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六甲駐在@単独 and ハイキング撤退@単独

今日は六甲山上・六甲山ガイドハウスにて“山の案内人”。
1002280009昨夜、濃い飲み会で遅かったし、二日酔いっぽくて起きるのがツラかったんだけど、朝には天気が回復して晴れ間が見えてきたので、やっぱり油こぶしを歩いて登ることに。
下界は晴れていたけど、山はガスで見えない。中腹域は晴れたり曇ったり。



1002280010山上域はガスの中で、展望もなにもない。しかも風が強くて、かなり寒かった。
冬場の閑散期は案内人2名体制なんだけど、ナゼかもう一人の方が来られなかったので、本日の案内人は一人。午前中は、あらかじめ電話で申し込みのあったグループをご案内することに。



1002280014ハイキング初心者さんのグループで、「魚屋道から有馬へ行きたいので、わかるところまで案内してほしい」とのこと。“一番わかりやすい”のは一軒茶屋だと思うけど、そこまでは行けないので、ガーデンテラスの手前までご案内して、全山縦走の標識をたどって行ってくださいとお見送りした。職域のグループみたいで、ノリが良くて楽しい方たちだった。

1002280016午後の定例観察会は、参加者がいなさそうだったので、来週の案内人研修を担当されるので下見に来られていたFuk本さんを無理矢理つかまえてAコースを一緒に歩いてもらった。さすが森林インストラクター。冬芽とか樹皮なども詳しく観察されている。勉強になるわーと言いたいが、極にゃみ的にはスグ忘れるからなー。

で、帰りにシェール道に咲いているというマンサクを探しに行こうと企んだのだが・・うろうろしてるうちに時間が押してきて、シェール道の途中で「このまま突っ込んだら日没になるんじゃないか?」という疑問が。トェンティクロスから新神戸へ下るコースって案外距離があるし、飛び石の渡渉が連続する。日が暮れたらイヤだな~などと考えながら歩いていると、昨日の雨でちと増水してて、苦手な飛び石をしないと越えられないところが出てきた。べつに思い切って飛べば問題ないとは思うのだが、時間的に「おそらく本日最終のハイカー」、しかも「単独」で「ケータイ圏外」だ。もし足を滑らせて歩けないケガをしても誰の助けも期待できない。しかも沢なだけに着衣が濡れたら、今夜かなりツラいことになるよなー・・と思ったら、すんごいショボい渡渉なのに飛ぶ勇気がわかなかった。で、なんと、一般ハイキング道で“撤退”することに・・coldsweats01

結局、摩耶山へ登り返して青谷道を降りたんだけど・・・。
本日の敗因。
①地図を忘れて、よく知ってるコースとは言え、新神戸まで何分かかるか覚えてなかった上、この時期の日没時間を把握していなかったので、的確な行動判断ができなかった(←初歩的ミス)
②ヘッ電を忘れたと思い込んでいた。(←じつは持ってたんだけど、忘れてるかもって段階で山ヤ失格)

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「トムラウシ遭難事故を考えるシンポジウム」

2月27日、昨年7月に起きたトムラウシ山における大量遭1002270003難事故について考えるシンポジウムが神戸で開催された。日本山岳協会、日本勤労者山岳連盟、IMSAR-J(日本山岳サーチアンドレスキュー研究機構)の共催によるもので、事故現場から生還した方をはじめ、医療や法律、気象など各方面の専門家を招いて、多彩な視点からのお話しを伺った。



1002270025岳人編集部から岩城史枝氏、IMSAR-J会長で「山岳遭難の構図」の著者でもある青山千彰氏、元気象庁山岳部で山岳気象アドバイザーの城所邦夫氏、「凍る体」の著者で、低体温症に詳しい船木上総氏、ツアー会社からアルパインツアーサービス代表取締役の黒川惠氏、日本山岳ガイド協会の磯野剛太氏、弁護士で「登山の法律学」の著者でもある溝手康史氏、日本山岳協会遭難対策委員長・西内博氏の8名がパネラー。

1002270027詳細はまた改めて・・・

東京のテルさんやら、群馬の総長やら、いろんなヒトが来たもんで、終了後は濃ゆ~い飲み会になって、辛くも帰宅できたものの、二日酔いでへろへろなのである。

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超シンプル!な「すラーメン」と「癒しのクッキー」

今日は朝イチから助っ人に駆り出されていて、1002260002でもまぁ、お昼ごはんくらいは食べられそうな時間的余裕を感じていたので(最悪の場合は飲まず食わずで12時間労働とかになるんで!)、ナニ食べに行こうかな~って楽しみにしてた。が、思いのほか作業がはかどらず、昼ご飯のことなんて考えるのがもうめんどくさくなった。で、一番近くて、何も考えなくていいところへ・・・ほとんど勝手に“My社食”にしてる市役所食堂。そもそも時間が遅かったので、日替わりランチとかは売り切れ。でふと目に付いたのがコレ。
なんともまぁ、潔いとゆーかシンプルの極みとゆーか。うどんダシに中華麺。「えきそば」みたいなもんだけど、トッピングがナルトと葱だけ!いや、シンプルで美味しかったです。はい。

1002260001だもんで、ちょっと夜だけど甘いもの食ってもいいかな?って感じで・・
「なんかわからんねんけど、友達が落ち込んどるねん。励ましに行ってくるわ!」と、手づくりクッキーを持って出かけて行った“たま”が、「残り、食べてええでー」と置いていったもの。
ま、美味しいお菓子が人を幸せな気分にするのは確かやろ。あんたと同じ“音”の名前を持つオリンピック選手が、たくさんの人に元気を与えてくれてるんやから、あんたも大事な友達に元気を分けてあげたらええわ。

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『ザ・ウィスキーブック』

先日、サントリー山崎蒸溜所へ取材に行かせ1002250002ていただいた分が、なんともう書籍として発行されました。出動要請があったのが11日、取材に行ったのが12日3日後が締切と言われ驚愕、で、なんと25日発行です。素晴らしいスピード感。正直びっくりしました。新進の気合入ってる出版社さんってそーゆーものなのかな。

