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作家の多島斗志之氏が、昨年末(12月20日頃)から行方不明になっておられ、六甲山方面へ向かわれた可能性があります。ご家族が情報提供を求めておられます。兵庫県山岳連盟でも情報提供の呼びかけを行っています。ご協力をお願いいたします。★「父、多島斗志之を探しています。」 ・・・ココ! ←クリックで拡大します。
2010年1月12日 (火) 08:57 | 固定リンク Tweet
>行方不明になっておられ…
う~ん、 私も20年ほど前に似たような出来事に遭遇したことがあります。 人間の心の闇について、他者には理解できないことが沢山ありますね~。
しかし…しかしだね、明智君 この世に生を受けるということは… 何があろうと、ぼろぼろになりながらでも全うしなければいけない約束事なんだよ。 気の遠くなるような難関を突破し、 漸くこの世に生れ落ちる…。これを奇跡といわずして…いやはや 生れ落ちても己に次々に降りかかる多種難題… しかし、思い出してみたまえ、奇跡の様に生を受けた時のことを。 全て受けきろうじゃあないか!明智君!。
投稿: はりせんりりー | 2010年9月18日 (土) 10:03
>しかし、思い出してみたまえ、奇跡の様に生を受けた時のことを。
ほんとうに。 幾千万の偶然の中から生を受けたわけですからね。
なかなかそこに思いが至らないものなんですね。
『自死という生き方』というエントリーでもつらつら書いたことがあるんですが、生きることも死ぬことも人それぞれ意義がいろいろで、理解するのは難しいなぁと思います。
>人間の心の闇について、他者には理解できないことが・・
まさにそうですね。とても難しい。 私は“他人の自死”について、肯定も否定もしないけれど、 ひとりの人が尋常でない亡くなり方をすると、哀しむ人、苦しむ人がいることは確かなんですよね。
投稿: にゃみにゃみ。 | 2010年9月20日 (月) 19:43
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コメント
>行方不明になっておられ…
う~ん、
私も20年ほど前に似たような出来事に遭遇したことがあります。
人間の心の闇について、他者には理解できないことが沢山ありますね~。
しかし…しかしだね、明智君
この世に生を受けるということは…
何があろうと、ぼろぼろになりながらでも全うしなければいけない約束事なんだよ。
気の遠くなるような難関を突破し、
漸くこの世に生れ落ちる…。これを奇跡といわずして…いやはや
生れ落ちても己に次々に降りかかる多種難題…
しかし、思い出してみたまえ、奇跡の様に生を受けた時のことを。
全て受けきろうじゃあないか!明智君!。
投稿: はりせんりりー | 2010年9月18日 (土) 10:03
>しかし、思い出してみたまえ、奇跡の様に生を受けた時のことを。
ほんとうに。
幾千万の偶然の中から生を受けたわけですからね。
なかなかそこに思いが至らないものなんですね。
『自死という生き方』というエントリーでもつらつら書いたことがあるんですが、生きることも死ぬことも人それぞれ意義がいろいろで、理解するのは難しいなぁと思います。
>人間の心の闇について、他者には理解できないことが・・
まさにそうですね。とても難しい。
私は“他人の自死”について、肯定も否定もしないけれど、
ひとりの人が尋常でない亡くなり方をすると、哀しむ人、苦しむ人がいることは確かなんですよね。
投稿: にゃみにゃみ。 | 2010年9月20日 (月) 19:43