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写真展「ISHINOMAKI」スライド&報告会

西宮北口のジュンク堂書店 西宮店にて開催中の写真展「ISHINOMAKI」Dscf7534被災地・石巻でののべ8週間にわたるボランティア活動の傍ら、撮りためた写真を展示しているのだが、本日は横浜からわざわざ有人 さんが来店し、スライド&報告会が行われた。

←仕掛け人の白馬堂あさやんとジュンク堂店長K氏。


Dscf7536避難所での不自由な生活や、津波で壊滅した街の風景は痛ましいものだけれど、この人が撮る写真には、ほっとするような優しい笑顔が満ち溢れている。子どもたちの、ボランティアたちの、きらきらした笑い顔に逆に見ているこちらが元気をもらえた気がする。

有人さんの一言「今日一番伝えたいことは、忘れないこと。思い続けること」。

Dscf7543被災地に行って何か手伝うことはできなくても、ここにいてできることを考え続けること。そして自分にできることをひとつでもいいからアクションとしてやっていくこと。そんなことを改めて考えた濃いひとときだった。

ジュンク堂書店 西宮店
西宮市北口町1-1 アクタ西宮 西館4F
0798-68-6300
10:00~21:00

【写真展】 ~10月16日

有人(本名 鈴木有人)
arito photography

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『原子力 その神話と現実』(2011増補新装版)

今から30年前に、環境問題を専門とする著者らが、1310159396アメリカの原子力開発の歴史…繰り返された事故と隠蔽の実態を明らかにし、推進派が安全・クリーンと言い切る原子力神話の裏にある恐るべき事実を豊富な資料を元に綴った一冊。
「これ以上原子力開発を続けるならば、われわれは後戻りのできない恐怖の世界へと突き進まざるを得ない」「原子力に頼らずに、われわれは十分健全な暮らしを営むことができる」という主張に耳を傾けていれば、あの取り返しのつかない事故を招くことはなかったのだが。

『原子力その神話と現実』
R・カーチス、E・ホーガン 著
高木仁三郎、近藤和子、阿木幸雄男 訳
紀伊國屋書店刊
1981年初版発行

以下、
「新装版刊行にあたって」というシェル・ホロウイッツが加筆した部分を抜粋。

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ボル飲み@西宮

先日、ロクスケツアーでもご一緒したFukuzo&monaco夫妻と西宮のスハラジム へ。
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池田店よりさらにムズい感じで、コテンパン・・・

9時過ぎには早々に腕が売り切れ、とっとと“飲み”モード。monacoちゃんがリサーチしてくれていたニシキタの「季節の味と酒処 五味箱」へ。
Dscf7517彩りよくいろんなものが盛りあわされた上品な突き出しにいい感じの予感・・・。お店の方も感じがいい。







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ポテサラ、ホタテのぬた、生ゲソのあぶり焼き、アジのたたき、タコの天ぷら、カマ焼き、何を食べても外れなく美味しかった。阪急西宮北口駅を北西側に降りてすぐ。
なかなかよいお店だった。お疲れさまでした。また行こー。

★季節の味と酒処 五味箱
西宮市甲風園1-1-7
0798-67-4667
17:00~23:00
日・祝・第2土曜定休

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平成23年度 第1回灘区民まちづくり会議

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「灘区民まちづくり会議」にて、“摩耶山の魅力について語れ”とのご指名をいただき、涼しい山上へ。アノ“ナダタマ”のnaddistさんのスーツ姿を初めて拝見。オテルド・マヤで、アツい灘クミンの皆さまと語らうひと時であった。

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秋晴れの須磨アルプスへ。

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今日は道案内人。
ライターさんとカメラマンさんを須磨アルプスへご案内。(私のオシゴトはそれだけ。)

けど、極にゃみ的には・・・

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boulangerie wada@芦屋川

芦屋川から山へ登るとき、行動食にパンを買うなら、Dscf7331「kaopan」は開店時間が遅すぎてムリ。で、阪急芦屋川駅から程近く(南東側・川沿い)、朝早くから開いている『ブーランジェリー ワダ』がお勧め。小さな対面式のお店で、人気のジェラートショップDELIZIEFOLLIE のお隣。
この日はプレッツェル、オリーブのフォカッチャ、カレーパン、柚子のブリオッシュ。甘い系もおかず系もどちらも美味しいし、いずれも小ぶりなサイズなので、いろいろ食べられるのがうれしい。

★ブーランジェリー ワダ
芦屋市松ノ内町4-5 アーベイン芦屋川1F
0797-31-6300
7:00~18:00
月・第3火曜日定休

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連休の最後に寄り道→でろでろ

JR福知山線草野駅で解散後、なぜか途中下車・・・
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日の高いうちからKずさん相手にしこたまビールを飲み・・・K畑さんから差し入れいただいた明石タコが絶品だった。