『ザ・ウィスキーブック』
えい出版 刊(えいムック1900)
2010年2月25日 発行

ハイボールでも飲みに行きたくなりますよ。

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大阪天満宮の梅と「すべらんうどん」

晴れ模様は今日までとか。ぽかぽか陽気だし、ご用は午後からになったし。
1002250013ってワケで、天神さまの縁日25日でもあることだし、天満の天神さんへ寄ってみることにした。受験シーズンでもあり、境内はそこそこの賑わい。本殿前には、「あけぼの(白梅・樹齢約100年)」「唐衣(紅梅・樹齢約280年!)」の盆栽(Big!)がちょうど見頃に・・


1002250051境内裏手の「星合池」。梅はコチラの方が見ごたえがあるのだ。池にかかる「愛嬌橋」は、ここで出会った男女が結ばれるという言い伝えがある名所だが、梅を眺めていたら後ろから来たカメラオタクに「あの!すいません!(=どけ!)」とすんごい邪魔扱いされた。ぜんぜん通り道を占領してたワケでもなかったのに、すんごい気ぃ悪かったんですけど。こんなヤツと縁があったりしたら冗談じゃない。

1002250039境内の梅は、ほとんどが五分咲きから七分咲きという感じ。星合茶寮のおばちゃんに言わせると、今日が一番の見頃なんだそうだ。
コンパクトな境内にいろんな種類がバランスよく植えられて、とてもきれいだった。



1002250041

ちょっと早めのランチで、名物の「すべらんうどん」を食す。きしめんみたいな平たい麺の真ん中にところどころスリットがはいっていて、よくひっかかって箸使いが苦手な外国の方とか、幼児なんかに喜ばれているそうだ。グッドデザイン賞をとったっておばちゃんが教えてくれた。


1002250044箸が使えない幼児でも、フォークでうまく食べれるそうな・・
けど、若狭塗りのマイ箸で梅に見とれながら喰ってたら見事に滑り落ちたんですけど。受験生ちゃうからまぁええか。
定番の「天神天うどん(白天入り)」以外に、「がぁんかけうどん(願掛け=あんかけ)」「よろこぶうどん(昆布入り)」などがあり、この時期「よろこぶ」を食べるのは合格した子らしい。

1002250046ちなみに、「うし」は食べたらあかんので、カレーうどんの具は揚げだそうな。

うどん双樹
大阪市北区天神橋2-5-6
0120-533-539
11:00~16:00 水曜定休

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京都・本家尾張屋

昨日の京都半日ツアーのあと、老舗のそば屋でお昼ご飯。1002240061応仁の乱の頃に創業したという超老舗で、名物の「利休そば」を食べた。生麩を煮て胡麻油で揚げた「利休麩」をトッピングしたもので、ちょっと精進料理風で美味しかった。

本家尾張屋 本店
京都市中京区車屋町通二条下ル
075-231-3446 
蕎麦処 11:00~19:00

1002240058座敷にはお雛様が飾られ、京の古い町家の雰囲気を味わうことができた。





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小室哲哉さん『罪と音楽』

私はテレビをみないし、Komuro新聞ですら地方紙を数日遅れで読むような浮世離れした生活をしているので、世間のことには疎い。それでも、この世界的に著名な音楽プロデューサーが音楽著作権売買を巡る詐欺容疑で逮捕されたことは知っていた。が、その事件の詳細は未だに知らない。
けれど、たまたま本書を手に取って、この“音楽しかない”人の心のうちは、ほんの少しだけ理解できた。それは、私が知っているある種のクライマーなんかととても似ている。
世間的な常識をわきまえないことを容認するつもりはべつにないが、特定の領域に突出する“天才”って、普通の人が普通に理解できることが理解できなかったりするのだ・・・。




『罪と音楽』
小室哲哉 著
幻冬舎 刊
2009年9月 初版発行

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まったりのんびり。京都御苑散策。

午前中、ふと自由になる時間があって、1002240022なおかつ今月中使える阪急電鉄の一日フリーチケットがあったので、京都へ行くことにした。行き先は京都御苑。NYのセントラルパークじゃないけど、街のど真ん中にある広大な緑地。時間の流れ方が違うのではないかと思うくらい、まったりした気が漂っているところ。
ゆったり、広々とした空間で、人々がのんびりと過ごしている。ベンチで語らう人たち、ひとりで読書を楽しむ女性・・


1002240042ご年配の女性が、ひとりでじーっと梅の花を見上げておられた。こういう風景に出会えるから好きなんだよな。この場所が。
小さな子供を連れて来ているお母さん、ジョギングしているひと、カメラを持った外国人・・いろんなひとが、それぞれにゆったりとした時間を過ごしている。

大阪にも、神戸にもこんな場所はない。やはり京都は千年の都。

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北新地のイタリアンでランチ

今日のランチは久々にイタリアン♪
1002230003しかも、寒い季節の定番・ワタリガニのトマトソース♪
身はきれいにほぐしてソースの中にたっぷり。カニの旨み+生クリームもたっぷりっぽいコクと、トマトの酸味が絶妙。
いろんな意味でびみょーなランチではあったが・・ワタリガニはピュアに美味しかったな♪


1002230004今日は ドルチェコースなので、サラダ・パン・ドルチェ・カッフェがついてる。ドルチェはちっちゃいチョコケーキ、チーズケーキ、かぼちゃプリン。普通サイズのケーキが1個より気が利いてていいな。

ってワケで?これからしばらく怒涛の助っ人に突入しちゃうにゃみにゃみ。なのである・・(意味不明)

★ア・フリーク
大阪市北区堂島1-2-7
06-6341-2640
ランチ 11:30~14:30(L.O.13:30・平日のみ)
ディナー 17:30~23:00(L.O.22:00)
火曜定休

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越前カンタケ

今回の福井ツアーでゲットしてきたナゾのきのこ。1002210135「カンタケ」なんて聞いたこともない名前で、見た感じ野生のヒラタケに似ている。
寒い時期に出てくるから「寒茸」なのかな?







1002220119バターソテーにしてみたら、風味がよくて歯ごたえもよくて、まるで天然モノのヒラタケみたいだった。

調べてみたら、池田町で発見された野生菌を選別培養して栽培しているもので、やはりヒラタケの一種らしい。


1002220122サラダにしても美味しかった。価格も安いし、関西でも出回ればいいのにな。

★旬菜.com ・・・ココ!

