« 『沙高楼綺譚』 | トップページ | 夏の名残の・・「松花冷麺」 »

幻の“中華そうめん”

先日、室津へ行ったとき、道の駅でふと見つけて買ったもの・・
Dsc03658なんと、播州素麺の本場で「中華そうめん」。
麺の太さは素麺、色は中華そば。どないやねん・・と思いつつ、“きーしま”風(あるいは“えきそば”風?)に和風ダシで食べてみた。





Dsc03660あんまりコシがないのは茹で方のせいかもしんない。かんすいの香りもあんまりしない。冷やしで食べたらまた違うかも。面白い品ではある。ウェブサイトで調べてもまったく情報が出てこないのがなんだか不思議なんだけど。

|

« 『沙高楼綺譚』 | トップページ | 夏の名残の・・「松花冷麺」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 『沙高楼綺譚』 | トップページ | 夏の名残の・・「松花冷麺」 »