(0810160004ファミリアホール)。辰野金吾とならぶ日本の近代建築家の草分けである曽禰達蔵が設計、1900(明治33)年に竣工した石・煉瓦造3階建ての歴史的建造物。どっしりと重厚感のあるルネサンス様式の意匠が美しい名建築なんだが・・・。




0810160003建物の南東角にはナゼかこんなお茶目なヤツが・・

あんまり建物とマッチしてるとは思えないけど・・ファミリア本社ビルやからしょうがないかcoldsweats01
タマに違う道を通ってみるといろいろ発見があって楽しいな。

★ファミリアホール
神戸市中央区相生町1

| | コメント (0)

あ、全部提供しますんで。

誕生日を期に書かなきゃと思いつつほったらかしてた「臓器提供意思表示カード」0810160003_2にようやく署名。運転免許証と健康保険証の裏にもサインしたシールを貼りました。心停止はもちろん、脳死の場合にもお役に立てる全ての臓器を提供しますんで、よろしくお願いします。
なるべく高品質なヤツをご提供できるよう、健康維持を心がけます。&山で落っことして壊したりしないよーに注意しま~す。んん?でもそうすると、とても健康でなかなか提供できませんなcoldsweats01
ま、廃物利用やからそんでええか。これってリサイクル?リユース?

| | コメント (2)

濃ゆい山屋の飲み会・・

なんでこの人たちは飲んでる席でこうなるかな???ナゼか腕相撲・・
0810160006今日は憧れの山の大先輩、Sさんが久々に帰阪されたってので集まった、楽しい宴会・・
前回は今年の2月だったので、ずいぶんとお久しぶりだ。
Sさんが70歳になられたら、記念に7000m峰に登頂しよう!なんてハナシで盛り上がる。本当に行っちゃいそ~な面々なんだけど、ってーコトは100歳記念はどーすんだ?

| | コメント (0)

すっかり秋めいて・・

ちょっぴりレイトな贈り物だけど・・花をもらうってのはうれしいな。
0810160001昼間の陽射しはまだまだ強いけれど、風はすっかり秋色。ここ数日はお天気も安定しそうなので、週末が楽しみ・・。

そう言えば、熊に襲われて大怪我をされた山野井さんのサイトが更新されていた。
★山野井通信 ・・・ココ!

「ブラックジャックより凄い顔、ランボーより傷だらけの身体。まさにボロボロ。」
だけれど、「また少し岩に登りはじめた。まるで何度負けても戦い続けるボクサーのようだ。~中略~「登りたいから登る」執念でも未練でも意地でもない。」
     ・・うーん・・そうなんだ・・

| | コメント (0)

かきのもと

新潟のしろね地区特産の「かきのもと」。紫色のとても美しい食用菊で、0810130119家々の垣根の下に植えていたことからそう呼ばれるようになったとか。
菊は8世紀頃中国から薬用植物として伝来、その後観賞用として広まり、食材としても利用されるようになったそうだ。「かきのもと」は別名を“延命楽”といい、アントシアニンやサポニンなどの成分を含むヘルシー食材。香りがよく、しゃきしゃきした歯ごたえがとても美味だった。

そう言えば去年秋の「みちのく釣行」でも、山形のスーパーマーケットで菊が売られていたのでレジ係の方に調理法を教えてもらって食べたなぁ・・。

| | コメント (0)

収穫祭

Katuda Farmにて、恒例の秋の収穫祭。
0810150016鳴門金時、紅あずま、パープルスイートロード・・3種類のさつま芋を収穫。今年は少し、掘り起こし作業がうまくなったような気がする。


隣の畑の“センセイ”に掘りたての芋を少々おすそ分けしたら、焼き芋にして届けてくれた!



0810150039紫色が美しい「パープル・スイートロード」。掘りたて・焼きたての焼き芋はもう、形容しがたいほどの美味。夢中で食べていたらセンセイがひと言、「焼き芋食べてる時の女の人って、ホント幸せそうな顔してるね」
・・・いや、周りが見えない世界に入ってましたから。はい。


0810150033ついでに落花生も収穫。
腰痛中のウメちゃんも抜くわ抜くわ・・






0810150032落花生がこんな風にできるって、47年生きてきて初めて知った。面白い。







0810150044 “土”のチカラって、ホントにすごい。命を育む自然のしくみ。土や、太陽や、自然のありとあらゆるものが作用して育ててくれた“いのち”を食べて私は生きている。ここ数ヶ月だが、ほんの少しだけ「農」の世界に触れて、ほんのちょっぴりだけれど、ものの見方が変わってきたことを自覚している私である。

| | コメント (0)

前夜祭

Katuda Farm秋の収穫祭に備え、前夜泊。
0810140001 “ねーやん”様宅のお離れを借りてささやかに宴会なのだ。ねーやん様手作りのお惣菜やおむすびが激ウマ~!!