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阪急梅田・エキナカ「プラムキューブ」試食会

バーチャル駅長のお役目にて・・1002220064梅田駅構内にある「PLUM CUBE(プラムキューブ)」に3月1日から登場する新しいお店の商品の試食会に。前回の試食会に引き続き、新規出店4店舗さまの主力商品をお味見させていただいた。
流行系の“焼きドーナツ”とか、マカロンon焼きドーナツとか・・




1002220075“旬”を迎えるいちご大福アレコレとか・・
本わらび粉と和三盆で作ったわらびもちも美味しかった。

詳細はまたアチラに書くとして・・





1002220105今回試食できて一番よかったのは、江坂のCRUXに行く途中にあって、クライマーにも人気のコーヒーショップHIROさんかな。「コーヒーに合うスイーツ」がテーマだそうで、完全にキャパ越えなのにオニのよーに試食してしまった・・ カロリー無視して食べちゃうところ、もうクライマーではないよなー、完全に。



1002220107前回も感じたけど、こういう席では営業担当者よりは開発に関わった人の方が説得力がある。
HIROさんからは藤田浩司シェフが来られて、詳しい商品説明をしてくれた。やっぱり生の声を聞くと情熱が伝わるし、こっちも気合入れて味わおうって思う。もちろん味は味としてちゃんと判断してるけどね。

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ひま人

うちの“たま”が、シゴトを休んで三重県まで行くと言って出かけた。いったい1002220118ナニしてきたんかと思ったら、「亀山井田川郵便局」というのが局No.22222だそうで、そこで預金をするためだったらしい。「めっちゃ並んでたで。ヒマな人多いわー。日本て平和やなー」って・・・アンタが一番ヒマで平和やんけ。
近隣局から応援がたくさんきて客を捌いていたらしいけど、そんなへんぴなところまでワザワザ行く人たちって「郵便局オタク」?

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福井ツアー最終日

ぬくぬくおふとんでまたもや朝寝をたっぷり楽しんで、1002210080Goriちゃんお手製の美味しいパンやらなんやらでシアワセな朝ごはん。
ドライフルーツやくるみを練り込んだパンはとっても風味もよくて美味。お土産に買ってみたダロワイヨのパンも一日経ってるワリに美味しかった。





1002210082しばしまったりしたあと、お天気もいいので少し散策でもってことで、福井市の三十八社にある「泰澄寺」へ。奈良朝時代の僧で、白山開山の祖であり「越の大徳」と称された泰澄大師の生誕地と言われているところ。




1002210104小高い丘の上にある境内は、たくさんの木々に覆われ、静けさが漂っている。本堂にあたる大師堂、その前には泰澄大師の像が安置されている。





1002210094お堂の背後に広がる木立の中に、三十三観音が点在。いずれも穏やかなお顔をされた仏さまだった。
一番から三十三番までの観音様に詣で、かぴ家にお邪魔して詩人・まどみちおさんのドキュメンタリー番組の録画を見せてもらったりして、昼過ぎにロクスケへ。


100_1002210112ココでちょっぴりサプライズ。mixiで足跡から知り合った方がロクスケ見学に来てくださって、初対面オフでプチ盛り上がり。とっても明るくて感じのいい方で、短い時間だったけどお話できてよかった。日頃ほとんど興味をなくしてる(ってーかめんどくさい感がある)mixiだけど、まーこういう楽しいこともあるのね。


1002210119その後、くまさんと二人、ちょっと遅めのランチで丸岡のそば処 辰美」へ。
「三味」というメニューは、おろし、盛り、山かけの3つの味で賞味するという楽しい趣向。「どれにするか?」と考えると、初見の店ではまず「おろし」をセレクトするが、これはありがたい。



1002210121「割と少な目」と聞いていたので、二人前+替え玉という作戦で。余裕綽々でぺろり・・だったんだけど、山かけ効果かがっつりオナカいっぱいに。
そばもつゆもとても好きな系のいいお店だった。くまさんごちそうさま。




1002210114★そば処 辰美
福井県坂井市丸岡町東陽2-40-14
0776-67-1915
11:00~20:00 水曜定休


その後帰るまでの間に再びロクスケにて登るが・・・
アップでウデがヨレヨレ。ぜんぜん登れません状態。せっかく作ってもらったにゃみ課題、1/5しか登れなかった。柱裏の課題はゼッタイ完登してやろうと思ったけど、終了点1つ前でスメアに失敗して落ちたら、その後二度とその高度まで到達できず・・無念。

帰りは、19時半のサンダーバードに乗ったら、すごい混雑で通路まで満員。度々利用しているけれど、いつも1席くらいはあいているから、座れなかったのは初めてだ。しかも、滋賀県内で駅でもないところで突然停車してなんだろう?と思ったらシカと接触したとか・・結局15分遅れで大阪駅に着いた。ま、立ってたおかげで本が読めたからラッキーってことにしておこう。

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楽しい宴会Part②

金沢ドライブツアーのあと、夕方ロクスケでちょこっと登る。
300_1002200053_2にゃみ課題は手強くて宿題だけがたまっていく・・・
久々に登るのに二日連チャンなので、けっこう最初からウデ売り切れ系。7時まで登って終了。





1002200070なんだかんだ美味しいものを山盛り持って富山からGoriちゃんがかけつけた。
雪の下で甘くなっているカブや大根を掘り上げて、煮物や酢漬けを作って来てくれたり、コールスローをグラタン風に焼いたり・・




300_1002200066 今日の目玉は富山名物の「鱒寿司」なんだけど、これがそこらの土産物屋で売ってるものとはワケが違う。
日本海近海で捕れた稀少なサクラマスを使ったもので、めったに出回らない地元ならではの隠れた美味だそう。数量限定で、お値段も、普通の鱒寿司の倍はするらしい。








1002200069美しい色合いのサクラマスは、身に厚みがあって、ふくよかな甘味がある。伝統的手法で手間ひまかけて作られているそうだが、これまで食べたことのない美味しさだった。





