『MISSING』
『このミステリーがすごい!2000年版』で第10位に選ばれ一躍脚光を浴びた本多孝好さんの短編集。第16回小説推理新人賞受賞作「眠りの海」、「祈灯」「蝉の証」「瑠璃」「彼の棲む場所」の5作が収録されている。
“巧みでセンスがよくて読後感がスッキリ”。ほどよく切なくて、さらさらと読める。なんだか出来のいい少女マンガを読んだあとみたいな感じと言うか・・・。
べつに価値観とか感性が近いわけではないだろうに、ナゼか読書の趣味が近い(と、勝手に思っている)“マメオさんのビミョーな感想”を読んで、ナンか気になって読んでみたのだが・・。うーん、マメオさんの感想はシンプル。
『MISSING』
本多孝好 著
双葉社 刊
2001年11月 初版発行
またまた大文字山。
とある講座にて、京都東山の大文字山へ。michikoさんと正月明けに行ったときにはステキな雪景色で、先々週に「女性のためのトレッキング講座Ⅱ」で行くはずだったときにも大雪が降って中止になったのだけれど、雪どころか歩くと暑いくらいのぽかぽか陽気。
ご一行様20名+スタッフという大人数だったので、ちと疲れた。しかも、山頂に着いたときはまだ静かだったのだが、下り始めで阪急ハイキングとバッティング!スタッフの方に聞いたら600名(ホンマか?)だとかで、登りも下りも行列行列。はー。団体の引率は気ぃ使う~・・
銀閣寺へ下って、哲学の道を歩いて、
南禅寺を通って、蹴上から三条で解散。
“昔取った杵柄”で?(30年前、京都で学生バスガイドをやっていた)なんか張り切って観光ガイドまでやってしまったのが疲れた原因かなぁ?そーゆーワケでなんだか今日はとっても疲れたのであった。
イッパイやって早く寝よ。
女性のためのトレッキング講座Ⅱ-1 &梅見カフェ
昨年秋からの講座が好評だったため、2回目が開催されることになったリビングカルチャー倶楽部の「女性のためのトレッキング講座」実技編1回目。ホントは先々週に京都の大文字山へ行くはずだったのが、直前に大雪が降ったため順延となり、今日が1回目。ただ、梅の季節を外したくなかったので2回目のコースへ。
はたして、岡本公園の梅林はちょうど見頃であった。
しばし梅見を楽しんでから、八幡谷から打越峠、七兵衛山で景色を楽しんで、
横池南側の展望尾根コースへ。お気に入りの展望スポットに寄り道。
前回も来た場所なのだけど、反対側からだったので継続受講の方々もわからず。横池畔でランチ休憩。今回は受講希望者が多く、約20名いらっしゃるので、お名前覚えられるか心配。
風吹岩を経由して・・
うううー、遠足みたいな“ご一行様”状態ですがな。途中の展望スポットでまたまた休憩。
カメラマンの喜多さんが同行してくださっていたので、受講者の方々も“激写”していただいて盛り上がったり。
保久良梅林では、梅は見頃には少し早かったのだが、青空カフェさんがオープン。
それぞれ、好きなドリンクを作ってもらって、日だまりでコーヒーブレイク。
20名も一時に押しかけたにも関わらず、がんばって提供してくれました。
お茶専用のミルで挽きたての抹茶を使う「抹茶ラテ」がすごく美味しいと評判だった。
モチロン、丁寧にハンドドリップで淹れてくれたコーヒーも美味しかった。
ご馳走さまでした!!ぽかぽか陽気に恵まれて、みなさんまったりしたひと時を楽しんでいただけたみたい。
んで、
助っ人先からナゼか飲み会・・・
今週は木曜日以外は助っ人week・・・ 今日もまた朝から晩まで大阪のオフィスビルにカンヅメ。昼間はぽかぽか陽気であったかかったし、いただき物やらなんやらのパンがいろいろあったので、公園ランチ。
で、明日はちょっと気合が必要な日だし、早めに帰って英気を養って・・と19時過ぎに脱走完了し、急いで移動していたら・・・、べつのお取引先様から着信。用件を聞いた後「ところで今どちらですか?」って何かと思ったら、新規でおシゴトをさせていただく会社のご担当者様と飲み会が始まるところで、顔つなぎができたらいいんですけど~・・っていう場所がまさにすぐソコ。「予感がしたんです」って・・ホンマかいな。
偶然そのお店で別のおもしろい方々とも知り合えて、なんかワクワクと楽しいひと時となったのであった。今週は出会いweekでもあったのね。
ミーティング@六甲「CAFE LINK」
とある企画の打ち合わせのため、カメラマンの喜多さんとCAFE LINK さんでミーティング。久々だったけど、やっぱりフレンチプレスで淹れてくれるコーヒーが美味しい。
ホンジュラスの「エルサウセ スイート」をいただいた。パティシエールmisaさんのスイーツが楽しみで来たので・・・
喜多さんのセレクトは春らしくて愛らしいイチゴのチーズケーキ。私はチョコレートのプチシューを。ちょっぴりほろ苦くて大人っぽい風味がステキだった。
で、
昭文社山と高原地図「六甲・摩耶」2011年度版発売!
