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『登って写して酔いしれて』

山岳カメラマンとして長年活躍しておられる武藤 昭さんの自叙伝。
Muto_akira中学2年生のときに「グループ・ド・ボエーム」を創立し、明星山のルート開拓をはじめ、国内外で先鋭的なクライミングを実践。闘病生活から一転、高校1年生にして未踏の大岩壁(明星山)に足跡をつけ、初登攀争いから始まる怒濤の山岳人生を歩んできた著者による、世界各地の山のエピソードが満載。
目下冬眠中で山から少し遠ざかっている極にゃみ的にも、心躍る一冊だった。

『登って写して酔いしれて』
武藤 昭 著
白山書房 刊
2007年1月 初版発行

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コメント

ワっ!にゃみにゃみさん。この本持ってマス!本に関しても何か似てますがな。

武藤カメラマンを意識したのは20数年前のこと、山岳風景カメラマンというより、人物(山屋、クライマー等)が極自然に山に融合していて、ヤラセ、ポーズをとらせるといったことをしない異色?のカメラマン。だからメスナーの取材も上手くいったのだろう。

故、美坂哲男氏 著「山のいで湯」(これも20年位前、山渓発行)にカメラマンとして参加、まえがきで美坂氏より称賛されている。さらにカバー表紙ではナなんと三坂氏と、麗しき御婦人と四人での混浴で自らも被写体となっている!
あっ、なんかまた、脱線してしまいましたね。

一年も前線から離れている、イリオモテノラネコこと五葉の泉でした。

投稿: イリオモテノラネコ | 2009年6月19日 (金) 21:54

イリオモテノラネコさん、お久しぶりです~

この本は偶然最近手に取ったものなんですが、読んでいるうちに“酔いしれて”しまいました。

自然体で山に接して、そしてそれをシゴトにしているところがすごいですよねー。


五葉の泉さんはまだ復帰しておられないのですね。
私もほとんど休眠状態みたいなものですけど・・・

私のようなおちゃらけた理由ではないですもんね、
リハビリ、頑張ってくださいね。
五葉の泉さんにはなんとなくいつも温かいものをいただいているような気がするので、私からも陰ながら“声援”を送ります・・・北の清らかな泉に向けて。

投稿: にゃみにゃみ。 | 2009年6月19日 (金) 23:30

にゃみちゃんは
「登って書いて酔いしれて」
て本が書けるといいね

えっ、?!
「飲んで飲んで酔いしれて」
がいいって?!

投稿: ツボ | 2009年6月21日 (日) 16:05

ツボさん、こんばんはー。

>「飲んで飲んで酔いしれて」

さしずめ、こっち系ですね。
って、“系”とかじゃなくて毎日じゃんっ!?

投稿: にゃみにゃみ。 | 2009年6月21日 (日) 23:00

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