Bon_1002200063今日の酒は鯖江の蔵、「加藤吉平商店」の「梵」。無濾過純米大吟醸。香り高くて華やか、エレガントな香味がとても美味。

1002200074シメはGoriちゃんお手製のケーキ。しこたま食べて飲んだ後でも食べられるあっさりした美味しさだった。


極にゃみ的には、最終的にまたもや記憶レスであった・・

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白山麓 鶴来へ

セイモアスキー場へ立ち寄ったあと、白山市鶴来でランチ。
1002200034道の駅「しらやまさん」でそば屋情報をゲットして、よさげな感じの「草庵」へ・・
築130年の古民家を改造したという、どっしりとした佇まいのお店で、自家製粉でそばを打っておられる。




1002200036ひきぐるみの田舎蕎麦は、きりっとエッジの立った美しいそば。
つゆの感じなんかはどちらかというと東京風かな。





1002200039

かぴさんが食べてたおろしそばも、越前風と東京風のミックスって感じ?くまさんが食べてた熱いかけそばもすすらせてもらったけど、上品で美味しかった。

★草庵
白山市鶴来日吉町ロ32
076-273-1090 
11:30~17:00 木曜定休

1002200048

ついでに、たまたま発見した「菊姫」に寄り道。
山廃のイメージが強い蔵だが、わりといろんなラインナップがあった。「まぼろしの銘酒」と言われた「加賀の菊酒」はやはり霊峰白山の恵みによって作られているのであった。

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雪像まつり

翌土曜日はゆっくり朝寝を楽しんでから、1002200018くま号でおでかけ。晴れたり時雨れたりする北陸特有のよーワカランお天気の中、八号線を北上、金沢市郊外にあるセイモアスキー場へ・・







1002200025「渓流魚の雪像がある」と聞いて言ってみたら・・

渓流魚ってコレすか?
ってーか、コレ釣り上げたらコワいぞ。





1002200023こんなんとか・・








1002200020こんなんもいました。
が、「雪像まつり」はライトアップイベントで、夜に来ないとダメなんであった。がっくし・・

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のどかな宴会@くま邸

ロクスケでちょこっと登ったあとは、1002190005福井にいる大切な友人の一人、くまさんのお誕生祝い♪気のおけない三人でのどかでゆったりとした酒宴。
美味しい昆布締めの海産物いろいろ、ぶりのしゃぶしゃぶ、お刺身とアボカドの海苔巻き・・
ゴージャスな美味を満載した、平和でまったりとした宴。









1002190011今日の酒は・・
地元福井・安本酒造の「白岳仙 純米吟醸 山田錦十六号」生酒。薄にごりのフレッシュな味わいはこの季節だけのもの。
若狭の隠れ銘酒、三宅彦右衛門酒造の「早瀬浦純米大吟醸」。。
金沢・福光屋の「加賀鳶」純米大吟醸。いずれ劣らぬすばらしいラインナップだった。


1002190006 ぶりしゃぶのぶりも、昆布締めのお魚や海老も・・どれもほんと美味しい。久々の福井で、シアワセな夜がのんびりとふけていくのであった。






1002200012なんかワカランけどこんな写真がありました~。ヨッパライの帰巣本能により、ちゃんとひとりでふとんにたどり着いたらし。

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にゃみ@ロクスケ

久々に福井へ・・・
1002190002今回は友人の誕生祝いでもあり、この機会にいろんなことを「じっくり語ろう」会。午後のサンダーバードで大阪を発ち、京都・大津あたりまでは晴れ、滋賀県北部の山間部は雪景色で雨。敦賀でアラレとなって、北陸トンネルを越えたら完全に雪景色。同じ日本でも違うもんだ。


20100219202209

駅でピックアップしてもらい、ロクスケへ直行。軽く登る。が、クライミングは超久々な上、関節痛などの故障は満載。なかなかたいへんなんだけど、やっぱロクスケは楽しい。用意してもらったにゃみ課題は手強かったけど・・

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「自死」を考えるとはどういうことか

友人に刺激されて、最近“生きるということ”Suhara_jisi1について考え続けているのだが・・そんな中のひとつの素材として、須原一秀氏の著作『自死という生き方 ~覚悟して逝った哲学者』を読んだ。「大衆に向けて書かれた」「平易な文章」とのことだったが、極にゃみ的なアタマでは理解が難しく、読了までにものすごく時間がかかった。
要は、老醜や病気はイヤだ。自分でコントロールできなくなって醜態をさらしたり、七転八倒の自然死を迎えるくらいなら、自死できる程度に元気な間に覚悟を決めて死んでしまうほうがいい。世間では自殺は悪いこととされているが、その認識を改めるべきだ、という主張かな?そしてその主張通り、著者は65歳で自死を遂げる。
「葉隠」を引き合いに、「新葉隠」的「老人道」を提唱するあたり、“道に殉ずる男のロマンチズム”みたいな感じを受けるのは私だけだろうか。

私自身は「受動的な死を結果的にに受け入れるという無自覚」を悪いことだとは思わないし、「老い」が醜いものだとも思わない(思わなくなってきた)。

山ヤなんてやってると、「ひとつ間違ったら」あるいは「ココで吹かれたら」死ぬかもなーって思う局面はいくらでもある。だから、一般的な現代人とは「死」についての感受性が違うのかもしれないけれども。
治る見込みのない病状下でのムダな延命治療はべつにして、どんな死に方でもべつにいいんじゃないかと私は思っている。不慮の事故死がそんなに悪いことだとも思わないし、災害死は悲惨だけど、ある意味しかたがないこと。
ほっといたって生き物である以上「どうせ死ぬ」んだし、私は無宗教だけど、生き死には神(のような存在)が決めること、でいいのでは。安直かなぁ。

『自死という生き方  覚悟して逝った哲学者』
須原一秀 著
双葉社 刊
2008年1月 初版発行

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大阪南港

諸般の事情で・・ってもういいか。ヤボ用があって南港へおでかけ。
1002180016今日はお天気がよかったので、海の景色がきれいだった。
けっこう乗り物フェチなので、船が行き交うのを見ると楽しかったりなんかして。対岸にはあのFriedensreich Hundertwasserさん設計のド派手な舞洲工場の煙突が見えてた。


1002180132

目的地はココ。トステム大阪ショールーム。最新の住宅機器をいろいろ見せてもらった。ゴフミさんの前の会社だよなぁ~。ゴフミさんどーしてはるのかな~、などと思いつつ。

トステム大阪ショールーム
大阪市住之江区南港北1-7-62
06-6615-2300
10:00~18:00 水曜定休

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のんびりお散歩と怒涛のリライト作業

昨日、あまりに運動不足なので、夕方ちょこっと近所に散歩に出かけた。
1002170028甲山森林公園では、梅がちらほら咲いていた。山を始めたばっかりの頃、このあたりまでよくジョギングに来てたけど・・・
北山公園ではフクジュソウが咲いてた。うろうろしてるうちに、先日入稿した原稿の件で電話。「ゲラがあがりましたけど、文字数が合ってません」って?ナゼ?ナゼ?