0810140003マリオさんの田んぼでとれた新米のおむすび。ねーやん様の手で炊いて結んでもらうとホントに美味。

「にゃみさん、3個目食べてます」
・・ヨッパライのくせに冷静なウメちゃん、ありがとねcoldsweats01

| | コメント (2)

★injinji ★

アウトドアでハードなアクティビティを楽しむ人たちの間で人気上昇中の0810100021「injinji(インジンジ)」。カリフォルニア州サンディエゴで1999年に生まれたアメリカ初の5本指ソックスで、アスリートを中心にじわじわとその性能が認知され、レースシーンのみならず日常のウォーキングなどでも愛用するヒトが増えているそうだ。
数種のバリエ展開があるが、その中から「PERFORMANCE」、「OUTDOOR」の2種を履いてみた。


0810120023まずは岩場のアプローチで吸湿即乾素材クールマックスをメインに使った「PERFORMANCE」。
私はすごい汁手な上、足にも大量の汗をかくんだけど、とてもサラっとした履き心地で、汗で湿った感じが全くしなかった。帰りの急な下りでも足の踏ん張りがしっかり利いて歩きやすかった。
メリノウールがメインの「OUTDOOR」の方は昨日一日、トレッキングシューズとの組み合わせで履いてみたが、これまたひたすら爽やかで快適。これから寒くなるとメリノウールの実力をもっと実感できるかもしれない。楽しみ・・

0810110004五本指ソックスは足指感覚が鋭敏になる感じで、履き心地がとにかく快適。指の間に生地があるのってもしかしてムズムズしてキモチワルイ?って思ってたけど、全くそんなことはなく、履くのも別にそう面倒でもない。一発でお気に入りだ・・

←紫がOUTDOORクォーター、ピンクがPERFORMANCEクルー。

「PERFORMANCE」シリーズ
 クールマックス70%、ナイロン25%、ライクラ5%
 クルー・ミニクルーの2パターン
「OUTDOOR」シリーズ
 メリノウール70%、ナイロン25%、ライクラ5%
 クルー・クォーターの2パターン

★芦屋川の「Sky High Mountain works」で購入できます。
 スカイハイさんの商品紹介ページ・・ココ!

| | コメント (2)

零余子軽羹

まだ少し季節が早いような気もするんだけど、むかごを少しばかり採取したので・・
0810110020 『分とく山の甘味ごよみ』で紹介されていて気になっていたお菓子「むかごかるかん」を作ってみた。
材料は山芋&むかご、上新粉、砂糖が各100gに卵白が2個分。山芋とむかごは6:4。むかごは蒸してべつに取り置き、すりおろした山芋と粉・砂糖を混ぜる。上新粉はダマにもならず混ぜやすい。泡立て器を使うとラクラクだった。

0810110023んで、卵白2個分をメレンゲにしたところに、混ぜた生地を合わせ、型に流しいれてむかごを散らし、30分弱ほど蒸しあげればできあがり。混ぜるだけ、蒸すだけなのでとてもカンタンだ。





0810110024蒸すとふんわりふくらんで、冷めるともっちりした感じに。四角い型で蒸して切り分けると上品なんだけど、マドレーヌ型を使ってみた。
軽羹というのは薩摩の伝統菓子で、栗を入れたり小豆を入れたりしたものはよく見かけるが、むかご入りというのは初めて。勝手に砂糖を減らしたのであんまり甘くなかったけど、素朴な味わいがなかなかGoodだった。

 菊の露落ちて拾へば零余子かな 芭蕉

| | コメント (0)

六甲山北斜面 今日のお花たち&きのこたち

0810130089昨日保塁でもみかけた「スギヒラタケ」。
少しなら食用にしてもいいとのことだが・・???
真っ白でとってもきれいなキノコ。いっぱいあるんだけどなー。





0810130047チチアワタケ?アミタケ?
いずれにしてもイグチの仲間だとは思うんだけど、イマイチ自信がもてないので残置。






0810130099ツボとツバがあるから・・テングタケAmanitaの仲間?