六甲山を歩くときにいつも片手に持っていく昭文社山と高原地図「六甲・摩耶」2011年度版が発売されています。本日ようやくゲット!
阪急六甲駅のすぐちかくにある山道具屋さん「白馬堂」の店主“あさやん”が制作担当されており、多少ですが私も改訂作業にお力添えをさせていただきました。
そーゆーワケで(?)新版発行を記念して、地図屋のあさやんと六甲山の山の案内人・にゃみにゃみ。のコラボ企画で、「六甲山(の地図を見て)を歩こう!!」を開催することに。
“読図講習会”というようなお勉強モードではなく、まずは地図に親しみながら六甲山ハイクを楽しみましょう。
【概略】2回連続講座
1回目『どくずにつながるステップ1』
地図を自分で見ながら、ぼちぼち歩きます。
2回目『地図をじっくりみるステップ2』
山の形を観察しながら、ちょっとじっくり地図とにらめっこします。
実施日 3月19日(土曜日)・4月16日(土曜日)
持ち物 ハイキングの基本装備に
昭文社 山と高原地図 六甲・摩耶(2011年版)
コンパス(ベースプレートの付いたもの)
↑わからなくて大丈夫です。遠慮なくどんなのかは白馬堂まで聞いて下さい)
スプーンとカップ(お昼にスープをご用意します)
参加費 ¥7000-(2回分)
参加費に含まれるもの プログラム費、保険代、お昼ご飯のスープ)
1回のみ参加の方は¥4000-
2回目のみの方は設定ございません(ご了承下さい)
定員 12名
お問い合わせ・お申し込みは白馬堂さんまで。
大衆酒場・酒天国「やぐら」@灘区
昨日行ったのは・・・JR灘駅から北へ、阪急の線路を越えてすぐ。阪急王子公園駅から線路沿いに西へ5分ほどのところにある、古くから地元で親しまれている居酒屋さん。
大手チェーン店とは異なり、丁寧に手作りされた家庭的なメニューがいろいろあって、どれも美味しい。面白いのは、“お通し”がいろいろある中から選べる点。ずらーっと並んだ中から好きなものを選ぶことになっている。ボリュームのあるものからあっさりしたものまで多彩に揃い、旬のものがさりげなく入っているのもいい感じ。
カウンター席の奥に座敷もあって、人数が多くても腰をすえて飲める。飲みすぎて今日ちと二日酔いなのだが・・
がっつり食べて飲んで一人3500円だったっけな。
★酒天国やぐら
神戸市灘区原田通1丁目1-9
078-861-1571
『「猛毒大国」中国を行く』
兵庫県出身のジャーナリストである著者が、10年以上に渡って中国で取材した驚くべき内容のレポート。毒性の高い工業用漂白剤で真っ白に仕上げられる春雨、アルギン酸ナトリウムや明礬などで作られる「偽卵」、見栄えをよくするために劇物である工業用苛性ソーダを使って焼き上げられるパン。 野放しの工業化による環境汚染によって多くの住民が癌で死亡している「癌の村」(←リンクはJANJAN Politique TV)、死亡例続出の危険な「漢方薬」・・・
あまりにセンセーショナルな内容に「ホンマかいな~」と信じがたいけれど、アノ「人体の不思議展」と法輪功学習者の関係にしてもそうだし、やはりいろんな意味で日本人とは価値観が違う“想像を超えた”国なのだろう。
とりあえず安いからと言って中国産の食料品を安易に買うのはやめようと思った。春雨、好きなんだけどなー。
『「猛毒大国」中国を行く』
鈴木譲仁 著
新潮社 刊
2008年6月20日 初版発行
いつの間にか進化していた“たま”
一年弱のひとり暮らし体験を経て、ずいぶんいろいろ進化したうちの“たま”。以前は、頼まれたことはべつにいやがらずにやるけれど、自主的に家事を手伝おうなんて気はさらさらなかったのが、戻ってきてからは夕食後などにさりげなく皿洗いを買って出たりして、ひそかに感心してた。
で、うちの“主婦”が旅行で不在のこの週末・・・。土曜日は飲み会とやらでいなかったものの、日曜日は夕食当番を買って出て、“主婦”からは冷蔵庫に余っている牛肉を使うように言われていたそうなのだが、肉を食べない私のために豆腐ステーキやら野菜料理やらも作ってくれてた。アドリブで作ったという手作りドレッシングなんかも美味しくて、ちょっとびっくり。親バカですまぬ。1週遅れのバレンタイン?のお菓子も作っていたけど、これがまた意外と美味しくて。チョコと合わせるクッキーに全粒粉を使うあたり、なかなか“わかってる”やん。いつの間に・・
まさに「士別れて三日なれば、即ち更に刮目して相待すべし」やな。
「CAFE TIMO」プレオープン!