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そのうち、百丈から降りてきたUちゃんパーティも合流してさらに飲み、よせばいいのに移動してまた飲んだらし。もちろんでろでろ。
少々ぐったり感のある週明けではあるが、今週も正念場。気合でがんばります。

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女性のためのトレッキング講座@リビングアドバンス「虚空蔵山」

5月からマンスリーで開催してきた講座の最終回、丹波の名峰「虚空蔵山」へ。
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藍本駅から酒垂神社に立ち寄り、虚空蔵堂から山頂へ。ちょっと曇り空だったけど、風が涼しく、快適に歩けた。北側の稜線からため池に向かって下り、池のほとりに群生する「ナンバンギセル」「ワレモコウ」を見ていただいた。
5ヶ月間お疲れさまでした。また山で会いましょう。

アドバンスクラス①「ツツジ尾根から愛宕山」
アドバンスクラス②「大師道から紫陽花咲く森林植物園」
アドバンスクラス③「花の伊吹山」
アドバンスクラス④「大岩岳」

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六甲山上パワースポット巡り~有馬温泉

ちょい前に、大阪市体育指導委員の研修会にお招きいただいたご縁で、有志数名の方々と六甲山へ。
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前日の読図講習会にご参加くださったgspooh さんもご一緒くださって、絶好の秋晴れの中、まったり和やかにハイキングを楽しんだ。
有馬温泉へ下山し、某老舗温泉にて3つのお風呂を堪能。
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芦屋へ帰る3人と別れて、gspoohさんとギョービーして帰りましたとさ。Dscf7407
楽しい一日をありがとうございました。








Dscf7399ところで、紅葉谷を下って、炭屋道の分岐の手前で川を渡るポイント。大きな土管で水を通して、上を渡れるようになっていたが、盛り土が流失して、土管が露出。飛び石で渡って土管に登って・・・と、ちょっと歩きにくい感じになっていた。

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六甲ミーツ・アート 芸術散歩2011

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六甲ケーブルで山上へ。六甲ミーツ・アートが始まっていた。
ケーブルカーの車内ではスサイタカコさんの作品「ムプ ゥフ ムハハ」、そして山上駅には“お風呂”が登場!

「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2011」

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『六甲山(の地図を見て)歩こう!』Ⅲ-②

絶好の秋晴れの中、白馬堂ROKKOとのコラボによる読図講習会Vol.Ⅲのパート②。
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今回、パート①のときは「六甲山ガイドハウス」で山の案内人の駐在当番だったのだが、途中ガイドハウスに立ち寄ってくれたので、ちらっとだけ顔合わせをしていた方も。以前に受講してくださった方も含め、今回女性ばかり5名。
朝からまったりと“女子会モード”で…
マイナーエリアの「新穂高」では、壮絶なクモの巣の牙城にN-Nコンビが突撃してくれたり、いろいろあったけど、14:30くらいには無事掬星台へ。みなさんお疲れさまでした。

★今回のランチスープは玉ねぎ&とうもろこしの卵スープ中華風。生姜とごま油がアクセントでしたー。

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1回目の①
1回目の②と2回目の①
2回目の②

“読図”をテーマにした企画も今後開催していきますので、興味のある方はお問い合わせくださいね。

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絶品アジア料理の宴

アジア料理の達人、旅料理人クライマーのHiroさん宅にて、仙台からの客人と宴会・・って情報をいただいて、早速乱入。絶品料理の数々をご馳走になった。
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前菜にはスパイシーないり卵。カリーは海老+シシトウ、マッシュルームのココナツ味、金時豆、じゃがいも+オクラとなんと4種類も!(名前が覚えられなくてすみません)
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さらに、絶品モモ!Hotなサルサがまた美味しくて。はふはふと3つ一気食い。
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ワインとの相性も抜群。久々にHiroさんのカリーをたっぷり堪能させていただいた、美味三昧で幸せすぎる夕べであった。ご馳走様でした!!

