« 夜桜宴会@天神橋 | トップページ | 観桜野点会@須磨 »

お花見ハイキング@須磨

お花見第三弾は、SWACのN師匠からお誘いをいただき、須磨へ。1004070001が・・なんだか雲行きが怪しい。須磨のあたりは海と山が接近していて、JR線、山陽電鉄、国道二号線が山と海のすき間にぎゅぎゅっと納まっていて、一番海側にあるJR線は海岸に隣接。海水浴場直結のため、駅の階段には「砂を落としてください」、駅のトイレには「足を洗わないでください」なんて貼紙もあって笑える。


1004070003JR須磨駅で待ち合わせ、ご一行様6名でまずは須磨寺へ。
門前の桜が七分咲きという感じで、華やいだ雰囲気。





1004070006「源平の庭」の枝垂桜はまだちらほら咲き。もう少し咲き進むと熊谷直実さんも華やかになるんだろうけど。






1004070008唱歌「青葉の笛」を演奏(?)するN師匠。
須磨寺の境内には面白い仕掛けや見どころが満載なのだ。






1004070011境内を抜けて、鉄拐山への登り道をたどる。ほんのひと登りで海や神戸の街並みが見渡せるナイスビュー。ぽかぽか陽気の昨日とは一転、冷たい風が吹いてたけど・・





1004070017旗振茶屋前には、桜と菜の花が咲いていた。
ココ旗振茶屋は、『六甲山へ行こう2』の茶屋特集ページの取材でお世話になったときの印象がとてもよくて、お気に入りの茶屋のひとつ。





1004070023大正時代に電信が普及する以前、江戸時代の中期くらいから「旗振り通信」によって大阪の米相場などの情報を中国地方へ伝える拠点として使われてきたというだけあって、非常に見晴らしがいい場所だ。摂津と播磨の境目にあたり、右に淡路島と明石海峡大橋、左に神戸・大阪方面を展望できる。神戸空港から発着する飛行機もよく見える。

1004070025鉢伏山も桜が咲いてきれい。晴れていればもっともっとキレイだろうに。

全山縦走路を下り、塩屋台から鉄拐山トンネルをくぐって須磨寺へ戻った。




1004070030ちょうど2時間の変化に富んだショートコース。楽しく歩けました。N師匠、ご案内ありがとうございました。


ところで・・

須磨寺は極にゃみ的には“生まれ故郷”。1004070004寺で生まれたとか境内に捨てられていたってワケではなく、寺のすぐ近くに住んでいたってことなんだけど。
源平ゆかりの寺として知られ、「須磨寺略歴縁起(寺蔵)」によると、和田岬の海中より現れた聖観世音菩薩を安置するために淳和天皇の勅命によって建立されたのが始まりという。
お寺の境内にはいろいろ面白いものがある。

0910250232平敦盛・熊谷直実の一騎討ちの場面を再現した「源平の庭」。
一の谷合戦での平敦盛と源氏方の熊谷次郎直実の姿を再現したもの。





0910250229亀の背中に乗った七福神を回しながら拝む「七福神マニコロ」。
なんだかユーモラスな姿で、今日のメンバーもみんな楽しそうに回していた。目玉が回る「ぶじかえる」もユニーク。




0910250215見ザル、言わザル、聞かザル、怒らザル、見てごザルの「五猿」は、頭をなでるとそれぞれ動くからくり仕掛けになっている。






0910250209シベリア満蒙戦没者慰霊碑の前には可愛らしい「ミーシャぐま」。
頭をなでると一絃琴の『異国の丘』が鳴る仕掛け。





0910250226ほかにもいろいろと面白いものがあるので、ぜひ一度訪れてみてください。

大本山 須磨寺
神戸市須磨区須磨寺町
078-731-0416
山陽電鉄・須磨寺駅から北へ徒歩5分/JR須磨駅から徒歩12分

|

« 夜桜宴会@天神橋 | トップページ | 観桜野点会@須磨 »

コメント

あぁー!!!
昨日ちょうどTVで『七福神マニコロ』見ましたっ。
めちゃかわゆくって、ツボにはまっています♪笑

投稿: ロータスともこ | 2010年4月 8日 (木) 20:05

テレビで紹介されてたんですね。へぇぇ。

同行者たちもハマってましたよー。
ぐるぐる回して楽しそうだった

投稿: にゃみにゃみ。 | 2010年4月 8日 (木) 20:37

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 夜桜宴会@天神橋 | トップページ | 観桜野点会@須磨 »