摩耶山リュックサックマーケットをはじめ、特別なイベントでしか入手できなかった“TIMOBAGELS ”が味わえるカフェが来週から日曜日限定でオープン!阪急神戸線・王子公園駅近くの商店街商店、水道筋骨董通りの1日店長の店「ティダチチサロン」日曜日枠に出店なさることになり、本日プレオープンということで、さっそく覗きに行ってみた。
混雑を予測してお昼時を少し外して行ったのだけど、外で待ってる人もいて・・・
ちょうど入れ替わりのタイミングだったのか(追い出したかもだけど)ほどなく入店。ベーグルランチをいただいた。「本日のベーグルランチ」は、ベーグルサンドにサラダとポテト添え、かぶのポタージュスープ。ごまを練り込んだベーグルは軽くトーストしてあるので、もっちりとした歯ごたえが少し軽い食感になってとても香ばしい。
ほうれん草・ベーコン・きのこ3種を和えたフィリングとの相性も絶妙。手作りのニンジンドレッシングも、蕪のポタージュも、丁寧に作られたことがわかる優しい味わい。やっぱりティモさん、味のセンスが抜群やなー。
食後にはエスプレッソ。手作りのクッキーを添えてくれたが、これまた品のいい美味しさで、お土産用に販売してほしいなー。
★水道筋 ティダチチサロン
神戸市灘区篠原南町7-1-18
※王子公園駅東口を南へ。水道筋商店街を東へ進み、アーケードが切れた辻を左へ15m。
「CAFE TIMO」は2月27日~、毎週日曜日のみ
11:00~15:00(暫定)
いろいろ“未遂”な週末。
ちょっとお声をおかけしていた方もあったのだけど、結果的に単独行動となった土曜日。お昼前に出かけるっていう“たま”と早めのランチを一緒にできたので、やっぱ予定がフリーでよかったなぁとか思ったり。
で、のんびり出撃して先日“未遂”に終わったネズ線踏査を企んだけど、住宅街で撃退されて断念。尾根ルートは下から攻めればいけると踏んだんやけどなぁ。で、別件で必要なとある“ツーショット”カットを狙って転戦するも・・・ナイスポジションを発見できず。ま、そんな日もあるか。
青谷から東山の東尾根を登って砲台跡らしきものは発見した。戦時中に築かれた高射砲台のひとつがこのへんにあるらしいので、ソレかなと。確証はないけど。
フロニャルド
昨夜はせっかくガールズナイトだったんで、餃子のシメに温かいデザートを用意した。カスタードソースにフルーツを入れて焼き上げた「フルーツグラタン」のようなもの。昔から好きで、かつて「クラフティ」と呼んでいたような記憶があるのだが、改めて調べてみると・・・
「クラフティ」というのはリムーザン地方の伝統菓子で、サクランボが入っているもの。それ以外のフルーツで作ると「フロニャルド」って呼ぶらしい(もっと南のペリゴールあたりのもの)。近い系列では、「ファール・ブルトン」があるが、これはブルターニュ地方の呼び方でプルーンが入るそう。今回のものはバターソテーにしたりんご+ちょっと別のメニューの試作をして残ったグアバ、パパイヤなどを混ぜてみた。焼きたてアツアツは素朴な“ママンの味”って感じ。やっぱ女の子のお客さまはわくわくしていいなぁ。
『しがみつかない生き方』
『ハッピーなお金持ちになれる本』『幸福も成功も手に入れるメソッド』『努力嫌いの成功法則』エトセトラエトセトラエトセトラ。目もくらむような幸福や成功をゲットするためのハウツー本が巷にはあふれているけれど、「ホントにそんなにハイレベルな幸せが必要なんですか?」「ふつうの幸せじゃダメなんですか?」という問いを投げかける一冊。
★恋愛がすべてって価値観やめようよ
★私が私が、という自己主張なんてしなくていいじゃん
★「生きる意味」なんてつきつめなくっていいじゃん
…この本で説かれていることはすべて、私には何の違和感もない。
要はマスコミに“刷り込まれた”価値観にこだわってしんどくなるのやめようよ、って話だと思うんだけど。社会的地位やお金がなくたって幸せな人だっているんだし(私)、カレシカノジョや配偶者がいなくたってべつにさびしいと思わなくていいんだし(私)、経済的な、あるいは世間的成功なんてどうでもええやんか、なんて私が言うと負け惜しみにしか聞こえんか
『しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール』
香山リカ 著
幻冬舎新書 2009年7月 初版1刷発行
極にゃみ的に面白かった部分をちっと抜粋してみる。
大阪天満宮の梅
午後イチでちょこっと御用があって大阪へ。せっかくなので、雨もまだ降り出してないし、天満の天神さんの梅を見ていくことに。