    背景に、なんだか哲学的な表情のさんきっつぁん・・・

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ロックガーデンへ

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雑誌の取材チームのご案内でロックガーデンへ。台風一過で晴れるのを期待したけれど、なんだかさえない空模様。前日までの大雨で、高座の滝は絶賛大増量中、横池は近寄れないくらいの満水となっていた。

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おかんの味!? お母ん? いや…

昔から「カレーと云えば日本海軍」だそうで、Okann海上自衛隊となった今も、毎週金曜はカレーの日と決まっているそうな。それぞれの艦で自慢のオリジナルレシピが存在し、海上自衛隊ファミリーページ(レシピ)のサイトでは、42種類ものカレーレシピが紹介されている。
そもそも海上自衛隊と言えば食事の美味さで定評があるそうで、帝国海軍以来の伝統を受け継ぐレシピの数々を紹介したのがこの本。陸から隔絶された過酷な環境の中で、食事は隊員たちの活力源であり、稀少な楽しみ。そのため「給養員」と呼ばれる厨房担当者は、限られた食材でめいっぱい美味しいものを作るのが使命なのだとか。
そりゃ、アスリートだって食事はとても重要なのだから、ましてや過酷な任務についている自衛官にとってはなおさらだろう。発売後すぐに売り切れるほどの人気となったという本書には、なかなか興味深いレシピが満載なのである。

『海自レシピ お艦の味  元気が出る!安くて美味しい力めし』
小学館出版局 著
小学館 刊
2010年4月 初版発行

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「真菰」と「マコモダケ」

「真菰(マコモ)」は、池や沼などに生えるイネ科の水生植物。原産は中国~東南アジアで、化石の調査などにより6千万年以上前から存在していたことが確認されているとか。
Dscf7275全長2.5mにもなる大型の植物で、夏を過ぎると寄生している黒穂菌の影響で根元が筍状に肥大するが、この部分を「マコモダケ」と呼んで食用にする。中国や台湾などの東アジアではポピュラーな食材だが、近年日本でも各地で栽培されるようになってきた。収穫期が9月下旬からの一月くらいで、これからは秋の味覚として徐々に定着して行くのだろうか。

Dscf7276とうもろこしのような感じで外皮をむいて、まるでタケノコみたいな中の白い部分を食べる。しゃきしゃきとした歯ごたえ、ほんのり甘みのある淡白な味わいで、油との相性がよさそう。





Dscf7277まずはキンピラ風に炒めて甘辛く味付けてみた。歯ごたえがいい感じで美味しい。







Dscf7313それから、やっぱり天ぷら♪揚げるとほくほくした甘みがいい感じ。
福井市中央卸売市場の「市場まつり」で買ったのだけど、関西でも売ってるのかなぁ。また見つけたら食べようっと。



マコモダケ情報は・・
菰野町のサイト
庄内のサイト

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摩耶山周辺でちょこっと歩き。

比叡山→比良山→結局六甲山、と紆余曲折の末、ちょっと登ってみたかった沢へ。
Dscf7279残暑厳しい中、テクテクとアプローチしてみたにも関わらず…







Dscf7280アララ工事中でアクセスできませんがな!しかも、休日なのに重機が入って作業中。強行突破も無理と見て、やむなく反対側の沢を詰めることに。

取り付きで迷ってしばらくうろうろ。秋の花がいろいろと咲いていた。


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けど、なんでこんな沢筋に彼岸花?
小滝が連続する沢筋を行く。Dscf7291Dscf7293Dscf7295Dscf7297








雨が降る、という天気予報に翻弄されて、とっとと下山したけど、降らなかったなぁ。

Dscf7309野良酒後(Uちゃん、美味しいワインご馳走様!)、白馬堂へ。ハロウィンカラーになりました。

ハッピーオレンジダイネックス・ハロウィンパーティ、やりましょう。

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越前そば三昧

今回、2日間の福井ツアーで3軒のそば屋さんへ。
Dscf7164まずは、福井のそば屋で一番好きな「谷川」。武生駅から西へ、ふつうの住宅街の中にある民家を改造したお店で、カーナビ頼りで行くと、「いや、こっからが教えてほしいねん」ってところで案内を終了されてしまうというロケーション。
福ちゃん号のナビちゃんもモレナクそうだったけど、monacoちゃんが目ざとくお店の看板を発見して無事到着。

Dscf7165いただいたのは、やっぱりおろしそば。ほんのりうす緑がかった端正なそばは、ホント、ここならではだと思う。
繊細な香り立ち、きれいに味をまとめる上品なダシ。美しく切られた白い葱も、ふんわりした鰹節も、すべてのバランスが最高。


★そば蔵 谷川
越前市深草2-9-28
0778-23-5001
11:30~14:00
月曜、第3日曜定休

Dscf7177ランチに谷川でおろしそばを一枚、その後ロクスケでひと登りしてからオヤツ代わりに、近所の「ゆう生庵 」で焼き揚げおろしそばを食べようと企んでいたのだが、売り切れなのか何なのか閉まってて、紆余曲折の末、開発の「さのや」へ。
以前に一度行ったことがあるような・・・
寒いときに、あったかい汁蕎麦を食べたような。


