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山口→広島、そして和みの酒宴。

雨予報から一転、急速に天候回復。結局雨はホテル滞在中のみ。やっぱ私、晴れ女。
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↑撮りテツしてるにゃみにゃみ。KiiTさん撮影

ロケ二日目も、語り部さんのご案内で萩往還の撮り残しなどを撮影し、終了後山口駅で解散。せっかく週末だし、中国地方だし、帰りに広島で途中下車して、広島の山仲間と久しぶりに一献、と企んで、広島到着の時刻をメールして新山口駅へ向かっていたら、乗ってる列車が遅れて、新幹線乗り継ぎがきわどい感じに・・・

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萩往環 取材旅

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雑誌の取材で、山口県の古道萩往還へ。
カメラマンKiiTさんと二人で出動。“語り部”さんにご案内いただきながらハイライトを巡り、夜は湯田温泉にてふぐ尽くし。楽しいロケだった。

こそっと“撮りテツ”してるところを激写されちゃった・・・★K i i Tさんの日記

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作戦会議@神戸ザックさん

新たな企みをいろいろ抱えて、あさやん神戸ザックさんへDsc01545打ち合わせに。
社長の星加さんと三人で白馬堂ROKKO&IMOCK KOBEコラボ?な商品開発への夢があれこれふくらんだひと時。ユーザーの目から見た、本当に使い勝手のいいアイテムを作りたい。まだまだ検証しないといけないことは多いけど。


Dsc01551で、終了後軽くイッパイ。
神戸ザックさんは、井上D助氏の取材にムリヤリ同行させてもらった「PEAKS」の取材以来だけど・・・ やっぱ「個性派山道具店」です。ハイ。行ったことのない方はぜひ一度。


神戸ザック
神戸市長田区日吉町3-1-30 カナゾノビル2F
078-621-5851
10:00~20:00 日曜定休

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『今朝の春』

読むとあったかいキモチになれる、ステキな時代小説「みおつくし料理帖」の第4弾。
Kesano_haru江戸でも屈指の大店のお嬢様、伊勢屋の美緒に大奥奉公の話が持ち上がって、澪が包丁使いの指南役を務めることに…という『花嫁御寮』、
気難しい人気戯作者清右衛門が吉原のあさひ太夫を題材に戯作を書くことになり、今は会うことも叶わない幼馴染を思う澪の心情が切ない『友待つ雪』、
子煩悩で無口な夫・伊左三がまさか浮気?悩み苦しむおりょうさんを巡る『寒紅』、
心ならずも、登龍楼との料理の競い合いを行うこととなってしまった澪が苦悩しながら創り出す渾身の料理…『今朝の春』。

またしても心温まるステキな作品だった。

『今朝の春―みをつくし料理帖』
高田 郁 著
2010年9月 初版1刷 発行
角川春樹事務所 刊

『今朝の春』では、料理人としての本分と、勝ち負けを競うということについての主人公の葛藤が描かれている。

少しだけ抜粋してみると・・・

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『ひとり舞台』@山本太郎さん

脱原発を公言して以来、次々とシゴトを干され、Hitori収入は10分の1になっちゃったという俳優の山本太郎さん。16歳で芸能界入りし、少々やんちゃなタレントではあったが、役者として評価されるようになるにつけ、“大人の世界にはいって、こういうことを言ったらこう思われちゃうかなということ”がいろいろあったそう。
俳優の仕事をしていて、やっぱり自分の中に、自主規制みたいなものもあったんでしょうね。そういうのも全部含めて、3・11が起こったとき、自分に対する怒りみたいなもんがバーっと湧いてきた。“少しでも事実を知ってたなら、なぜ声を上げなかった、お前は?”って
そして4月10日の高円寺デモに参加。以後、“反原発のヒト”としてCMを降ろされ、番組を降ろされ、所属事務所にも迷惑をかけるからと辞め… その後の活動を巡っては、刑事告発、ネット上での誹謗中傷…。これらのいきさつを木村元彦氏が巧みなインタビューで引き出していく。
なるほど、反原発というスタンスを明確にするってことは、“表舞台”から追い出されて、ひとり舞台で戦うしかないってことなんだな。そしてこのやんちゃな役者、なかなか魅力的な男やんか。一見チャラい兄ちゃんかと思ってたけど、カラダ張って真剣に生きてるやん。

『ひとり舞台 脱原発―戦う役者の真実』
木村元彦 取材・構成
集英社 刊
2012年2月 初版発行

山本太郎公式ブログ

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伊賀へ。

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5時過ぎ起きで早朝からプチ遠出。めったと乗らない近鉄特急を張り込んだ。本がよーけ読めました。

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『ウルトラライトハイキング』

アメリカには“トリプルクラウン”と呼ばれる3つのロングトレイルがある。東海岸のアパラチアン・トレイル(AT/3500km)、大陸中央分水嶺を行くコンチネンタル・ディバイド・トレイル(CDT/4700km)、西海岸のパシフィック・クレスト・トレイル(PCT/4200km)の3つ。
アメリカならではの長大なロングトレイルを一気に踏破するハイカーを「スルーハイカー」と呼ぶ。1954年に67歳で3500kmものアパラチアン・トレイルをスルーハイクしたエマ・ゲイトウッド(女性)、1980年後半から、驚異的な日数でトリプルクラウンを踏破したレイ・ジャーディン。(なお、レイ・ジャーディンはヨセミテで精力的にフリークライミングに取り組み、カヤック・スカイダイビングなども嗜む工学博士。SLCD'sの発明者としても知られている。)

Ulhレイ・ジャーディンの著書『Beyond Backpacking: Ray Jardines Guide to Lightweight Hiking』によってウルトラライトハイキングという概念に出会ったというHiker's depotの土屋 智哉氏によるULハイキングの解説本。

「過剰な道具は必ずしもハイキング&キャンピングの楽しみや安全の本質ではない」レイ・ジャーディン『Beyond Backpacking: Ray Jardines Guide to Lightweight Hiking』

ULHの“哲学”という章では、
人によってハイキングやキャンプの目的は異なりますが、その核はなんでしょう。装備を持ち運び歩くことでしょうか。テントを立てることでしょうか。それらはあくまで枝葉なことに過ぎません。幹となるべきことは、自然の中に身を置き、自然を感じることではないでしょうか」と述べている。