住んでいたことがあるんだよ。この町内に。
古い話だけど。全体的には三分咲きという感じかな。早咲きの品種が咲いていて、遅咲きのものはまだまだって感じだった。
星合池はそこそこの咲き加減だった。
星合池の名物すべらんうどんの「双樹」さんも開いてたけど、ランチの後だったのでまたの機会に・・
季節限定!ストロープワッフル“プレミアムチョコ”
雪の摩耶山“ゆきまや”から下山して、ちょこっとおやつタイム。阪急六甲から線路北側の道を東へ1分、焼きたての「ストロープワッフル」が味わえるお店へ。白馬堂さんの手前です。
レギュラーメニューのほかに、限定商品がいくつかあって、今日は「プレミアムチョコ」にしてみた。あさやんゴチ!焼きたてアツアツは、間に挟まれたキャラメルがびよ~んと伸びて、サクサク感がなんとも美味しい。ヴァローナ社のカカオプードルを使っているだけあって、コクがあってリッチな味わい。春限定の「桜」から抜いた?桜の花をつけてくれたのがとっても可愛らしくてさらにシアワセ気分。
★ワーフルハウス ストロープワッフル
神戸市灘区宮山町2丁目5-2
11:00~18:00 日曜定休
※オープン当初の極にゃみ的レビュー・・・ココ!
ゆきまや
す、すみません、アノひとの日記からタイトルぱくりました。ってワケで、今日は六甲の地図屋のアノひとと雪の摩耶山をうろうろ。
今日のところはべつに地図の調査ではないんだけど・・・。なななんと、一緒に山に行くの初めてやんね。
摩耶山も奥が深い。地図にない謎の尾根に翻弄されたりとか。なかなか一筋縄ではいかないところがまた魅力。
とりあえず、きれいな雪景色の摩耶山と雪歩きをたっぷり堪能。この山域ではめったに見られない雪景色に思わず
「ココ、ホントに六甲山ですよね」
「摩耶山です」「・・・・」
で、しばらく歩くとまた
「ココ、ホントに六甲山ですよね」
「摩耶山です」「・・・・」
雪の摩耶山はとても魅惑的だった。あさやん、一日ありがとね。
冬の味覚「ちぢみほうれんそう」
毎年一番寒い季節になると登場するのが・・肉厚で甘みがある「ちぢみほうれん草」。冬の寒さの中で育てる「寒じめ栽培」によって、葉の表面が縮れたようになり、霜に当たって糖度が増す。冬の弱い日差しを少しでも効率的に浴びようとするためか、普通のほうれん草のように株立ちせずにロゼット状になっているのも大きな特徴。越冬するニガナやツリガネニンジンも冬はロゼットになってるでしょ。
たいていバターソテーか、ベーコンと炒め合わせて食べるのだが、ふと思い立ってちりめんじゃこと一緒ににんにくを利かせたオリーブオイルで炒めて醤油で味付けをしてみた。なんと!サルサマリナラの味!ってちりめんじゃこはカタクチイワシの稚魚なんだから当たり前か。ほうれん草がアンチョビと合うってことに今更ながら気づいた。
食べごろアボカド専門店アボカド屋@中津
先日、大阪の中津をうろうろしていて偶然見つけたお店。鉢植えの木がいっぱいあって、何だろう?と思ったら「アボカド屋」って書いてある。ちょうど、アボカドを買おうと思って、その手前のスーパーマーケットにはなさそうで、百貨店で買うと高いかなーと思いながら歩いていたところなので、タイミングのよさにびっくり。
輸入卸の会社で小売もしているという感じだが、対応してくださった店主さん(?)はすごく感じがよくて、食べ方や選び方などを丁寧に説明してくださった。
置いてあるアボカドは、硬いままのもの、2~3日後が食べ頃のもの、すでに食べ頃のものの3種類にわけてあって、とてもわかりやすい。
1個170円だったが、普通に市販されているものとはサイズが全く異なり、あまり見たことのない立派なサイズ。100円で売ってるものとはあきらかに違う。料理店などが主に購入されるそうだが、近所の方が「1個ちょうだい」って尋ねてきたり、地元でも重宝されているみたい。
にゃみにゃみ食堂ではディップにして、スライスチーズと一緒にロールサンドにして、韓国海苔で巻いてみた。 先日の冬の摩耶山ピクニックのときもアボカドディップは好評だったけど、なんて簡単で美味しいんだろう。いいお店みつけた~。
★食べごろアボカド専門店アボカド屋
大阪市北区中津1-15-22
06-6359-6575
11:00~13:00 15:00~18:00
※在庫がない場合、不在の場合もあるので、事前に電話で確認を。
チョコの日
業界に乗せられてるなーとは思いつつ、やっぱりチョコモード。「バレンタインチョコレート博覧会」やなんかで勝手に盛り上がっていたのだが、クラブハリエのハートチョコが今年はお気に入りやった。伊予柑ピールをちりばめたハートチョコはもちろん(?)自分チョコ。ほろ苦いかんきつ類の皮とチョコって不思議にマッチして絶妙に美味しい。
