よのなかには、いや、愚人には、みえるものとみえないものがある。
表層に出てくることと、出てこないことがある。
目の前にあっても違う姿にみえるものもある。
直感を信じていい場合と、駄目な場合がある。
長らく生きてきて、それなりにいろいろ痛い目に遭ってきたって、その経験が次々に起こる想定外の事態に役に立つとは限らない。
想像もしないようないろんなことが起こる。
そんな中で、どの情報を信じるの?何を自分の判断の基準にするの?難しいな。
雪崩が起こる前に知らせてくれるアバランチビーコンみたいなものがあればいいね。
コメント
情報はそれこそ誰にでも等しくアクセス可能なもの。それをその先どう解析してどう有用に扱うか。自分次第だよね。
投稿: むさびー | 2008年12月 5日 (金) 23:43
そうだよね。
どう解析して、どう有用に扱うか・・か。
解析のしようもなく、有用にどころか、どう判断すべきかすらわからない情報・・だからこそ、
「自分次第」なんだよね。
ほんとそうだ。
ありがとう。
投稿: にゃみにゃみ。 | 2008年12月 5日 (金) 23:53