1002170045夜には技術委員会が予定されていたけど、とにかく急いで帰宅。ゲラみてびっくり。あちこち文字数が足りなかったり、ハミだしてたり。あとで調べたらレイアウト指定と文字組が変わってたりなんかして。文句言ってもしかたないので、ひたすらリライト。取材先のチェックも返って来てて、これまたいろんなこだわりが・・


10021700651~2時間以内に返せって言われて、必死こいてリライト作業。大阪まで行ってたらどうなってたんだろう・・今回のこのオシゴトは最初から最後まで“きわどい”タイミングでうまくすり抜けてる。そういうご縁なのかなぁ。

←見たことない花が・・なんだろう?

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私は毎日生き物を食べている。

ベジタリアンではないが、割と菜食に近い食生活をしている。
そりゃー、たまには餃子を食べたり、キーマカレーを作ったりするコトもあるけれど、日常的に肉類を食べなくてもべつにいい。ってーか、穀物と野菜で生きていけるし、たまに口にする肉類は加工されて原型がなくなってないと食べられない。
Syuryo_hattoribunshoそんな私が、ケモノを「殺して」「食べる」ことについての本を読んだ。

第1章から引用・・・

豚の細切れ100グラム百数十円。この肉の値段に「殺し」の値段は含まれているのだろうか。含まれているなら、私は殺しを買っている。含まれていないなら、誰かが好意で私の代わりに殺している。
 登山ではこだわる「自分の力」が、日頃口にする肉のなかからはすっぽり抜け落ちていた。サバイバル登山で感じた生きる実感が抜けている。食べている肉は肉ではなく命であるという真実が抜けているのだ。


『狩猟サバイバル』
服部文祥 著
みすず書房 刊
2009年11月 初版発行

2006年に読んだ『サバイバル登山家』、2008年に読んだ『サバイバル!』でもかなりのインパクトを受けたけれど・・「実体験」を綴った書としてはこれもまたインパクトがある。“マサカ、書くためにやっているのか?”という疑問はさておいて、彼がここで書き綴っていることを、私にはとてもできないし、多くの都市生活者もまたできないだろう。

批判もあるだろうことは想定の上で世に放ったと思われるこの一冊。一読の価値はあると思う。

ところで・・・

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『特攻からの生還 知られざる特攻隊員の記録』

菊水三号作戦により、Suzuki_kanji昭和二十年四月十七日、鹿児島県出水基地から出撃した海軍の陸上爆撃機「銀河」は、ほかの機の故障によって予定時刻を2時間も遅れ、しかも単機出撃となり、途中でいろいろなアクシデントに遭いながらも敵空母に体当たりを決行。3名の搭乗員のうち2名は死亡したものの、機長であった著者のみが奇跡的に救助され、捕虜として囚われるという数奇な運命をたどる。特攻隊を志願し、出撃するまで、そして出撃命令が下ってからの揺れ動く心理をつぶさに描いた自叙伝。
前書きから引用する。

現代の人々は、「特攻」というと、スリルとか、豪快だとかと思い浮かべるかも知れませんが、本当に弾丸の飛び交う中を飛んだことがないので、無理からぬことと思います。とにかくいまのヤングの方たちと何ら変わらぬ若者であったことだけは事実です。
「特攻」の心理を、いまの人たちに理解していただけるかどうか自信はありませんが、私にとっては、その当時の隊員の考え方を、この国の歴史の中に残すことが、私の残された人生での勤めではないかと考え、あえて筆を取った次第です。


大正生まれの著者が、長年封印してきた特攻隊時代の記憶を辿りながら綴ったこの作品は、文章としては非常に読みにくい部分もあるのだが、吐露したい思いはなんとなく伝わる。健康な若者が確定した死に向かっていく日々・・もちろんその気持ちをストレートに理解することなど不可能だと思うけれど、これを書き残すことが奇跡的な生を得たこの人のミッションだったんだろうし、それを受け止めることは後に生まれた者の役目なんだと思う。

『特攻からの生還 知られざる特攻隊員の記録』
鈴木勘次 著
光人社 刊 2005年1月 初版発行


ところで・・・

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寒さにちぢこまる?

この季節にだけ流通する「ちぢみほうれん草」。1002090002肉厚で甘味が強く、とても美味しいので、見つけたらいつも即買いする。
ふつうのほうれん草が株立ちしているのに対して、ロゼット状になっているのが特徴。
冬の寒さにさらす「寒じめ栽培」という方法で育てられるそうだ。




Dscf8058んで、今度は「ちぢみ小松菜」ってーのを見つけた。
コチラはべつにロゼット状ではなくて、葉っぱの先がちょこっと縮んだ感じ。
炒めて食べてみたけど、クセもないし、シャキシャキして美味しかった。
普通の小松菜ほど青臭くないのもいいかも。

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ミニチュアの銷法沱茶?