Dscf7180コチラでは、「焼き揚げおろし」と「そば稲荷」を。
カリカリに焼いたうすあげがトッピングされたそばは、かなりコシが強くて、しっかりした噛み応え。そば稲荷は酢が効いていて、疲労回復にもよさげで美味しかった。



★さのや 開発店
福井市開発1-127
0776-53-3321
木曜、第4金曜定休
11:00~20:30

Dscf72602日目、午前中に文殊山へ登って、スクールがあるのでジムへ急ぐかぴさんにくま家まで送ってもらって、歯痛がちょっとましになったくまさんと8月にオープンしたばかりの新店へ。
“手打蕎麦と珈琲 越前 Sobateria(ソバテリア)”と言う、すごーくオサレな感じのお店。
インテリアも、小物類のデザインワークもすごくクールでかっちょいーい。

Dscf7263食べたのは、揚げそばがトッピングされ、“越のルビー”ドレッシングで味付けしたサラダ。
(これがまた、なかなか美味しくて)
スイーツなんかもアレコレあるのが面白い。





Dscf7264そして、やっぱりおろしそば。
かなり辛いおろしがたっぷりとトッピングされ、やや細めの手打ちそばは、二八ながら、粉のよさを物語る美しい打ち上がり。透明感のあるうす緑でエッジが立っていた。
若者向けのカフェって感じのお店で、こんなそばが出てくるとは。福井おそるべし。

★手打蕎麦と珈琲 越前 Sobateria(ソバテリア)
福井市開発町4-4
0776-89-1330
11:00~22:00(21:30L.O.)
※月曜、日曜は~15:00(定休日なし)

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福井ツアー・2日目

福井ツアーの2日目、まずは福井市中央卸売市場の「市場まつり」へ。Dscf7215Dscf7216









ふだんは一般人は立ち入れない市場を開放して、いろんな美味しそうなものを満載にしたお祭をやっていた。大野のサトイモなどをGet!
その後、ちょっと運動がてら、かぴさんと山登りに。

雪駄履き、ちょっとそこまでお買い物的いでたちの怪しいオバサン登場…Nyami_2








でも着てるのはINGA-T、履いてるのはキーンのサンダル(笑)。


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“越前五山”のひとつ「文殊山(365m)」。

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養老元年に 泰澄大師が開山した信仰の山でもあり、登りやすく、頂上からの展望も抜群。

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午後はロクスケで1時間だけ登って、八番ラーメンで野菜ラーメンを食べて、サンダーバードで帰途へ。連休のせいか、「特急雷鳥」がなくなったせいか、けっこうな混雑だったが、なんとか席を確保できた。

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福井・ロクスケツアー(初日)

諸般の事情で、急遽予定が大きく変わったこの連休。初日は、Fukuzo&monaco夫妻と共に福井へ。
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まずは、武生ICで降りて、極にゃみ的一番お気に入りの「そば蔵谷川」でそばランチ。メニューはもちろんおろしそば。
そして福井の「Rockscape Bouldering Gym」へ。Dscf7168_2Dscf7171Dscf7170
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そして、いつもの“なごみのひと時”へ。Dscf7203Dscf7207
くまさんがちょっと体調不良でザンネンだったけど、ぜひまた次回!

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『砂の王国』

大手証券会社のディーラーとして億単位の金を動かしていた男が、Sunano_oukokuリストラをきっかけに転落の一途を辿り、ついには所持金3円、ゴミ箱の残飯をあさる路上生活者となる。胡散臭い辻占い師と、知的障害なのか記憶喪失なのかほとんど口をきかないイケメンのホームレスを巻き込んで新興宗教を興すことにして、緻密に、計画的に事を運んで次第に大きな組織になっていく…というストーリー。

どん底まで堕ちた主人公が、金儲けの手段として新興宗教を興す、というストーリーは篠田節子さんの『仮想儀礼』にも共通するものだが、要は何かにすがりたいという思いがヒトにはあって、そこをうまく突くと簡単にだまされるってことなのかも。
狂信的になること、すがりつきたい思い、それは何も宗教だけのことではなくて、いろんな場面で垣間見えるけど、原発を巡るあれこれを見ていると、人は何かを「信じたい」んだろうなぁ、と思ってしまう。

『砂の王国』(上・下)
荻原 浩 著
講談社 刊
2010年11月 初版発行

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神戸の老舗「ピノッキオ」のピザ

昨日、ランチに立ち寄ったのが、中山手通りにある「ピノッキオ」。
Dscf7151創業1962年、と、ほぼ50年の歴史を持つ店。当時、神戸には本格的なイタリアンのお店はなかったようで、この店が実質的に神戸のイタリアンを牽引したということのようだ。
名物料理はピザ。開店当時から、通し番号が付与されるのが伝統。



