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『スパイラル・エイジ』

7歳も年下の男をふとしたはずみで殺してしまった女。Photo_2夫の上着から抜き取った“見覚えのない鍵”の主を消し忘れのケータイメールからつきとめ、乗り込む女。そしてその不倫相手の妻に乗り込まれた女・・・。
20年以上も生き続けている夜店ですくった金魚“ギンちゃん”がひとつの軸となり、40歳の三人の女性が巻き込まれていく非日常的な世界。
嫁姑・小姑との関係、痴呆と介護、性別役割分担と不倫・・いろいろなキーワードを織り交ぜながら、“腹をくくった女は強い”ということを実感させられるユニークな作品だった。
しっかし、ちゃんと“女”やってる女のヒトってえらいなぁ。オッサンな私はただただ尊敬するわ。

『スパイラル・エイジ』
新津きよみ 著
講談社 刊
2005年5月 初版発行

ところで、本書の参考文献として取り上げられている『スパイラル エイジング』は、「ワコール人間科学研究所」による40年間の調査研究をまとめたもの。
それによると、女性のからだには大きな変化が訪れるターニングポイントが3回あるそうだ。

 ★ココ!

1回目は、成長期から成熟期への転換期である16~18歳。次いで、成熟したオトナとして身体的に完成する24~26歳。そして最後が急激な体重増加や体型の変化が始まる37~39歳。つまり、老化の始まりってコト。

極にゃみ的には、1回目は学校の授業に適応できなくて胃潰瘍を患い、イッキに10kgの体重激減をやらかしたのでサッパリわからなかった。
2回目は“究極のデトックス”と言われている出産によってカラダが劇的にすっきりした時期とバッティング(パーフェクトにセルフコントロールする妊娠期間×授乳期間の一年半くらい?って、はっきり言って超シビアにカラダを絞れますよ←「妊娠ダイエット」って本を書こうかと思ったくらい)。
3回目の頃は、とある精神的ダメージによって一気に10歳分くらい老け込んだので、“スパイラルポイント”どころの騒ぎじゃなかった(・・けど、あの急激な老化現象には我ながらそーとー驚いた。一夜で髪が真っ白になったマリー・アントワネットほどではなかったけど)。

ま、山をやってるおかげで“急激な体重増加”はなかったけど(ちと油断したら今すぐ中年太りかも?だけど??)。

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コメント

すべて無意識に過ぎてったなあ~~~

投稿: ツボ | 2009年9月29日 (火) 05:27

それはなによりです。
平穏がイチバン・・・

投稿: にゃみにゃみ。 | 2009年9月29日 (火) 06:54

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