2009年末クライミングツアー・初日
小豆島に到着。福田港から上陸し、「YOSHIDAオートビレッジ」へ。
年末で施設はお休みなんだけど、今回のパートナー、Hさんは長年の常連客で、支配人さんが「久しぶりやね」と温かく出迎えてくださった。
美しく晴れ渡った中、キャンプ場の裏手には顕著な岩山が見える・・
さっそくクライミングギアだけ持って出発!
ったって、アプローチは緩やかな車道を5~6分、山道に入るとスグ岩場。なんたってクライミングはずーっと現役引退状態。お手柔らかにオネガイしますよぉ・・
「海鳴りロック」にて待ち人(5.9)、潮風(5.8)、
さらに「ミサゴロック」へ移動してオリーブオイル(5.8)へ。
ヒトケタなのに、すべてTPなのに、スラブってなんでこんなにコワいの~?ビビリバビリブーなにゃみにゃみ。であった。
最後に「きもちんよか」ロックにて、ランナウェイ(5.10a)にトライ。どうすればいいのかさっぱりワカラン部分が多かったけど、下部のフレークをつかんでわしわし登るパートはとても楽しかった。
超久々のクライミングは、なかなかボロボロではあったけれど、好天の小豆島はどこまでも美しく、どこまでも快適で、超久々、超リハビリクライマーを優しく迎え入れてくれたのであった。

美しく晴れ渡った中、キャンプ場の裏手には顕著な岩山が見える・・
さっそくクライミングギアだけ持って出発!


さらに「ミサゴロック」へ移動してオリーブオイル(5.8)へ。
ヒトケタなのに、すべてTPなのに、スラブってなんでこんなにコワいの~?ビビリバビリブーなにゃみにゃみ。であった。

超久々のクライミングは、なかなかボロボロではあったけれど、好天の小豆島はどこまでも美しく、どこまでも快適で、超久々、超リハビリクライマーを優しく迎え入れてくれたのであった。
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