0810130071これで赤けりゃタマゴタケ・・なんだけど。
ツボもツバもある、Amanita系の生まれたて君。
つるんとしてカワイイ。






0810130065シソ科テンニンソウ属の「ミカエリソウ」。
六甲山では、北側斜面のガレ場っぽいところでよく見かける。50~100cmほどの大きさだが、シソ科で唯一の木本だそうだ(落葉低木)。
よほど葉が美味しいらしく、大半の葉が穴だらけで、完全に葉脈しか残っていない気の毒な株もあった。


0810130058ノコンギク?から吸蜜中のアサギマダラ?








| | コメント (4)

六甲山・マイナールートのロングハイク

今日は、最近山に目覚めたという銀杏クンを誘って北六甲の地獄谷へ・・0810130040絶好のハイキング日和に恵まれて、快調に歩いてきた。
神鉄大池駅を9時に出発、住宅街で遭難しがちなエリアなので、銀杏クンの最新地図を取り上げてマジ読図。途中何度か迷いそうになりつつも、なんとか無事に予定していた地獄谷西尾根を詰めた。ナントここ、極にゃみ的には初見なのだ。


0810130039その後ノースロードからシュラインロードを下り、逢山峡(東山橋)から逢ヶ山へ登り返し、高尾山・湯槽谷山と縦走し有馬温泉へ。
たいがいハードな登り下りの連続だったが、銀杏クンもなかなかガンバって(ホントは距離が長いので途中で残置しようかと思っていた)きっちり最後までつきあってくれたのがちょっと意外だった。
最近歩きモードはほとんど単独なので、今日はしゃべる相手がいてなかなか楽しかった。お疲れさまでした。またね!

| | コメント (0)

引き続きアミタケ三昧

昨日のうれしい収穫「アミタケ」。新鮮なうちにやっつけちゃえ~ってコトで・・
0810130010今日の遠足のお弁当はアミタケのアーリオオーリオ・エ・ペペロンチーニonファルファッレ。にんにくしこたま・・同行者のメイワクとか全く考慮してないなー。
加熱後の色がなんだか肉っぽい・・




0810130011醤油味との相性がよかったので、朝御飯にアミタケうどん。
いいダシが出て、薄味でもとても美味しい。つるんとした食感が麺類のトッピングにもいい感じ~smile

さー、お出かけしよ。

| | コメント (4)

アミタケ

秋の山は収穫の山・・0810120040 登るだけが楽しみじゃない。
クライミングのアプローチで、師匠が「アミタケ」を見つけた。それも大量・・うわー!!
きのこ狩りって、たのしー!!






0810120006一部をいただいて帰って、さっそく酒のアテに・・

イグチ科ヌメリイグチ属の「アミタケ」。
加熱するとこんな風に紫色に・・

ダシ醤油煮にしてみたけど、香りよし、歯ごたえよし、旨みあり!のなかなかよさげなキノコ。ひとつ覚えた・・かな?

| | コメント (0)

保塁岩

連休中日は保塁岩でクライミング。0810120031 極にゃみ的には、とてつもないへぼモード全開で、どうしようかと思ったけど・・
あまりにコワいんで、今日はフォローに徹し・・

蜂の巣コーナーでおもくそ泣きが入りましたcrying
やっぱジャミング意味わからん・・



0810120046ヘボヘボだったけど、朝は1時間早く、そして夕暮れ間際までがっつり登った。
テーマは「簡単なルートでいいからスピーディにたくさん登る」って感じ?
いつものようにモタモタしているとあーっと言う間にロープアップで「登ってええぞ」のコール。アセアセ・・


0810120068残業モードのご褒美?
キレイなお月様と夜景が見れた。

| | コメント (2)

十三夜

栗名月とも呼ばれる今夜の月・・0810110002
例年はどこか、北アルプスあたりの山で見るんだけどな。今宵はどっかでもらったワンカップを片手にベランダから・・
旧暦八月十五日の十五夜は中国から伝わった風習なのに対して、旧暦九月十三日の十三夜は日本独自のものだとか。十五夜だけを見て今宵の月を見ないのは「片見月」と言ったそうで、すっきり晴れてよかった。

0810110025お月見には似合わないけど・・
にゃみ家の晩御飯は、ナゼか急に食べたくなった餃子。
でもうちの“たま”は餃子を包む才能があるカモ・・なかなかスタイルのいい餃子ができた。

| | コメント (0)

