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口に入れるとお酒の香りがふわっと立ち上がり、はんなりとした甘さが溶け出す飴。京都のおかき屋さん「小倉山荘」の季節限定商品で、伏見の酒蔵で醸された新酒と酒粕を使って作られているそうだ。新酒って・・・伏見じゃもう新酒ができてるのかな?灘五郷は魚崎で育った極にゃみ的には、寒い季節にはいつも酒を醸す香りをかいでいたような気がする・・酒蔵のまわりの溝にお酒の香りのするあったかい湯が流れてて、長靴をはいて溝の中で遊んでいた記憶が・・
2008年11月22日 (土) 07:32 | 固定リンク Tweet
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