中国のお土産に・・といただいた普洱茶。
1002140005一粒が1センチくらいの可愛らしい包みで、いつもイラムティを淹れているティーポットにちょうどよさげなサイズ。「7煎くらいはいける」との話だが、3煎目ですでに終わりっぽかったけど・・・?
水色は、かなり濃い。味はマイルド。そんなにスモーキーでもない。脂肪分を分解するって触れ込みだけどどうなんだろう。

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姫路ツアー

所用で姫路へおでかけ。三宮からJR線で行く。1002140007須磨あたりから海辺を走る景色が大好き。うららかに晴れて、車窓からは明石海峡大橋や淡路島がとてもきれいに見えていた。新快速はとても早くて、居眠りもしないうちに姫路に到着。





1002140043

ちょっと早めに行って、久々に姫路城を見物したりなんかして。姫路は昔母の実家があったので、子供の頃にはよく行ったところなんだけど。
世界遺産になった姫路城、数十年ぶりに行ったが、やはり貫禄がある。


1002140132 もひとつ寄り道で御座候の工場へ。ふつうは「見学に来てくれてありがとね」って感じでサービスがいいもんだと思うけど、ココはお茶も有料でびっくり。が、焼き立てのアツアツはさすがに美味しかった。
御座候
姫路市阿保甲611-1/079-282-2311
10:00~17:00 火曜定休


1002140137んで、姫路に来たらコレも外せない。まねきの「えきそば」。ちょうどサービスタイムで50円引きの300円。和風ダシに中華麺、ふにゃふにゃのチープな天ぷらがまた美味しいんだよなー。

アレレ?何しに行ったんだっけ・・

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五助山から「六甲山氷の祭典」へ

お天気のいい土曜日なので、ちょっと歩こうかと・・1002130039今年で6回目の「氷の祭典」だが、じつは一回も行ったことがないという、関係者の前では口が裂けても言えない引け目があるため、顔出してみよーという事情もありーの。
八幡谷から山ノ神のあたりをのんびり歩いていたら圏外スレスレでケータイが着信。何かいなーと思ったら、先日の取材をご依頼くださった出版社さまだった。


1002130043なんだかんだ喋ったついでに「ところでスケジュールを確認しておいていいですか」と言ったら、一瞬無言になってから
「・・非常に申し上げにくいのですが、言ってもいいですか」
「・・非常に恐ろしいのですが、聞いてもいいですか」
「15くらいには・・」

1002130073「入稿?・・・・今日って何日でしたっけ」 べつにトボケたワケではない。ホントにわからんよーになったんだってば。
のんびり気分が吹っ飛んだ。が、ここまで来て引き返したところでたいした違いはない。で、最短距離の五助山の尾根をガシガシ登って山頂へ。
ピーク直下は木に氷がたくさんついてとってもきれいだった。

1002130116ところが、会場ではアノ人もコノ人も・・って顔見知りだらけでスルーはできませーん。ええい。しょうがないなー・・。もう、のんびりするかー。
って、サスガにホットワインを飲むのは控えてみたりなんかして。オテル・ド・摩耶のメニューは魅惑的だったけど、まだ帰ってラフ書かなきゃいけないし。


1002130132こんなヒトにも会いました。お久しぶりっす。
元六甲山小学校の校長、T光センセでーす。

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サントリー山崎蒸溜所

昨日、京北の山中を歩いているときケータイに着信。1002120028「急なんやけど、明日午前中の取材、行けるかな?」って。予定出発時間が30分遅くなってて、しかもその電話を受けたちょい先は圏外だった・・と、ゆー“なんだかご縁を感じる”一本の電話。
その取材に今日朝イチから行ってきた。大事なお取引先さまとのアポがあったのに、泣きついて延期してもらって・・の実現だ。どたキャンして申し訳ございません。

1002120026

先方との連絡の関係で朝イチ待機、Goサインが出たら速攻かけつけるってことで、取材側のライター(私)、カメラマン(初対面)、受ける側の担当者さま共に「いきなりですなぁ」状態。それでもきっちりお話しを聞かせてくださったサントリー山崎蒸溜所の方に感謝。
ウィスキーは、樽に仕込んで最低でも5年以上は寝かせるのだけど、年々減っていくそうだ。「天使の分け前」と言うらしいが・・毎年2~3%減るそうな。20年寝かしたらどんだけ減るねん。天使、飲みすぎやろ!
けど、貯蔵庫にはふんわりとウィスキーの甘い香りが漂っており、見学者は“天使の分け前”の上前をはねているってワケだ。

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京都北山 峠越えトレッキング

京都北山、ちょー山の中にある「京北山国の家」。1002110063廃校になった小学校をリノベーションした宿泊もできる施設。自炊・素泊まりができるようになっており、合宿などに使われている。事前に申請書を提出する必要があるが、大人1泊2,000円で利用できる。
親切でとっても面倒見のいい管理人さんのあったかいお人柄でこの施設はとっても魅力UPしてると思う。お見送りありがとうございます。
 詳細は・・・ココ!

1002110070井戸祖父谷を詰め、石仏峠へ。途中でちょこっと踏み跡を見失って、ビビりながらえぐい斜面を登高するハメに・・そんな心の準備はありませんって。






1002110075_2天候、コース状況などを鑑み、エスケープのつもりで降りてきた雲ヶ畑。JA前まで来て気づいた・・前もこのコース歩いたやんっ・・なんだかお間抜けな峠越えトレッキングであった。
神馬堂の焼餅を食べようと雨の中を上賀茂神社まで歩いたけど、なんとお休み。ショックのあまり?つい梅田まで出て丸一へ寄り道してしまった・・

1002110079「2杯限定やで!」と固く決意して行ったにも関わらず・・諸般の事情でやっぱり焼酎まで。かますごがとっても美味しかった。
が、極にゃみ的には、翌日朝の予定が流動的で、連絡待ちだったので“できあがる”ワケにはいかず、結果的に大人しい飲み方に。Uちゃん、お疲れさまでした。ありがとう。

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京北の懐かしき宿へ・・

Uちゃんと二人で、ホントはどこか雪のある山へ行きたかったのだけど・・
1002100008異常な高温で雪の状態が読めないし、悪天予報だし・・ってことで、ずいぶん前にお世話になって、とってもいい感じだった山の中のお宿へ行くことに。
京都駅から周山街道を北上するバスに揺られること1時間半、さらにローカルバスに乗り継いで・・



1002100041桂川源流の道・・常照皇寺へ。九重桜で有名な古刹だが、さすがにこの季節は誰もいなくてとても静か。
ちょっぴり雪が消え残っている庭園をゆったりと鑑賞。お姿は見えなかったが、ご住持さまのお心遣いにほろりとしたり・・



1002100048「京北山国の家」では、以前にもお世話になった管理人さんが相変わらず愛想のいい出迎えをしてくださった。明るいうちから窓辺で外の雨模様を眺めながらのどかでささやかな宴会。





1002100056_2Uちゃんが用意してくれたのは、穴子と水菜の鍋。椎茸やら揚げさんやら白ネギやら・・の上品なお鍋。なんだかんだつっつきながら、気のおけない飲み友達とふたりきりののどかな酒宴。
Uちゃん持参の酒はフランスの「ドメーヌ・デュ・グラン・ジャケ」のレ・グラン・ゾム2008。可愛いソムリエールさんに勧められて即買いしたらしい。オヤジやのー。


