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今月下旬開館する施設のオープニングイベントに列席させていただいた。カンツリーハウス西側の道を北へ。仙人窟へ行く道の途中にある。神戸市や六甲山上の関係者、マスコミ各社も列席してテープカット。目の不自由な人も美術作品を触れることによって鑑賞できる。複製ではなく本物に触れる常設展示は全国でも珍しいという。「六甲山の上美術館 さわるみゅーじあむ」10:00~17:00 木曜定休(祝日の場合は開館)大人1000円、小人500円078-894-2400
日展で内閣総理大臣賞受賞の彫刻家・桑山賀行さんの木彫作品をはじめ、6名の作家が無償提供。その他ドイツ製などの宝石彫刻も約50点。企業の保養所だった2階建ての建物を改装した美術館。めのうや水晶などの天然石を使った精巧な作品も。コレが触れるのかどうかは不明(つか怖くて触れない)エントランスには「触れる地球儀」も。オープン日は不明(つかインフォメーションが何もなかった)。 ※上記の情報は9月4日付神戸新聞の記事より
2013年9月 6日 (金) 14:15 | 固定リンク Tweet
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