自ら運べるものを運び
 自然のなかをやさしく歩き
 自然のなかでそっと静かに眠り
 自然の営みに気づき
 自然とのかかわりを考える

ハイキングの核とは、こうしたシンプルな営みにこそあるはずです。」


『ウルトラライトハイキング Hike light,Go simple.』
土屋 智哉 著
山と渓谷社 刊
2011年2月 初版発行

Hiker's depotウルトラライトハイキングについてのアーカイブ

★日経トレンディ・インタビュー
日本のULハイキング界の第一人者、Hiker's Depot の土屋 智哉さんに聞く

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超久々ボル“のみ”

重力調査神戸店にて“ボル”のみ。Dsc01486久々にクライミングシューズをはいてみたけど、あきませんなー。monacoちゃん、みのちゃんとご一緒させてもらったけど、monaちゃんの上達ぶりには目を見張った。それに引き換え私ときたら・・・ ま、登ってないからしゃーないか。復帰したいねんけどなー。今日のダメぶりには愕然としたかも。
ハロスポ部男子チームと入れ替わりに帰らなければならなくて、ザンネン~。

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『現代霊性論』

思想家、武道家としても知られる内田樹氏と、Gendaireiseiron浄土真宗本願寺派・如来寺第19世住職の釈徹宗氏のかけあい講義が、キリスト教思想をベースとする大学で展開。2005年9月から半年間、神戸女学院大学で行われた授業をまとめた一冊。元々、内田先生のちょっとした思い付きから始まったそうで、いきなりハナシを振られた釈先生は
「えらいの引き受けちゃったなぁ。“霊性”って、簡単に定義できないのだ。一歩間違えれば、もう宗教研究者として“キワモノの人”になってしまう。ううう、それはちょっとイヤだ」…と言いつつも、ぶっつけ本番で何の打ち合わせもなく突入しちゃったとか。
“霊”という「わけのわからないもの」を、社会生活の中でどのように機能しているかを「現象学的アプローチ」で明らかにする、個人個人で感じ方は違うにしても、なんとなく合意形成が出来ている「霊」というものをじっくり吟味して、私たちにとっての「霊」とは何なのか、をあぶりだしていくということを目的に対話が始まる。日本の祖霊信仰と死生観の変遷、地名と“場の力”、“名前”が持つ力、葬礼の意味、スピリチュアルブームの正体・・・などと展開して行く。

『現代霊性論』
内田 樹,釈 徹宗 共著
講談社 刊
2010年2月 初版発行

極にゃみ的に面白かった部分を抜粋。

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登山技術研修会@神戸登山研修所

大阪府山岳連盟技術委員会主催、第2回登山技術研修会を実施。
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フォローの事故を想定した、ビレイ態勢からの脱出&レスキュー、引き上げシステム、アンカーの荷重分散についてなどを検証。
終了後はまだ開いてない居酒屋さんをムリに開けてもらって明るいうちから“反省会” ・・・ナニを反省したんだっけ。

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明石蛸の美味しい居酒屋で癒しの一献

癒し系クライマーカメさんHさんのお声がけで、Dsc01432まったり楽しい飲み会に混ぜてもらった。
三宮のJR高架下にある居酒屋「おうみや」さんへ。林植物園からの帰り、若干時間が余るので、湊川で下車して三宮まで歩いた。電車賃もずいぶん違うし、40分ほどで歩けるのでちょうど飲み会前の腹ごなし(ウォーミングアップ?)にもいい感じ。
Hさんの職場関係のステキ女子お二人と4人で飲み会~。
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JR三ノ宮駅東側の高架下にある居酒屋で、明石蛸が美味しいと評判の店なので、生蛸お造り、蛸天ぷらなどをいただいた。よーく味のしゅんだおでんも、ビッグサイズの出し巻きも美味しかったー。

居酒屋おうみや
神戸市中央区琴ノ緒町4-10-3
078-221-2254
16:00~24:00(L.O.23:30)
日曜定休

そして、ナント、Hさんにお土産をいただいた。

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再度山~洞川梅林~森林植物園

先週土曜日に予定していたにゃみハイクを1週順延。けど、梅はまだやったなー。
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洞川梅林の梅は2分咲きって感じ。学習の森のミツマタが咲き始め。曇り時々小雨、な感じのお天気が、午後にはだんだん冷え込んできて、森林植物園ではアラレが降ってきてびっくり。

急な予定変更ってコトもあって、少人数でまったりと。ご参加の皆さま、ありがとうございました。

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『花のズボラ飯 うんま~いレシピ』

これをレシピ本と言っていいのかどーか…なんだけど、Zuorameshi巷で話題なので読んでみた。15分で読み終えたけど…

やってみようかなと思ったメニューをいくつかメモ。
【創作トースト】
●シャケトー:
シャケフレークをマヨネーズで和えて食パンに塗って焼く

●たまごベーコントー:
食パンの4辺のフチにベーコンを並べて、真ん中に卵を割り落として焼く←卵が焼けるまでにパンの端が焦げんか?

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牧島流鯵茶漬けdeパスタ

激ウマ鯵茶漬けの素を使ってアーリオ・オーリオ・ペペロンチーニ♪
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お茶漬けで食べたのも美味しかったけど、コレまた絶品。カンタンに出来てとっても美味しい。
★メーカーサイトの作り方・・・ココ

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放射能と“食”に関する本2冊

■複合被曝 テレビじゃ話せない! 食と放射能の話
Fukugouhibaku「食品事件のたびに国に提言を続けてきた著者が、はじめて内部、外部の両方で被曝する「複合被曝」の実態と被曝食の問題に斬り込む」(表2より引用)

フクシマ事故以降、政府はひたすら「ただちに健康に影響はない」を繰り返していたが、「健康に影響が出るのは累積の被ばく量」で、チェルノでも影響が現れ始めたのは5年を経過してからだった。事故を少しでも小さく見せたい政府や東電、汚染されていようが売りたい・安ければ買いたい業者などが複合して情報の隠蔽やずさんな検査が行なわれ、検査をすり抜けた汚染食が出回っている実態。
例えば、高濃度に汚染された稲わらをえさとして与えられていた牛がセシウム汚染されていたことが発覚したが、「トレーサビリティの対象」は精肉だけで、ホルモンやタンは対象外なので、汚染牛のものも流通停止にはならなかったなどという恐ろしいエピソードが多数。

『複合被曝 テレビじゃ話せない! 食と放射能の話』
消費者問題研究所代表 垣田達哉 著
WAVE出版 刊
2011年11月 初版発行

■放射能から子どもの「食」を守る方法
Kodomonosyoku「子どもたちには絶対に放射能に汚染された食品を食べさせてはいけない!いま、何を食べさせるかで、子どもの未来は変わるのです」ということで、主に子どもを持つ母親向け?に平易なタッチで書かれた一冊。上記の本がかなり斬り込んだ書き方なのに対し、不安感を抱かせないような配慮(?)も感じられるが・・・。
気になった部分を若干要約。
・チェルノブイリ事故の後、ヨーロッパ諸国でも汚染がひどかったオーストリア政府が調べたデータによると、大気からの吸入による内部被ばくは5%、地面からの外部被ばくは15%、残りの80%は食べ物から。
食べ物のうち、牛乳や乳製品からが39%、肉が16%、穀類・野菜・キノコが26%。

・べつのデータ(ハンブルグでの調査)で、原発事故のあと、食生活に気をつけて汚染度の高いものを避けた人と、気にかけなかった人では、体内に溜め込んだセシウム(134と137の合計)は2倍近い差があった。

・規制値以下の被ばくなら大丈夫、「ただちに健康に影響はない」というが、被ばくの影響は一生消えるものではなく、蓄積されていく。

『放射能から子どもの「食」を守る方法』
消費者問題研究所 編
WAVE出版 刊
2011年12月 初版発行

この2冊は、同じ人が手がけたとは思えないくらいタッチの違いがあるのだが、結論としては
●汚染食品は市場に出回っている。
●汚染食品は最も危険な内部被ばくの原因となる。
●できるかぎり摂取しないよう、情報をしっかりと得て自分の身は自分で守ること。

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地図読みはじめてみま専科(座学)を実施

白馬堂ROKKOにて、読図初心者のための地図読みの基本を座学で実施。
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地図ってナニ?地図にはナニが書いてあるの?どうやって見ればいいの?という、“読図につながる第一歩”。山に行く前に見るポイントのアレコレ・・・計画しようとしているコースが、どんな傾斜で、どれくらいの距離で、途中がどんな形状なのか。尾根道?沢道?事前チェックしておくべき要素をひとつひとつ確認していただいた。
(ちょっと予定が狂って、あさやんとの打ち合わせ不足でわちゃわちゃしちゃってゴメンナサイ。)

同じ内容の講座を継続して実施します。
次回は4/19(木)、5/24(木)、19:00~ ¥1800(定員8名)

■お申し込み・お問い合わせは 白馬堂ROKKO
 mail/ info★hakubado.com(★を@)にてお申し込み下さい。

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『関西トレッキング BESTコースガイド』

登山地図の定番「山と高原地図」を発行しているKansaitbg昭文社から、関西周辺のおススメトレッキングコースを紹介するガイドブックが発行されました。
関西の定番「六甲&金剛」、森や渓谷をたどる「ヒーリングトレイル」、パワースポットを歩く「スピリチュアルトレイル」(?)、ステップアップの山登り「関西定番トレイル」、「遠くの憧れ名山」など、テーマ別に26コースを収録。六甲山をはじめとする12コース+コラム「チャレンジ!ロングトレイル」「いにしえの熊野古道をめぐる」のページを担当させていただいています。

『関西トレッキング BESTコースガイド』
昭文社 刊
2012年3月 初版発行

【取材日記】
熊野古道
白山
御在所岳
倶留尊山
赤坂山
武奈ヶ岳

カメラマンのマキタケ君、ボランティアモデル(?)Fukuzo&monacoちゃんにはずいぶんお世話になりました。ありがとうございました。

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久々の“ヘッデン歩き”

トリオ山行は想定外のアレやコレやで12時間行動、最後はとっぷり日が暮れて。
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しっかし・・クランポンの前ツメに立ち込んだのは何年ぶりだろう。ヘタレの三流ながら、アルパインクライマーの端くれでよかったなーと思えた思い出深い山行となった。
山では何が起こるかわからない。装備、体力、スキル、すべて充分に揃えてチャレンジすることが大切…です。まだまだ修行が足りません。精進します。

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久々の“トリオ”山行

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いつもの“酒飲みトリオ”で久々に山へ。想定外の“本気モード”スイッチオン!やら、なんやらかんやら。残雪もけっこうあって、久しぶりにクランポンでの山歩きを楽しんだ。

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「山の案内人」研修会

昨日の研修会には、「兵庫県立人と自然の博物館」から2名の先生に来ていただいた。

※以下の内容は個人的覚書として作成した聞き書きメモからの要約なので、すべての内容を網羅しているわけではありません。また、内容・用語等に誤りがある可能性もあります。その点を踏まえてお読みになりたい方は↓↓へ。
なお、上記の理由から二次転用はお断りします。(もちろんこの項に限ったことではありませんが)

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レトロビルの日本茶カフェ「きっさこ」

案内人総会終了後、「女子会行くよ~!」って言う一声で、Dsc01124オヤヂながらのこのこついてくことに。元町在住、地元情報に詳しい野の花さんを案内人に、妙齢の4名でぞろぞろと・・・
『ろうそく屋 ホホ』さんの前を通り(閉まってた)、インド雑貨とチャイ屋さんのCHOUTARAを覗いてみたりしつつ・・・


Dsc01127元町商店街を通って、お仏壇の浜屋さん前を南へ、一筋目を西へ。お洒落なパン屋さんBoulangerie La Luneのある、レトロビルの3階にあるコチラ。
奥まった場所にひっそりとある隠れ家チックな雰囲気で、「これは空いてそう」と思いきや・・・  満席。
が、先客さんが席を譲ってくださって、めでたく4名でソファー席に収まることができた。ありがとうございます~。


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日本茶がメインで、お茶に合う和菓子がいろいろ。木箱に入ったサンプルがお席に運ばれてきて、実際に見ながら選べるようになっている。
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どれも美味しそうで選べない~・・・と悩みまくりながら、最後までどうしようか悩んだ「抹茶ロール諷(うた)」・・は、野の花さんセレクト。(←ヒトの注文品を撮るな!)
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にゃみセレクトは松本・開運堂「白鳥の湖」。ほろほろとはかなく崩れる落雁のようなお菓子。小皿に盛られた可愛らしいお菓子もうれしい。

熊谷「五家宝」、鳴門金時の芋きんつば「なると渦巻き」とみんなでシェアして4種類。どれもそれぞれに美味しかった。きんつばは温めてくださってた。
お茶は、八女茶、人吉茶、知覧茶、宇治茶、出雲茶、狭山茶などいろんな産地のものが揃っており、以前くま家でいただいて美味しかった「加賀棒茶」をセレクト。ちょうど飲み頃に淹れた状態でポットに移してサーブされるので、最後まで美味しくいただける。
いいお店を教えてもらったなー。ありがとう~。

喫茶室 きっさこ(食べログ)
神戸市中央区栄町通4-3-12 協立会館3F
070-5661-2868
12:00~20:00(LO19:00)
不定休、金曜不定時間営業

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案内人研修&総会+久々のヒンホイ

小雨模様の日曜日、六甲山ガイドハウス“山の案内人”研修会で朝から神戸へ。
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寒さ続きで例年よりずいぶんと開花が遅い我が家のニオイスミレが咲いていた。

ランチは、久々に「ヒンホイ」さんでカレーが食べたくて、県民会館から小走りでGo!
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開いててよかったー。
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いろいろお野菜のカレーを玄米で。新じゃが、タケノコが入ってて美味しかった。独特のマイルドなスパイス使いが好き。そう言えば一昨年の研修&総会んときも同じものを食ってるなー。

★カレー料理店 ヒンホイ
神戸市中央区下山手通5-8-14 山手ダイヤハイツ6号2F
078-382-0073
平日:7:30頃~15:00 17:00~21:30
土日祝日:7:30頃~21:30
金曜定休

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“富楼那”を愛でる会2012

自家栽培の交野産山田錦で醸される「交野桜・山野酒造」の銘酒、富楼那(ふるな)を愛でる会を開催。mikanちゃん、いつもありがとう!
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今回は“いつものトリオ”でFukuzo&monaco家にお邪魔。前回はちと寒い環境下での宴であったが、今回はmonaco's kitchenのお洒落テーブルセッティング&美味三昧。
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まずはビールで乾杯、アテを突っつきながら富楼那と河内ワインの泡モノが冷えるのを待つ。にゃみにゃみ食堂からは、この季節限定の野趣溢れる「若ごぼう」のキンピラと、菜の花とレンコンの辛子味噌和え。「麩市」の辛子酢味噌で和えただけだけど。
Umeちゃん持参の泡は、カタシモワイナリーの「スパークリング デラウェア」。シャンパン製法で作られたしっかりとした白。富楼那は純米大吟醸だけあって、なんとも華やかな香り立ちにうっとり・・・
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熊野灘産の生鰹節、mikanベーカリー特製パン、monaco's kitchenの酒粕グラタン&ポテトサラダ詰め竹輪の天ぷら。ううう、酒がぐいぐい進む。酒は3本目の「七本槍」に突入。組長が送ってくれたとっておきの1本で、「垂れ口直汲生原酒」だけあって、繊細な微発泡ながら、がつんと力強い飲み口が超私好み!で美味しかった。いつもありがとうございま~す。
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メインは、2009年度阪急バーチャル駅長時代の同級生(?)、だりあさんにいただいた「池田 銀なべ」の濃縮味噌を使った鍋。
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本来お店では牛鍋なんだけど、肉ダメなにゃみにゃみ。のために用意してくださったmonacoちゃん特製つくねとセリがめっちゃ美味しかった。とてもコクのあるしっかりした味噌味は、何にでも合うみたい。セリの根っこが食べられて、しかも美味しいってのは初めて知った。
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ふぐの卵巣の糠漬けやら、ミモレットやら、美しいお漬け物などをつつきながらさらに飲み続け、なんとfukuちゃんが追加で買いに走ってくれた「黒牛」の一升瓶まで空けてしまったらし。恐るべし酒飲み5人。
シメのラーメンのさらにシメで、スペシャルなデザートまで!
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京町堀 マメ6」のマメロクもなか。ベーシックな粒あん入りと、季節限定の桜もなかの2種類をがっつりいただいた。美味しかったなぁ。
美味しいもの三昧で幸せなひと時をありがとうございました。
当然のことながら、どうやって帰ったのかさっぱり覚えていません・・・

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『三匹のおっさん』

「俺たちのことはジジイと呼ぶな。―おっさんと呼べ」 Sanbiki_ossan…武闘派2+頭脳派1、地域限定正義の味方。元気なアラカンおやじ達が繰り広げる痛快なストーリー。定年退職後、近所のゲーセンに嘱託で勤める剣道の達人、元居酒屋のおやじで柔道家、小柄でひ弱そうながら機械モノにめっぽう強くて最も“危険”な工場経営者。幼馴染の元悪ガキトリオが、町内で勃発するさまざまな事件をビシバシ解決していく。ユーモラスで読んでいてキモチよーくなる、有川浩さんお得意のスタイル。ああ面白かった。

『三匹のおっさん』
有川浩 著
文芸春秋 刊
2009年3月 初版発行


三匹のおっさん 特設サイト

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『大台ケ原山 知られざる謎』

大台ケ原山は、大正初期から東大台で大規模な森林伐採が始まり、Photo貴重な原生林が荒らされたところへ、昭和34年の伊勢湾台風、36年の第二室戸台風の直撃を受けて、正木ヶ原をはじめ、尾根筋の巨木群が根こそぎ倒された。そのため大台ケ原特有の植生が変化し、植生の変化は動物の生態にも影響、カモシカの安住の地はニホンジカに取って代わられた。さらにドライブウェイでやってきた観光客がシカに餌付けをしてますます増殖。樹皮を食い荒らして木々が立ち枯れし…という深刻な悪循環に陥っている。また、2004年9月の台風21号による被害で、全長14kmの登山道(宮川第三発電所~日出ヶ岳)がすべて通行不可能に。
著者は「自然界の再生と復活の時間が必要だと大台山神が定めたのかもしれない」と書いているが…。

『大台ケ原山 知られざる謎』
新人物往来社 刊
大川吉崇 著
2011年9月 初版発行

巻末の「大台ケ原山への思い」から抜粋。

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【講座案内】地図読みはじめてみま専科(座学)

地図に親しむ“初めの一歩”、平日夜のプログラムです。
Dsc04250昭文社「山と高原地図 六甲・摩耶」を担当している浅野晴良氏と、六甲山のガイドブックを書いているにゃみにゃみ。のコラボ企画。
「地図が苦手で…」「必要だとはわかっているけど、読み方がわからない」という方を対象に、読図の基本を一から解説。フィールドに出る前に、知っておきたいアレコレを分かりやすくお教えします。
「読図講座その①・その②」を受講予定の方もプレ講座としてぜひ。

■開催日 3/22、4/19、5/24(木曜日)
■時 間 19:00~20:30頃
■定 員 8名
■参加費 1800円
■場 所 白馬堂
■準備物 ベースプレート付コンパス(方位磁石)、筆記用具

★お申し込み・お問い合わせは ・・・白馬堂Rokko

【参考】読図講座その① 1回目の講座風景・・・ココ!

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ROKKO-T、待望のドライ素材で登場!

六甲山フリークスたちに大人気のROKKO-Tに、ついにドライ素材が登場!Dsc01065

「着たいけど、コットンじゃー山ではねー」と二の足を踏んでいたヒト(←私)にとっては待望の一着。即乾性に優れたポリエステルドライ素材で、これから汗をかく季節にも、山で大活躍します。ナニゲにうりぼうも可愛くリニューアル。

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カラー展開も、心ときめく明るい色がずらりとラインナップ。六甲山歩きのときのお洒落コーディネートにぜひ♪
あ、まやティも新色出てますよー。

Mayat
↑コチラはコットン100%です。

お求めは
白馬堂ROKKOにて。
神戸市灘区宮山町2-4-7 サニー六甲(阪急六甲駅より徒歩2分)
Tel&Fax 078-841-8986
open 12:00-19:00 火・水曜日・ほか不定休

ショップに行けないアナタには、ネット通販もあります。
白馬堂 online shop

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『糀屋本店の塩麹レシピ』の“だし麹”

先日読んだ塩麹レシピ本の中の『糀屋本店の塩麹レシピ』掲載の「だし麹」を作った。
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塩麹ブームで醗酵食品の本が続々。

折からの塩麹ブームで、料理本の世界でも醗酵食品本がアレコレ発刊されている。
Hakkosyokudo★「発酵食堂豆種菌」の発酵食を楽しむ十二か月

発酵食堂豆種菌”伏木暢顕さんによる発酵食のレシピ本。麹菌は、日本独特の発酵食品=味噌・醤油・酒etc.を作るために欠かせないもので、古来より日本の食文化の大切な柱のひとつ。手前味噌、話題の塩麹、三升漬け、夏バテにも効くヘルシードリンク甘酒など、麹を使った基本レシピのほか、これらを使った麹漬けや甘酒漬けなどの応用レシピもアレコレ。

伏木暢顕 著
主婦の友社 刊
2011年12月9日 初版発行

Koujiyahonten★糀屋本店の塩麹レシピ

塩麹ブームの火付け役と言われている「糀屋本店」の女将・浅利妙峰(あさり・みょうほう)さんによる初レシピ集。
300年続く糀屋を継ぐことになって、猛勉強したそうで、糀に関する知識もアレコレ。また、糀屋の家に生まれ育った方ならではのいろんなレシピが紹介されている。

浅利妙峰 著
PHP研究所 刊
2011年12月8日 初版発行

Photo★ひとさじで料亭の味! 魔法の糀レシピ
「糀屋本店の塩麹レシピ」から遅れること9日で刊行されているので、ほぼ同時進行で制作されたと思われる。
実制作は編集の方で進めたのだろうが、校正だのなんだのでけっこうたいへんだっただろう。
基本の塩麹の作り方などももちろん掲載されているが、こちらはお料理レシピが主力な感じ。

浅利妙峰 著
講談社 刊
2011年12月17日 初版発行

ところで、伏木さんと浅利さんのレシピを比較してみると、なかなか面白い。

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奈良のタウン誌「まほろびすと」「ならら」

奈良の書店で見つけたご当地タウン誌2冊。
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1998年創刊、通巻163号となった、月刊『大和路ならら』と、今春(2012年1月25日)創刊となった季刊『まほろびすと』。いずれも、地元奈良の魅力を、地元ならではの視点で紹介している。ならら2月号は節分に因んで「おに」特集。元興寺、金峯山寺、天川弁才天などに伝わるさまざまな鬼について紹介した面白い内容。
まほろびすとの方は、美しい写真満載で見て楽しい一冊。“神の祟り”についてや、飛鳥の不思議な石造物に関する考察も面白い。かと思えば「柿の葉寿司」食べ比べなどグルメ情報もちょこちょこ。いずれも地元愛に溢れたよい雑誌だと思う。

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釜あげうどん@重乃井・奈良店

所用で奈良へ行った昨日のお昼ごはん。釜揚げうどんで有名なコチラ。
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JR奈良駅から東へすぐ。ちょっと裏通りっぽい立地にある。
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釜あげうどんが有名なのだが、ランチタイムはサービスでいなり寿司、ちらし寿司、お結びなどをつけてもらえる。注文が通ってから茹でるそうで、おいなりさんを食べながら待つことしばし。
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つけダシと茹で汁に浸かった熱々うどんが登場。つるっと喉ごしがよくて、手打ちらしい不均等な太さでちょっとねじれた感じの麺にダシがよくからむ。ぶちぶち切れてて短めなのが食べやすいのか食べにくいのかよくわからんが・・・
なにしろ、ダシがとても美味しい。天かすとネギがたっぷりで、ダシそのものの旨みもたっぷり。
私はツケ麺より“かけ”が好きなんだけど、それはダシをたっぷり味わいたいから。だけど、ココのつけダシは、うどんを食べ終わったあと、茹で汁の中に入れて飲むとこれがまた美味い。ツケ麺の美味しさと、ダシの美味しさと両方味わえて大満足。ちょっとボリュームは少なめなので、大盛りでちょうどいいかも。

重乃井奈良店
奈良県奈良市杉ケ町17の1
0742-26-7748
11:00~売り切れまで
水曜・第3火曜定休

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吉野本葛井上天極堂@VIERRA NARA

一件打ち合わせがあって奈良へ。
コチラはJR奈良駅、3月2日に「VIERRA NARA」がオープンしたばかり。Dsc00988
格調高い名建築として知られる旧駅舎(右手奥)を別棟として残したまま、二階建ての新駅舎が作られ、駅構内商業施設が開業。
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改札フロアは和風を意識したモダンなデザインで、地酒「もも太朗」、醤油専門店「ナカコ将油」、和菓子「寛永堂」など奈良の名産品を買えるショップや、喜久屋書店、100円ショップ、ベーカリーなどもある。
御用の前にちょっと時間があったので、カフェ「吉野本葛 天極堂」へ。
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奈良県御所市旧葛村で吉野本葛を作っている「井上天極堂」の直営店で、吉野葛を使った食事や和スイーツが味わえる。食べてみたのは、白玉入りぜんざいに葛きりをプラスしたような「くずきりあんきり」。つるつるしこしことした葛きりとあずきがからんで美味しい。
葛とじごはん、吉野うどん、葛粥などの食事メニューや、葛ブリュレ、名物の葛もちなどもある。もちろん販売もあるので、ちょっとお土産を買うにも便利。

★天極堂JR奈良駅店
JR奈良駅・ビエラ奈良2階
10:00~21:00
無休

2009年の年末にはまだ工事が始まったばかりで、旧駅舎がこんな感じだった。

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『私たちは、原発を止めるには日本を変えなければならないと思っています。』

季刊の総合誌『SIGHT』2011年夏号・秋号に掲載された、Genpatuwotomeru原発問題をテーマにしたインタビューをまとめた一冊。誌面では文字数の関係で削られた部分も改めて掲載。
各分野の専門性を生かしたお話はとてもわかりやすく、推進派と反対派のやりとりを見聞きしていてもなんだかすっきりわからなかったあれこれが「なるほど!」と腑に落ちる一冊。かなり分厚くて時間がかかったけど、読んでよかった。一読する価値のある本だと思う。

『私たちは、原発を止めるには
日本を変えなければならないと思っています。』
(株)ロッキングオン 刊
2011年12月28日 初版発行
飯田哲也 上杉隆 内田樹 江田憲司 開沼博
小出裕章 古賀茂明 坂本龍一 高橋源一郎
田中三彦 藤原帰一 保坂展人 丸山重威 和田光弘 著

インタビュー/渋谷陽一 兵庫慎司 川辺美希


『SIGHT』編集長の渋谷陽一氏による“まえがき”から
 今回の原発事故に関してはいろいろな情報が流されている。
とても重要なものもあれば害あって益なしというレベルの情報も少なくない。どう読めばいいのか、どう判断すればいいのか。それは多くの日本人が戸惑っていることだ。僕たちもそうだった。そこで考えながら作ったのが2011年の夏号と秋号であった。原発問題に何十年もわたって取り組んできた方々のお話を伺っていくうちに僕たちの視界はどんどんクリアになり、はっきりした世界が見えてきた。残念ながら見えてきた世界はとても深刻な問題を抱えた、厳しい現実だった。しかし見えてしまった現実から目をそらすことはできない。まさに自分が生きているのがこの現実なのだから。

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素朴で美味しい紀州のお菓子

先日、古道ウォークの帰りに湯浅御坊道路のPA紀州路ありだで見つけたもの…
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「さんしょぼ」という、変わった名前のお菓子。はったいこ(麦こがし)を固めたようなもので、素朴な美味しさ。ほかにも聞いたことのない名前の不思議なお菓子がいろいろあった。紀中あたりの郷土菓子のよう。

紀中と言えば、実家が有田の古い山仲間、大川さんから教えてもらった「おさすり」餅。
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サルトリイバラの葉で包んで蒸し上げる餅菓子で、和歌山ではよく見かける。「柏餅」と書かれていることが多いが、「柏餅」というのは元は関東のもので、関西ではこのサルトリイバラ(サンキライ)が使われてきたのだとか。この葉は、蒸すと独特のいい香りがして、とても美味しいのである。

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新開地の老舗洋食店でランチ♪

ハーバーランドでの御用の前に、ちょっと新開地まで足を伸ばしてコチラでランチ。
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1952年創業、神戸でも老舗の洋食店「グリル一平」さんへ。お昼時限定のお得な日替わりタイムサービスメニュー、この日はオムレツとミンチカツ。
ふんわりとろとろ、絶妙な焼き加減のオムレツと、カリっと揚がったミンチカツ。千切りキャベツの切り方の美しいこと。さすがに細部まで手抜きのないいい仕事してはります。オーソドックスで、とても好感の持てる美味しさだった。

洋食屋グリル一平
新開地本店
神戸市兵庫区新開地2-5-5 リオ神戸203
078-575-2073
11:30~21:00
木曜(祝日時は水曜振替)

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税務署→改訂校了

金額が微細すぎて税務署様には誠に申し訳ないけれど、Dsc00904やらなきゃ仕方ない確定申告…e-Taxのシステムだけ利用して決算書を作成しているくせに、紙ベースで提出というなんだかなーな状態で3年目。雨の中わざわざ西宮税務署まで行きまして。
冷たい雨に打たれながらニシキタから延々歩いて、提出を終えてから思い出した!なんで今日、この日に提出しなきゃと思ったかを。自宅から歩いていけるところにある臨時会場での受付期間が今日までなんやった・・・orz 
ココまで来るのがめんどくさいから9日までに片付けようと思ったのに、ナゼ… 意味不明なアホである。

Dsc00911午後は、昨年11月に発行された『六甲山ショートハイキング77コース』の増刷に向けて改訂作業のツメ。助っ人で校正屋稼業をしているくせに、どうしてこれほど間違いを見落としていたのか… 読者の方からも地図の間違い、コース名に関するご指摘などを賜りました。ありがとうございます。4月頃には改訂2版がリリースになります。

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東北の美味「盛岡じゃじゃ麺」

阪神百貨店で「全国選抜ご当地グルメ甲子園」が始まった。
Dsc00901●東北のうまいもん
盛岡じゃじゃ麺・冷麺、なみえ焼きそば、牛たん弁当、いも煮、白石蔵王甘ったれうどん、せんべい汁
●新世界・阪堺電車のうまいもの
づぼらや、串かつ横綱、新世界ハイボール
●奈良十津川クローズアップ
串こんにゃく、めはり寿司
●全国区のご当地グルメ
津山ホルモンうどん、富士宮やきそば、高砂にくてん、甲州とりもつ煮、浜松アイスコルネット ほか

かねてから一度食べてみたかった盛岡の「じゃじゃ麺」がイートインでいただけるのでさっそく。
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冷麺で有名なぴょんぴょん舎の別形態店舗「盛岡じゃじゃ麺 HOT JaJa」が提供。
モチモチのある茹で上げうどんに、ピリ辛の肉味噌をトッピングしたもので、コクのある肉味噌とあつあつうどんがなんとも好相性。途中から少しラー油とにんにくをプラスするとさらにひと味変わって美味しかった。

阪神百貨店 全国選抜ご当地グルメ甲子園
8階催し場 2012年3月7日(水)~13日(火)

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NHK神戸教室「はじめよう山歩き」最終回

昨年10月開講のNHKカルチャー神戸教室「はじめよう山歩き 女性クラス」最終回。
最後まで好天に恵まれて、ぽかぽか陽気の中、二つの梅林を巡るコースを歩いた。
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コレは出がけにうちの玄関先に咲いていた寒アヤメ(ウィンターアイリス)

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岡本梅林公園は、拡幅工事が行なわれて、東側に敷地が広がっている。園内もかなり手が入って昨年までとずいぶん雰囲気が変わっていた。
梅は三分咲って感じ。
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八幡谷ではタチツボスミレが咲いていた。やっぱりこのエリアは開花が早い。

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七兵衛山へ登って景色を楽しんで、ぽかぽか陽気の横池でランチ。
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保久良梅林はほとんどまだ開花せず。1本だけ紅梅が見頃だったけど。

この講座では、ほとんどの回で好天に恵まれ、女性ばかりのクラスでまったりのんびり楽しんでいただけた。

4月から新しいクールとなり、増設クラスも始まります。

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『邪悪なものの鎮め方』

久しぶりに、読んでいてぐぐっとテンションアップするようなJaaku面白い本に出会った。神戸女学院大学の名誉教授で、思想家としても知られている方だが、著書に触れるのは初めて。前書きからすでにココロわしづかみ状態。
以下、「まえがき」の極にゃみ的要約。

「邪悪なもの」とは、悪魔とか吸血鬼とかゾンビとかジェイソンとかが跳梁跋扈している状況ではなく、常識的な理非の判断や生活者としての倫理が無効になる状態、「どうしていいかわからないけど、とにかくえらいことになっている」ような状況を指す。
その邪悪なものを鎮めるために著者自身が見つけた答えは、
『ディセンシー』(礼儀正しさ)、『身体感度の高さ』、『オープンマインド』の3つ。


『邪悪なものの鎮め方』
内田樹 著 
バジリコ株式会社 刊
2010年1月 初版発行

内田樹の研究室

さて、邪悪なものとは何か?
暴力そのものより暴力的なもの。暴力は確かに人を傷つけるが、たかだか人間の身体を損傷する以上のことはできない。もし、暴力の行使に合理性があるのなら、予防し回避し、あるいはクールに耐えることだってできるが、「暴力的なもの」=邪悪なものは、何の合理性もなく、その「邪悪なもの」がどうふるまうのか、事前に予測することも、事後に合理化することもできない。その事実が人を深く強く混乱させる。身体的な傷は時間が経てば癒えるが、邪悪なものによってつけられた傷、つまり「世界には条理があるはずだ」という素朴な信憑を切り裂かれた傷は自然には癒えない。

「のろい」とは何か。第2章「邪悪なものの鎮め方 呪いと言祝ぎ」から抜粋してみる。

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世界遺産「花の窟」とイザナミ米

雄大な太平洋を臨む熊野灘に面する「七里御浜」。三重県熊野市から御浜町、紀宝町まで約22km続く日本で一番長い砂礫海岸である。
Dsc00406 「日本の渚百選」や「21世紀に残したい自然百選」などにも選ばれた景勝地。
見どころのひとつが、熊野酸性岩の風蝕洞「獅子巖」。
Dsc00362熊野層群が隆起して陸地になった後、1400万年ほど前に地下からマグマが噴出してできた岩が侵食されてこのような形に。
南側から見ると獅子が海に向かって咆哮するかのように見える。
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このすぐ南側にあるのが、「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録されている「花の窟」。
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Dsc00375イザナギと共に多くの神々を生んだイザナミが、火神カグツチをお産みになった際に火に灼かれて亡くなってしまう。その後に葬られたのが熊野の国、有馬村。海岸沿いにある高さ70mもの巨岩がその御陵で、日本最古の神社とされている。
この母なる神の魂を祀るのに、花の時は花を持ち、鼓・笛・幡旗を携え、歌ったり舞ったりして祭ったところから「花の窟」と呼ばれている。

花の窟


見上げると…

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ご神体の岩から境内南側にあるご神木の松に向かって掛け渡してある大綱は、毎年2月と10月に行なわれる「御綱掛け神事」で掛けられるもの。
約170mもある大綱は、「花の窟・古代米保存会」の人々が神社の神領にあたる田で特別に栽培している古代米の稲わらで作られるそう。

古代米は、イネの原種の特徴を受け継ぐ黒い色をした米で、「いざなみ米」として販売もされている。
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これを普通の白米に混ぜて炊くと…
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赤飯のルーツとも言われている美しい色のご飯になる。モチモチした食感がなんとも美味しいご飯だった。

ところで、

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もうひとつの紀州寿司

紀州と言えば近頃すっかりお気に入りなのが「さんま寿司」。
熊野地方()ではさんま寿司、めはり寿司などが伝統的郷土料理として知られているが、紀州の寿司と言えばほかにも紀北地方の「柿の葉ずし」、紀中~紀南の「さえらすし(さんま寿司)」などいろいろなバリエーションがある。大きく分けて、紀北はサバ、紀南はサンマのようである。

そんな中、和歌山の中華そばとセットで食べるイメージなのが「早すし」。Dsc00839
「早すし」というのは「早なれ寿司」の省略で、日本三大なれずしのひとつとして知られる有田系なれずしのバリエーション。

塩をした魚と飯を醗酵させることによって保存性を高め、酸味のある味わいになる「熟れ寿司」が寿司のルーツだが、江戸時代頃に酢が普及し、醗酵させない寿司が作られるようになる。醗酵に時間のかかる「なれずし」に対して、早く作れるから「早なれずし」というネーミングらし。

詳しくはコチラ
紀州のお寿司 早ずし

身近にある植物の葉で巻くのが特徴で、今ではプラスチック製のものが使われることが多いようだが、元々はアセ(暖竹)、バショウ、笹の葉などが用いられていたそう。

先日、大雲取越のコースを歩いているときに、「円座石」のところに赤い実があるのを見つけて語り部さんに聞いてみたら、「ハナミョウガというもので、早なれ寿司を作るときに使う」とのお答えであった。
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道端にもたくさん生えていたので、日常的に使いやすい素材なのだろう。

ところで、ここ半年ばかり(2011年9月に来襲した台風12号以降)、再々訪れている熊野地方だが、「熊野」というのは、いったいどこのことなのか。

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この週末に出会った美味

この週末旅の初日、バスは名古屋から東名阪に入り、関JCTにある「名阪関ドライブイン」で最初の休憩。
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ココでオヤツに食べたのが「伊勢夢あん巻き本舗」のあん巻き。
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焼きたてのアツアツを単品売りしてくれるので、プレーンなあん巻きをひとつ。冷めたらどうなんだかわかんないけど、焼きたてはしっとりした生地も熱々あんこも美味しかった。

関から伊勢道に入り、勢和多気JCTから紀勢道へ。紀勢大内山ICから国道42号線熊野街道を進み、道の駅「紀伊長島マンボウ」で二度目の休憩。
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ココでは、地元の海産物がアレコレ売られていて見ていて楽しかった。
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魚はちょっと買えないので、「ひろめ」という海草を買ってみた。 “炙りさんま寿司”を食べてみたかったんだけどナマモノはムリなので…

で帰り、意図せず和歌山市まで送っていただけることになり、せっかくなのでみんなで和歌山ラーメンを食べて行くことに。
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お約束”の早寿司を食べながら、中華そばができあがるのを待つ。(ちなみに、地元では「そば」と言うそう。「ラーメン」って言うのはインスタントラーメンのことだそうだ。)
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白濁している上にとろみのあるスープだけど、案外あっさりしてて、しょうゆ味が効いているのもいい感じ。麺は「硬め」でお願いしたけどゼンゼン硬くなかったけど。100円増しの「大盛り」は2玉だそうだが、充分食べられそう。大盛り+早寿司1個でちょうどランチな感じかな。美味しかったです。

井出商店
和歌山市田中町4-84
073-424-1689
11:30~23:30(L.O)
木曜定休

じつはココは2007年にも偶然来たことがあるんだけど、TVや雑誌で一番よく紹介される人気店だそう。けど、地元民が「ソバ喰いに行こけ」と誘い合って行くのはココじゃないらしい。最初にご案内いただいたお目当てのお店は日曜定休だったんだよ。“ネギだく”なそばも食べてみたいな。

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語り部さんと大雲取越えへ

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雨模様の中、那智山から大雲取越えへ。この日も「語り部」さんのご案内にて。Dsc00791
「法螺貝」を吹いてくださる語り部さん。「難しいんですよね」って話しかけると、「ええ、難しいですよ。私は本物のほら吹きです」って。霧に煙る古道に響き渡る法螺貝の音色は、とても風情があってよかった。

もうひとつうれしかったのは、『ほっこり熊野古道』二日目のコース途中に咲いているという情報を得ていたのに、発見できなかった春の使者・・・
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可憐なスプリングエフェメラル、「バイカオウレン」がたくさん咲いているのに出会ったこと。
熊野路は、春です。昨年9月の台風12号によって深刻な被害を受けた熊野地方。まだまだ復興途上の部分もあるけれど、熊野古道はちゃんと歩くことができます。
春の訪れとともに、たくさんの人々が熊野を訪れ、その魅力に触れてくれますように・・・

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諸般の事情により名古屋回りで…

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名古屋発のバスツアーにて熊野へ。途中、白く雪化粧の伊吹山がきれいに見えていた。
鈴鹿・亀山・紀勢大内山・尾鷲を通り、新宮へ。新宮市語り部の会「語り部」さんのご案内にて、速玉大社と神倉さんにお参りさせていただいた。ココにはもう何度も訪れているが、やはり地元をよく知っている方にご案内いただくととても理解が深まる。
3時間ほどのウォークツアーだったが、とても楽しいひとときだった。

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monaco's kitchen dinner

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今日は、monaco's kitchenにお呼ばれで、美味しいディナーをいただきました。
アイコ&セロリの塩麹漬けから始まり、特製エビ入り餃子、極上アスパラ&山芋ソテー、菜の花のパスタ… たぶん草食系蛇も食べられるようにとセレクトしてくれたお野菜メインのメニューはどれも激ウマ。ご馳走サマ~。
タマスケさんが持ってきてくださったグラモウディーズのマカロンも、サスガにセレブな美味しさ。そこそこ飲んでたけど、これでしゃっきり目が覚めて、無事帰宅できました。

さて、週末はまた熊野詣です。どんだけ呼ばれてるね~ん!

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癒しの「もりやま屋」→助っ人→出前講習会

朝、十三の駅であさやんと待ち合わせをして、ちょっと受渡しモノ。Dsc00552Dsc00553
その後、久々に「もりやま屋」でカレーを食べて、午後は助っ人業務。
ココのカレー、辛くないけど、極にゃみ的には食べたら滝汗。スパイス使いが大好きなお店。チャイも美味しい。

★もりやま屋
大阪市北区西天満2-3-15 千都ビル
06-6362-4080
11:30~15:00、18:00~21:00
日祝定休、土曜はランチのみ

終了後神戸へ移動し、フェリシモ本社へ。
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Dsc00563Hello Sports」の皆さんにアウトドア活動におけるリスク管理と、けがをした時の応急処置についての出前講習。「白衣のぺ天使」さんをお招きして、実技講習をお願いした。
まずは持っておくべき「非常用セット」「ファーストエイドキット」の紹介。ぺ天使さんキットは、ほかの人がわかりやすいようにと赤いスタッフバッグに入れてある。
ディスポーザブル手袋、滅菌ガーゼ、ばんそうこう、テーピングテープ、ポイズンリムーバー、はさみ、ポケットかいろなど。
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Dsc00594実技は固定法、包帯法の基本など。
Dsc00610応用包帯などもアレコレ。新聞紙を使った固定、スーパーの袋を使って腕を吊る方法、ストッキングを包帯代わりに使う方法など。
レスキューのツールやスキルは、サバイバル能力そのもの。ぜひ身につけておいてください。

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奥熊野の美味たち(お土産編)

今回、中辺路の一部と伊勢路の一部を歩く“歩き旅”だったのだが、本宮と熊野市、新宮でちょこちょこ美味しそうなものを買ってきた。
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本宮の「SAVE KUMANO ショップ」にもいろいろあって楽しかったが、JR紀勢本線熊野市駅の駅前にあるコチラ
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その名も「熊野市駅前特産品館」では、熊野地方の特産品が多彩に揃う。
奥熊野北山村のみでしか採れない「じゃばら」も花粉症的には外せないけど、ココで絶対にゲットしようと思っていたのが「新姫(にいひめ)」。
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熊野市新鹿町で偶然発見された新しい柑橘で、タチバナと温州ミカンが自然交配した交雑品種と言われている。紀和町の特産品で、抗アレルギー作用や高血圧、コレステロールを抑制するヘスぺリジン、がん予防などに効果があるとされるノビレチンを豊富に含む健康果実だ。
熊野の豊かな自然の中で育てられた、「熊野地鶏」のスープも美味しそう。

新姫
じゃばら
熊野地鶏

ココでぜひ食べてみないと!と思っていたのが「新姫アイス」。
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さっぱり爽やかな柑橘の美味しさが味わえる。どこででも買えるものではないようなので、熊野市へ行くことがあればぜひ。

熊野市駅前特産品館(食べログ)
三重県熊野市井戸町656-3
0597-89-6018
9:00~18:00 (土・日・祝~19:00)

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前回の旅で、新宮で見つけて大正解だった「さんず」もまた仕入れてきた。ビバ柑橘王国!

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