1002100051

私は日本酒を。一人で飲んじゃダメ!と温存していた広島の銘酒「旭鳳」の純米吟醸。とっても個性的で力強い飲み口で、そんじょそこらのヤワな吟醸酒とは全く違う硬派な味わいだった。大田酒造の「道灌」の新酒も持ってったけど、飲みきれなかった・・



1002100061しかも、シメと称してそばまで食ったらしい。けど極にゃみ的には、最後のほーはなーんにも覚えてないっ。ま、いつものことか・・
お部屋ではオヤスミ三秒だったらしいが・・ホットカーペットの上にフトン敷く作戦で寝たら、暑すぎてタイヘンだった。

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作戦会議@Sazanka

ニワカに忙しい助っ人モード?と思いきや・・1002090001なんといきなり脱走することになり、作戦会議。行きたい所はいろいろあるけど、雨っぽいし、異常に気温が高くて気味悪いし・・
大阪駅前第4ビルB1にあるcafe sazankaは、セルフスタイルで気兼ねなくミーティングができるってコトで以前Sさんに教えてもらったお店。学食みたいな雰囲気だったのが、リニューアルしてきれいになったけど、生ビール(発泡酒)が220エンというリーズナブルさは変わらず。アテになりそうなものは枝豆とフライドポテトくらいだけど、軽く待ち合わせなんかには重宝する。生3杯ずつ飲んで相談ごともめでたくまとまった。ってワケでちょいとお出かけしますです。雨やから観光モードやね。

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久々に助っ人出動。

ありがたいことに出動要請をちょうだいいたしまして・・1002080004けっこう、燃え尽きる系までがんばりまして。でも、ランチに行く程度の精神的時間的余裕があったので、久々に“アレ!”と思い描いていたメニューがあったのに、なぜか足が勝手に市役所方面へ向かってしまい・・なぜかがっつり系の定食を食べてしまったんです・・・orz。
メインは鯖のムニエル。売れ残り系の時間帯でしたので、タイムサービスで小鉢が2品・・動いてないのに明らかに食べすぎです。

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龍神村味工房「梅樹庵」のドレッシング

先日立ち寄ったらお休みだった龍神村の「梅樹庵」。100207000120年ほど前、龍神村へ移住してこられたフレンチのシェフがやっておられる古民家を生かしたとてもステキなカフェだ。前回は夏に来たので知らなかったのだが、秋から冬にかけてはずっとお休みなのだとか。村内のみやげ物店で売っているドレッシングを買ってみたが、これがまためちゃ旨。梅をベースに使ったとても爽やかな味わいで、これまで食べた市販のドレッシングでは最上級ではないかと思う。

★梅樹庵
和歌山県田辺市龍神村西281-1
0739-78-2056
10:00~17:00 4~10月の土・日のみ

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Rokko Ice Garden~七曲滝

先週の神戸新聞に七曲の滝が凍ったという記事が載っていたので・・
1002070034ちと見物モード。ホントは塩尾寺から縦走するつもりだったのが、諸般の事情で出遅れて、なんと有馬温泉からのアプローチ。紅葉谷出会いで白馬堂のあさやんパーティとすれ違う。ホンット、あちこちでよー会いますなー。
12月に電車で会って以来かな。



1002070037紅葉谷道から入って行く枝道は、以前あったフィックスロープはぜんぶ撤去されてた。そんなに凍ってるわけでもないけど、なんとなくやーな感じがしたので、上側の巻き道からアプローチ。
七曲滝は部分的に凍って、スダレ状につららが下がってる。サスガに登ろうってなお調子者はいなかった(登れる氷ではない)。


1002070042山頂越えで南側へ下ろうと思っていたけど、降りてくる人たち全員がアイゼンつけてる!中には8本ツメとかの人も・・「ホントにアイゼンいります?」って聞いてみようかと思ったけど、着けてるヒトにそれは愚問だろうと思いなおし、しばし考えてみたけど、ビビりながら歩いても楽しくないしなーとあっさり引き返すことに。
雪ってたくさんついてればべつにコワくないのに、うっすら積もったところをたくさんの人が歩くと固まってめっちゃ滑るねんなー。
ってワケでやっぱり運動不足な日曜日。なんか異様に眠くてダルくて・・動かなさすぎか?

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太陽の塔 4つ目の顔はどこだ!?

この、ちょー有名な芸術作品ですが。1002060127今日も変わりなく存在してました。って当たり前か。(←ってーか何しに行ってんねん)
「芸術は爆発だ!」の岡本太郎さんのこの作品、胴体真ん中にあるのが現在を表現している「太陽の顔」、てっぺんにあるのが未来を象徴する「黄金の顔」って言うんだそうです。




1002060104んで、裏っ側。過去を現す「黒い太陽」だそうです。無表情でちとコワい。
ところで、制作当時はもうひとつ「地底の太陽」っていうのがあったそうです。地下展示室に飾られていたのが、万博の閉幕直後から行方不明になっているそうだ。★ココ!



1002060133今日の目的地(?)ではこんなものを作らせてもらって食ってたので・・また確実に太ったな。
せめて明日は歩きたいんだけど・・

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にゃみ家の梅は七分咲き

盆梅なんて高尚なものではないが、鉢植えの梅が咲き誇っている。
1002050001品種名もわからないんだけど、とても香り高くて、この寒い中元気に花を咲かせている。玄関に置いているとむせかえるほど濃厚な香り。
でも明日はもっと冷えるんだってね。

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瀬戸内寂聴紀行文集四『巡礼みち』

寂聴さんの紀行シリーズから西国巡礼について書かれたものを読んだ。
Jakutyo4_junrei_3紀三井寺、粉河寺、高野山・・・河内から大和、洛中、湖国、西国街道から播磨、丹波、若狭と巡る中でのいろいろな出会いが描かれている。突然夫が失踪し、首吊り自殺してしまったという女性、守りをしていた孫が目の前でダンプに轢かれて亡くなったことから、自殺未遂の果てに、言葉を喪い心身ともに病んでしまった老人・・。
仏門にありながら現世利益など信じてもいないという著者だが、ここで描かれている様々な出会いは仏縁、あるいは観音の導きとしか思えないのである。


