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大阪岳連・大阪労山共催「アウトドアの救急法2013」一日目

山岳事故における応急処置などについての学ぶ毎年恒例の講習会。
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大阪府山岳連盟遭難対策委員会と大阪府勤労者山岳連盟の共催事業。
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講師の悳秀彦先生は、映画『岳』の医療関係の監修『登山者のためのファーストエイド・ブック』や『野外のファーストエイド術』(地球丸)などの著作でも知られるアウトドア救急法の第一人者。
実習をメインに、体験型でわかりやすい講習内容。

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目新しい内容としては、速やかに体温を下げる必要がある暑熱障害などの際に、首筋、腋下、鼠蹊部などに凍らせたボトルなどを当てる方法。ただ当てておくだけでなく、腋下なら腕を、鼠蹊部なら足を施術者が動かしてやると効率的に冷える。
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骨盤骨折が疑われる場合の固定法。レインウェアとポールを使って締め上げる。
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大型ザックを連結して作る応用担架にログリフトで要救助者を乗せる方法。
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ツエルトなどを使った応用担架。腕で引き付けて持ち上げるのではなく、腕をのばしたまま斜め外側方向に引き上げるとラクに持ち上げられる。タイミングが重要なので指揮者が声をかけて行う。

ほかにもまだまだあったけど…また。

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