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国の天然記念物・名勝「橋杭岩」と「道の駅くしもと橋杭岩」

先日訪れた、吉野熊野国立公園にある国の名勝・天然記念物「橋杭岩」。
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串本町鬮野川(くじのかわ)の海岸から大島に向かって約850m、南西方向に大小40余りの奇岩が一列になって林立している。
ココに、今年4月27日に新しくオープンしたのが「道の駅くしもと橋杭岩」。
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地元産・紀州材を使用して建てられており、情報コーナー兼休憩所、ショップ&ファストフードコーナーを併設。橋杭岩を眺められるテラスもステキ。
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道の駅って好きで、通りかかったら必ずチェックするのだけど、ココはとても魅惑的なラインナップだった。地元産の野菜や海産物、手作り食品から小洒落たスイーツ類までバランスよくあれこれ揃っている。徒歩旅なのについつい買いすぎて帰りがたいへんだった。

★道の駅くしもと橋杭岩
和歌山県東牟婁郡串本町鬮野川1549番地8
0735-62-5755
9:00-18:00(10-3月は17:00まで) 無休

ところで、

この橋杭岩には、弘法大師が天邪鬼と一夜で大島まで橋をかけられるかどうかという賭けをして、負けそうになった天邪鬼が鶏の鳴きまねをしたため、弘法大師は朝が来たと勘違いし、橋の杭だけ残して立ち去った、という伝承がある。
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コレを作ったのが弘法大師なら、天邪鬼が作った方はドコへ…?“負けそうになった”ってことは途中までは作ったんだよな。 …え?そんなコトを考えるオマエが天邪鬼ちゃうんかって?

1500万年ほど前、泥や砂が海底に堆積して熊野層群が形成され、その後大峰山脈や那智・熊野にいたる地域で起きた火成活動によってマグマが貫入。石英斑岩の厚い板状の岩脈が作られた。後に隆起して海岸に露出し、黒潮の荒波にさらされる中で、柔らかい熊野層群が浸食され、硬い石英斑岩が杭状に残ったためにこのような形状になったそうだ。

鬮野川側から、元島、ゴロゴロ島、黒岩、タコ島、海老島、コボレ岩、折岩、蛭子島、平岩、ハサミ岩、ボオズ岩、大オガミ岩、小オガミ岩、ビシャコ岩、童子島、弁天岩、イガミ島、小メ戸コオシ島、辰欠島、馬乗島、大メド沖ノ島、四ノ島、三ノ島、二ノ島、一ノ島と名前がつけられている。

けど、「岩」と「島」の区別はなんなんだろう?

道の駅で買った海産物アレコレ。
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めぢか節は、コクのあるダシが出るので大好きなんだけど、なかなか生活圏内では流通していない。「ひめひじき」は、串本の「紀伊姫」の特産品。「天草」も近所では売ってないのでうれしい。

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