『関西のグラフィックデザイン展 1920ー1940年代』

連休初日の午後、“たま”と大谷美術館へ・・0810110004今日が初日の秋の企画展を観てきた。
現在はクリエイティブもほとんど東京発信になってしまっているが、戦前の一時期、関西経済は活況を誇り、優れたデザイナーが多く活躍。関西出身の彼らが戦後の日本のデザイン界を牽引したという歴史に基づき、その礎となった1920~1940年代(大正から昭和にかけて)の作品を取り集めた展覧会。
極にゃみ的大ファンの今竹七郎さんの作品をはじめ、今見ても斬新でインパクトのあるものばかりで、とにかくとても楽しいコレクションだ。

広告はやっぱり面白い。それは、とても洗練されたコミュニケーション術だからかな。“商品の宣伝”ではないところで“伝えること”をしたいと思って路線変更しつつある私だけれど、こういう質の高い作品に触れるとやっぱ広告ってチカラがあるなーと思う。

『関西のグラフィックデザイン展 1920ー1940年代』
★西宮市大谷記念美術館
 西宮市中浜町4-38 Tel.0798-33-0164
 2008年10月11日(土)~11月24日(月・振休) 水曜定休

| | コメント (0)

六甲山花便り ~神無月上旬

秋らしくて好きな花・・
0810090128キク科のコウヤボウキが咲き始めた。高野山でほうきの代わりに使われたというのが名前の由来だが、この枝を束ねて手箒にし、玉で飾ったものが玉箒(たまばはき)と呼ばれ、正倉院宝物として遺されている。新春の初子の日に皇后様が蚕部屋をこれで掃いて蚕神を祭り、五穀豊穣を祈るという行事があったそうである。


0810090172この時期、キク科の花はとても多いが、なかなか見分けられないのがノギクの仲間・・シロヨメナ、白花ノコンギク、イナカギク・・・
いいか、ノギクで(^^ゞ





0810090167「ヤクシソウ」かな?








0810090181シソ科の「ナギナタコウジュ」。
なぜか伸ばした花序の片側だけに花をつけ、群生している姿はまるで薙刀の大軍のように見える・・かな?





0810090186イヌザンショウの実。
秋空に映えてきれい・・







0810090139実と言えば・・
「クサギ」の実も個性的できれい。







0810090198先日花をさかせていた「ツルニンジン」も実になりかけ・・







0810090203地面には、いろんなキノコたちがいっぱい!








0810090188そして何と言っても一番秋らしいのは・・
ススキ!

下界はまだまだ暑いけど、六甲山では秋の花々がきれいに咲いてます。連休はぜひ涼しい六甲山へ~

| | コメント (0)

営業作戦・・

今日は急にアポが取れて、営業活動・・0810100018なかなか難しそうだけど、せっかくのチャンスなんだから頑張ろう。
毎年欠かさず山へ行っているこの連休・・楽しみにしていた計画をあきらめたのはとってもザンネンだったけど、時間的余裕が少しできて大正解だった。山は逃げない。トシは食うけど・・

| | コメント (0)

溝の中に生えていた蕎麦っぽい花・・

調べてみたら「ミゾソバ」やって・・。0810100005_2まんまやけどcoldsweats01六甲山で見るのと少し感じが違うよ~な?完全に開花したらこんなに華やかなんだ・・
近所の道端の溝の中で、見知らぬ葉っぱが繁ってくるなーと思っていつも見てたので、今日綺麗な花が咲いているのに気づいてびっくり。溝に勝手に生えてる草とは思えない、可憐で上品な花だ。タデ科の一年草で、シーボルトが来日したときに採集し、帰国後に学名登録したものだとか。


64同じタデ科の近縁種のこちらは・・「ママコノシリヌグイ」というビミョーな名前の植物。とげだらけで触るとかなり痛い。これでお尻なんてぬぐった日にゃぁ・・
いったいダレがこーゆーネーミングをするかなぁ?
(2008.9.20 at六甲山)

| | コメント (4)

新開地「忠太郎」

下町ムードがとても楽しい新開地の商店街。が・・・、
0810010078いったいナンだナンだ、このアヤシい物体はっ・・?

ええーっと、赤い箸が宙に浮いてる・・
んじゃなくて、うどんをつかんだ箸がふわふわと踊ってる???のである。もう、怪しさ爆裂!
こんなモン見たらフツーは吸い込まれるやろ。(え?普通そんなことはない??だってコレって客を吸い込むために置いてるんっしょ???)