それから、意外な組み合わせが美味しかったのが、宇治茶「中村藤吉本店」“濃いチョコ”のほうじ茶味。抹茶も美味しかったけど、香ばしいほうじ茶とチョコのコラボはもう定番にして欲しい味わいだと思う。
白馬堂ROKKOさんで見つけたお茶目なちょこ手ぬぐいはこんな感じでありがとうの気持ちと共に某所へ送り出した。開けて笑ってもらえたらいいなーっと
雪中単独蛇散歩@六甲2連ちゃん
ホントはおとなしく在宅のつもりだったんだけど、山は雪だし、空は晴れてるし・・・
アプローチの住宅街では梅が咲き始め、裾野ではなんとスミレが咲いていた。
見つけたのは1株だけだけど驚いた。ウサギの足跡かな。
アニマルトラッキングも雪の山の楽しみのひとつ。
打越峠から黒五、住吉道、五助の尾根へ。五助山はあまり人が歩かないので、きれいな新雪のまま。踏むとキュキュっと新雪特有の音がして、とても楽しい。
急な部分ではちょっと気合が必要だったけど、ノークランポンでさくさく歩けるよい雪だった。昨年、透明な氷の皮膜ができていてちょっと怖かった岩のパートも問題なし。
ゴルフ場の道は吹き溜まりになっていた。
油こぶしを下ったが、先日は凍って怖かった階段も問題なし。こんな雪でもバイクは平気なのか・・
「第7回六甲山氷の祭典」
最終日に滑り込み!で「第7回六甲山氷の祭典」へ。今日は一日デスクワークの覚悟でいたのだが、やっぱコレは行っておかねばならん!と言うことで急遽予定変更して山上へ。
去年の氷の祭典のときもとても賑わっていたが、今年はさらにパワーアップ。お客さんの数も作品点数もぐぐっとグレードアップしていた。
顔を出して記念写真が撮れる可愛らしいペアの雪だるまとか、
←ラブ注入!だぜっ神戸海浜水族園からペンギン君が出張してくる予定だったのが、鳥インフル騒ぎで外出禁止になったため、氷彫刻のペンギンが登場してたり、
氷ではなく野菜の彫刻「タイカービング」のブースも。
タイの宮廷に伝わる伝統芸術で、野菜や果物を使った美しい工芸品。会場は寒いので、手袋をした手で器用に作っておられた。ガーデンテラス周辺の木々は雪をまとって美しいオブジェのようになっていた。
展望テラスでは、たくさんの雪だるまたちがずらっと並んでて可愛らしかった。
手ごねカンパーニュのお店 &mu@岡本
森林植物園へ行くとき、行動食に持って行ったのが・・岡本の新店「手ごねカンパーニュのお店 &mu」のパン。カンパーニュが看板メニューだと思うのだが、山ランチ用に「リンゴクランブルのボストーク」と、
「ソーセージのタルティーヌ」をセレクト。
店員さんが「タルティーヌはオーブントースターで少し温めてから召し上がっていただくと美味しいです」って言っていたので、わざわざストーブ&クッカーを担いでいって温めたりなんかして。超面倒くさがりのワリに美味しく食べるための手間は惜しまない私であった・・・
ボストークも温めたら美味しかった。ちと焦がしたけど。★手ごねカンパーニュのお店 &mu(アンドムゥ)
神戸市東灘区岡本1-8-1
078-451-0205
不定休 8:30~売り切れ
※ケルンの斜め向かい、Mr.ムシパンがちょっとの間(!)あった場所そういえばはらロールの東側に、クリームパンで人気の「広島みはら港町・八天堂」のショップもオープンしてた。元町にもちょっと前からあるけどねー。
ロウバイ咲く森林植物園へ
ちょっくら野暮用があり、森林植物園へ行ってきた。ついに発症した花粉症+風邪気味で熱っぽいのだが、明日から荒れ模様になるということなので、晴れている今のうちにってコトで・・しんどくても山ん中の方が体調いいし。
トェンティクロスを歩いていると、途中のベンチで“憧れのハンサムクライマーK崎さん”を発見!聞くと、やはり森林植物園へ行かれるとのことでご一緒させていただくことに。極にゃみ的には雪彦山のときのりりしいお姿が忘れられないのだけれど、なんとクライミングは引退されているそう。でも「ハイキング」と言いながらボッカなさってるあたりがにゃみにゃみ。なんかとは根性が違う。
植物園でのお目当ては・・
先週の須磨離宮公園ではまったく咲いていなかったロウバイ。まだまだつぼみも多いけど、いい感じに咲き始めていて、あたり一帯にふくよかで上品な香りが立ち込めていた。うっとり。東屋でご一緒にランチを食べていると・・・
(このメニューについてはあとで)
ニギヤカな女性グループのご一行様がやってきた。んんっ!あの声は!?