瀬戸内寂聴紀行文集四『巡礼みち』
瀬戸内寂聴 著
平凡社 刊
2007年 初版発行



 「けふもいちにち風をあるいてきた
  風の中おのれを責めつつ歩く」」  山頭火

 「風の中 声はりあげて南無観世音」  山頭火
 
 「野ざらしを心に風のしむ身かな」  芭蕉

 「真実諦メ、タダヒトリ、
  真実一路ノ旅ヲユク。
  真実一路ノ旅ナレド、
  真実鈴フリ、思ヒ出ス。」  白秋

巡礼行とは何か。
わからなくても、あるいているうちに見えてくるものがあるのかもしれない。巡礼道を歩いてみたくなった。

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奥熊野・鮎味噌

熊野川で捕れた天然モノの「峯さんの鮎」を遠火でじっくりと焼き上げ、1002030002細かく砕いて自家醸造・二年物の麦味噌に練り込んだおかず味噌。野趣溢れる鮎の旨みにほんのり柚子が香って、炊き立ての白御飯にすごく合う。舐め味噌として酒のアテにもなりそう。
絞りたてのフレッシュな新酒に合わせるとよさげかなー。


★熊野鼓動
和歌山県田辺市本宮町本宮1301-2

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濱田屋の胡麻豆腐

高野山名物の胡麻豆腐にはいろいろあれど・・1002020078添加物を一切用いない昔ながらの作り方のため、厳冬期ですら保冷箱に入れないと販売しないというこだわりのお店。お茶を出してくださって、その場でいただくことができる。

★濱田屋
和歌山県伊都郡高野町高野山444
0736-56-2343
9:00~17:00 不定休

1002020075豊かなゴマの香りと滑らかな舌触り。わさび醤油でいただくのももちろん美味しいけれど、和三盆糖をかけたものがまた美味しくて。
「デザート風」というのは初めての食べ方だったが、ヘタなブラマンジェなんかよりはるかにGood。

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立春大吉

今日立春は春が始まる日で、1rissyun_0001_2“もうひとつの一年の始まり”でもある。
よき歳になりますよう。

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にゃみ家の恵方巻

にゃみ母製の巻き寿司・・1002030003
一応「7種の具を・・」とか言っていたが、「ええーっと、アレでしょ、コレでしょ、・・んん~8種かな?」・・いい加減なこと夥しい。いやべつにどうでもいいんだけど。

昔、母方の祖母が作ってくれた巻き寿司が大好きだったことを思い出した。今はもう亡き人だけれど、そういう風に人の心の中で生きていることもあるんだよな。
ちっともマジメに生きてない、超いい加減な孫だけど、おばあちゃんはまだ見守っててくれてるんだろ~か・・

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柚子入り琥珀羹

にゃみ母がよく作る琥珀羹なんだけど・・
1002030005いただきものの柚子を入れてみたらしい。空気が乾燥する冬場は作りやすいようだが、柚子を入れるとなかなか乾かないらしい。まわりがしゃりしゃりした食感で、氷のようで楽しいお菓子だ。

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『神戸新聞の100日』

震災から15年目となる1月17日の前夜Kobenp_100_2に放映されたドラマ「神戸新聞の7日間」のベースとなった一冊。激震によって本社ビルが壊滅し、新聞制作の心臓部とも言えるコンピュータシステムがダウン。瓦礫の中から新聞を発行し続けることに死力を尽くした新聞社の足跡を詳細に記している。
文庫版は1995年にプレジデント社から刊行されたものに書き下ろし「被災地の1826日」をプラス。震災直後のドラマチックな奮闘談のみならず、仮設住宅での孤独死など復興の中で生じたさまざまな問題点にもスポットを当て、地元紙としての報道を続けた記録は被災地と関係のない方にもぜひ読んでほしい内容だ。
報道すること、記録することの意義、いろんな立場や温度差がある中で、“伝える者”として、日の当たらないところにもスポットを当てていくことの大切さ・・いろいろと考えさせられる一冊だった。

『神戸新聞の100日』
神戸新聞社 著
角川書店 刊
1999年12月 初版発行

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雪の高野・龍神

高野龍神方面へおでかけ。スカイラインの護摩壇山周辺は雪だった。
1002020055_2たいした積雪量ではないが、標高1100m以上のエリアでは一面が白くなっていて、除雪車が走り回っていた。






1002020085 高野山の堂搭も雪景色。
晴れ時々曇りの天気予報だったが、雪がしんしんと降り、静謐な中に伽藍が建ち並ぶ仏教の聖地はいっそう清浄な気に包まれていたように感じられた。





1002020070_1 そして、一度行ってみたかった「梵恩舎」へ。諸外国を放浪してきたというオーナーさんと、外国人の美しい奥様がされているお洒落なカフェ。手づくりの日替わりランチやベジタブルカレーを食べてみたかったのだけれど、お腹が空いていなかったので、日替わりのケーキセットをいただくことに。



1002020065

チョコレートケーキは、しっとりとした食感でやさしい甘さ。バナナケーキは、くるみやレーズンが入ったとても素朴な味わいで、どちらもとてもほっとする美味しさだった。
先客は大半が外国人の方で、いろんな言語でニギヤカに会話が盛り上がっていた。ちなみにオーナーさんは中国語、仏語、伊語、英語が話せるらしい。

梵恩舎(BON ON ShyA international CAFE)
和歌山県伊都郡高野町730
0736-56-5535
9:00~17:30頃/月・火定休 ←あれれ?今日って定休日やん。

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がおさん家のぱん屋

土曜日、昆陽池公園に行った時立ち寄ったパン屋さん。1002010001子供が好みそうなものから、大人っぽい味わいのものまでバリエーションたっぷりなラインナップで楽しいお店。ベーグルのようなベーシックなアイテムもとっても美味しい。ベーグルサンドにしようと思ったけどめんどくさいので、軽く焼いてクリームチーズをはさんでみた。ほのかな酸味がチーズとよく合ってとっても美味smile


★がおさん家のぱん屋
伊丹市昆陽東1-5-6
072-743-4429
8:00~18:00 日曜定休/その他不定休有

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