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『花散らしの雨 - みをつくし料理帖』

宝塚市出身の高田郁さんによる連作時代小説で、Photo_2『八朔の雪 みをつくし調理帖』の続編。「旭日昇天」と「雲外蒼天」という“相”を持つ大坂生まれの幼馴染二人。一方は吉原の“伝説の花魁”、一方は若き女料理人となって江戸で再会するが、「禍福は糾える縄の如し」という波乱の運命に翻弄される。
しかし、天才的な味覚を持つヒロイン澪が作る料理がなんとも美味しそうで・・上方と江戸の食文化の違いなども面白い。「忍び瓜」はぜひ作ってみたい一品。続編もぜひ読みたい。

『花散らしの雨 - みをつくし料理帖』
高田郁 著
門川春樹事務所 刊
2009年10月 初版発行

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