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ヤマトタケル、軽大郎女、小野篁、祟徳上皇、菅原道真・・流刑という処遇によって都から遠い地へ“流された”人々にまつわる歴史エッセイ。八百比丘尼までラインナップに入っているのがちょっと不思議だけど・・都から遠ざけられるということが、その時代のひとにとってどれほどショックなことなのか・・そのあたりの感覚は現代人には理解しにくいところなんだろうと思う。『流されびと考』杉本苑子 著 文芸春秋 刊 2002年7月 発行
2009年10月 3日 (土) 08:20 | 固定リンク Tweet
久々におっはよお~~~!!! 夕べは十五夜のお月様がきれいだったなあ~~~ こんな辺鄙なところだから空が澄んでよけいにきれいなんだと思うわ。
投稿: ツボ | 2009年10月 4日 (日) 05:11
私は三田の山の中にいて、宵の口にちらっとお月様のお顔を見たけど・・あとは曇り。(よっぱらって目が曇ってただけかも、だけど・・そんな泥酔するようなメンバーじゃなかったし・・)
投稿: にゃみにゃみ。 | 2009年10月 4日 (日) 23:20
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コメント
久々におっはよお~~~!!!
夕べは十五夜のお月様がきれいだったなあ~~~
こんな辺鄙なところだから空が澄んでよけいにきれいなんだと思うわ。
投稿: ツボ | 2009年10月 4日 (日) 05:11
私は三田の山の中にいて、宵の口にちらっとお月様のお顔を見たけど・・あとは曇り。(よっぱらって目が曇ってただけかも、だけど・・そんな泥酔するようなメンバーじゃなかったし・・)
投稿: にゃみにゃみ。 | 2009年10月 4日 (日) 23:20