0810010077イタダイたのは、名物っぽい「忠太郎そば」。
そばと言っても、普通の和そばではなくて黄色い麺。中華そばをうどんダシでいただく「キーシマ」系ね。ダシはかつおが効いたコクのある味わいで、もっちりとした歯ごたえの麺との相性もなかなかのもの。
店主さんが「まちの“日常”体験講座」でダシのとり方の講師をしているというだけあって、リーズナブルな立ち食い店にしてはレベルの高い美味しさ。お店も清潔感があふれているし、スタッフもサッパリと感じよくていいかも~。

★うどん・そば 忠太郎
神戸市兵庫区新開地3-3-6 078-578-1003
9:30~21:00 不定休

| | コメント (0)

グリップマスター生活始めました。

やってみて気づいたのだが・・0810100001私って異常に指の力が弱いカモ。小指なんてぴくりとも動かない。意地になって握ったら「ピキーン!」って痛みが走ってギョギョ~weep
簡単な課題で「なんでこれができないの?」って不思議がられることがよくあるんだけど、全く保持ができなかったりするのは指が異常にヨワいせいかも。そう言えばずっと前に握力計を握ってみたら「ふざけてる?」って言われた記憶が・・ふざけてないってば。

ま、地道にニギニギしてればそのうち人並みになるかな。

| | コメント (2)

銀木犀

ほのかな香りにふと顔を上げると・・0810090256銀木犀が咲いていた。金木犀と同じ、モクセイ科の常緑低木だが、香りは金木犀より淡いようだ。
香りも色も、自己主張してます!系のキンモクセイに比べてなんだか清楚で可憐な乙女を思わせる風情だが・・なんとギンモクセイは雌雄異株で、日本には雄株しか存在しないのだとか。オトコだったのか、君はっ!



0810090268←とてもキレイだった今日の夕暮れ。


ところで昔、中国の後宮の美女たちは桂花(木犀)の香りを移した酒を口に含んで、“花の香りの息”を演出したんだとか。ミントのガムよか風情があるよな。

| | コメント (0)

ミスマッチ

どうみても夏色の空に、風に揺らぐススキ。
0810090191朝夕は涼しいけど、昼間は晴れるとホントにマダマダ暑いよなー。

| | コメント (0)

Climbing・・・!

グリーンカーテンにしようとベランダに植えてみたけど、0810090001スカスカでちっとも涼を得られなかった朝顔君・・
その垂れ下がっているツルに向かって這い登ってくるのは・・ゴーヤ!
実が大きくならずに熟れてしまい、弾けちゃったタネを埋めておいたら発芽して、一生懸命育ってるんだけど・・これから寒くなるのに、いったいどうする気なんだろう?(蒔いたヤツが言うな!?えーっと、犯人はにゃみ父ですから・・)

| | コメント (0)

無間地獄@神戸線

あんまり記憶がないんだけど昨夜はどうやらこんなことをしてしまったみたいで・・
0810080162_2←ココに確かな証拠が・・coldsweats01
で、久々、帰れない世界に突入。

三宮から特急に乗って
目が覚めたら梅田・・
折り返して次に気づいたら六甲・・
も一度乗り換えて起きたら塚口・・
もうイヤ・・

0810080163_2それにしても、最近の神戸ワインは美味しくなりました。
これは2004年のシャルドネです。
ラベルもお洒落。旧居留地の地図がデザインされています。


して、今朝のおめざは・・
もちろん最悪。飲みすぎには注意しましょう。

| | コメント (2)

「国際フロンティア産業メッセ2008」

久々にポートアイランドへ・・
0810080159山も好きだけど、海を見るとなんかワクワクする。でもって、山と海が近接している神戸の景観は特に好き。
ポートライナーはなんだか遊園地の乗り物っぽくて、とっても楽しい。



0810080003神戸国際展示場2号館で開催されている「国際フロンティア産業メッセ2008」へ。
21世紀に飛躍する産業を創出するため2001年にスタートした総合産業見本市で、企業や大学・研究機関による先端技術の紹介や新事業創出の基盤となる製品展示が230あまり。


0810080007神戸ものづくり復興工場」さんの展示ブース。
展示パネルの制作を一部てがけさせていただいた。

★国際フロンティア産業メッセ2008
神戸国際展示場2号館(神戸ポートアイランド)
10月8日(水)・9日(木)10:00~17:00

| | コメント (0)

寒露

今日は二十四節気の「寒露」。0810080015_2朝露を踏むと一段と冷たく、そぞろ秋が深まり行く侯・・であるが、にゃみ家では今朝も相変わらず琉球朝顔が咲き誇ってご近所の皆さまの季節感を狂わせている。
また、「入れ歯の日」であり、「骨と関節の日」であり、「木の日」「足袋の日」「国際防災の日」・・で、世間的には全く知られていないが、にゃみにゃみ。の製造年月日だったりなんかもする。恐ろしいことに「人間五十年 下天のうちを比ぶれば・・」の伝でいくとあと3年で終りってトシなんですけど。どうしよう・・

| | コメント (4)