Dscf7152定番ピザ「ピノッキオ」は、ホワイトソースとチーズのコンビネーション。ベースに少しだけトマトソースも使われている。ドゥは、独特の個性的なパリパリ生地。ハーブの香りがする、ひたすらクリスピーと言うか、硬いおせんべいを食べてる感じ。通常のピザ生地とはまったく異なる独自のものだと思う。ランチはこれにサラダとドリンクがつく。


Dscf7153かの村上春樹さんもお気に入りだったようで、『辺境・近況』という旅エッセイの最後で紹介されている。一人でカウンターに座ってシーフードピザと生ビールを注文、そして昔ガールフレンドと何度か来たことがあった、というエピソードが紹介されている。ちなみにそのエッセイで彼が食べたのは958,816枚目、私のピザは1,216,253枚目でした。

イタリアンレストラン ピノッキオ
神戸市中央区中山手通2丁目3-13(中山手通・NHK神戸放送局南向かい)
078-331-3330
11:30~24:00(LO.23:30)
定休日:なし

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一年ぶりに献血。

ニシキタで写真展「ISHINOMAKI」を見た後、Dscf7155ハーバーランドまで届けものに行き、“ミント15”へ。献血はちょうど一年ぶり。200mlの献血はほとんど必要とされていないし、400mlの全血は体重的に無理で、成分献血しか選択肢がない。となると、2時間以上も時間に余裕がないとできないのである。心電図も血液検査もばっちり異常なしで、今回は血小板を取ってもらうことに。ところが、いつも採血してもらう血管がどうも“怪しい”感じらしくて、血液検査の担当看護師さんも、採血担当の方も「ん?」って感じで、ベテランさんにヘルプ要請していた。聞くと、血管が収縮していて、採血が難しいらしい。腕にカイロをあてて、手のひらにもホカロン握らされて、ブランケットをかぶせられて、ホットドリンクを持ってきてもらって・・とたいへんなことに。以前は「採りやすいいい血管してますねー」ってほめられて(?)いたのだが… 
Dscf7156身体が冷えると血管が収縮するそうで、思い切りぬくめられたけど、日ごろ冷房のない環境で暮らしているので、冷房ガンガンの部屋に血管が驚いて収縮したのかも。受付、問診、心電図、血液検査を経て採血まで1時間くらいはかかるので、その間にかなり冷えたんのだろう。幸か不幸か、暑さにも強いが、寒さにも耐性があるので、本人は寒いと自覚していなかったのだが。

それとも年をとると血管が縮むのか?(だったらやだな)

帰りがけ、

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写真展「ISHINOMAKI」@ジュンク堂書店

写真家「有人」さんの石巻ボランティア写真展が西宮北口のジュンク堂書店にて開催中。4月1日に被災地入りして、以来避難所でのボランティア活動と並行して撮り続けてきた作品が、私が一番好きな本屋さんで開催されています。
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fryer designed by Fukuzo-Panda

今日が初日なので、朝から張り切って行って来ました。

立ち上がろうとする人々と支える人々との絆。どんな悲惨な状況にあっても、人は助け合いながら、思いやりながら生きていくことができるのだなと、目頭は熱くなり、心はほんわかと温まるステキな写真の数々が展示されています。見ていると、今日本はこんな状況だけど、捨てたもんじゃないなって思える、力がみなぎっています。

阪神大震災を経験したこの地の人々に、ぜひ見ていただきたい写真展。そして、遠い東北に思いを馳せて、忘れない!がんばろう(西日本が支える!)!という思いを新たにできたら・・と思います。

ジュンク堂書店 西宮店
西宮市北口町1-1 アクタ西宮 西館4F
0798-68-6300
10:00~21:00

【写真展】 2011年9月15日~10月16日
【スライド&報告会】 2011年9月30日 19:30~

有人(本名 鈴木有人)
arito photography

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秋の行楽シーズンは、魅力満載の南紀へ!

