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思えば、湾岸線で神戸へ向かっていたこのときの雲がすでに怪しい?四国の小都市、うら寂しい感じの商店街の中の安宿でお泊り。地酒などしっかり入手して。翌朝は6時半に宿を出て、徳島行の列車に。穴吹駅からバスで山間部へ。霊験あらたかな御神水。雨もまた美しい豊穣なる森。霧にけむる神秘的な巨木。ま、その後えらい目に遭ったけど。寒い山上から下山して名物「祖谷そば」であったまって。素朴で美味。大歩危駅から電車に乗り換えて、街中は暑いので、駅の食堂では冷やしうどんを食べて、高速バスで帰途に。大鳴門橋は景色がよかった。
2012年8月30日 (木) 09:02 | 固定リンク Tweet
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