まるでテーマパーク。舞洲の・・・
オシゴトにて舞洲へ。ウィーン生まれの芸術家、フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏が設計した「舞洲スラッジセンター」を見学させていただいた。
総工費800億円?あの舞洲工場と並ぶ大阪市のバブリーな建築物だが、一見の価値はある。「自然界に直線は存在しない」という設計者の思想が表現されたユニークなデザイン・・・
このインパクトはなかなかすごい。
トイレまでこんなだもんねー。
1Fのエントランスまでは予約とか申し込みなしで入れるらしいです。
★舞洲スラッジセンター
大阪市此花区北港白津2-2-7
06-6460-2830
受付時間:平日9:00~12:00、13:00~17:00
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コメント
黒田です。
www6.ocn.ne.jp/~muchoukk/701.html
サポセン設置しました。
投稿: 黒田薫 | 2010年9月26日 (日) 10:07
わお!黒田さんっ!!
サポセン・・・わはは。
ご親切ですねぇ。感心しました。
kuroセンセと行く沢・・・に
あこがれ続けているのですが。
また行きたいなぁ。イワナとビールをこよなく愛するヒトのいる沢。
投稿: にゃみにゃみ。 | 2010年9月26日 (日) 18:54
「舞洲」と「舞浜」を読み違えてしまい、お仕事でディズニーに行かれたのかと思っちゃいました。
ですが、ディズニーランドのようにメルヘンな建物ですね。
こういう施設なら子供も社会見学で楽しめるのかも。
にしてもこんな高いもの作る予算があったんだ。
↓「2010 イタリアボローニャ国際絵本原画展」でコメントしたのにちゃんと送信できてなかったようです(>_<)
こちらの展示も今日まででしたね。結局いけずに残念です。
お花の名前が書かれてあって、さすがだなぁと。。
投稿: ロゼ子 | 2010年9月26日 (日) 22:56
「舞洲」と「舞浜」・・・わはは。
じつはテーマパークって全く興味ないんです。
でもこの施設はいろんな意味で面白かったです。
日々排出するごみのゆくえについては、
もっと考えるべきだと思っているのですが、
下水については考えたことがなかったので・・・
下水処理の最終出口のひとつがココなんです。
いろいろ批判もありますけどね~・・・
投稿: にゃみにゃみ。 | 2010年9月27日 (月) 07:25