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皐月下旬 六甲山の花たち

まずは、一昨日の東お多福山植生調査の時に見た花。
1005260048初夏の花「アキグミ」。ちょっとメタリックな葉っぱが特徴的。秋の実もきれいです。







1005260052ネザサを刈った地面からさっそくたくさん出てきた「ヒメハギ」。日当たりが好きみたいで、林縁部などでもよく見かける。ハギと言ってもマメ科ではなくヒメハギ科ヒメハギ属。





1005260054バラ科の「カマツカ」。小さな花だけどかわいらしい。材が硬くて丈夫なため、「鎌」の「柄」に使われたことから名づけられたそう。「牛殺し」などというぶっそうな別名も。





1005260040もうすぐ咲きそうな「ササユリ」。草原化すればたくさん戻ってきてくれそう。可憐な花だけに、あちこちで盗掘されて、すっかり減ってしまっているらしい。山の花は山で見るのが一番美しいです。拉致しないで、そっと見守ってほしい。




1005260053花が咲くのは秋だけど、「ツリガネニンジン」もたくさん芽吹いていた。秋の開花がたのしみ。咲くとこんな感じです。ココ!






それから、昨日MROSの打ち合わせ後に『にゃみにゃみ。と歩こう!六甲山を歩こう!』の下見で出会った花。

1005270058ユリ科の「アマドコロ」(たぶん・・・)。
「ナルコユリ」と「アマドコロ」はよく似ていて、茎に稜角があればアマドコロ、なければナルコユリ、アマドコロは花が1~2個ずつだが、ナルコユリは3~5個・・と言いつつ個体差も大きいので見分けにくい。



1005270060キク科の「ヒメジョオン」。これまたハルジオンと見分けにくい種だが、葉の基部が茎を抱いていればハルジオンで、ヒメジョオンは巻かない。ハルジオンが終わったくらいに咲き始めて夏まで咲いているのがヒメジョオン・・ってところ?




1005270078シソ科の「タツナミソウ」。まるで浮世絵の“波”のようなフォルムが個性的。
そう珍しくもないのかもしれないが、これに出会うとちょっとうれしい気分になってしまう。





1005270086スイカズラ科の「スイカズラ」。咲き始めは白く、次第に黄色を帯びてくるため、「金銀花」の別名がある。甘い蜜があるので、英語では"Honey Suckle"と呼ばれているそうだ。日本では“大人しい”植物だが、日本から移入した先のアメリカではずいぶんと大暴れをして、凶悪な外来種となっているそうだ。


1005270091山ではなくて街中で見かけたのだが・・「トキワツユクサ」。観賞用に移入した南アメリカ原産の植物で、逃げ出してあちこちで野生化している。

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