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Uo-Mizuコンビも一緒に、駒形岩へ。なにしろ寒い一日だった・・簡単なところを中心にTRで登らせていただく。今日の個人的目標は「きれいなフットワーク」。バタバタしないで、とにかく足をきっちり決める。時間がかかっても、ていねいな登り。最後は、ダレも登らない端っこで開拓系・・。厳寒の一日ながら、盛りだくさんだった。恒例駅前宴会でシメ、お約束の今津線無間地獄一歩手前の一駅乗り過ごしで終了。
2009年1月24日 (土) 20:07 | 固定リンク Tweet
ていねいな登りはダイジなことですネ。
あれは20年位い前の、初めてフラットソールを履いた冬のゲレンデでのこと。
「足をズルッとやってはイケナイ、たとえ足をキメテモネ。フエルトソールやアイゼン履いた時に大きな差がでますからね。」と教えられた。実際その通りだった。どんな技術書にも書いていない、あたりまえのことだが、、、。
当時クライミングジャーナルに幾度となく登場していた人に、教えてもらったのは今にして想えば幸運だった。
投稿: ほんど10 | 2009年1月24日 (土) 21:59
イリオモテ・・じゃない、ぷっつん・・じゃない、 ファイブテン・・じゃない・・・ ほんど10さん、こんにちは~ またまたカキコミありがとうございます~
>フエルトソールやアイゼン履いた時に大きな差がでますからね。
なるほど~・・・そうですね。
逆に、きっちり置かないと止まらないクランポンは、ラバーソールでいい加減なフットワークをしちゃいがちな私には練習になるのかなーと思って。
クランポン登攀を今後やるかどうかは別にして、冬場の基礎練習のひとつとして細々でもやっていこうかと思ってます。
CJ・・懐かしいですね。
投稿: にゃみにゃみ。 | 2009年1月25日 (日) 07:24
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ていねいな登りはダイジなことですネ。
あれは20年位い前の、初めてフラットソールを履いた冬のゲレンデでのこと。
「足をズルッとやってはイケナイ、たとえ足をキメテモネ。フエルトソールやアイゼン履いた時に大きな差がでますからね。」と教えられた。実際その通りだった。どんな技術書にも書いていない、あたりまえのことだが、、、。
当時クライミングジャーナルに幾度となく登場していた人に、教えてもらったのは今にして想えば幸運だった。
投稿: ほんど10 | 2009年1月24日 (土) 21:59
イリオモテ・・じゃない、ぷっつん・・じゃない、


ファイブテン・・じゃない・・・
ほんど10さん、こんにちは~
またまたカキコミありがとうございます~
>フエルトソールやアイゼン履いた時に大きな差がでますからね。
なるほど~・・・そうですね。
逆に、きっちり置かないと止まらないクランポンは、ラバーソールでいい加減なフットワークをしちゃいがちな私には練習になるのかなーと思って。
クランポン登攀を今後やるかどうかは別にして、冬場の基礎練習のひとつとして細々でもやっていこうかと思ってます。
CJ・・懐かしいですね。
投稿: にゃみにゃみ。 | 2009年1月25日 (日) 07:24