日本三古湯(白浜、有馬、道後)、また三大温泉地にも数えられる白浜温泉。
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飛鳥、奈良朝時代から「牟婁の温湯」「紀の温湯」の名で知られ、斉明、天智、持統、文武天皇をはじめ、多くの都人が訪れた記録が残されている。一帯には数多くの源泉が湧出しており、点在する数多くの温泉施設で、泉質の違う湯を楽しむことができる。

★泉質の異なる6つの温泉を巡る・・・「外湯めぐり
★気軽に入れる足湯もあちこちに・・・「足湯

波頭砕ける豪快な露天風呂「崎の湯」
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万葉の昔からある「湯崎七湯」の中で唯一残っているこの「崎の湯」は、波打ち際にあって太平洋の雄大な大海原を眺めながら入浴できる豪快な露天風呂。
早朝と夕暮れ時に訪れたが、沈む夕日を眺めながら湯に浸かるのは至福のひとときであった。

※浴場内は撮影禁止です。内部の画像は、許可を得た取材中(営業時間外)に撮影したものです。

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和歌山県西牟婁郡白浜町湯崎1668
0739-42-3016
水曜定休 
春秋(4~6月、9月):8:00~18:00
夏(7~8月):7:00~19:00
冬(10~3月):8:00~17:00

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毎年恒例『2011イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』@大谷美術館

午前中オフの“たま”を誘って、毎年秋恒例の展覧会へ。
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朝一番から多くの方が観覧に来られていた。
20年以上に渡って毎年欠かさず来てるけれど、ホントにわくわくして楽しい作品が満載の展覧会。

西宮市大谷記念美術館
西宮市中浜町4-38
0798-33-0164
水曜休館(祝日の場合は開館し、翌日休館)

2011 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』 2011年8月20日(土)~9月25日(日)

庭園には、ノカンゾウ、シコンノボタンがたくさん咲いていた。
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そのあと、午後イチで神戸で御用があったので三宮へ移動。

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料亭宴会。

過日、とある研修会の講師をさせていただいたご縁で、華やかな宴に…。
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極にゃみ的には“料亭デビュー”。都心にこんな広々とした庭園に囲まれた場所があるだなんて・・・

料理はいずれも繊細で美しく、季節感あふれるものばかり。初松茸もありがたく賞味。ご馳走様でした。えらい方々がたくさんおられる中で恐縮至極ながら、美味しく楽しいひとときを過ごさせていただきました。ありがとうございました。

料亭 天王殿
大阪市天王寺区逢阪2-8-52
06-6771-6010

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にゃみにゃみ。と歩こう!9月度ハイキング「イヤガ谷東尾根」

にゃみにゃみ。と歩こう!9月度プログラムは「イヤガ谷東尾根」へ。
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好天に恵まれて、と言うよりは恵まれすぎて暑かった。9月の中旬になろうというこの時期にちょっと暑すぎ。が、山の中に入ると、木陰は涼しくて、まずまず快適に歩けた。

「登山電車」神戸電鉄で鈴蘭台へ。住宅街を歩いて、君影団地からイヤガ谷東尾根へ。測量点を確認したり、地図の道のラインを確認したり、ちょっと読図モードで君影ロックへ。景色を楽しんで、緑陰でランチ。食後のTeaはネパール風のアイスマサラチャイ。鵯越を越え、烏原ダムから平清盛ゆかりの“雪の御所”を通って平野で解散。
希望者で湊山温泉へ立ち寄って、beerbeerで帰った。サイバーショットのご機嫌が悪くて写真があまりないのがザンネン。
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※君影ロックから菊水山方面の展望(2010.11.5撮影)

次回は10月9日(日) トエンティクロス~摩耶山です。

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ガイドハウス駐在、それから…

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真夏に逆戻りのような酷暑の一日。六甲山上・ガイドハウスの駐在当番。
午後の観察会では、“マントルピースを囲む会”でご一緒いただいた方が来てくださって、珍しくCコースへ。ウド、タマアジサイが咲いていた。

終了後、大急ぎでケーブルで下山して・・・

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篠山へ

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残暑厳しい中、丹波篠山へ。
以前、お気に入りのカフェで店主さまとお目にかかったことがあり、一度訪問したいと思っていたお店「ハクトヤ」さん。ちょうど今、気になる個展が開催されているので、この機会に行かねば、ということでおでかけ。
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器とくらしの道具 ハクトヤ
兵庫県篠山市河原町121-1
079−552−7522
金・土・日・祝日オープン
(月・木曜定休、火・水曜不定営業)
11:00~18:00

現在、藤本 衣「木版画展」開催中
2011.9.3 sat ......9.30.fri
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ハクトヤさんは、古民家をそのまま利用したショップで、ステキなアンティークや生活雑貨が満載。
商品に混じって衣さんの作品があちこちに飾られ、とてもワクワクする空間になっている。センスのいい色使いの木版画は、時を経たものだけが持つ落ち着きの中にとても自然な感じでなじんでいて、味わい深い展覧会だった。
30日まで。

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秋の花々

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篠山方面で今日出会った秋の花たち。
センニンソウ、ワレモコウ、シコクママコナ、ヤマボウシの実、そしてナンバンギセル。
これは、ため池のほとりのススキ群落の中に大群落を形成していて驚いた。2週間後まで咲いていてほしいけど…。