兵庫岳連自然保護委員会のY野さん!
お久しぶり~。KCCの観察会でガイドをされているそう。H池さんもご一緒だとか。「天津の森」では、シナマンサクもそろそろ咲き始めている。見頃は今月中旬から三月にかけて、ロウバイは今月いっぱいくらいだそう。
★神戸市立森林植物園 ・・・ココ!
お正月に登場した干支の飾り物を見たいと思っていたのでちょうどよかった。クリスマスバージョンもよかったけど、コレもなかなかの力作。
輸入食材屋PORCO BACIO@岡本
イタリア、フランス、スペインなど南欧の食材をメインに、ちょっと手に入りにくいレアな選りすぐりを集めた“食のセレクトショップ”。
極にゃみ的お気に入りの“ファッロ”を久々に見つけてうれしかったのだけど、今日は予算の都合で割愛・・・(泣)ビルの奥まったところにあるため、ちょっと見つけにくくて、知る人ぞ知るという感じだけど、ちょっと特別なものや気合の入ったギフトなどを手に入れたいときに重宝する。そ、今日はギフト目的なのであった。もうすぐアレやしね(?)
★輸入食材屋PORCO BACIO
神戸市東灘区岡本1-5-20甲南セブンハイツ105
078-771-6871
10:00-19:00 月&第2火曜定休
※明日から4日間!
期間限定『PORCO CAFE』
2011年2月10(木)~13(日)
12:00~19:00 (ランチ営業~16:00)
梅ほころび始め@岡本公園
「梅は岡本、桜は吉野、みかん紀の国、栗丹波」と謳われた岡本梅林の面影をわずかにつたえる岡本公園で、早咲きの梅がほころびかけている。
朱鷺の舞
大盃
流芳
全体ではまだ一分咲きか二分咲きという感じだが、甘い香りを漂わせていた。
★岡本公園の梅にゃみ家の近所ではスイセンがキレイに・・・
栗丹波と言えば・・・
“女性のためのトレッキング講座”開講
リビングカルチャー倶楽部にて“女性のためのトレッキング講座”Ⅱが開講。前回から継続で受講してくださる方が7名もいらして、合計20名オーバーの大所帯。とりあえず座学は無事終了だけど、5回の現地講習、また天候に恵まれますように。。。
ところで帰りにイッパイ・・行ったのだが、このお魚ってなんだっけ。バイトのおねえちゃんに聞いたら「わかりません」やて・・
富山の「さんじゅうまる」で出てきたのと同じだよな。
『純愛小説』
淡々としたタッチでさらりと恐ろしい内容を語り、いつも一気読みさせられてしまう篠田節子さんの作品。この『純愛小説』もまた、甘やかなイメージのタイトルとは裏腹に、ぞっとするような内容だ。数々の華やかな浮名に彩られた過去を持つ男が、40代を迎えてすっかり“品行方正”な家庭人として過ごしていたある日、突然妻から離婚を切り出され・・という表題作の『純愛小説』、若くして父を失ったため、一家の働き手として妹たちを育て、さらに母の介護に明け暮れて恋愛のひとつもしないうちに初老を迎えた女が、男に騙されて財産を全て失い、孤独死するという『鞍馬』。1人暮らしをしたいと家を出た息子にはやはりつきあっている“彼女”がいて、その娘を巡って妻と思わぬ行き違いになってしまう『知恵熱』、30代半ばで一回りも年上の女と浮気をしている夫は“病気”に違いないと妻が精神科医に相談に行くところから始まる『蜂蜜色の女神』の4作。
一般的に「恋愛」と言えば若い人がメインというイメージがあるが、人間一筋縄ではいかないものなんだな・・・と戦慄するようなストーリーばかり。
『純愛小説』
篠田節子 著
2007年5月 初版発行
角川書店 刊
西代の可愛らしいパン屋さん「PANYA PAPAPAN」
ちょい前に高取山探索のときに可愛らしいお店を発見して気になっていて、先日また通ることがあったので立ち寄ってみた。山陽電鉄西代駅すぐのところにある。
ユルい感じがかわいいパンダがトレードマークみたい。広い道路に面した明るい店内。オープンキッチンで、オーナーシェフがパンを作っているのが目の前で見えるのも楽しい。
彩りもかわいらしいパンの数々。子どもが喜びそうなラインナップもアレコレ。
地元では食パンが人気のようで、焼き上がりを待っておられるお客さんが何人かおられた。私が買ったのは「五色豆のクロワッサン」と「チョコバナナの包み焼き」、新商品「カフェあんこ」。色とりどりの豆が楽しい!チョコバナナは、チョコカスタードにバナナクリーム、マカダミアナッツが入った優しいお味。カフェあんこもバランスのいい味で、どれも一工夫あるオリジナリティがとっても楽しくて美味しい。近所にあったらいいな。
★PANYA PAPAPAN
神戸市長田区山下町1-1-1
078-631-5336