“不思議の国の雑貨屋さん”prickle

「イメージがちゃうやんけ!」ってザブトンが飛んできそうなんだけど・・0809270036 近年とってもオサレに変身中の堀江にある雑貨店「prickle」に行った。以前は梅田にあったのでタマに立ち寄っていたのだが、移転してからは訪れる機会もなかったが・・またもやリニューアルして、スミからスミまでメルヘン、まるで絵本の中にいるようなトリップ気分が味わえるお店に変身ってご案内をいただいたんで(モトコーのトリップとは違うし・・coldsweats01)。


0809270034堀江公園の西側に面した小さなビルの2階で、この看板が目印。
手作りのホントに可愛らしい世界が展開している。出産祝いとか、お子ちゃまのお誕生祝いとかのギフトには、とっておきのステキなモノが見つかりますぜ。

prickle
大阪市西区南堀江1-21-3 パークウエスト多田2F
06-6532-3009
11:00~19:00(水曜定休)

| | コメント (2)

金木犀の季節

風に乗って、ふと香ったのは・・金木犀。0810060015この香りをかぐと秋だなぁと思う。
明日は二十四節気の「寒露」。いよいよ秋も本番、月日が過ぎるのは早いなぁ。

★キンモクセイ
モクセイ科の常緑低木。中国の桂林地方原産、日本には17世紀に輸入された。分類的には白い花を咲かせるギンモクセイの変種で、より香りが強い。

この花を白ワインに漬け込んで作られる「桂花陳酒」は楊貴妃も愛飲したと言われているが、近年の研究によると、金木犀の香りには食欲抑制・体重減少などの作用があり、リラックス効果にも優れているとか。香りをかぐだけで体重・体脂肪率減少し、体調・気分に優れたという実験結果もあるそうだから、せいぜい鼻をひくひくさせながら歩こう。

| | コメント (0)

奥深い商店街。

神戸名物?「高架下」・・線路の下に延々続く、長い長~い商店街。0810060017夜の帳が下りてくるよな頃合に突入するには、いささか勇気のいる雰囲気ではある。が、そこは百戦錬磨の単独行者にゃみにゃみ。、ためらうこともなく足を踏み入れるのであった・・って、神戸の子で高架下を知らんかったらモグリなんだけど、何しろ奥の深い、いや“奥行の深い”スペシャルワールドが展開しているのである。

0810060019 “日本一長い商店街”天神橋筋の2.6kmには及ばないが、JR神戸駅の少し東から元町駅までの「モトコー」と元町から三宮までの「「ピアザKobe」を足すと全長約1.8km。ピアザは洋服やアクセ、靴などお洒落なお店がたくさんあって若者向きだが、モトコーの方はなかなかシブい。古本屋、古道具屋、古着屋、古レコード屋、古ビデオ屋、古ワープロ屋(!)、and more・・新品ですら古びて見えるのはナゼだ。

0810060005半分くらいシャッターが閉まってて少々ブキミだったりもするが、「毎日が掘り出し市」ってポスターのとおり、マニアックなモノ・レアモノが満載。何屋なのかすらサッパリわからない店なんかもあって、どこか外国のバザールにでも迷い込んだような不思議な雰囲気が味わえる場所なのである。
ちなみに、随所から脱出できる構造で、万一アタマまでトリップしそうになってもすぐに現実に戻ることが可能なので婦女子も安心して掘り出し物を探してほしい。掘ってナニが出るかは知らんけど・・

| | コメント (10)

2008年度 指導員研修会

秋の恒例行事、大阪府山岳連盟の指導員研修会が4日土曜日に実施された。0810060004今回のテーマは、「岳人」735・736に掲載された「クライマー・登山者のための最新セルフレスキュー技術・岩場編」の検証。
この記事の主張は、これまではまず要救助者が荷重しているロープを固定してビレイ態勢から脱出し、その上でアクセスするという方法が技術書などで紹介されているが、それは「救助法としては全く間違っている」というもの。

「正しい、絶対的な、原則は『負傷者にアクセスすること』」と述べ、その方法のプライオリティとしては
ロワーダウン>カウンタークライミングによるロワーダウン>カウンターアセンディング&カウンターラッペル の順であると説明されている。

要はカウンターウエイト(要救助者を重しにする)によるアクセス&ロワリングorラッペルが基本であり、後半はそれらの応用として結び目の通過やマルチピッチでの方法論などを展開。