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白浜と言えば… 銘菓「かげろう」

昭和8年創業の老舗菓子舗「福菱」を代表する銘菓、“かげろう”。
Dsc00093ふんわりエアリーな生地に、くちどけのいいクリームがほんのり。軽い食感で、いくつでも食べられそうな上品な焼き菓子。
“打ち寄する波も 静けし陽にもえて ほのぼのゆらぐ浜のかげろう” という歌からつけられた名前だそう。

Dsc00095柚子もなかは、創業当初からの歴史あるお菓子で、南紀の特産である柚子をたっぷりと使った香り高く気品ある味わい。
収穫シーズンには、スタッフ総出で手作業で皮を剥くのに忙殺されるそうだ。昔ながらの手作りの逸品。

Dsc00097最も感動したのが、日置川上流・市鹿野地区で作られている「川添茶」を使ったロールケーキ。何度も改良されているそうで、現在は抹茶ではなく、煎茶用の茶葉を細かく挽いて使用しており、甘く香り立つお茶の風味が絶品。本社工場併設のショップでしか買えないレアもの。


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ショップでは川添茶の販売も。ていねいに手焼きされたパンダクッキーがとても可愛らしくて人気。お茶を使った“ふん”が1コ入ってるのがおちゃめ。

★株式会社福菱 本社
和歌山県西牟婁郡白浜町1279-3
0739-42-3128(代)

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クエを食うなら南紀白浜。

クエは本州中部以南に生息するハタ科の魚で、Dsc000071体長1m以上、重さ30~50kg。身は透き通るように白く脂が乗って、上品で深みのある味が特徴。皮やアラにはコラーゲンが多く含まれるため女性に人気で、天然モノは食通の間ではふぐや鯛よりうまいと評判の“幻の高級魚”。


Dsc00007世界で初めてマグロの養殖に成功するなど、水産業界では世界トップクラスの技術を蓄積している「近畿大学水産研究所」が20年以上も研究を重ね、世界で初めて本クエの養殖に成功。安定した価格で、天然物にも遜色のないクエがリーズナブルに味わえるようになった。

Dsc00021ホテルシーモア併設「九絵亭」のランチ。多彩なメニューの中から「くえ海鮮丼御膳」をいただいた。クエをはじめとする新鮮な魚をたっぷりと使った丼に、梅そばや季節の小鉢などを彩り美しくセットした定食。


Dsc00011クエは、淡白で上品なのに旨みが感じられる繊細な味で、女性好み。
ほかの具は、鯛、海老、いくら、イカ、まぐろなど。どれもぷりぷりで美味しかった。
目の前には海が広がり、ロケーションもステキ。


Dsc00022活紀州本クエ料理 九絵亭
和歌山県西牟婁郡白浜町白浜1821
0739-33-9090
昼食 11:00~15:00(L.O.14:00)
夕食 17:00~22:00(L.O.21:00)
年中無休

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南紀3日目

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三日目もやはり快晴。2日目に予定されていた取材先は、やはりアプローチ不可とのことで、サブ的にいろいろなスポットを押さえておくことに。
同じ県内で懸命の救助活動が行われているのにお気楽な観光地めぐりのようで申し訳ないが、復旧が完了したら次は一日も早い復興が課題となる。被害を免れた観光地・白浜がまず牽引しなければ。微力ながらお役に立てるように全力を尽くすつもり。

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南紀2日目

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2日目も快晴。予定していたロケ先へは、道路が寸断されていてアプローチできず。急遽予定を変更するが、途中で道が土砂崩れで埋まっていた。やむなく引き返して、別のアプローチを試みたが、そこで兵庫県から災害派遣で現地へ向かう、自衛隊伊丹駐屯地の部隊に会った。
一刻も早く行方不明者が見つかり、被災地のライフラインが復旧しますよう。

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南紀へ。

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取材で南紀方面へ。
JR白浜駅でほかのクルーと合流の予定だったが、台風12号の影響でJR線が不通になっているとの直前情報で急遽空港で合流することになり、西宮北口発着のエアポートリムジンで関西空港へ。
白浜はほとんど被害もなく、ぎらぎらに晴れた夏空で迎えてくれた。

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残暑を乗り切る滋味“生姜そば”

けっこうヨレヨレな感じで富山から帰ってきたら、Dsc09997なななんと!「こうちゃん手打ち 生姜そば」が届いていた!
そばに生姜?と思うなかれ。
そばとなにかのコラボレートが豊かで幅広い味の世界を演出するのは証明済み。ほんのり香る生姜風味のそばは、ココロとカラダに優しい“食養生”。疲れているカラダにほんわかとしみこみましたとさ。


いつもサプライズ付きの美味しいおそばをありがとうございます!