9:00~売り切れ
※午前中商品が売切れの場合、一時閉店し14:00~再度オープンの場合もあり
六甲アイスガーデン再び。
寒かった一月から一転、二月に入って急に暖かくなり、せっかく結氷した六甲の滝もいつまでもつかな?って感じだったので、凍った滝を見たいと言っておられたmasakohanと、たまたま金晩に問い合わせの電話をくださったKURIちゃんをお誘いして紅葉谷の滝めぐりに。
休日はとんでもない大混雑とは聞いていたが、ホンットにすさまじいくらいの人出で、まず向かった七曲滝へのアプローチが大渋滞。
滝も大勢の人たちでニギヤカだった。いったん紅葉谷道へ戻り、上から百間滝へ。
大阪北YMCAの子どもたちが来ていた。先日見に行かなかった似位滝へも行ってみたが、これまたアプローチで順番待ち。だいぶん長く待ちましたけどねー。私なら一言「ありがとう」か「すみません」って言うけど。団体さんって「誰かが言ってるだろう」って思うんだろうな。引率者になるときは気をつけようっと。
氷そのものは2/3くらい発達したまま溶けかけてる感じ。
ほかの滝もそうだったが、水氷っぽくなっていて、部分的に崩落が進んでいる。アプローチ道がまたまた大渋滞・・・
某西宮の会のご一行サマだけでもえらい人数だったけど。白滝谷への出会いへ戻り、白石滝前の広場でランチ。これまたどこの公園かというほどの混雑ぶりだった。
そこから、白滝谷を詰めるが・・ちょっと巻きで失敗して、隣の谷に入ってしまい、今まで通ったことのない尾根道へ。
混雑にはうんざりしていたので、ちょいとヤブコギもしたけれど、静かで結果的に楽しい尾根歩きができてよかった。
上部はそこそこ雪があり、踏まれていないキレイな状態だったので、ちょっと得した気分に。
いろいろ盛りだくさんで楽しい一日をありがとうございました。
★2011年1月27日の状態はコチラ
OWチャリクリ2010
年末恒例のYMCAクリスマス献金プロジェクト(?)、OkudaWallのチャリティイベントがオーナーさんが年末に海外に行っておられた関係で昨日開催された。またまた大人数で大賑わい。
とってもお久しぶりの方ばかりで懐かしかった。にゃみにゃみ食堂は今回はタルト生地抜きの“贋キッシュ”。自家製セミドライトマトとオリーブ、ソーセージ版とオイスターマッシュルームとじゃが芋、ベーコン版の2種。
焼きチーズのK村食堂とお隣同士で、卵ポテトチーズのフィリングを餃子皮で包んだ焼きものを・・ホントは「包みラザニア風」でミートソースとホワイトソースとモッツアレッラをメインにするつもりだったのだけど、ちと計画倒れ。
恒例・S田酒店提供デリチュースのチーズケーキもしっかり食ったらし。が、またしてもぐだぐだのどろ酔いでどうやって帰ってきたのか不明・・・
★前回 ★前々回 ★2007
で、
残業モードでおやつモード
須磨離宮公園から帰るとき、ふとグリンデルさんの前を通ってみたら、開いてる!前日から甘いものばっかり食べてるんだけど、なんだかうれしくなってついついちょっとお買い物。
三宮で阪急に乗り換え、“なんとなく”特急ではなく各駅停車に乗っていたらあさやんからケータイCall。「ごめ~ん、今電車やねん。何か用?」ってメール返したら「打ち合わせ要」ってコトで、ちょうどそのやりとりをした瞬間六甲駅に到着。びっくり。で、グリンデルさんのケーキを食べてから打ち合わせ&作業。
ちょうど青空カフェさんもやってきたので、あさやんが「ポエム」で買ってきてくれたパンをみんなで食べた。焼きそばパンは大好物
デニッシュ生地の焼きそばパンは初めて食べたけど、なんだか不思議な美味しさ。キーマカレーは具がどっしり、スパイシーでこれも美味しかった。
←おしごとちうのあさやん。
さすが地図屋。
私もかつては国体の踏査競技の審判員をしていたくらいだから、そこそこ地図の線引きはできなくもないが、やっぱプロは違うなーと感心した。
高取山南西面探索Ⅱ
昨年末、高取山の南西側に伸びる尾根を踏査してみたときに、その両側にも踏み跡のある尾根を見つけていて、探索してみなければと思っていたので、行ってみることにした。
久々にD-yan師匠をお誘いして、JR新長田駅から歩き始める。前回登った尾根の南側は、禅昌寺の裏手から取り付けると思ったのだが、「立ち入り禁止」に阻まれてムリ。やむなく、北側の尾根へ取り付く。コチラは予想通り関電さんの保守道が確保されているので容易に取り付けた。
いったん縦走路に出て、“元縦走路”を下り、横尾道から横尾山北尾根を登る。
