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六甲ハイキング ~森林植物園

天気もいいし、寒波も緩んだし、久々に山歩きでもしてみんとて。
1001160012長らく来ていなかった長峰山から登ることにする。伯母野住宅碑を過ぎたところで、近隣住民っぽい感じの女性が「気をつけて行ってくださいね」と声をかけてくださった。
とっさに「おはようございます」と返したけど、ありがとうございますと言うべきだったな。住宅街で声をかけられるのは珍しいので、なんだかうれしい気分になる。

1001160031天狗塚で一服。風もほとんどなく暖かい。整然とした神戸の街並みを山上から眺めていると、15年の歳月の長さがしみじみ重く感じられ、けれども絶望よりも希望の力の方が強いのだということをつくづく思った。
地球の裏側で今また起こっている悲惨な災厄。少しでも早くよい状態になりますように。一人でも多くの方が救出されますように。

1001160032そんなことを考えながらいつになく長い間街並みを眺めていた。
杣谷方面から来られた方と喋っているうちに、「森林植物園でロウバイと椿が咲いていた」というお話を聞き、ふと行ってみようかなと思い立つ。ガイドハウスに寄って、六甲へ降りて白馬堂さんに行こうかと思っていたのだが・・


1001160035穂高湖は一部凍結していた。凍った湖面に雪が積もってきれい。







1001160045このオジサンとずーっと前後しながら、徳川道を下った。話好きのきさくなオジサンだった。
ふだんあまり人と喋る方ではないのだが、今日は対人運が活発なのかもしれない。いろんな人と喋る喋る。




1001160066森林植物園のすみっこでランチを食ってたら、13:30からガイドウォークがあるとの放送が聞こえたので、参加してみることに。年配の女性案内人さんの班に入れていただき、7名ほどの参加者で和やかに歩く。




1001160075「天津の森」では、ロウバイがきれいに咲いていた。







1001160086初めて見た、赤いマンサク。
「ブリスベーンの森」の手前で解散となったが、その先へ行くというご夫婦連れが「ご一緒に」と声をかけてくださったのでお供させてもらうことに。とても面白いお二人で、和やかに会話を楽しみながら園内をあちらこちらと散策した。



1001160097ご主人が「ポーアイでケーキのお店をやってましてね」と仰るので、思わず「ぜひおトモダチに・・」と言ってみたが、よく聞いたら「計器」であった。ガックリdown
なんだかんだ喋っているうちに私の本の話になって、「園内の売店で扱っていただいてますよ」と言ったらお買い上げくださった。サインもさせていただいてドキドキ。

帰る前に職員の福本氏に年始の挨拶をと事務所に顔を出してみたら、ちょうどガイドさんたちが帰られるところで、ご一緒させていただいた。ガイドさんたちともいろいろお話ができて楽しかった。日頃あまり喋らないのに、今日はとても多弁だった。そういう日なのかな。

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コメント

 16日はどんと焼きがあることを森林植物園のブログで知ったけど、荒地山に行きたくて。。。でした。
 今度は、ロウバイを見にいきたいですね。

投稿: arutu | 2010年1月17日 (日) 22:24

荒地山、久しぶりに行きたいなーって思いました。

ロウバイきれいでしたよー。
もうすぐ自生種のマンサクが咲きそうなので、
ヒミツのマンサクポイントにも行きたいなーなんて。

投稿: にゃみにゃみ。 | 2010年1月17日 (日) 23:07

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