でも、ウィンクと共に隠し味に投入された“アレ”ってなんだろう・・・ heart01



【こうちゃんの変わりそばシリーズ】
高知レモンそば
トマトそば
にごり蕎麦&抹茶蕎麦
春色浪漫の“さくらそば”
新春を寿ぐ!“祝いそば”
絶品変わり蕎麦シリーズ「けし」
目からうろこ!のバジル蕎麦
さわやか夏の香り「大葉」
新茶シーズンの「抹茶」

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富山→神戸

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土曜日に引き続き13時まで検証会。終了後、いつもの「あるぺん村」で食事&お土産を買って、帰途に。台風は通過しているはずなれど、まだまだ風雨が強かった。

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国立登山研修所にて、技術検証会

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内容詳細また後日。

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久々の歌舞伎鑑賞→富山へ。

久々に、新松竹座にて九月大歌舞伎を鑑賞。いやー、よかった。すごくよかった。
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その後神戸から山仲間が集まって富山へ。出発前に神戸ラーメンで腹ごしらえ。
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現地には明け方の4時過ぎに到着、軽く寝酒?を飲んで装備室で仮眠・・・しようとしたけど、5時にはごそごそしだす人やら、蚊の襲撃やらでほぼ寝られず。

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『洋食の基本』

エイ出版から、人気のミニムックシリーズYousyokunokihon_2洋食の基本』が発行されています。「名店のシェフが愛用するキッチンツール」というコーナーで、先日京都で取材させていただいた「レストラン 菊水」のシェフ愛用のツールの数々をご紹介。美味しそうなメニューが満載のリーズナブルな一冊です。書店・一部コンビニでどうぞ。

『洋食の基本』
エイ出版
2011.9.1発行
580円(A5版)

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4年ぶり!懐かしの“ラクシュミ”

昨日、堀江で打ち合わせがあったので、Dsc00335その前に昔なじみのカレー屋さんへ。日記をひもといてみたら、前回来たのはナント4年前。
四ツ橋の交差点の北西、細い路地の中にある、ちょっと隠れ家的なお店。20数年前、この近所の事務所に居候していた時期があって、その頃ココとアメ村の楽天食堂によく通っていたのであった。

南亜細亜亜熱帯ビスタリ食堂ラクシュミ
大阪市西区新町1-20-17
06-6536-0779
火~金/11:00~15:00かも
土/11:00~16:00かも
日・月・祝定休

前回は、うっかり自分が中高年なコトを忘れて“普通盛り”を食べたらえらいことになったので、今回は“小食”セットで。
カレーの種類がずいぶん増えていて、しかも2種類を選べるようになっていた。Dsc00336_2
セレクトしたのはキーマとサンバル。相変わらず絶妙なスパイス使いで、ホントにしみじみ美味しい。お一人さま率が高くて、みんな黙ってもくもくとさじを運んでいるのがなんとも面白い雰囲気だった。また行きたいが次はいつになるだろう… なかなか行く機会がないんだよねー。

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今年も「六甲全山縦走大会」応募資料は…

ここ数年、異常な人気ぶりで、Dsc00332応募資料があっと言う間に売り切れる事態になっているのだが…初めて購入に行った一昨年は、一日で売り切れたと聞いた。昨年も昼過ぎには完売。そして今年は、午前中になくなったそうな。一昨年発売開始時刻の9時過ぎに行ったら、行列が交通センタービルをぐるっと一周してて驚いた。昨年は8:30頃行ったのに、行列はさらに長くて、1周した上に東側の道路沿いでのたくっていた。で、今年は7:30頃行ったら、最後尾はナンと、1周してのたくった上に、線路の下を潜って阪急の北側まで伸びてた。「このへんで900番目くらいらしい」とのうわさが聞こえてきて、一人3部までになったので、まぁ大丈夫かと思いつつ並んで、9:15くらいに順番が回ってきて無事ゲットできた。
結局「事故防止のため」7:40から販売を開始、11月13日分については9時43分、11月23日分については9時58分に、売り切れのため終了だったそうだ。


Dsc00333極にゃみ的には今年はボランティアに応募しようかなーと考えていて、遠路来てくれる広島の山仲間たちを応援できたらいいかな。ワクが余ったら歩くけど。

去年一昨年はかんかん照りで暑かったけど、今年は雨が降ってきたりした。けどお祭お祭・・って感じで、なんだか楽しかった。道行く人々が、ガードマンとかに「これ何の行列ですのん」とか聞いて、その度に「六甲山の全山縦走大会です」って説明してて、街の人たちも六甲山に興味を持つきっかけになるかもしれないし。楽しい楽しい。

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