栂尾山から須磨離宮公園へ。途中、ソウシチョウが目の前でウロウロ・・かわいらしい姿を見せてくれた。温室のテーブルでティーブレイク。師匠が淹れてくださったWinter White earl greyで昨日シェリーママのお菓子教室で焼いたマロンケーキを。マロンペーストがたっぷり練りこまれてしっとりした生地感がとっても美味。師匠お手製のきなこクッキーも美味しかった。
鑑賞温室はシンビジューム展。サイネリアなどとコーディネートしてあって、とても華やかで美しい。
ロウバイが咲いているだろうと思って来てみたのだが、ソシンロウバイはつぼみすらなく、紅梅が一輪だけ咲いていた。
アフター教室はyukiさん宅で
とっても楽しかったシェリーママのお菓子教室のあとは、yukiさんのお宅へお邪魔して、軽いランチ&tea time。ブログのコメントからご縁が始まったというyukiさんファンの“よんたママ”と、かわいらしい息子さんもご一緒に、美味しいひと時。Boy君は幼稚園だったのだけど、ちびBoy君は今日もゴキゲンさんでおとなしかった。
スイーツタイムのためにyukiさんがお取り寄せでご用意くださったのは、福知山で超高級な栗菓子を作っている人気店「足立音衛門」の栗いっぱいのパウンドケーキ。
どっしりと重たいくらいの生地に、渋皮付栗納豆がたくさん見え隠れしている。
和三盆特有の品のいい甘さと、たっぷり食べ応えのある栗がなんとも贅沢な味わいだった。
いつもとびきり美味しいものと、和やかな会話を楽しむ極上スイートなひと時を演出してくださるyukiさんに感謝です。
優雅でスペシャルなお菓子作り体験
以前、スイーツのカリスマブロガーyukiさん宅でsugarセンセの和菓子教室後のお茶会に、yukiさんが“神の手”とまで賞賛するシェリーママが作って来てくださったケーキが感動的に美味しくて、「ぜひシェリーママの洋菓子教室を!」ってお願いしていた機会がようやく訪れた。今日のレシピは「マロンのケーキ」と「マロンプリン」。
まずはマロンケーキから。
すべての材料を計量して準備してくださっていたので、手順を教わりながら混ぜるだけ・・
タイミングよくコツを伝授してくださるので、初めてでもなかなかいい感じで作れた。オーブンに入れて、焼いている間にプリン作り。
これは量の関係もあって、シェリーママのデモを見学させていただいたのだけど、手つきや動作がとても美しくて、見ていてうっとり。
美しくて、エレガントなマダムって感じのシェリーママ。教室を開かれたらきっととても人気が出ると思うなぁ。女性が憧れるステキな女性だもん・・・
お味についてはまた明日。マロンケーキは明日の方が美味しいそうなので
阪急百貨店うめだ本店「バレンタインチョコレート博覧会」
昨日、飲み会前に阪急百貨店うめだ本店10・11Fで開催中の「バレンタインチョコレート博覧会」へ行ってみた。先日の阪急百貨店「バレンタインチョコレートお味見会2011」 で食べきれなくて、気になっているものがいくつかあったので・・ が、エスコヤマの商品はほとんど売り切れ。食べてみたかった「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のスタンドカフェは大行列。
クラブハリエのコーナーはすごくかわいくて、単品売りとか小さいパッケージのものとかもいろいろあるので、自分チョコにも買いやすくておススメ。レビューはまたあとで・・・
でも、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のショコラ・ショオやアイスクリームが味わえる機会はめったにないので、ぜひ!2階ザ・メーンステージなら比較的空いているそうですよ。
ツイ飲み@梅田
ツイッターで知り合った方とリアルでお会いする機会がちょこちょこあるんだけど・・今日も相互フォローのタマスケさんがお誘いくださって、mireiさんと三人でプチオフ会。
阪急東通りの地下にある怪しげなお店・・・
どーやってリサーチしてくるのかね。んがっ!居酒屋なのにっ!私以外の2人は、アルコールを嗜まないらし。げ。
で、ドリンクもオール300円?がウリな店で、生ビールは大小あったので当然「大」を注文しようとしたら店のにーちゃんが「デカイですよ?多いですよ?」と阻止するモードに。もちろんがっつり“大”でいきましたが。
しかし、1品300円とゆーのは、“単位”が小さいのである。この串盛りが300円なワケではない。なんだかんだで決して安くはないのである。
ま、楽しくおしゃべりできて、楽しかったのでよし!
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