ロワリングが可能であればそれが第一であるのは論ずる必要もないが、次善とされている「カウンタークライミングによるロワーダウン」はどうだろうか?
要救助者が見える範囲にいて、かつロワリングのコントロールが容易なケースであれば有効だと思うが、スポートのシングルピッチならともかく、アルパインクライミングではそのようなシチュエーションばかりではない。
「固定という方法を選択しない」という作戦は当然アリだが、方法論として完全否定していいのかはちょっとギモンだ。

081004実際にやってみた極にゃみ的感想・・
・カウンタークライミングは、要救助者の重さで引かれているので、しっかり張られたトップロープ状態となって登るのはラク。しかし、要救助者は救助者が登った分ずるずると引き下ろされるので、壁の形状や負傷の状態によっては危険だと思う。
「引き下ろされ役」もやってみたが、かなり恐い。
また、最終支点にかかる荷重が救助者の動きによって一定でなくなる(衝撃荷重がかかる)?可能性もあるのではないかと思うがどうなんだろう?例えば、ロワーされている要救助者が、何かでっぱりなどに引っかかって、その後ロープがたるんだままで一気に落ちるなど。いかにもありそうでしょ。
・カウンターアセンディング(本書ではナゼか「カウンターユマーリング」と書かれているんだけど、ロープの登り返しをユマーリングって言わないよね、今どき。ユマールって絶滅種だし。)は、要救助者が動かないので、最終支点への荷重は一定?
・いずれにしても、最終支点がどんな状態なのかわからずに登るわけなので、救助中に支点が抜けてもう一度墜落する可能性があり、それなりのリスクがあることを自覚して行うべきだろう。

テンションロープの固定が必要かどうかはシチュエーションによって、そしてそのレスキューのタクティクスによって異なるだろう。「しない」のと「できない」のは全くハナシが違うので、現実的にするかどうかはべつにして、とりあえず「できる」べきだと極にゃみ的には思っている。

それにしてもさっすがガメラさん、かなり過激な・・。
これが一般商業誌ではなくて文登研の「登山研修」なんかだったら別にいいと思うんだけどね?

| | コメント (2)

今日は今日とて・・

雨が降る中講習会のお手伝いだったが、うれしいことやサプライズもいろいろ・・・。
0810050053講習会では、超ベテラン上級クライマーの助役さん&まるいさんがご参加くださってキンチョー!したけど楽しかったし、下山後は師匠のご縁でA木さんチームと和やかな宴会だったし。なんやかんやで、一日雨に祟られた割にはシアワセな一日だった。皆さまに感謝です。

| | コメント (0)

山屋な夜は更けて

指導員研修会のあと百丈岩周辺でお泊りで、デカい0810040018タープの下で山屋的宴会。周辺ヌシ系のモリ田さんが七輪でサンマやらきのこやら、炭火焼きをしこたまふるまってくれ、超美味だった!
今回のにゃみにゃみ食堂は「おでん屋」。家で仕込んで持って行った2鍋分、がっつり完食していただいてうれしかったです。ガンガン食べてくれる山屋さん、好きscissors12人もいたっけ・・

| | コメント (2)

オヤジ×2で熱く語らった夕べ。

今日は、ちょー久々の昔なじみと一献。0810030010_3かつて、会社の方針=絶対、仕事=第一優先、私生活=皆無、って感じの組織にあって、誰もが自我を喪失するしかないような雰囲気の中で、そこはかとなく違う雰囲気を漂わせていたヤツ。
それでもやはり会社人間系と思っていたのだが・・ついに目覚めてしまったらしい。イツモのオヤジ御用達の居酒屋でつい熱く語り合ってしまった・・

とっても懐かしくって、ナニゲにうれしい。あの頃のあの人たちと、その後ご縁が続くとはマッタク思わなかったよ。あの若い衆たちに幸あれ!

| | コメント (2)

どうしようかな。

0810030003ずいきをもらった。
ヤツガシラ(里芋の一種)の茎で、酢の物とか煮物にするらしいんだけど、これまで食べたこともなければ料理をしたこともない。
どうしようかなー。




0810030004こちらはとうがん。
これはスープかな?葛煮かな?カレーってテもあるな・・

| | コメント (2)

コーヒーの自家焙煎にチャレンジ!

