« 髭の渡しのコスモス園 | トップページ | めたぼな土曜日・・ »

『白いへび眠る島』

“拝島”という不可思議な因習を今も残す離島で、Photo13年ぶりの大祭が行われることになっていたが、その名前を口に出すことすらはばかられるほどにおぞましい「あれ」が出た・・という伝奇ミステリー。
「持念兄弟」という不思議なえにしで結ばれた少年二人、代々島を守ってきた神宮家の謎めいた次男、そしてさらに不思議なその客人・・
じつは伝奇モノがけっこう好きな極にゃみ的にはなかなか楽しめた作品。三浦しをんさんの作品は初めて手に取ったのだが、やっぱりタイトルに引かれたんだよな・・きっと。

『白いへび眠る島』
三浦 しをん 著
角川書店 刊
2003年発行「白蛇島」を改題、書下ろしを加えて2005年に文庫化

|

« 髭の渡しのコスモス園 | トップページ | めたぼな土曜日・・ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 髭の渡しのコスモス園 | トップページ | めたぼな土曜日・・ »