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路傍の花々

極にゃみ的には、道の端っことか、舗装のすきまなんかから生1004210004え出してけなげに花を咲かせている植物たちがナゼか気になってしかたがない。例えば、あまりに小さいので、咲いていてもほとんどのひとが気づかないかもしれない「キュウリグサ」の花。近づいてよーく見ると、忘れな草みたいな可憐な花なんだけど。ムラサキ科の草本で、葉をもむと胡瓜にちょっと似た青臭い香りがする。


1004190005石垣などのすき間によく生えているのが「ヒメツルソバ(ポリゴナム)」。ヒマラヤ原産のタデ科の植物で、園芸用として明治時代に移入したものが逃げ出して、各地で野生化している帰化植物。
生命力に溢れた植物だが、金平糖みたいな花がとても可憐。


1004180025ヨーロッパ原産、ゴマノハグサ科の帰化植物「ツタバウンラン(蔦葉海蘭)」。これまた生命力のある植物で、舗装のすき間などからたくましくツルを伸ばして茂っているのをよく見かける。
同じゴマノハグサ科のトキワハゼやムラサキサギゴケと花は似ているが、つる性で葉の形が全く異なるので容易に見分けられる。


1004210002これまたよく道ばたで見かけるのがカタバミ科の「カタバミ」。
和名は「傍食(かたばみ)」で、葉の一部が欠けているように見えることから名づけられたもの。





1005060008ピンク色の「ムラサキカタバミ」、「イモカタバミ」は南アフリカ原産で、江戸時代に移入されたものが野生化したもの。花の中心の色が濃く、おしべの葯が黄色いのがイモカタバミ、白いのがムラサキカタバミだとか。これはイモの方ですね。どちらも野生化して、溝のへりなんかでよく見かけます。



0903080058在来種のカタバミと比べると、とても大きくて派手な色の花を咲かせる「オオキバナカタバミ」もアフリカ原産の移入植物で、ここ数年急激に分布が広がってきた。花壇から逃げ出して、街路樹の根元などで勝手に自生しているのをよく見かける。



その他のカタバミの仲間たち
 ★ムラサキカタバミ ・・・ココ!
 ★ミヤマカタバミ ・・・ココ! 下のほーにあります。

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