ネパール土産に、ナゼか生のコーヒー豆をいただいたので・・
0810020001自家焙煎をされている校長先生に方法を教えてもらってやってみた。炒る前の豆はうす緑色・・

80gを計量し、400ccくらい入るマグに入れ、電子レンジ500wで50秒。10秒間混ぜて20秒加熱、また混ぜて・・を繰り返すとか。そんなデカいマグはないので、パイレックスのボウルで代用。


0810020006何回目か忘れたけど、うっすら煙が立ち始めて、ほのかに色づいてきた。
最初は20秒かけては取り出して・・ってやってたけど、取り出す間に10秒のうちの数秒が経過するし、容器も熱くなってるし・・で、途中からは3分くらいまとめてタイマー設定をし、20秒ごとに庫内に置いたままで時計を睨みながら木製スプーンで攪拌する作戦に路線変更。

0810020010やがて、オナジミのコーヒーらしい色に・・。着手から30分くらい経過?(←ヒマ人?)
いつもの「ロイヤルエベレストコーヒー」はかなりへヴィなダークローストなんだけど、とりあえずこのへんでやめておくことに。すぐに挽いて点ててみたけど、蒸らしでものすごい膨らんで驚いた。お味の方は・・よくわからんが割と軽めの味わい。うーん・・けっこう面倒だけど、今度はもすこし深炒りにしてみよかな。

| | コメント (2)

カラフルアート・キューブ

道を歩いていると、唐突にカラフルな色彩の洪水が目に飛び込んできた。0810010025
いろんな色、色、色、の、
四角、四角、四角、・・・

クリムトの作品・・なワケないよな。





0810010022建物全体が、いろんな色の矩形で覆われている・・いったいコレはナンダ???

塗料屋さんみたいだけど・・
ペンキが売れなくてやけくそになった? ・・ってワケではなくて、



0810010024近所に住む芸術家の堀尾貞治さんが、仲間の美術グループ「空気」のメンバー約20人と制作したもので、11月には建物と共に消え去ってしまう“期間限定”の作品なのであった。
堀尾さんは「具体美術協会」の元メンバー。




0810010026 「具体美術=GUTAI」というのは、戦前から活躍していた前衛美術家が中心となって1954年に芦屋で結成されたグループで、世界的にも高く評価されていた美術界の一大潮流。
とりこわすなんてもったいないなーと思うけど、消えることが前提で成立している作品なんだよな・・


★つちみ塗料店 神戸市兵庫区浜中町2
 神戸市営地下鉄海岸線「御崎公園」駅下車北へ。

| | コメント (0)

キャナルプロムナード

神戸港のルーツとも言える「大輪田泊(おおわだのとまり)」。
0810010056平安末期の治承4(1180)年に平清盛が京都から兵庫の福原へ都を移したときに整備に着手。のちの鎌倉時代には「兵庫津」と呼ばれる国内第一の港に発展したという歴史ある「大輪田」の名を冠する大輪田橋。



0810010050大正13年竣工の風格ある橋だが、1945(昭和20)年の神戸大空襲のときには水を求めて殺到した多くの人々が落命したという悲劇の地でもある。また、1995年の阪神大震災では親柱が崩落したが、橋本体の損傷は少なく、その姿を今に伝えている。


0810010053橋の北側には水門が設けられ、兵庫運河と新川運河の境界を成している。この両運河は全長3km、日本で最大規模の運河となっている。





0810010059新川運河沿いには遊歩道が設けられ、「キャナルプロムナード」と呼ばれる憩いの場となっている。

なんでかこの頃、ミョーに兵庫あたりにご縁があるにゃみにゃみ。なのであった。




0810010042_2このへんは、カルパッチョさんの専門領域。かなり特殊な構造物で、運河上で回転する鉄道橋梁。歴史的遺物であるらしい。
大輪田線そのものが特殊で、2駅しかない支線なのだが朝夕の通勤時間にしか運行されない。というわけでまだ一度も乗ったことがない。いっぺん乗ってみたいんだけど。

| | コメント (0)

最後の紫陽花

紫陽花の山・六甲山では、いろんな種類の紫陽花が目を楽しませてくれるが、0809200093最後を飾るのが「タマアジサイ」。
他のアジサイたちが今を盛りと咲き乱れる夏の間、ずーっとつぼみのまま過ごして、涼風が吹き始める頃になってようやく開花する。
道路わきの西洋アジサイはみんな秋色に染まっているなかで、フレッシュな淡い紫がとても印象的だ。


0809200094名前の由来となったまるい玉のような可愛らしいつぼみ。
六甲山YMCAでもたくさん咲いているので、山上に行くことがあればぜひ立ち寄ってみてください。
(撮影:2008.9.20)

| | コメント (2)

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »