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50歳を越えても30代に見える人の食の習慣術『若返り食堂』

ちまたで人気…という本を読んでみた。
Wakagaeri_syokudo「56歳なのに、血管年齢26歳、骨年齢28歳、脳年齢38歳」という医師(乳腺専門医)でもある著者が実践しているというレシピ集。
掲載されているのは、ごく普通のヘルシーメニュー。植物メインで旬の素材を生かし、食物繊維やビタミンをたっぷり摂る。
肉類や乳製品、脂質や甘いものなどはなるべく控えて、体調に合わせて弱ってるときには動物性蛋白も含めた栄養摂取を、というごく常識的な内容。日常的にヘルシー路線の食生活を実践している人にとってはとくに変わったことはないのだが。


要点はつまりこのへん。

◆若返るための9つの食べ方
1.腹六分目
 …「ちょい飢餓」状態をキープすることで、延命遺伝子が活性化、長寿や若返りに寄与するそう。 
2.魚は骨ごと・腹ごと・頭ごと全て食べる
3.野菜は葉・皮・根っこも食べる
4.穀物は全粒で。米は玄米、パンは茶色いもの
5.塩分・糖分・脂肪分をとりすぎない
6.豆は毒素を十分抜く…アクとりをしっかり
7.芽や魚卵は食べ過ぎないように
 …プリン体が含まれているため。食べる回数に注意
8.室温で固まる脂を避ける
9.病気のときは1日3食しっかり。ふだんは控えるべき肉類や卵も摂取

◆乳がんにならない食生活
1.肉・乳製品は週1回以下に
2.新鮮な野菜や果物を皮ごと食べる
3.甘いものは控える
4.腹六分目
5.禁煙
6.よく歩く
7.早寝早起き


『50歳を越えても30代に見える人の食の習慣術  若返り食堂』
南雲吉則 著
PHP研究所 刊
2012年1月 初版発行

■べつの著書『 ゴボウ茶を飲むと20歳若返る!』でも紹介されているというごぼう茶の作り方
・土ごぼうの泥を落として、皮ごとピーラーでささがきにする
・水にさらさず、ざるに乗せて半日程度天日干しに
・フライパンで香ばしく乾煎りする
これを急須で煎じて飲むといいらしい。

著者の写真、確かに30代に見える。童顔なこともあるけれど、無駄肉もなくて引き締まった体つきだし、健康そうでなによりだ。
けど…

私も同じ50代に突入したけれど、べつに20歳も若く見えなくていい。
むしろ20歳も若く見えることに価値を感じることがふつう?なのだとしたら、そのことの方が気味が悪い。若々しく健康でいることはもちろんよいことだけど、過剰に若さを期待する風潮ってどうかと思うのだが…

トシ相応でナニが悪い。とやや開き直り気味の私であった。

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コメント

お久ぶりです^^
コープの本屋に行ったら、にゃみさんの本が平積みで置かれていましたよ~
↑の記事、喫煙しないいがいは全部はずれるんですけど~
魚卵もむさぼりに北海道まで行くんですけど~・・・せめて35になったら検診にいこcoldsweats01

投稿: なつ | 2012年9月 1日 (土) 12:53

なっちゃん、お久しぶり~!!

魚卵むさぼりに北海道!?
うらやましすぎるっ!!

ま、検診はそのうち行った方がいいだろうけど、
魚卵は美味しくイタダイて~^^

投稿: にゃみにゃみ。 | 2012年9月 3日 (月) 07:11

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